「光熱費の節約術」 効率的な方法を実践して日々の生活に役立てよう

February, 09, 2018

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家計にひびく光熱費を安くする

光熱費は、食費に続いて家計にひびく支出になります。食費だけではなく、光熱費もしっかり節約できると、家計を上手にやりくりできることにつながり、がんばりによっては貯蓄ができる生活も。

そこで、光熱費のさまざまな節約法を把握して、日々の生活に、無理なく楽しく節約術を取り入れていきましょう。

電気代の節約方法

電気の契約プランを見直す

電気の契約プランを見直すことも、今後の節約につながります。家にいる時間が少ないために、電気はあまり使用しないという人や、節約のために極力電気を使わないようにしている人などは、電気の契約プランを見直してみると、高く支払っていることに気づくことも。

普段、電気をあまり使用しないという人は、通常より低い契約プランに切り替えることで、基本料金も安く済みます。基本料金はワット数で異なり、低く変更すれば、おのずと基本料金も安くなります。

オール電化の家庭では、多くの電力を使用するため、ワット数を低くすることはおすすめできません。オール電化ではない家庭でも、プランを低くした場合、ドライヤーやストーブ、電子レンジなどを1度に使用すると、ブレーカーが落ちやすくなります。よって、タイミングをずらして使用するなど、注意しながら電気を使用するように心がければ、低いプランでも生活できます。

戸建ては一部屋に集まる

戸建ての家庭は、暖房などの電気を節約するため、一部屋に集まって暖房やテレビなどを共有すると、光熱費の節約になります。そのためには、リビングルームを居心地よくして、寒さが逃げないような工夫をすることも大切なポイントになります。一部屋に集まっても、寒くて居心地がよくない環境だと、皆が集まりづらくなります。

一部屋なので、かかる光熱費は安く済みますが、部屋の温度を下げにくくするための工夫は大切です。ドアを開けたままにしない、エアコンのONとOFFは頻繁に行わないなどして、部屋の温度を一定に保つことで、電気代がカットでき、効率よく節約できます。まずは、温かく居心地のよいリビングルームになるように、環境を整えましょう。

オール電化でまとめる

世帯をオール電化でまとめることで、効率よく電力を回すことができ、ガス代をカットできます。電気もガスも、かかる光熱費は変わりないと思っている人は多いですが、ガスをカットすると基本料金がなくなるので、その分安くなります。

オール電化の家庭は、深夜料金プランに入っている世帯が多く、夜の電気代が日中よりも安くなります。23時~7時までが深夜料金で、その時間内に洗濯やエアコン、電気釜のスイッチを入れたり、電気を使用する料理を済ましたりしておくと、大幅に電気代を節約した生活ができるわけです。

オール電化は、使用しにくいイメージがありますが、年々改善されて使用しやすくなっています。少しでも光熱費を安く、効率よく使用したい人は、オール電化に切り替えることを考えてみるとよいでしょう。

各部屋の電気を見直す

各部屋の電気を見直すことも、節約につながります。部屋の電気はもちろんのこと、使用している電気を全てLEDに変えることで、大幅な光熱費の節約ができます。購入するときは高いですが、耐久性もよく光熱費もあまりかからないので、切り替える家庭は多いです。家庭だけではなく、会社や店舗でもLEDに切り替えているところが増えています。

何年も買い替えなくてもよく、熱を持たないので、安全面でも優れています。長く使用できて電気代も少なくて済むので、効率よく節約することにつながります。まだ切り替えていない家庭は、一気に変えることは負担になるので、使用する回数の多い場所から、徐々に変えていくことをおすすめします。

断熱シートの活用

断熱シートを活用することで、冷暖房効率を高められ、最小限の電気の使用で済むため、効率よく節約ができます。断熱シートは、外からの熱や寒さをカットするだけではなく、部屋の中の温度を保つことができます。夏は外からの熱を遮断し、涼しい部屋に保ち、冬は外からの寒さを軽減させ、部屋の温度が低下しにくくなります。

この断熱シートを活用することで、最小限の電力で快適な温度をキープでき、無駄な電力をカットできます。使用する場所は季節によって異なりますが、基本的に窓際や扉に使用すると、部屋の温度を変えずに、快適な温度に保てます。

断熱シートは高めですが、購入すれば夏も冬も活用でき、何年も使用できるので、しっかりと節約ができます。節約できるだけではなく、断熱シートを活用することで、夏も冬も過ごしやすい生活ができ、効率よく光熱費をカットできるので、活用をおすすめします。

冷蔵庫は詰め込まない

冷蔵庫は食材を詰め込まないようにして、冷凍庫も活用して食材を管理しましょう。詰め込みすぎると冷えにくくなり、冷蔵庫の設定を低くするなどして、消費電力を高くしてしまうことに。食材は少なくても、残ったおかずをお皿に入れて冷蔵庫に入れるため、場所を取ってしまい、結果的に詰め込みすぎた状態になります。

場所を取るお皿ではなく、コンパクトにまとめられる保存容器などを活用し、冷凍できる食材は整理して、冷凍庫保存をしましょう。すると、設定温度を必要以上に低くしなくても、十分に冷えた冷蔵庫環境を維持できます。これだけでも、消費電力を少しでも抑えることになるので、食材の管理を上手に行い、冷蔵庫の環境をよい状態に保てるように工夫して、節約につなげましょう。

