4種類あるエムアイカードの特徴や特典、メリットなどを丸ごと解説

4種類あるエムアイカードの特徴や特典、メリットなどを丸ごと解説

カード 2018.12.21

目次

還元率が魅力のエムアイカード

伊勢丹や三越が発行しているクレジットカードはエムアイカードです。エムアイカードは還元率がよく、4種類のカードがあります。クレジットカードに入会するとき、気になるのは年会費や国際ブランド、ポイント還元率やその他の特典などです。
エムアイカードのそして4種類のカードはどんなカードか、また4種類のカードの年会費や独自のポイント制度などについて、詳しくみていきエムアイカードの魅力についてお伝えします。

エムアイカードってどんなカード

エムアイカードに入会する前に、カードの特徴や種類などについて知っておきたいですね。エムアイカードとはどんなカードか紹介します。

三越伊勢丹発行のクレジットカード

エムアイカードとは、三越伊勢丹が発行しているクレジットカードなので、三越や伊勢丹で買い物をして利用すると一番お得になります。三越と伊勢丹は以前は別でしたが、現在は株式会社三越伊勢丹ホールディングスとして生まれかわり一つの企業として運営しています。

そのため、別だった時の伊勢丹アイカード、三越エムカードでも今まで通りポイントが貯まります。利用できる店舗は、三越、伊勢丹、丸井今井、岩田屋グループや、ビックカメラ・ソフマップ、得タク、一休.comなどの特約店舗です。

デザインと名称が統合された

三越と伊勢丹が別々の会社だったときは、伊勢丹カード、三越エムカード、エムアイカードとクレジットカードが店舗ごとにあり、利用店舗によって違う名称とデザインのクレジットカードでした。しかし、2018年2月より、これらが全てのカードがエムアイカードプラスという名称のカードに統一されました。

年会費が異なる4種類が存在

三越伊勢丹カードは、以前はそれぞれの店舗のカードとゴールドカードがありましたが、現在エムアイカードスタンダードが新たに発行されました。それぞれのカードの年会費はカードによって違います。
新しいエムアイカードには、年会費無料のエムアイカードスタンダード、年会費2000円のエムアイカードプラス、年会費10000円のエムアイカードプラスゴールドの3種類が存在し、それぞれ異なる特典があります。また招待制のエムアイカードプラスプラチナの発行も新たに始まりました。

エムアイカードの年会費について

エムアイカードの4種類の年会費は、それぞれのカードに違いがあります。その違いや家族カードの年会費についても説明します。

エムアイカードスタンダードの年会費は実質無料

エムアイカードスタンダードは、年会費は初年度が無料で、2年目以降はweb明細を利用することと、一度でもクレジットカードを使用すれば年会費が無料になります。ただし、クレジットカードを一度も利用しなければ、年会費500円(税抜き)が発生します。
実質年会費無料のエムアイスタンダードカードが新たに加わったことで、クレジットカードの利用者が増えることをクレジット会社は見込んでいます。たまにしか利用しない人にとっては、年会費無料のカードは魅力ですね。

エムアイカードプラスの年会費は初年度無料

エムアイカードスタンダードプラスの年会費は初年度が無料で2年目以降は年会費が2,000円(税抜き)が必要です。ただし、家族カードやETCカードは年会費が無料です。
エムアイカードスタンダードは実質年会費無料ですが、還元率が年間に利用する額によってはプラスの方が高い還元率になるので、エムアイカードプラスは、三越伊勢丹グループをよく利用する人にはお得なカードです。

エムアイカードプラスゴールドの年会費は10,000円

エムアイカードプラスゴールドの年会費は10,000円(税抜き)で、ゴールドカードの中では年会費が高めです。ただ、クーポン券を毎年4,200分がもらえるので、実質の年会費は5,800円です。年会費が10,000円だとちょっと高いという気がしますが、多くの特典が一般のカードよりついてくるのでサービスを利用する人にとってはそれほど高くありません。
家族カードの年会費は1人につき2,000円(税抜き)で4人まで利用できます。ETCカードを発行する場合の年会費は無料です。

エムアイカードプラスプラチナの年会費50,000円

エムアイカード+プラチナの年会費は実質50,000円(税抜き)ですが、家族カードは4枚までは無料で発行できます。家族カードの年会費は2,000円(税抜き)で、本会員と同じ優待割引を受けることができます。ETCカードは年会費無料で発行できます。
プラチナはVIP扱いのカードなので年会費もかなり高いです。年間の利用額が20万円以上ないと、エムアイカードプラスプラチナのカードで、年会費の元はとりにくいでしょう。

