ライフカードゴールドのメリット。 お得な無料サービスの公開
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年会費を払ってでもゴールドカードにする価値あり
ライフカードは、LIFE サンクスポイントがお得にためやすいクレジットカードとして定評があります。
ライフカードをグレードアップしたライフカードゴールドは、年会費は10,000円+税と、年会費だけをみると、他社のゴールドカードとそこまで大差ありません。
ゴールドカードについてみてみると、敷居が高そう、入手が難しそうといったイメージがありますが、ライフカードゴールドは、誰でも申し込みやすくて審査の難易度も低めという意外な特徴を持っています。
しかも、いろいろな特典やサービスが充実しており、年会費を払ってでも持つ価値があるゴールドカードといえます。
ライフカードゴールドの6つのメリット
ライフカードの最高グレードであるライフカードゴールドは、比較的持ちやすいにもかかわらず、サービスや特典はプラチナ級という大変お得なクレジットカードです。
ここではライフカードゴールドのメリットについてみていきましょう。
旅行の損害補償が最大1億円
ゴールドカードに付帯されるサービスの筆頭でもある旅行損害補償。
ライフカードゴールドも例外ではありません。
海外旅行の場合、携帯品の損害で40万、疾病の治療で300万、救援者費用などで300万、死亡や後遺症などで1億円、家族の場合は最大補償額の限度額は本会員の半額までとなり、海外旅行に行く人におすすめです。
国内旅行の場合は、死亡や後遺症で1億円、入院は1日1万円、通院は1日4,000円と、同クラスのゴールドカードと比較しても、ライフカードの旅行保険は高い水準であることが分かります。
しかも、こちらの旅行保険は自動付帯で、カードを所持している人であれば誰でも保険適用の対象となります。
空港のラウンジが無料で使える
ゴールドカードの特典の真骨頂ともいえる、空港ラウンジサービス。
ライフカードゴールドと搭乗券を見せるだけで、北は新千歳空港から南は那覇空港まで、全国26の空港のラウンジが無料で利用できます。
ラウンジでは、ソフトドリンクだけでなく、ビールや焼酎などのアルコール、軽食、食事、など、搭乗前に優雅なひとときを過ごせるサービスが充実しています。
なお、利用できるラウンジの種類は指定されており、航空会社が運営するラウンジとは異なります。
旅行や出張の際、無料で利用できるのはうれしい特典といえます。
一人旅はもちろん、小さな子ども連れの旅行でも、気軽に利用できます。
24時間対応のロードサービス
ライフカードゴールドは、車利用者にもメリットがあります。
それは手厚いロードサービスです。
JAFの年会費は4,000円、入会金は2,000円を支払う必要がありますが、ライフカードゴールドのロードサービスは無料です。
しかも、無料なだけでなくサービス内容も充実しています。
例えば、バッテリーが上がってしまったり、タイヤがパンクしたりした時に無料で現場対応してくれますし、レッカー移動は20km圏内ならレッカー移動が無料、トラブル場所から自宅が100km以上離れていたら、交通費の負担やレンタカー代、宿泊費なども負担してもらえます。
無料付帯でここまで充実しているのはライフカードゴールドならではです。
弁護士に1時間無料で相談ができる
弁護士相談は有料のところも多く、気軽に相談しにくいこともあります。
しかし、ライフカードゴールドなら、ライフカードの提携弁護士事務所や港国際法律事務所にて、電話または面談で1時間無料相談ができます。
通常は、相談料は30分で5,000円+税なので、10,000円もお得です。
相談できる内容は、事故や離婚、遺産相続、そして労務などの幅広い分野で、個人だけでなく法人向けの業務も行っています。
日常生活で困りごとがあったときに、利用しやすいのもライフカードゴールドならではの特典です。
キャッシングの金利が安くなる
ライフカードでは、いざというときのためにキャッシングサービスを用意しています。
通常のライフカードの実質年率は14.6%~18%ですが、ライフカードゴールドなら13.505%と、お得な金利で借入れ可能です。
銀行、信用金庫、郵便局、コンビニなどに設置している全国14万台以上の金融機関ATMから、10,000円単位で利用できます。
インターネットや電話でも借入れ申し込みを受け付けています。
また、海外キャッシングも利用可能です。
海外キャッシングの支払い方法については、原則翌月一括払いとなります。
ライフカードゴールドなら海外保険だけでなく海外キャッシングサービスまで利用できるので、安心して旅行を満喫できます。
