Suicaのチャージがコンビニでできる。対応店舗や注意点を知ろう

Suicaのチャージがコンビニでできる。対応店舗や注意点を知ろう

家計の知恵 2018.10.02

Suicaを近所のコンビニでチャージできる?

普段Suicaをお使いなら、自動券売機以外でもっと気軽にチャージできたらと思いませんか?電車やバスなど、公共交通機関の支払いに便利なSuicaですが、残額が少なくなりチャージをする際、駅の券売機に並ぶ時間がない場合もあるでしょう。
そんなとき、コンビニやスーパーなど買い物のついでにチャージできると便利ですよね。今回は、チャージできるコンビニの一覧やチャージ方法、注意点などを見ていきましょう。

【全国】Suicaチャージ可能なコンビニ一覧

残高不足を解消するために、Suicaは近くのコンビニでチャージが可能です。全国ほとんどのコンビニが対応しているので、残高不足を心配する必要がありません。
ただし、ファミリーマートやローソンのような全国展開の大手コンビニでも、地域によっては使えない場合があるので注意が必要です。セブンイレブンは全国どこでも確実に使えて、現金チャージもできます。チャージ可能なコンビニは以下の通りです。
【街ナカのSuicaがチャージできるコンビニ一覧】

  • ローソン
  • ローソンストア100
  • ファミリーマート
  • セブンイレブン
  • サークルK・サンクス
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ
  • ニューデイリー
  • セイコーマート
  • スリーエフ
  • コミュニティストア

【駅ナカ・駅ビルのSuicaがチャージできるコンビニ一覧】

  • NEWDAYS
  • KIOSK NEWDAYS

Suicaをコンビニでチャージする方法と注意点

早速コンビニでSuicaへのチャージする手順をみていきましょう。あわせて、チャージする際の注意点についてもしっかり確認していきましょう。

コンビニでチャージするときの手順

まずは、コンビニでのsuicaにチャージする手順を見ていきましょう。所要時間にして1~2分ほどですが、混雑時には不快に思う人もいるかもしれないので、混雑状況も見ながらチャージすることをおすすめします。
では、以下でチャージする手順を紹介します。

コンビニでSuicaniチャージする手順

1.レジへ行き店員さんに「Suicaへのチャージがしたい」と伝える
2.Suicaをレジ横にあるカードリーダーにのせる
3.レジのモニターでチャージしたい金額を選択する
4.現金で支払う
5.チャージ完了

suicaをコンビニでチャージする際の注意点

コンビニでチャージを行う際に、気をつけたい点があります。チャージは現金でしかできません。また、レジ横にカードリーダーが設置されていないところでは、チャージができません。ほかにも、チャージできる金額や上限額の設定など、気をつけたいポイントがあります。

チャージできる金額は決まっている

コンビニでチャージする際には、駅の自動券売機などと同様に、1回の操作で入金できる金額の単位は決まっています。最低1,000円からのチャージとなり、次いで2,000円、3,000円、5,000円、10,000円の5種類です。
一度にチャージできる最高額は10,000円で、20,000円に達するまで何度でもチャージできます。ただし、コンビニによっては、金額の単位が違うこともあるので注意しましょう。

チャージを経費扱いするときの注意点

Suicaは多くの場合、バス代や電車代など交通費の支払いに使います。旅費交通費として使ってものは、旅費交通費として経費計上できます。しかし、Suicaはバス代や電車代の支払い以外にも、コンビニやスーパーでの支払いにも使えるので、原則、チャージ金額を全額経費計上はできません。そのため、チャージ額を全額経費に計上してしまうと、税務調査で指摘される可能性があります。
そこで、Suicaは交通費にのみ使うと決めておくか、駅の券売機で利用履歴を印字して、保存しておくことをおすすめします。利用履歴は、直近の100件まで印字できるので、定期的に印字するとよいでしょう。

コンビニでチャージするメリットとデメリット

コンビニでのチャージは、365日24時間いつでも利用できて便利なことが多いですが、メリットだけではなくデメリットももちろんあります。具体的には、どのようなことがあるのかみていきましょう。

駅より手軽にチャージできるメリット

Suicaにチャージするためには、駅の自動券売機や専用のカードリーダーが必要です。そのため、駅やコンビニなどで現金チャージをする必要があります。関東圏内の駅にある自動券売機などはチャージできますが、違う地域だと対応していないこともあります。
しかし、コンビニやスーパーなどは、レジにカードリーダーさえあればチャージ可能なので、駅よりも店舗数が多く手軽にチャージできるでしょう。また、コンビニは365日24時間営業なので、いつでも好きなタイミングでチャージできることも、魅力のひとつではないでしょうか。ただし、コンビニによっては対応していない店舗もあるので、よく確認するようにしましょう。

