国の制度ちゃんと使ってますか?『老後のためのiDeCo』

国の制度ちゃんと使ってますか?『老後のためのiDeCo』

2019.11.18

こんにちは!川畑です。

iDeCoのことご存じですか?

みなさまはiDeCoの制度のことご存じでしょうか?
以前セミナーでiDeCoの説明をしたのですが
制度自体をご存じない方がいました。

金融機関の広告も良く目にしますが
まだまだ、知らない方は多いのだなと実感しました。

iDeCoは自分の年金を運用する制度

NISA制度と違ってiDeCoは、自分でお金を出して
自分の年金を運用する制度です。

自分年金だからこそ、掛け金が全額所得控除
になります。

そこがNISA制度と大きく違うところです。

そもそもNISA制度は、投資による利益の税率の
軽減措置が終了したかわりにできた制度です。

少額の投資には、課税しない口座なんです。

このような国の制度を活用しないのは、
本当にもったいないことなんです。

株式投資でせっかく利益を得ても
20%と復興増税分が差し引かれると
手残りは少なくなってしまいます。

受け取る時もメリットがあるんです!

iDeCoは、掛け金が全額所得控除になることと
受取る時も税金のメリットがあります。

受取る時は、「公的年金等控除」「退職所得控除」
の対象になりますので納める税金が
ほとんどなくなります。

こんなに、お得な制度は使わないと
本当にもったいないのです。

しかも、早ければ早くやった方がいいのです。

職業により掛け金が違い公務員では、1万2000円(年額14万4000円)、
企業にお勤めの会社員は、2万3000円(年額27万6000円)、
自営業の方は、6万8000円(年額81万6000円)
専業主婦の方は、2万3000円(年額27万6000円)と少額です。

50代からでも遅くはないんです!

掛け金は60歳までしか、入れることができません。

早く始めれば、それだけ多く掛け金をかけることが
できるのです。

その話をすると

「もう、50代だから遅いのでしょうか?」

と、必ず聞かれるのですが、

たった2~3年でも、自分のお金を運用して
税金が戻ってくることはありませんので
やった方が良いのです。

年収にもよりますが、20%も税金が戻るのに
1年でもやらないのは、もったいないですよ!

今の時代、年金だけを当てにして
老後を過ごすのは難しくなっています。
少しでも自分の老後の生活を守るため、
iDeCoやNISAなど国のお得な制度を賢く利用していきましょう♪

iDeCoについて詳しくはこちら

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2児のお母さんファイナンシャルプランナー 川畑明美
この記事のライター 2児のお母さんファイナンシャルプランナー 川畑明美
2児のお母さんファイナンシャルプランナー川畑明美です。長期投資で6年で2000万円の資産を作ることができました。普段はファイナンシャルプランナーとして活動しており、お金のプロフェッショナルです。

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