お金を貯めるにはコツがある。誰でも簡単に出来る節約術を紹介

お金を貯めるにはコツがある。誰でも簡単に出来る節約術を紹介

家計の知恵 2019.01.16

お金を貯めるためのアイデアや工夫を紹介

毎日の生活で思うようにお金が貯められないというのは多くの人たちの悩みです。お金が貯まらないのは収入が少ないからと思っている人も多いですが、普段の生活を見直すことで少しづつお金を貯める事が可能です。

いきなり大きく貯金を考えるよりは小さいことから始めたり、貯まったお金で何がしたいかなど目標を決めることお金を貯めることが楽しくなってきます。ここでは貯金に役立つアイデアを紹介していきます。

お金が貯まらない人が注意したいこと

お金が貯まらないのは必ず理由があります。すぐに収入を増やすことは難しいですが支出を減らすことは努力次第で可能です。

すぐに取り組めることもあるので、まずはお金が貯まらない理由がどこにあるかを確認してみましょう。少しずつ取り組んでいくことで確実に成果が出てきます。

収支を確認することなく使う

お金を使う際には収入に見合った支出を心掛けることが必要です。しかし、お金が貯まらない人は収支のバランスが崩れていることが多いです。

節約ができていると思っていても、本当に節約ができているかどうか実際の収支を見て確認してみると意外とバランスが崩れているということがあります。改めて収支の確認をしてみると使いすぎている項目がどこか明確になり節約もしやすいです。

家計簿をつけて、毎月のお金の流れを確認することも大切です。細かくつけると大変で続かないという人もいますがあくまでも収入と支出のバランスを知ることができれば十分です。

また、手書きでなく最近ではスマホアプリでレシート写真を撮るだけでも家計簿がつけられるものがあります。自分で簡単にできる方法で一か月のお金の流れを知ることから始めてみましょう。

物欲を抑えるのが苦手

お金が貯まらない人は物欲が強く、欲しいものをあれこれ購入しがちです。そこで、欲しいと思うものがある場合、計画を立てて購入するようにするだけでも違ってきます。

また、お得と思って購入していることが意外なロスにつながっているということも多いです。安いからといってあれこれ買ってため込んで結局使わなかったり食べなかったりしているものがあったり、衝動買いをしていたりすることもあります。買う前に本当に必要かどうかを考えてみるだけでも違ってきます。

闇雲に我慢するとストレスが貯まり、その反動で衝動買いしてしまうこともあります。必要なものはものとそうでないものを管理して使うべき所にはお金を惜しまないようにしましょう。

あちこちと寄り道する癖がある

寄り道をしがちな人は気付かぬうちに無駄遣いをしている傾向があります。どうしてもコンビニやドラッグストア、100円ショップに立ち寄るとあれこれほしくなってしまい買い物をしてしまいます。本当に必要なものを購入していればいいのですが、中には購入したものの必要なかったと感じるものもあります。

特にコンビニや100円ショップはいろいろなものがあるために立ち寄るとついついあれこれ手が伸びがちです。あまりお腹が空いていないのに買い食いをしてしまったり、安いからと試しに買ってしまったりということも良くあります。立ち寄らなくするだけでも節約効果は高いです。

お金を貯める為のちょっとしたコツ

お金を貯める目的や目標金額が決まっていないと取り組んでもなかなか効果が出ません。きちんと効果を出すためには以下のことに意識して取り組むようにすると効果が出やすいです。家計の見直しをするとともにできることから取り組んでみましょう。

目標額を決める

まずは貯金のゴールを決めましょう。数字で判断ができるものにすると目標達成率もわかりやすく取り組みやすくなります。

例えば100万円を貯金したいと考えた場合、いつまでに貯めるのかを考えます。1年で貯める場合には100万円を12で割ると毎月8万円近くの貯金が必要です。このように具体的な数字が出てくると何をどのくらい頑張ればいいかわかりやすく取り組みやすくなります。

数的な目標があると今の状況がどのくらいなのか客観的な判断ができとても参考になります。このまま同じ状況を継続すればいいのか、予定よりも早く目標が達成できるのかということもわかります。モチベーションアップにも役立つので定期的に目標達成率は確認するようにしましょう。

また、貯金をしたい理由も明確にあると頑張りやすいです。車の購入費用にする、家を購入する頭金にする、海外旅行に行くなどという目標があると辛い時も頑張れます。

家計簿で収支を確認する

家計簿は節約するのに心強い味方です。私たちは日頃から節約をしているつもりでも意外とちょこちょこと無駄遣いをしている事があります。そして、そういった無駄遣いは自覚できていないものが多くあります。

家計簿をつけると普段何にどのくらいお金を使っているかが明確になります。そのため、実際に使ったお金を見ていくと削れる部分がどこなのか、無駄遣いをしているものは何かということがわかり、節約すべき項目が明確になるのです。