エムアイカードの国際ブランド

エムアイカードの国際ブランドはスタンダードとプラチナは1種類、プラスとゴールドは2種類に決められています。

スタンダードとプラチナはVISAのみ

エムアイカードのスタンダードとプラチナの国際ブランドは現在VISAのみです。VISAは世界中で加盟店が多いので、海外に行っても利用価値が高くメリットが高い国際ブランドです。JCBやアメックス、ダイナースクラブは海外ではまだ加盟店が少ないため、海外で利用することが多い人ならVISAが圧倒的なシェアを誇っているのでVISAが必要でしょう。
プラスプラチナは現在はVISAのみですが、今後アメックスが追加される可能性が高くなります。アメックスとはアメリカンエクスプレスの通称です。

プラスとプラスゴールドは2種類

エムアイカードのプラスとプラスゴールドカードはVISAとアメックスの2種類から選べます。アメックスは世界シェアが3%ですが、国内ではJCBと提携しているため加盟店が増えています。現在、ほとんどのJCB加盟店での利用が可能です。
VISAほど多くの店舗が加盟していませんが、ステータスの高さではVISAよりアメックスの方が高いとされています。

エムアイカードの申し込みと審査

エムアイカードの概要をお知らせしてきましたが、エムアイカードを申し込む際には審査があります。審査の内容についてお知らせします。

エムアイカードの申し込み資格は18歳以上

エムアイカードが申し込める人は、年齢が18歳以上で収入が安定した人が条件です。また、その人の配偶者や学生も申し込み条件に入っています。申し込み時に入力した連絡先と勤務先に必要なときは連絡できる人という条件もあります。
申込書には、日本語で記載し自筆ができる人で日本国内に住んでいる人、口座振替が可能な人とされています。配偶者は専業主婦であってもエムアイカードに申し込むことができます。

エムアイカードの審査難易度は低め

エムアイカードは、三越や伊勢丹の流通系のカードなので、銀行系のクレジットカードに比べて審査の難易度が低いと言われています。クレジットカードの審査に通るには年収が一番関係しています。200万円以下の年収の人は審査を通過できなかった人が多いですが、それ以上の人は審査に通る可能性が高いです。
居住体系や職種は審査にあまり影響はありません。エムアイカードは比較的審査に通りやすく、ある程度安定した収入がある人なら審査に通ります。一方、年収が高くても審査に落ちている人がいます。それは年収があっても借金が多かったり、クレジットカードのキャッシングやローンの返済期限を守れていなかったりする場合です。

プラチナカードは招待制

プラチナカードは招待性なので自分で申し込むことはできません。プラチナカードは2018年の春から始まったばかりのカードで、初年度のみ還元率が他のカードより10%と高く、それ以降は利用金額に応じて還元率が変わります。
特典もエムアイプラスゴールドカードの特典にさらにアップした特典があるカードです。日常的に伊勢丹や三越グループでたくさん買い物をする人はプラチナプラスカードの招待を受けたいですね。

エムアイカードの締め日と支払いについて

エムアイカードを発行されたら締め日や引き落とし日の把握が必要です。支払いが遅れた場合は、早めに対処することが大切です。

締め日は毎月5日

エムアイカードの締め日は毎月5日で、支払い日は翌月の26日です。支払い日の26日が土、日、祝日に当たる場合は翌営業日が引き落とし日です。例えば、26日が土曜日で28日月曜日が祝日なら、29日が引き落とし日になります。
忙しくしているとうっかり口座の残高を見忘れて、残高がなくなっていることを忘れてしまう場合があります。引き落とし日を忘れてしまわないように、口座残高の確認をしておきましょう。

支払いが遅れたら早急に対処しよう

引き落とし日に引き落とし口座の残高が少なく、支払いが遅れた場合はすぐに振り込みをするかATMで支払いをしないと、遅れた日数分の利息が支払分に上乗せになります。その遅延損害金はかなり高いので、すぐに支払うようにしましょう。
遅延を数回した人は遅延記録が残るため、そのあとのローン審査やクレジット審査で落ちてしまうことがあります。引き落とし日に残高がないことに気がつかず、支払いが遅れた場合はすぐに対処して支払いをすませましょう。

