WAONポイントセンター預かりの意味|受け取り方や利用方法も公開

WAONポイントセンター預かりの意味|受け取り方や利用方法も公開

家計の知恵 2018.11.20

WAONのセンター預かりは知らないままだと損をする

イオンで買い物をする機会が多い人にとって、お得で便利なWAONカード。1枚はお財布に入っている、という人も少なくありません。しかしレシートに「WAON POINT(センター預かり)」という印字がなされているのを見たことはありませんか。
放置すると、せっかくのポイントを無駄にしてしまうかもしれません。センター預かりのポイントについて詳しく知って、もっとWAONカードを有効に使いましょう。

WAONのセンター預かりのポイントとは

センター預かりという部分が分かりにくいWAON POINT、実は従来のものとはまた別の仕組みがあり、以前からWAONカードを使っている人は知らない違いかもしれません。

買い物時に付与されたWAON POINT

そもそも「WAON POINT」はスマートワオン登録済みの電子マネーWAONカードを、加盟店での買い物したときに付与されるポイントです。そのため会員登録していないカードには貯まらないポイントです。
WAONポイントと違って、付与されたWAON POINTはポイントセンターに一時的に貯まる仕組みになっており、そのままチャージされるわけではありません。

従来のWAONポイントとは別のポイント

従来のWAONポイントも「WAON POINT」も、200円ごとに1ポイントずつ貯まる点は変わりません。しかし、お得な面がたくさんあります。WAONポイントが貯まるのは、WAON加盟店だけです。一方「WAON POINT」の場合は、WAON加盟店とWAON POINT加盟店で貯まります。
また、従来の場合は「貯まったポイントはカードに記録され、そのまま1ポイント1円の電子マネーとして使える」というものでした。しかし「WAON POINT」の場合は、通常の買い物以外にも、更に月間利用金額500円につき1ポイントたまります。
また会員登録による所有者情報登録が前提となるため、クレジットカードのように自分の電子マネーWAONの利用停止やカードの再発行、ポイントの移行が可能になります。

ポイント利用にはダウンロードが必要

センター預かりのポイントを使うには、WAONステーションなどでポイントのダウンロードが必要になります。貯まったポイントをそのまま使えた従来とは違い、WAON POINTを使うにはひと手間かかることになります。
その点から見ると、従来のWAONポイントカードは買い物でたまったポイントを、ダウンロードなしにそのまま使えるのが、大きなメリットと言えるでしょう。

センター預かりのポイントは期限がある

もし「会員登録をしてからセンター預かりのポイントをダウンロードしてない」と言うことであれば、ポイントのダウンロードをすることをお勧めします。なぜなら、ポイントの加算期間は1年単位で、有効期限は加算期間を含め最大2年間であり、有効期限を過ぎたポイントは消滅するためです。
こう聞くと「WAON POINT」は不便そうに思えますが、Webか郵送でsmart WAONに会員登録さえすれば、ポイントがよりお得に貯まるだけでなく、万が一カードを落としても停止・再発行・残高移行が可能です。
また複数のWAONポイントを1枚のカードにまとめることができ、WAONステーションでも様々な機能が使えます。なお2018年3月7日より、WAON公式ホームページの会員登録だけで、自動的にWAON POINTに関する会員登録も済むようになり、より便利になっています。
【参照リンク:https://www.waon.net/net_station/registration/?】

センター預かりのポイントを受け取る方法

ポイントの受け取り方には複数の方法があるため、自分に合うやり方や便利なやり方を選べます。旅行先でも使えるので、どれも覚えておいて損ではありません。

WAONステーションで受け取る

イオンに設置されているWAONステーションで受け取るのが、簡単なやり方です。これはカードごとに違い、通常のWAONカードであればカードを所定の位置に置くと「センターお預かりポイント受け取り」というメニューが出るため、これをタッチして受け取りが終了すれば完了です。
各種「JMB WAON」の場合はカードを所定の位置に置いた後に「特典受け取り」を選択し「他から交換したポイントを受け取る」を選びます。そして、どれだけポイントが貯まっているか表示されるため、ダウンロードしたいポイント数を選ぶか、「一括ダウンロード」を選ぶと、自動的にポイントがセンター預かりからカードへ移動します。
ただし注意したいのは、ダウンロードしただけでは電子マネーとして使えない、ということです。ここを間違えると買い物の際に困りますので、必ずチャージが必要になります。
ダウンロードしたポイントを電子マネーにチャージするには、WAONステーションで「チャージ(入金)」を選び「ポイントを電子マネーに交換する」を選択します。ポイント交換数を入力して「決定」を押すと、これでチャージが完了します。
しかし、WAONステーションには「全ポイントチャージ」という便利な機能があります。「全ポイントをダウンロードし、さらに全ポイントをチャージする」という機能なので、これならセンター預かりのポイントも一括でチャージ可能です。

端末での受け取り

WAONステーションが近くにない場合は、ファミリーマートの端末やネットステーション、スマートフォンアプリの「モバイルWAON」でも受け取り可能です。ただしネットステーションから受け取る際は、ICカードリーダーライターが必要となります。自分の使いやすい方法を選びましょう。

センター預かりのポイント利用方法

センター預かりのポイントを受け取ったら、さっそく有効活用をしてみましょう。

買い物で使う

一番スタンダードな使い方が、買い物に使うという方法です。WAONポイントより加盟店が多いため、貯めるタイミングはたくさんありますし、1ポイント=1円として使える場面も増えます。電子マネーWAONに交換して買い物をすることもできるため、好きな方法で使いましょう。

アイテムと交換

WAONネットステーションでアイテムと交換する、という方法もあります。キッチン用品やファッション用品、食品などのアイテムと交換できます。
そして発送には約1カ月ほどかかること、事務処理なども必要になります。そのため欲しいものがない場合は選択肢としてはあまり有効ではありませんが、欲しいものがあるならお得に手に入るチャンスです。

センター預かりのポイントを上手く活用しよう

電子マネーWAONは、ファミリーマートやローソンなどコンビニから、マクドナルドに吉野家など飲食店、ビックカメラ、エディオン、イオンモールなどで使用可能です。さまざまな日常生活に近い店舗で使える便利な電子マネーです。
センター預かりのポイントの有効期限が切れてしまうともったいないですから、WAON POINTに会員登録をしたら、定期的にセンター預かりのポイントを受け取るようにしましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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