老後の知識シリーズ・2「iDeCOで定期預金を選んではダメ!」

老後の知識シリーズ・2「iDeCOで定期預金を選んではダメ!」

コラム 2019.09.21

おはようございます。川畑です。

 

iDeCo(確定拠出年金)は活用していますか?

元本保証型の定期や保険を選んでいませんか?

 

私は随分前から、確定拠出年金について紹介しているので
iDeCo(イデコ)という愛称に少し抵抗があるのですが
最近では、iDeCo(イデコ)が浸透したようで
確定拠出年金と言う方が、わかりにくいようです。

 

そのくらい認知度が上がって、
専用ファンドの2018年1月の純資金流入額は約610億円と、
前月(436億円)から大きく増えました。

 

話がずれてしまいました。

 

iDeCo(イデコ)は、口座を開いた金融機関によって
選べる投資信託が違います。

 

なので、一般的な銘柄選択の話を書くのが
少し難しいのですが

 

「元本保証」の定期や保険は、あまり選ばない方が良いのです。

 

※年齢にもよります。
50代の方は運用年数が少ないので注意してくださいね。

 

なぜ、元本保証を選んではいけないのかと言うと
NISAと違って「口座管理料」がかかるからです。

 

最近のネット証券では、証券会社は手数料無料ですが

 

国民年金基金連合会が徴収する手数料は
必ず必要になります。

 

加入時に税込2,777円が必要なのと
年間で2,004円必要になります。

 

例えば、元本保証の保険か定期の利率が0.1%としても
毎月2万3000円の掛け金での金利は、276円です。

 

完全に手数料の方が多いのです。

 

もちろん、税金の還付の方が大きいですけど
元本保証の金融商品では、資産自体は目減りしてしまいます。

 

年間約2000円の手数料があるのですから
せめて1%以上の利率でないと、資産は増えません。

 

 

ここを意識してくださいね。

 

 

iDeCo(イデコ)は、投資信託で運用することが前提

そう思ってください。

 

投資信託で運用すると、経済状況によっては
マイナスになってしまうこともありますが

 

運用期間が長いので、あまり気にしないことです。

 

逆にマイナスに落ち込むこともあるから
安く多く購入できるので
数年後の超・回復が期待できるのです!

 

資産運用は、時間が長ければ長いほど
複利効果で資金が増えていきます。

 

10年くらいの運用で約2倍

私も10年くらい運用していますが
約2倍に増えました。

これが私のiDeCoです。
10年運用してちょうど2倍になってますね♪

 

これが20年、30年複利で増えると
さらに大きく増えるのです。

 

毎月5000円、5%で運用したと仮定して
シミュレーションしてみます。

 

10年で77.5万円(掛金60万円)
20年で203.73万円(掛金120万円)
30年で409.35万円(掛金180万円)

 

長ければ長いほど有利なのです。

 

そう考えると、投資信託で運用した方が良いと思えませんか?

 

※iDeCO(確定拠出年金)とは毎月決まった額を積み立てて、
その資金を自分で運用しながら
老後の備えをする私的年金制度です。

 

iDeCoのシミュレーションのサイトも貼っておくので、
良かったら試してみてくださいね♪
どう増えていくのか目で見て確かめられるので、
一度はやっておくことをオススメします♪
https://dc.rakuten-sec.co.jp/feature/simulation/

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2児のお母さんファイナンシャルプランナー 川畑明美
この記事のライター 2児のお母さんファイナンシャルプランナー 川畑明美
2児のお母さんで6年で2000万円もの資産を作った川畑明美さんです。普段はファイナンシャルプランナーとして活動しており、お金のプロフェッショナル。

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