WAONポイントの有効期限を把握しよう|失効前に忘れずに使おう

WAONポイントの有効期限を把握しよう|失効前に忘れずに使おう

家計の知恵 2018.11.20

毎日ポイントを貯めていても有効期限で失効

WAONカードは電子マネーを使用することでWAONポイントが貯まる、お得なカードです。全国約40万以上の店舗で利用でき、活用シーンも幅広いため、日常的に使用している人も多いでしょう。しかし、ポイントが貯まってお得ではあるものの、有効期限は決まっているため注意が必要です。
毎日使っていても期限を過ぎて失効する可能性もあるため、有効期限の決まりを正しく理解して、損のないようポイントを活用しましょう。

WAONポイントの有効期限は最大2年

WAONポイントの有効期限は最大2年であり、これはポイント数やカードの種類に関係なく共通しています。2年で失効するため、素早く使い切らなければなりませんが、ポイントは最大で2年ということです。
ポイントの取得時期によっては、2年よりも早い期間で有効期限を迎えることもあります。WAONポイントの有効期限の設定は少しややこしいため、詳細まできちんと把握して、ポイントを無駄にしないようにしましょう。

有効期限は加算期間から決まる

WAONポイントの有効期限は、加算期間で決定します。WAONポイントは1年単位で加算期間が設定されており、期間内に貯めたポイントは期間終了の1年後に失効します。加算期間の初日に貯めたポイントに関しては有効期限が最大の2年ですが、それ以外のポイントは加算期間の残り+1年となるため注意が必要です。
もっとも有効期限が短いのは、ポイント加算期間の最終日に貯めたポイントです。最終日に貯めたポイントは有効期限が1年になるため、他のポイントよりも早く使い切らなければなりません。加算時期によっては、最大で1年も有効期限に違いが出ることは理解しておきましょう。
たとえ毎日使っている場合でも、それぞれのポイントの期限は加算時期に影響されるため、いつ加算されたかの確認は必須です。

初年度のポイントは有効期限が少し長い

WAONポイントの有効期限は最大2年ですが、初年度に限っては少しだけ有効期限が長くなります。初年度の場合、加算期間は入会日の翌月から1年間になるため、最大で1カ月程度長くなります。2年目以降はすべて最大2年になるため、基本的にはマックス2年と考えておくとよいでしょう。

WAONポイントの有効期限の確認方法

WAONポイントを失効させないためには、有効期限前に使い切ることが大切ですが、ポイントはある程度貯めてまとめて使いたいと考える人も多いでしょう。
有効期限を切らさないためには、期限を把握しておくことが大切であり、失効するタイミングさえ知っているなら、ポイントを貯めていても問題ありません。WAONポイントの有効期限を確認する方法は複数あるため、自分に合ったやり方でチェックしましょう。

買い物でもらったレシートを見る

WAONカードを使って買い物をした場合、レシートの下部にポイント事項の記載があります。買い物で貯まったポイント、これまでの累計ポイント、1年以内に失効するポイントが印字されているため、買い物のたびに確認しておくとよいでしょう。
ただし、店舗によってはレシートにポイント事項が記載されないこともあるため、注意が必要です。普段利用する店舗でレシートに印字があるなら問題ありませんが、ない場合は他の方法で有効期限を確認しましょう。

WAONネットステーションから見る

PCやスマホを使って、WAONネットステーションにアクセスすることで、有効期限の確認が可能です。確認するにはログインし、利用履歴照会へのアクセスが必要です。詳細な有効期限を確認できますが、直近の加算からデータが反映されるまでは数日から1週間程度のタイムラグがあります。
加算されてすぐのポイントの有効期限を確認することはできないため、レシートの情報と違っていることも多いです。累計ポイントを確認したい場合は少し時間を置き、データ反映を待ってからチェックしましょう。データが反映されないうちに失効になることはないため、有効期限を確認するなら便利でおすすめの方法です。

