Apple PayにPiTaPaは対応している?上手な使い方とは

September, 12, 2018

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関西方面を中心に普及しているPiTaPa

PiTaPaは主に、関西方面で多く利用されている、電車やショッピングなど、幅広い用途で利用できる多機能ICカード。
PiTaPaの最大の特徴は、その都度ポイントをチャージするのではなく、利用した分だけのちに支払う”ポストペイ”ができるという点です。

一方、「Apple Pay」機能は、iPhoneなどのスマートフォンで利用できる、便利な機能です。
スマートフォンをリーダーにかざすだけで、さまざまなカードの決済が行えます。

今回は、Apple PayでPiTapaを使用することはできるのか、また、PiTaPaと並んで普及しているICカード、「Suica」と比較しながら、PiTaPaの利用方法などについて見ていきましょう。

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Apple Payで使える交通系ICカード

Apple Payでは、さまざまなカードに対応していますが、Apple Payで利用できる交通系ICカードには、どのようなものがあるのでしょう。
日本にはPiTaPaを含め、さまざまなICカードが存在します。

しかし、現在Apple Payに対応しているのは、Suicaのみです。
Suicaを利用できる場面であれば、どこでもApple PayのSuicaで支払いをすることが可能です。

一方で、PiTaPaはApple Payに対応していません。
今のところ、今後の対応が検討されていることもないため、現状Apple payでPiTaPaが使用できるようになる可能性は、低いと考えてよいでしょう。

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Apple PayでSuicaを使う方法

Apple Payを利用し、Suicaを実際に利用できるようにするためには、どのような手順を踏めばよいのでしょうか?さっそく、Apple PayでSuicaを利用する方法について見ていきましょう。

Suicaのアプリをダウンロードする

Suicaを利用する端末に、アプリをダウンロードする必要があります。
その後、SuicaアプリにてSuicaの発行、モバイルSuica会員登録を行います。
続いて、作成したSuicaにチャージを行うことで、Apple PayにSuicaが登録され、利用することができるようになります。

Suicaアプリをダウンロードすることで、定期券やSuicaグリーン券、モバイルSuica特急券の購入が可能になるなど、さまざまな特典が受けられます。
また、Suica新規発行時の最低1,000円分のチャージが必要となりますので、注意してください。

手持ちのSuicaカードを登録する

Suicaを新規発行しなくても、既に持っている自分のSuicaで、Apple Payを利用することも可能です。
その場合、端末はWalletアプリをダウンロードした、iPhone7以降の機種である必要があります。

手持ちのSuicaの登録方法は、Walletアプリを起動させ、Apple Payの案内画面を開きます。
その後、取り込むSuicaの「Suica ID」の下4桁と、生年月日を入力してください。
最後にSuicaカードを転送することで、Apple Payへの登録が完了します。

注意しなければならない点として、一度SuicaをApple Payに登録すると、再度Suicaカードで利用することができなくなってしまうので、注意が必要です。
そのため、端末のみでのSuicaの利用に不安がある人は、よく考えてから行うようにしましょう。

Suicaカードがなくても登録可能

Suicaは、JR東日本で発行されているICカードであるため、それ以外の地域に住んでいる人は、発行することができません。
しかし、Apple Payを利用すれば、どこからでもSuicaを発行することが可能です。

東日本エリア以外に住んでいる人でも、Apple Payを利用すれば、Suicaを持つことができるということは、非常に大きなメリットといえるでしょう。

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Apple PayでSuicaを使うときの注意点

Apple PayでSuicaを利用するときに、事前に知っておくべき注意点が存在します。
ここでは、Apple PayでのSuica利用時に、押さえておきたいポイントについて見ていきましょう。

対応している端末を確認する

実は、「Apple Payを利用できる端末」と、「Apple PayでSuicaを利用できる端末」は異なります。
例えば「iPhone6s」「iPhone6s plus」「iPhone6」「iPhone6 plus」「iPhone6 SE」で、Apple Payを利用することは可能ですが、残念ながらSuicaを利用することはできません。

このように、端末の機種によっては、Apple Payのsuicaを利用できないケースがあることは、ぜひ頭に入れておいてください。

カードに戻すことはできない

もうひとつ、Apple PayでSuicaを利用する際に、注意しなければならないポイントがあります。
以前からSuicaを持っている場合、SuicaをApple Payに登録すると、その後はそのSuicaカードを利用できなくなってしまいます。
Apple Payは非常に便利ですが、スマートフォンが充電切れの際などには、使用できないというデメリットも。

また、再度Suicaカードに戻すということもできません。
このため、お手持ちのSuicaをApple Payに登録する際は、よく考えてから登録を行うようにしましょう。

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PiTaPaとSuicaの使い分けがおすすめ

PiTaPaとSuicaの使い分け方法について、詳細を見ていきます。

JR東日本エリアでしか定期券として使えない

Apple PayのSuicaは、定期券として使用することも可能です。
しかし、SuicaはJR東日本エリアでしか、定期券として利用することができません。

そのため通勤や通学時に、ICカードを定期券として利用する場合はPiTaPaを定期券とする、それ以外のicカード利用時には、Apple PayでSuicaを使用するなど、上手に使い分けをするとよいでしょう。

充電切れに備えてPiTaPaカードも持っておく

Apple PayでSuicaを利用する際に、気を付けなくてはならないポイントとして、端末の充電切れや故障などが挙げられます。
そうなってしまうと、Apple PayでSuicaを起動させることができなくなってしまいます。

そのため、長時間の外出などの際は、充電切れに備えてPiTaPaも用意しておくと、スムーズに移動ができます。

割引を利用したい場合はPiTaPaカードを使う

PiTaPaの特徴として、1カ月の利用回数に応じて、運賃が割引になるサービスが存在します。
PiTaPaで受けられるサービスの概要は、1カ月の間に同一運賃区間を10回以上利用すれば、次回から自動的に運賃が割引されるというもの。

同一運賃区間を30回利用すると、31回目以降更に割引率が大きくなります。
この割引サービスを受けるのであれば、PiTaPaを積極的に利用することで、運賃を節約することが可能です。

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状況によって使い分けよう

関西エリアで多く利用されているPiTaPaと、Apple Payを利用することでJR東日本エリア以外でも発行できるSuica。
Suicaは、日本全国で幅広く使えるICカードであり、PiTaPaは利用回数に応じて運賃割引サービスがあるなど、それぞれ異なる特徴を持ちます。

ICカードごとに定期用、普段使い用などと使い分けることが可能であるため、どちらも最適なシーンで使用できます。

Apple Payを利用すれば、JR東日本エリアに住んでいない人でもSuicaが使用できます。
SuicaやPiTaPaについての特徴を知り、自分のライフスタイルに合わせて、ICカードを利用しましょう。

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