賢い主婦はやっている!家計のやりくりの仕方を徹底解説

賢い主婦はやっている!家計のやりくりの仕方を徹底解説

家計の知恵 2019.01.12

賢い主婦は何が違う?

家計のやりくりが苦手という方もいれば、やりくりが上手だという主婦もいます。両者の違いのポイントはどこにあるのでしょうか。主婦にとって家計のやりくりは死活問題となります。賢い主婦が実行している上手なやりくりの仕方を学び、やりくり上手な主婦を目指しましょう。

家計のやりくりが上手な賢い主婦の特徴

家計のやりくりが上手な賢い主婦には共通の特徴があります。傍から見ていると気づきませんが、賢い主婦は日々の努力と工夫によって上手にやりくりを行っています。お金が貯まらないのには貯まらない原因が必ずあります。やりくり下手な人は、やりくり上手な人の特徴を知ることで、自身と何が違うかを確認してみましょう。

お金は計画を立ててから使う

お金を貯めることができる賢い主婦は、しっかりと計画を立ててからお金を使っているという特徴があります。お金を使う前に全体の予算を考え、必要な出費に対して計画を立てて使うことで、無駄な出費をできるだけ抑えてそのお金を貯蓄に回すことができるようになります。
対して、やりくり下手な主婦の場合は、きちんと計画立てて使うことができず、無計画でいつも行き当たりばったりでお金を支払う傾向があります。必要になったらその都度支払う方法を続けてしまうと、お金の流れがわかりにくくなり、上手に貯金することができなくなってしまいます。

常に節約を心掛けている

当然のことながら、賢い主婦は常日頃から節約を心がけています。お金は意識をしなければ、無駄に出費が増えるだけでほとんど手元に残らなくなります。賢い主婦のように、節約を意識して生活することで、無駄な出費を抑えることができますので、その分を貯蓄に回すことができます。節約を試みても、ストレスが溜まるだけで成功した試しがないという主婦の方もいるでしょう。
賢い主婦は、無理に節約をしている意識はなく、すでに節約が当たり前の生活、つまり習慣化しているために常に節約できる体質になっています。最初はストレスに感じるかもしれませんが、お金が貯まる実感がわけば、楽しく節約ができる可能性があります。まずは節約ができるよう意識改革から始めてみましょう。

余裕資金で資産運用をしている

実は、賢い主婦はただ節約するだけで家計をやりくりしているわけではありません。超低金利の現在では、ただお金を貯金しても利息はゼロ円に等しいため、賢い主婦は貯めたお金の一部を資産運用してお金を育てて増やすことに成功しています。主婦に資産運用ができるのと驚かれるかもしれませんが、事実、男女を問わず資産運用を行って自分の身は自分で守る時代となっています。
節約して貯めたお金をさらに増やすことで、子供の教育費や老後の蓄えに備えることができます。なお、資産運用については余裕資金で行うことが基本となりますので、まずはお金の管理方法をマスターしてから挑戦することをおすすめします。

賢く家計のやりくりをするためのポイント

賢い主婦が行っている上手なやりくりの方法について、そのポイントを紹介します。家計のやりくりができなければ、毎月の支払いに追われて貯蓄どころではなくなってしまいます。ある程度の収入があってもなぜかやりくりができない、お金が貯まらないという場合は、やりくりの方法に問題がある可能性が高いため、賢い主婦に習って管理方法を真似することをおすすめします。

お金の管理の仕方を見直す

お金の管理はどのように行っているでしょうか。通常、毎月の収入と支出を計算し、月単位で管理されている方が多いと思います。実は、お金の管理は月単位よりも年単位で考えた方が、管理がしやすくなります。
月単位の場合、目先の支払いばかりに気をとられて、急な出費の対応に右往左往してしまいますが、年単位で予算を組んでおけば、お金の計画が立てやすくなるため、イレギュラーな出費にもすばやく対応ができるようになります。つまり、貯金できる額も前もって予算に入っているため、いくら節約するべきか、貯金はどれくらい貯めることができるかという予算の全体像を明確にできます。

家計の内訳を把握する

毎月の固定費、流動費がいくらで各費目にいくら必要かという家計の内訳を把握すれば、毎月必要なお金がはっきりします。キャッシュフローを把握できれば、貯金できるお金、節約しなければいけない金額がわかりやすくなりますので、上手に貯金に回すことが可能になります。
家計のやりくりが下手な主婦は、この家計の内訳を把握していない可能性があります。少しずぼらな性格だったり、家計簿のつけ方がどんぶり勘定だったりすると、お金の使い方が不明瞭となり、やりくりができなくなってしまいますので、家計簿はちゃんとつけるように習慣化しましょう。

節約は具体的な金額を設定する

家計の内訳がはっきりしたら、節約のための具体的な金額設定が可能になります。節約ができると判断した費目をピックアップしたら、具体的にいくら節約するか、金額を設定しましょう。なお、貯金がしたいからと無理な設定をすると、達成できずに節約が面倒になったり、挫折する原因になります。自分の首を締める結果になりますので、現実的な範囲で数千円ずつにしておくとよいでしょう。
通信費や光熱費、食費などは節約しやすい費目となります。ガソリン代や保険料なども見直せる点がないか検討してみてください。賢い主婦にならってどのように節約するべきか考えてみましょう。