モバイルWAONを使う

モバイルWAONアプリを使えば、素早くポイントの確認が可能です。アプリを起動し、「WAONポイント」から「ポイントダウンロード(センターお預かり分)」と進むと、直近の有効期限が分かります。
いつ、何ポイント失効するかが明確に分かり、アプリのためどこでも確認できるのが魅力です。モバイルWAONアプリでできることは多いため、WAONカードの使用頻度が多いなら、ダウンロードしておくと便利でしょう。

店頭の端末を使う

イオン系列の店舗なら、WAONステーションやWAONチャージャーなどの端末があり、これらを使うことでも有効期限の確認は可能です。レシートへの印字がない店舗でも、端末さえあるなら確認は可能であり、利用料金もかかりません。

WAONポイントを失効させないコツとは

有効期限を確認しながら、失効しないようこまめにポイントを使うことが大切ですが、ポイントを利用を忘れていて失効してしまうこともあります。特に使用頻度の低いカードだと、利用する用事もなく、無理に用事を作っても損をすることが多いため、ポイントをあきらめてしまう人も多いのではないでしょうか。
ポイントはあくまでおまけのため、失効しても構わないと考える人もいるでしょうが、使えるならきっちり使ったほうがお得です。ポイントを失効させないコツもあるため、上手に使ってよりお得にWAONカードを利用しましょう。

WAONポイントを支払いに使う

WAONポイントは支払いに使うことができるため、現金代わりにこめまに使うのがおすすめです。WAON POINT加盟店なら利用でき、1ポイント1円のレートで利用できます。
ただし、200円の買い物で1ポイント、WAON POINTは月額利用料金500円に対してさらに1ポイント加算されることは覚えておきましょう。カードを使えばその分ポイントも加算されるため、使い切ってもポイントが残る可能性があります。

WAONポイントを電子マネーに交換

WAONポイントは電子マネーにも交換可能であり、これも1ポイント1円のレートです。電子マネーなら有効期限がないため、使用頻度の低いカードのポイントは、電子マネーに変えてしまうのがおすすめです。また、複数のカードでWAONポイントがある場合は、一度ひとつのカードにWAONポイントを合算し、それから電子マネーに交換しましょう。
WAONポイントはカード間で合算することが可能ですが、電子マネー交換後は合算ができません。先にポイントを合算することで、使用頻度の高いカードで有効期限のない電子マネーがチャージできるため、より便利にポイントを活用できます。

イオン厳選のアイテムと交換

ポイントは支払いに使用するだけではなく、イオン厳選のアイテムと交換も可能です。交換可能なアイテムは幅広く、グルメや雑貨、電化製品まで選択できます。アイテムに応じて必要なポイント数は違いますが、数千円から数万円程度が多いです。
高額なアイテムと交換するには、高額なポイントが必要であり、貯めている間に失効する可能性もあるため注意しなければなりません。ポイントが貯まりそうにない場合は、失効ぎりぎりまで待って、有効期限のない電子マネーに交換したほうがよいでしょう。
また、交換可能なアイテムは時期によっても異なるため、こまめに情報はチェックしておくことが大切です。さらに実施されているキャンペーンによっては、よりお得にアイテム効果ができる場合もあります。
過去には半額のポイントでアイテム交換ができるキャンペーンもあったため、アイテム交換を考えているなら、事前にキャンペーン情報をチェックしておきましょう。

有効期限前にWAONポイントは交換しよう

WAONポイントは買い物やオートチャージによって貯まりますが、有効期限が決まっているため、失効しないよう注意が必要です。有効期限は最大2年で、最小で1年です。ポイントが加算された時期に応じて、失効のタイミングも違うため、いつ加算されたかも確認しておかなければなりません。
ポイントの有効期限を確認する方法は複数あるため、こまめに確認することが大切です。せっかく獲得したポイントを無駄にしないためにも、有効期限には特に注意して、期間内に上手にポイントを使い切りましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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