ゴールド会員限定の窓口サポート
LIFE CARD GOLD会員専用デスクの利用もできます。
LIFE CARD GOLD会員専用デスクでは、海外主要16カ国にてアシスタンスサービスを行っており、専任のオペレーターが対応してくれます。
オンライン旅行予約サービス、オンラインゴルフ場予約サービス、フラワーサービス、優待・割引サービスなど、多種多様なサービスを受けられます。
急に出張が決まった、冠婚葬祭で式場に花を手配したい、取引先とゴルフコンペを行うことになったなど、日常生活のありとあらゆるシーンできめ細やかなサポートが受けられます。
ライフカードゴールドの基本情報
ライフカードゴールドは、ポイントがたまりやすい、優れた特典やサービスなど、持っていると何かとお得なクレジットカードです。
ここでは、ライフカードゴールドの申し込み条件や注意事項など、申し込みの際に知っておきたいことを説明します。
ゴールドカード申し込みの資格
ライフカードゴールドは、23歳以上で安定した継続収入がある人であれば申し込み可能です。
審査は、LIFE CARD GOLD独自の基準で行われており、審査基準は一般公開されていません。
独自基準を満たしている場合のみカード発行となります。
年会費は毎年10,000円+税で、家族会員は無料です。
提携ブランドはMasterCardかVISAのいずれかを選択できます。
家族カードは、高校生を除く18歳以上の家族を対象としており、家族カードの発行枚数は一枚のみです。
他にも、ETCカード、ライフカードiDなども申し込みできます。
ライフカードからの切り替えはできない
ライフカードゴールドは、新規入会のみ申し込み可能となります。
現在、通常のライフカードを利用していても、ライフカードゴールドへの切り替え発行はできません。
ライフカードゴールドを申し込むと審査があります。
すでに通常のライフカードを利用していたとしても、ライフカードゴールドの審査を受ける必要があります。
ライフカードゴールドの審査基準を満たしていなければ審査には通らないので注意しましょう。
他のゴールドカードとの違いとは
ライフカードには、ライフカードゴールドの他に「ライフカードゴールドESPECIAL」「ライフカードゴールドビジネス」というゴールドカードがあります。
ここでは、ライフカードゴールドと、他のゴールドカードとの違いについて掘り下げていきます。
ライフカードゴールドESPECIALとの違い
ライフカードゴールドESPECIALは、提携カードの提携終了などによる切替専用カードとして発行しているクレジットカード、つまり、招待制カードのことです。
年会費は永久無料で、ライフカードゴールドと同様に空港ラウンジサービス、ショッピングカード保険は自動付帯されています。
ただし、通常のゴールドカードにあるロードサービスやシートベルト保険、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険の付帯はありません。
ライフカードゴールドビジネスとの違い
ライフカードゴールドビジネスは、法人または個人事業主向けのクレジットカードです。
年会費は2,000円で、空港ラウンジサービス、ポイントサービスが利用できます。
付帯保険はシートベルト保険や海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険の3つで、キャッシング枠は利用できませんが、ショッピング枠の限度額が500万円と、限度額の高さが特徴です。
限度額については相談及び審査の上、さらに上げてもらうことも可能です。
また、提携ブランドとして、VISA、MasterCardの他にJCBも選べます。
福利厚生サービスとしてベネフィット・ステーションを使えるなど、ビジネス利用として使いやすいカードです。
使いやすいならゴールドカードに申し込んでみよう
ライフカードゴールドは、決して敷居の高いクレジットカードではありません。
他社のゴールドカードと比較しても、審査に通りやすいカードといえます。
空港ラウンジサービス、ロードサービス、国内・海外旅行傷害保険、弁護士相談サービスなど、生活のあらゆるシーンで活躍してくれるため、年会費を支払ってでも利用価値が大きいカードといっても過言ではありません。
ご自分の生活シーンやニーズに合っているなら、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
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