ガス代の節約方法

お風呂は時間を置かずに入る

お風呂に入るときには、時間を決めて集中して入ることで、ガス代が節約できます。特に冬は、お風呂の温度が冷めやすいので、入る時間を決めて利用することをおすすめします。入る時間が異なると、入るたびに追い炊きをすることになるので、ガス代がそれぞれかかります。

また、設定温度によってもガス代は変わってきます。冬は寒いので、設定温度を必要以上に下げるわけにはいきません。家族がお風呂に入るタイミングをあらかじめ決めておき、時間を置かずに入る習慣を身につけ、ガスをむだに使用しないような入り方を心がけましょう。

しかし、無理をして寒さをがまんすると、体調を壊す原因になりかねません。無理のない範囲で設定温度を決めて、スムーズに入れるように、声掛けをしながら入るようにするとよいでしょう。

料理は道具次第

料理をするときも、できるだけガスや電気を使用しないような道具を使用することも、節約につながります。たとえば、圧力鍋を使用すると、短時間の加熱で食材に火が通り、通常の鍋に比べて、はるかに光熱費の節約につながります。加熱する時間そのものを短縮でき、食材を柔らかく仕上げてくれるので、圧力鍋は魅力的な調理道具です。ガス、IH、レンジのそれぞれに対応した商品があるので、節約に欠かせない道具になります。

また、蓋をしっかりと活用した調理法も節約につながります。熱を逃がさずに調理できるため、普通の鍋やフライパンでも効率よく加熱できます。鍋やフライパンに合うサイズの蓋を活用しましょう。蓋の大きさが違っては意味がありません。料理は道具次第で節約できるので、圧力鍋や蓋を活用した調理法を心がけてみましょう。

思い切って外食

自宅で自炊をすれば、絶対に節約できるとは限りません。一緒に暮らしている家族がいれば、自炊が断然お得なのですが、独り暮らしの場合になると、一人分の食事を用意するだけで、手間や資金がかかる場合も。そのようなときは、思い切って外食をするという方法もあります。

独り暮らしでも、上手に食材を管理して自炊できればよいのですが、うまくいかないことも。頻繁な外食は、家計にとって打撃になりますが、気分転換やリフレッシュのために、外食という方法をとってもよいでしょう。

自分で無理のない範囲で取り組むことが大切で、自炊をすると逆に費用がかかる場合は、安めの店や、スーパーなどの惣菜を選ぶという方法も取り入れるとよいでしょう。

水道代の節約方法

お風呂の残り湯の活用

水道代の節約につなげる場合は、お風呂の残り湯を活用して、洗濯水として再利用する方法があります。洗い水であれば、十分に洗濯水として活用でき、洗剤も溶けやすく、むだなく活用できます。洗濯水だけではなく、掃除の水として使用することもよい方法です。フローリング掃除や、玄関、トイレ掃除の水として、再利用してもよいでしょう。

また、家の外側の窓ふきなどにも水を使用します。このような場所にも、お風呂の残り湯を活用して、掃除ができます。少々汚れていても、きれいに磨き上げることができるので、新しい水を使用する前に、お風呂の残り湯を使用する方法もおすすめできる節水法です。

食器はため洗い

食器はその都度洗って、シンクをきれいに保ちたいという人も多いでしょう。しかし、桶を使用して食器をため洗いすることで、節水ができます。桶に水をためて食器を付けておくと、食器についた汚れを浮かせることができ、洗剤不要ですすぎ洗いができる場合も。食器をためる場合は、油ものとそうではないものを別にしておきましょう。

桶に入れるのは、油がついていない食器をつけておくようにしましょう。シンクにためる状態になりますが、まとめて洗うことで水を集中して使用でき、むだに流すことなく活用できます。このとき、水を流す前に、一通り洗ってからすすぎ洗いをすることがポイントです。出す水も多量にならないように注意して、最初は油のついていないものを洗い、最後に油ものを流しましょう。

油ものが多くなったときは、あらかじめキッチンペーパーで油を拭き取ってから洗うことで、洗剤も水も最小限にとどめることができます。油を多く使用したときの洗いものは、まずは拭き取るというひと手間を加えて、節水につなげていきましょう。

シャワーは極力控える

シャワーを使用する人は多いです。しかし、節約を心がけるならシャワーは使用せず、お風呂のため湯を使用して、体や髪を洗うようにしましょう。髪が長い場合は、シャワーのほうが効率よく洗えますが、消費する水の量は多くなります。節水のために、髪の毛を短くすることもよい方法です。

また、節水できるシャワーヘッドもあるので、このような道具を活用する方法もおすすめできます。節水のシャワーヘッドを使用すると、通常の2倍~3倍の節水ができる商品もあるので、節水はしたいけれどシャワーも使用したいという人は、シャワーヘッドの交換を検討してみてはいかがでしょう。ホームセンターで手軽に購入できるので、活用してみてください。

効果のある節約をどんどん試してみよう

日々の生活を見直してみると、まだまだできる節約法が残されています。光熱費はもう節約できないと思っている人でも、道具や電気を変えてみることで、節約できることを増やせます。

道具を買うことで、長い期間を経て節約できるものもあるので、使用している調理器具や電球などを見直してみましょう。すぐにできなくても、一つずつ揃えて節約につなげていく方法も、無理なくできる節約法になります。

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