また、家計簿をつけるだけでも普段の買い物をする際に本当に必要か考えてから購入する習慣がつきます。家計簿に書いた結果を見て愕然とする気持ちを一度味わうと同じことを繰り返したくないという気持ちが高まって節約意識が高くなるのです。

家計簿はスマホアプリを使うのが便利

毎日の生活の中で家計簿をつけるのは大変だと思っている人も多くいますがスマホアプリでも簡単に家計簿がつけられます。家計簿アプリの「Dr. Wallet(ドクターウォーレット)」は簡単に家計管理ができておすすめです。

スマホでレシートを撮影すれば、オペレーターが収支の入力代行を全て行ってくれます。さらに、銀行口座やクレジットカードの登録をしておくと、残高や支出が正確に把握することが可能です。

何に使ったか種類別に分けてバランスを見る

何にお金を使ったかをきちんと知っていないと節約すべき項目も明確になりません。そこで、まずは何にどのくらいのお金を使っているのかを把握することから始めます。家計簿をつけることで自分が何にどのくらいのお金を使っているかがわかるため、今後の家計計画に役立ちます。

家計簿はつけたら終わりなのではなく、振り返りが大切です。何にどのくらい使っているのか、浪費はないのかを見るのはもちろんですが、次月以降どのくらいのペースでお金を使っていけばいいかを明確にすることも必要になります。

まずは毎月使ったお金について、消費、浪費、投資の項目に分けてどのくらいのパーセンテージで使っているかを確認し、この配分が適切であるかを判断することから始めましょう。配分としては消費が70%、浪費が5%、投資が25%の割合になるのが理想的です。

また、毎月の生活の中で固定費と変動費に分けて把握することも大切です。固定費の節約をすると一気に家計は安定します。変動費の中には予想できない急な出費もあるのでまずは固定費から確実に抑えるようにしましょう。

購入したものが必要なものだったか確認

買ったものを使うことなくしまい込んでいる、どこに行ったかわからなくなっている、ということを経験したことがあるという人も多いものです。買ったものの中には意外と必要な買ったものがあるということもあります。

この必要ないものを買ってしまうことを減らすことが節約にとても大切です。そこで、買い物をした際には持ち帰った買い物の荷物や家計簿を見返して本当に必要だったかどうかを考えるようにしましょう。この習慣が身につくと買い物をする際、本当に必要かどうかを判断したうえで買う習慣が身につきます。

始めのうちはこの作業がとても苦痛です。買ったものを見返して必要なかったもの、無駄だったものがあるかどうかを判断し、必要ないものを買っていたとなった際には後悔の気持ちがありますし、反省をする必要があります。しかし、続けていくうちに成功体験を重ねていきどんどんとこの作業が楽しくなりますし、適切な買い物ができていて反省しなければならないようなことは減っていきます。

細かくやりすぎるとストレスになることも

家計簿をつけようとした際、1円単位まで正確に計算しなければと思う人も多いです。しかし、それだけ細かくやろうとすると大変ですし挫折する原因になります。そこで、ある程度の誤差は容認しつつ管理をするようにすると続けやすいですし、把握するのに十分な情報は得られます。

夫婦の収入は一括管理する

最近では共働き世帯も増えており、そういった家庭では財布が別々になっているというところも増えています。しかし、お金を貯めるという観点からいくと収入は一括管理しておく方が貯まりやすいです。

一括管理をする際には夫婦ともにお小遣い制をとるようにします。そうすると毎月一定の金額の中でやりくりをするようになるのでお金が貯まりやすいですし節約の習慣も身につきます。

また、一括管理をすることによって収入と支出の管理がしやすくなり家計管理もしやすいです。そして、夫婦がともに家計について知ることができること、オープンになることからお互い家計の状況を知れること、互いの視線があることできちんと家計管理を使用という意識が強まります。

使う前に貯金する

多くの人はお金を使った後残ったお金を貯金しようとします。しかし、実際には手元にお金があるとどうしても使ってしまうものであり、貯金をしようと思ってもできないことがほとんどです。

そこで、余ったお金を貯金をしようとするのではなく、先に貯金をする習慣をつけましょう。先取り貯金としてお給料が入ったらすぐに貯金用通帳にお金をうつすようにすると貯金がしやすいです。先取り貯金をすることで少額であったとしても毎月コンスタントな貯金ができるようになります。

会社に財形貯蓄の仕組みがあるという人はそれを利用するのも一つの方法です。毎月自分で他の通帳に貯金をうつすことが面倒という人は自動振り込みの手続きをすると自動的に貯金用通帳に振り込みがされるようになります。

最初から先取り貯金の金額を高めに設定すると毎月の生活が苦しくなり無理が生じます。無理な状態になるとストレスが溜まりやすく貯金も進めにくいです。そこで、最初に確実に貯金できる金額から始め、少しずつ先取り貯金の金額を増やすことを心掛けましょう。