家計をやりくりするためのポイント
・お金の管理の仕方を見直す
・家計の内訳を把握する
・節約は具体的な金額を設定する

主婦におすすめの節約方法の紹介

節約したいのにできないという主婦の方におすすめの方法を紹介します。家計の節約方法はテレビ番組などでも数々の方法が紹介されていますが、ここで紹介するのは節約に対する心構えと節約の基本の考え方となります。主婦にとって、貯金ができない状況が何よりも辛いはずです。上手に節約して少しでも蓄えを増やせるように努力しましょう。
すでに知っているという方も、実は実践できていない可能性がありますので、今一度節約の基本について確認してみてください。

買う前にどのように役に立つのかを考える

お店で物を買うときに、一旦立ち止まり、本当に必要かどうか考えてみることも大切な節約方法です。欲しい物=必要な物とは限りません。その商品が、自分にとって、家族にとってどのように役立つのかイメージしてみましょう。イメージできないようであれば、それはただ買いたいという衝動にかられている証拠ですので、無駄な出費をしないように買わずに立ち去る方が賢明です。
お金を有意義に使うなら、なにか自分にとって体験になるものや、スキルアップにつながるような使い方が理想と言えます。

公共料金を見直す

節約方法の王道ともいえる公共料金の見直しですが、公共料金とは電気、水道、ガスの無駄遣いについて考えてみましょう。主な無駄遣いとしては、水の出しっぱなし、電気のつけっぱなし、シャワーの出しっぱなしが考えられます。他にも、エアコンの設定温度をゆるめたり、使わない部屋や廊下の電気を切る、コンセントをこまめに切る、ペットボトルや缶コーヒーをやめてマイボトルを持ち歩くなどの方法があります。
賢い主婦が紹介する節約ブログを参考にするという方法もおすすめです。他にも、電気料金では契約アンペア数を変えることで節約することも可能ですので一度確認されるとよいでしょう。

通信費の契約を変更する

通信費も生活になくてはならない費目ですが、スマホとインターネット回線となると家計にも響く値段となります。そこで節約のために、格安SIMへの変更や、モバイルタイプのWi-Fiルーターへの変更がおすすめです。格安SIMも様々なメーカーから出ていますが、ドコモ回線を利用したMVNOの格安スマホであるSIM 3GBの場合、月額料金が1,500円からと通常よりかなりお得な値段となっています。
また、光回線と比べてモバイルタイプのWi-Fiルーターは基本料金が安く、持ち運びにも便利ですので光回線にこだわりがなければ変更を強くおすすめします。なお、格安SIMは大きなコストダウンができますが、キャリアにはあるサービスが使えないものがあります。ただ通信費を抑えたいというだけなら格安SIMが断然お得ですが、後悔しないためにも事前にサービスについて確認しておきましょう。

食生活を見直す

食費も光熱費同様、コストダウンがしやすい費目となります。特に、外食が多いご家庭では、自炊を心がけることで大きく食費をカットすることができます。また、食材の買い出しは毎日ではなく、1週間まとめてすることでも安く抑えることができますので試してみてください。自炊が苦手という方には、安い材料で美味しく作れる魔法のレシピがレシピサイトにたくさん掲載されていますので活用しましょう。
ただし、節約のためと食事そのものをカットするのは絶対にやめておきましょう。食事は健康な体つくりに欠かせないものです。きちんとバランスのとれた食事をとるように心がけましょう。

家計簿をつける

先の説明にもありましたが、家計の内訳を知ることで節約がしやすくなり、結果的に貯蓄も成功しやすくなります。家計簿をつける目的は、毎月どのようにお金を使っているかを明確にすることにあります。はっきりとした数字を見ることで、自分が使える予算と無駄遣いをしている出費について判断がつくようになり、賢い主婦のように上手に家計のやりくりができるようになります。
家計簿は手書きのものも多く販売されていますが、手書きは苦手、面倒と感じる場合には、スマホだけで管理できる家計簿アプリも登場していますので活用されるとよいでしょう。

賢いクレジットカードの使い方

クレジットカードは現金を持ち歩く必要がなく、おつりも出ませんので身軽で便利な決済システムです。ただしその便利さゆえに、使い方を誤ると家計を圧迫する原因にもなりますので注意が必要です。では、賢いクレジットカードの使い方について見てみましょう。

お金の管理が苦手な人は使わない

財布に現金の持ち合わせがなかったとしても、クレジットカードがあれば購入できます。この気軽さがメリットではありますが、つい欲しいものがあると我慢できず、すぐに買ってしまう性格の人にはデメリットになりますので要注意です。お金の管理ができないという方は、クレジットカードの使用はやめておきましょう。
それでもクレジットカードは必要だという場合には、せめて持ち歩かないようにしましょう。財布に入れておくと使ってしまいますので、家の机の中にしまっておけば衝動買いを防ぐことができます。