チャージに現金が必須というデメリット

Suicaのチャージは、原則「現金」のみです。クレジットカードによるチャージをするためには、「ビューカード」もしくは提携のクレジットカードが必要です。そのため、現金の持ち合わせがなければ、チャージできないことになってしまうので注意が必要です。
コンビニでは、ビューカードを使用してもクレジットカードでのチャージはできません。また、コンビニでのチャージの最小単位は1,000円なので、500円だけチャージしたいと思ってもできません。コンビニでのチャージには、1,000円以上の現金が必要になることは、デメリットといえるかもしれません。

コンビニ以外でのチャージ

Suicaのチャージは、ICカード専用のカードリーダーがあればできるので、コンビニ以外のスーパーやショッピングセンター、ドラッグストアなどでもチャージが行えます。具体的に、どんなお店があるのかみていきましょう。

チャージできるコンビニ以外の店舗

Suicaのチャージができる店舗を、具体的に一覧にしてみました。このほかにも、バスの車内でもチャージが可能なので、残額が足りないときには、バスでのチャージも利用するとよいでしょう。
【スーパー・ショッピングセンター】

  • イオン
  • ピアゴ
  • ピーコックストア
  • まいばすけっと

【家電量販店】

  • コジマ
  • ソフマップ
  • ビックカメラ

【ドラッグストア】

  • ツルハドラッグ
  • 薬の福太郎
  • ESSO

クレジット・銀行でのチャージ

モバイルSuicaの場合、店舗以外でもチャージができます。登録してあるクレジットカードを使用し、カード決済をすることでSuicaにチャージされます。
銀行口座によるチャージは、「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」「じぶん銀行」の3行で、ネットバンキングの契約をしていることが条件になります。サービス提供時間や、手数料については銀行によって異なるため、利用する際にはしっかり確認するようにしましょう。カード決済の流れは、以下のようになります。

クレジットカード決済の流れ

1.「SF電子マネー」を選択
2.「1.入金(チャージ)」を選択
3.入金額を入力する
4.「1.入金する(クレジットカード)」を選択
5.入金完了
以上が流れです。現金の手持ちがなくても、いつでもどこでもチャージできて便利です。

残金切れの心配がないオートチャージ

オートチャージというのは、自動改札にタッチするだけで、Suicaへ入金できる便利な機能です。Suicaの残額が、あらかじめ設定した金額以下になったとき、改札入出場のときに、自動的に設定金額がチャージされます。このオートチャージを設定するためには、「ビューカード」もしくは、「提携クレジットカード」のいずれかが必要です。
ビューカードや提携クレジットカードには、さまざまな種類があり、ポイント還元率の高いものや、年会費が無料なもの、定期券機能付きのものなど、特典もカード会社によって異なります。よって、普段の生活で使いやすいお得なカードを選ぶとよいでしょう。また、オートチャージの設定方法ですが、駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)で以下のような流れで行います。

オートチャージの設定方法

1.「オートチャージ設定」を押す
2.さらに、次の画面でも「オートチャージ設定」のボタンを押す
3.「ビューカードにオートチャージ」を選ぶ
4.オートチャージしたいSuica付きビューカードを挿入する
5.ビューカードの暗証番号を入力する
6.「お申し込み」をタッチする
7.規約を確認し、よろしければ「同意する」を選択する
8.内容を確認し、よければ「確認」、設定金額の変更を行う場合は「変更」を選択し、以降画面の案内に従う9.ビューカードとご利用明細を受け取って終了です。
ここで注意したいことは、オートチャージには利用可能エリアがあるということです。首都圏、仙台、新潟のSuicaエリア、首都圏の私鉄・地下鉄のPASUMOエリアであれば、オートチャージ機能が働くので、残額不足の心配がありません。ただし、エリア外での使用においてはオートチャージ機能が働かないので、注意してください。

Suicaがチャージできないときの対処法

毎日Suicaを使っていると、カード自体が劣化してきて、Suicaの読み取りがうまくできなくなってしまうことがあります。もしくは、サイクルエラーを起こしてしまっている可能性も。そんなときは、速やかに駅員さんに伝えてSuicaを交換してもらうか、サイクルエラーを正常にしてもらう必要があります。いずれも、自分で解決はできないので、すぐに駅員さんに相談しましょう。
また、オートチャージの設定をしているのに、チャージされないということが起こることがあります。それは、Suica・PASUMOエリア以外の改札や、電子マネーで支払いをして残額を使ってしまっている可能性があります。オートチャージは、改札で入場する際に設定額がチャージされ、入場後に使用しているとチャージされないので気をつけましょう。

もうSuicaのチャージで手間をかけない

Suicaのチャージは、コンビニやスーパーでもできるので、朝の忙しい時間に券売機で並ぶ手間がかかりません。また、クレジット機能付きSuicaなら、オートチャージもできるのでさらに便利です。普段の生活に合わせたチャージ方法を選択して、もっと便利に利用していきましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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