エムアイカードのポイント制度について

エムアイカードのポイントの還元率は気になるところですね。還元率はカードによって異なり、三越伊勢丹グループでは還元率が高くなります。

1ポイント1円として使えるエムアイポイント

エムアイカードを利用して貯まるポイントはエムアイポイントです。エムアイポイントが貯まる店舗は、三越伊勢丹グループ百貨店、三越伊勢丹オンラインストア、グループ各ショップおよび国内外のVisa加盟店、アメリカン・エキスプレス・カード加盟店です。
貯まったポイントは三越伊勢丹グループの買い物で1ポイント1円として利用できます。web会員が利用できる店舗は、三越オンラインストア、伊勢丹オンラインストア、丸井今井オンラインストア、岩田屋三越オンラインストア、ジェイアール京都伊勢丹オンラインストアがあります。

三越伊勢丹系列店以外での基本還元率

三越伊勢丹系列店以外での基本還元率はカードによって異なります。それぞれのカードの基本還元率をみてみましょう。

スタンダードとプラスは0.5パーセント

エムアイカードスタンダードは、スーパーやコンビニなどVISAの一般加盟店の利用では税込みで200円につきエムアイポイント1ポイントが付与され還元率は0.5%です。エムアイカードプラスも同様のポイントがつきます。還元率の0.5%は一般のカードとあまり変わらない還元率です。

ゴールドカードとプラチナカードは1パーセント

ゴールドカードとプラチナカードでは、スタンダードとプラスの2倍の還元率で1%です。還元率が1%とは、カードの中では高い還元率です。そのため、ゴールドカードの場合は年会費が10,000円(実質5,800円)でも三越伊勢丹グループで買い物をたくさんする人には十分メリットがあると言えるでしょう。
ゴールドカードやプラチナカードは、カード利用者への特典が多く、還元率の点でも優遇されています。

三越伊勢丹系列店ではさらにポイント還元率up

三越伊勢丹系列店では、ポイント還元率がさらにアップします。それぞれのカードのポイント還元率をみてみましょう。

スタンダードの場合

三越、伊勢丹、丸井今井、岩田屋など、三越伊勢丹グループ百貨店で購入するとポイントが2倍還元され、100円(税抜き)につき1ポイントが貯まります。税込みだと108円につき1ポイントが還元されることになります。

プラスは5パーセントから10パーセントまで

エムアイカードプラスになると、前年の利用額が多いほど還元率が高くなる仕組みです。初年度は30万円以上の利用で5%、翌年からは前年度の利用額が30万円未満だと5%となり、30万円以上の利用だと8%の還元率になります。また、前年度に100万円以上利用すると10%の還元率になります。
エムアイカードプラスは使えば使うほどお得になるカードです。三越伊勢丹グループや提携店での利用、外食、公共料金など利用できるところはどこでもエムアイカードプラスを利用しましょう。

ゴールドカードは初年度8パーセント

エムアイカードプラスゴールドを利用した場合は、初年度の還元率が8%で、翌年からは前年の利用額が30万円未満で5%、30万円以上の利用額だと8%、100万円以上の利用額だと10%の還元率です。還元率10%だと、1回の利用が1万円とすると、それに対してエムアイポイントが1,000ポイントつくので、ポイントはすぐに貯まります。
ゴールドカードではスタンダードと還元率に違いがありますが、プラスと同様、前年度の利用額が多いほど還元率が高くなります。

プラチナカードなら最低でも8パーセント

エムアイプラチナカードでは還元率がさらにアップして初年度が10%です。2年目以降は前年の利用額が100万円未満だと還元率が8%、100万円以上の利用だと10%の還元率です。8%でもかなり高い還元率ですが、10%の還元率だと相当高い還元率なので、利用しない手はないでしょう。
8%の還元率の場合は、1回1万円に利用に対し800ポイント、10%の還元率なら1万円の利用に対し1,000ポイントがつきます。前年の利用額が100万円だと、還元率が8%なので80,000ポイント付与され、10%の還元率だと年間100,000ポイントがついてくるので、プチ旅行や豪華な食事などができます。

エムアイポイントの交換について

エムアイポイントを交換するなら、どこと交換できるのか、交換するメリットはあるのかなどをみてみましょう。

マイルや提携先ポイントと交換できる

エムアイポイントは、三越や伊勢丹の買い物以外の支払いだけでなく、マイルや岩田屋などの提携先のポイントに交換することができます。エムアイポイント交換メニューからの利用の場合は、Webエムアイカード会員の登録が必要です。