家族カードを利用する

家族カードとは、安定収入のある本会員がいることで、その家族も同じようにクレジットカードを利用できる便利なサービスを指しています。家族カードの契約者は本会員となるため、その人が審査に通ったなら、原則家族は無審査でカードを持つことができます。この家族カードは何人まで無料か、また、家族カードの年会費の価格もクレジットカードによって異なりますので確認が必要です。
家族カードの魅力として、年会費が無料でもポイントがちゃんと貯まって付帯サービスもついている点となります。メリットが多い家族カードを作っておくことをおすすめします。

支払いは可能な限りクレジットカードで行う

衝動買いをしない自身がある方は、すべての支払いをできるだけクレジットカードにまとめる方がお得です。クレジットカードはショッピングの支払いだけではなく、公共料金や携帯電話、保険やローン、出張費にいたるまで支払いに利用できますので、まとめればまとめるほど多くのポイントを貯めることができます。
また、クレジットカードにまとめておくことで、どれくらい使用しているかも把握できますので管理がしやすいこともおすすめの理由です。

収入を増やす方法

賢い主婦なら知っている収入を増やす方法について紹介します。家計を上手にやりくりできる人というのは、基本的に「なにが必要でなにが不要か」という判断をすばやくできる人と言えます。その観点をふまえて、以下の収入を増やす方法について考えてみましょう。

車を手放す

現代では車を持つ人が減ったと言われていますが、その原因に維持費が高いということがあります。車は買うときにもお金がかかりますが、買った後も持っているだけで維持費が必要になります。車の維持費は非常に高く、最も安い軽自動車でも年間約40万円もかかります。コンパクトカー(1.5リットル)では約45万となりますので、家計に大きくのしかかってきます。
もしもマイカー通勤でもなく、月に数回しか乗っていないというご家庭なら、車を手放すという選択肢も考えてみることをおすすめします。自動車がそれほど必要でないなら、維持費を払ってまで置いておくメリットはそれほどありません。車が必要な時だけレンタカーを借りれば問題はないため、維持費の分を貯蓄に回せばかなり大きな節約となります。

使っていないものを処分する

不要なものが捨てられない、いつか使うかもと置いておく、断捨離できない人は、節約が苦手な特徴となります。家にあるもので不用品と判断できるものは、オークションやリサイクルショップで売ってしまえば、不用品の処分もできて、現金も手にすることができます。
例えば、使わなくなった家具や家電、子供が着なくなった衣類や靴、自転車、ブランド物のバッグや財布など、状態が良いものほど高く売れます。家の中もすっきりして収納スペースが空きますのでいいことづくしです。

副業をして収入を増やす

2018年以降厚生労働省による「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の「モデル就業規則」から副業禁止の規定が削除されて以降、副業を認める会社も増えたこともあり、副業人口が爆発的に増加しています。副業の主な探し方として、クラウドソーシングサービスの利用が非常に便利です。
クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい依頼主と仕事を探しているワーカーの橋渡しをするサービスです。ネット上で取引ができますので、自分にあった仕事を見つけて稼ぐことができれば、その分を貯金に回すことができるようになります。

家計のやりくりを学ぶ方法

ちゃんと家計のやりくりの方法を基礎から学びたいという方のために、おすすめの方法を紹介します。お金の管理に強くなれば、貯蓄だけではなく運用もできるようになります。資産を生かして増やしたいという方はぜひチェックしてください。

マネーセミナーに参加する

マネーセミナーでは、お金の管理はもちろん、貯蓄方法、効率よくできる運用方法などの基礎知識を学ぶことができます。お金に関する知識を増やすことで、お金が貯まらないという悩みも解消でき、さらにお金に振り回されない、自立した考え方ができるようになります。経済的に自立できるようになれば、老後の心配もせずに済みますので大きな財産を得ることができるでしょう。

無料相談窓口を利用する

節約以前にお金に関する悩みを相談して今の状況を変えたいという方は、資産運用を扱う銀行や金融機関の相談窓口を利用してみましょう。例えば、SBIマネープラザなら、住宅ローンをはじめ、保険や資産運用、相続から税金相談まであらゆるお金の問題について無料相談を受付けています。

ファイナンシャルプランナーに相談する

赤字で家計のやりくりが難しいという方は、ファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします。有料ではありますが、家計や資産運用に関することを、トータルで相談できますので、今現在起こっている状況の根本的な解決方法や適切なアドバイスを受けることができますので安心して任せることができます。

生活を見直すことで家計を上手にやりくりできる賢い主婦になれる

賢い主婦は、お金の管理方法を身につけていて、節約や貯蓄を努力と工夫で家計のやりくりを上手に行っています。まずは家計の収支を把握した上で、生活を見直して無駄な出費がないか確認し、節約できる部分をきちんとカットしてその分を貯蓄に回しましょう。余裕資金ができたら資産運用についても検討してみてください。預金だけではお金は増えませんので、資産運用や副業をして収入を増やすことも考えてみましょう。

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この記事のライター UKANO 編集部
  

家計を強くするには3つの方法しかありません。

1,支出を減らす 2,収入を増やす 3,投資する

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