クレジットカードを減らす

 クレジットカードは便利ですが、たくさんあると管理が大変です。なおかつ、クレジットカードの中には年会費が必要なものもあり、そういったカードは持っていると維持費もかかってしまいます。ポイントやマイルを貯めるためにもカードは絞った方が効率的です。

整理整頓を心がける

家の中にものが多く散らかっている状態ではお金が貯まりません。そこで、断捨離をして部屋を整えてみましょう。

部屋を整えることで自分の持ち物を把握することができます。把握することで余計な買い物も減り節約にも効果的です。

整理整頓で出てきたいらないものは捨てるのはもちろんですが、フリマアプリに出品をしたりリサイクルショップに持って行ったりすると買い取ってもらえることもあります。いらないものが処分できてなおかつお小遣い稼ぎにもなるのでぜひ利用してみましょう。

ストレスをためず健康でいる

ストレス発散のために散財や思わぬ衝動買いをしてしがちという人は多いです。そこで、適度にストレスを発散させることは節約にも大切なことになります。ストレスをためることは体調不良の原因でもあり体調を崩すとお金もかかってしまいます。

お金を節約するには

お金を節約するためにはいくつかの項目で見直しをすることが必要です。見直すことで毎月の支出アは確実に抑えられるようになります。効果が出てくるとより一層頑張ろうという気持ちが出てきてさらに貯金が期待できるようになります。

固定費を見直す

固定費は節約をする際に必ず見直したい項目です。一度見直すと安定的に節約ができるようになるので効果が大きいです。

住まいを見直す

住んでいる場所にかかる住宅費は固定費の中でも大きなお金です。賃貸物件の場合には家賃が抑えられないかを確認したり、適切なサイズの部屋に引っ越したりするようにしましょう。

家を購入しているという人もローンの返済をしている場合には返済方法や借り入れる場所を見直すことで節約ができることがあります。定期的に見直しをしてできるだけ支払う金額を抑えられるようにしましょう。

通信費を見直す

 スマホやパソコンは現代人の生活で必須のアイテムです。毎月かなりの金額がかかっているものですが、これも工夫次第で節約をすることができます。

特に大きいのがスマホの利用料です。大手キャリアから格安SIMに乗り換えをすると毎月の通信費が夫婦で2万円近く安くなるという例もあります。通信での不便もないですから安心して使えなおかつ通信費の節約ができてオススメです。            

保険料を見直す

保険は加入した後自分がどのような保険に入っているのか、どんな保障が受けられるのかをきちんと理解していない人も多いです。保険商品も定期的に新しい商品が出てくるので見直す機会を設けましょう。

自分が加入している保険が本当に必要なものなのか、他社の保険でより自分に合ったものがないのかを確認するとベストな保険が見つかります。自分では判断が難しい場合にはファイナンシャルプランナーに相談するのも一つの方法です。

買い物上手になる

買い物は工夫次第で節約ができるものです。ただ買うものを減らす、買わないというのではなく安く購入する方法を身につけましょう。

たとえば、長持ちする日用品などは安い時にまとめて買うようにしておいたり、ネット通販を利用したりすると安く必要なものをきちんと入手できます。また、ネット通販はポイントをうまく活用したりセールを利用したりするとよりリーズナブルに買うチャンスが設けられます。

外食を控える

外食を控えるだけでも節約効果が高いです。食事はもちろんですが、小腹が減った際のおやつ、飲み物も意外とお金がかかっています。最近ではコンビニや自販機で手軽に食べ物や飲み物が手に入るため思わず手に取りがちです。

そこで、外出する前に食事をしてから出かけるようにしたり、飲み物を持ち歩くようにするだけでも節約効果は高いです。

お金のかからない趣味を見つける

お金のかかる趣味をもっているとなかなか貯金ができません。お金を掛けずに楽しめる趣味をもつと節約ができ、なおかつ普段の生活でストレス発散やリフレッシュもしやすいです。ジョギングや散歩といった趣味はお金がかからずなおかつ健康にも良いのでおすすめです。

     節約で見直すポイント
       毎月の固定費
       毎月の食費
        保険料
      スマホなどにかかるお金
      趣味にかかるお金

貯金方法を見直してお金を貯めよう

毎日の生活の中でお金を使わず過ごすことは不可能です。ただ、使う金額をコントロールして節約をすることはできます。うまく毎日の生活でやりくりをして貯金ができる生活を心掛けましょう。

始めのうちは浪費を抑えるためには我慢が必要であり辛いと感じることもあります。しかし、続けていくうちに自然と節約ができるようになりますし、節約が楽しめるようにもなります。ある程度成果が出てくると節約も楽しくなり貯金をもっとしようという気持ちが出てきてよりお金が貯まりやすいです。

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この記事のライター UKANO 編集部
  

家計を強くするには3つの方法しかありません。

1,支出を減らす 2,収入を増やす 3,投資する

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