JALでのマイルの交換の場合

エムアイポイント3,000ポイントから1,500JALマイルポイントに交換できます。逆も同様の交換ができます。交換には3日間ほど必要です。エムアイポイントはマイルに交換するとポイントが半減します。ただ、マイルが10,000ポイントからエムアイポイントへの交換は10,000ポイントで同一ポイントで交換ができます。
外商カードを持っている人は、1,000エムアイポイントを600マイルポイントに交換できます。

ANAでのマイルの交換の場合

ANAでは、マイルに交換するとかなりポイント数が下がります。エムアイポイントが2,000ポイントだと500ANAマイルポイントへ交換できます。エムアイポイント4,000ポイントあっても1,000ANAマイルポイントになってしまいます。交換には1週間ほど必要です。
逆にANAマイルポイントをエムアイポイントに交換する場合は、10,000マイルポイントごとにエムアイポイント10,000ポイントと同一ポイントに交換可能です。ただ、同一年内に交換する場合は、30,000マイルあっても10,000マイルに対し、5,000ポイントの交換しかできません。

マイルとの交換は手数料無料

エムアイポイントはJALマイル、ANAマイルの両方と交換ができ、移行手数料は無料です。JALの場合は3,000ポイント以上で、1,000ポイント単位で交換できます。ANAの場合は1口2,000ポイント単位で交換できます。複数口を交換する場合は、複数回に分けて交換します。

WAON POINTへの交換も可能に

エムアイポイントはWAONポイントと相互交換が可能です。1口1,000ポイント以上なら1口1,000ポイント単位で交換ができます。つまり、1,000ポイントはそのままのポイントがWAONポイントに交換されます。WAONポイントに交換すればイオンモールでお得に利用することができます。
JTBではエムアイポイントの1,000ポイントか、JTBポイント1,000ポイントへ交換できます。逆も同様で交換には3日間ほどかかります。
それ以外にはニトリ、紀伊国屋、スターバックス、一休.com、ビックカメラなど提携店のポイントにそのままのポイントで交換することができます。また、2018年8月より、エムアイポイントからすかいらーく優待番号への交換ができるようになりました。それだけでなく、全国のカラオケパセラでエムアイポイント券が利用できます。

エムアイカードの主な特典

エムアイカードを持っていると優待店で割引が受けられたり、宿泊予約サイトでのポイントがアップしたりと多くの特典を得ることができます。

優待店で受けられるサービス

特約店で受けられるサービスでは、ショッピングのポイントアップや映画館での割引、レストランでのサービスなど優待店で様々な特典を受けることができます。優待店でのサービスにはCOREDOや日本橋三井タワーでショッピングをすると100円で1ポイントがつきます。
映画好きで新宿にいる人にはうれしい優待で、角川シネマ新宿やテアトル新宿、シネマート新宿では大人300円、大学生・高校生200円割引の優待が受けられます。ヒルトン東京や京王プラザホテルでは10%オフ。ザ・ペニンシュラ東京も優待を受けられます。
グルメ通にはグルメ優待を受けましょう。ウナギ割烹大江戸では1グループにつき瓶ビールが1本、帝国ホテルのパークサイドダイナーでは10%優待を受けられます。フォレストイン昭和館では食事料金を10%オフです。それ以外の店舗でも優待が受けられるところもあるので、エムアイカードでお得なサービスを受けましょう。

宿泊予約サイトでのポイントアップ

宿泊予約サイトでは、ブッキングコムや一休.comで宿泊やレストランの予約をすると、ポイント還元率が2.5%と5倍にアップします。世界的に大手の予約宿泊サイトでは、世界228の国の147万件以上の宿泊施設を予約することができます。
ブッキングコムは一番安いと言われている宿泊サイトなので、そこで利用するとポイントもたまりやすいです。一休.comでも還元率が5倍なので、エムアイカードのポイントが貯まるだけでなく、一休.comのポイントもたまります。
一休.comのレストランでもお得にコースメニューを堪能できるので、一休.com経由で予約した方がお得です。ゴールドカードでは100円で3ポイントたまるのでもっと還元率が高いです。エムアイカードの会員限定のタイムセールも見逃せませんよ。

ゴールドカード会員が貰えるクーポン

ゴールドカード会員は、入会のときと毎年3月にゴールドカード会員専用のクーポンと白洋舎クーポンを受け取ることができます。このクーポン券は14枚つづりになっていて、4つのサービスのいずれかを受けることができます。駐車時間延長サービスではクーポン1枚で1時間延長できます。
配送料金優待サービスでは、300円分が三越伊勢丹グループの購入品の配送代金に補填することができます。修理加工料金優待サービスでは、三越伊勢丹グループ百貨店各店舗で購入した商品の修理や加工に利用できます。空港ショップ優待サービスは三越伊勢丹グループ空港ショップ内各店での支払いに利用できます。

ゴールドとプラチナの付帯保険

エムアイカードプラスゴールドとエムアイカードプラスプラチナでは、海外旅行損害保険、国内旅行損害保険、ショッピング補償が付帯しています。

海外旅行傷害保険

エムアイカードプラスゴールドでは、海外旅行損害保険は「ケガによる死亡・後遺障害」が合計1億円補償、ケガによる治療300万円、疾病による治療300万円、賠償責任5,000万円、救援者費用等400万円です。エムアイカードプラスプラチナでは「ケガによる治療」、「疾病による治療」、「救援者費用」が各1,000万円補償です。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険では、ゴールドカードは「ケガによる死亡・後遺障害」が5,000万円補償、入院日額5,000円、手術5,000円×10,20,40倍です。通院が日額3,000円です。プラチナカードでは「ケガによる死亡・後遺障害」が1億円補償、入院日額5,000円(事故日から180日限度)、手術20万円(5万、10万、20万円)、通院費用日額3,000円、(事故日から180日以内90日限度)という補償内容です。
携行品損害では、ゴールドカードが100万円(1回に事故3,000円)で、年間5,000万円(1回の事故で3、000万円)まで補償されます。携行品損害保険とは、旅行中に身についているものを偶然の事故により破損したり盗難にあったりした場合に被害にあった額の補償が受けられる保険です。

ショッピング保険

ショッピング保険はカードで購入した商品が偶発的な事故で損害がおきた場合に補償される保険です。ゴールドカードの年間補償限度額は300万円までで、プラチナカードでは年間補償限度額は500万円までで、ゴールドカードもプラチナカードも1回の事故で自己負担額が3,000円必要です。

エムアイカードのメリット

ポイント還元率が変わるステージ制

エムアイカードはスタンダードは対象外ですが、プラス以上になると前年の利用額に応じてポイント還元率が変化するステージ制になっています。

  • 年間の利用金額が30万円(税込み)未満:5%
  • 年間の利用金額が30万円(税込み)以上:8%
  • 年間の利用金額が100万円(税込み)以上:10%

さらにボーナスポイント制度によって前年の利用金額に対してポイントが付与されます。

  • 年間200万円(税込み)以上:10,000ポイント
  • 年間300万円(税込み)以上:15,000ポイント
  • 年間500万円(税込み)以上:25,000ポイント

5万円程度の買い物で元が取れる

三越伊勢丹系列の店舗で、よく買い物をする人は、ポイント還元率が5~10%なので、最低でも5万円ほどの買い物をすることで年会費を支払ったとしても元を取ることができます。10%還元だと100円に対して10ポイントがつくので非常に高い還元率でポイントもたまりやすいです。
貯めたポイントで家族のランチ代を1人分無料にできたり、買物の足しにすることもできます。

カードを提示するだけで5%還元される

三越伊勢丹系列の店舗ではカード払いでなくても、カードを提示するだけでポイントが5%還元されます。つまり、友人や家族の分をカードで立替払いをしたとしても5%が貯まるのです。年間30万円以上で8%還元されるので、1か月あたり1万5千円ほどなら公共料金の引き落としや買物をすべてカードですることで、すぐに30万円が貯まります。

家族カード利用でさらにお得に

家族カードを申し込んで使用すると、家族カードの利用額も本会員カードにプラスすることができるので、さらに年間利用金額をためやすくなります。そのため、家族で揃ってカードを利用するようにすると、1か月あたり8万5千円ほど利用すると年間の使用額が100万円になるので、家族で利用することがお得な使い方です。
さらに家族で一緒にポイントをためると、年間200万円以上の利用でボーナスポイントをもらえます。

エムアイカードのデメリット

エムアイカードのデメリットは、スタンダード以外のカードでは年会費がかかるので、年間であまりエムアイカードを利用しない人は年会費の方が高くなることがあります。三越伊勢丹グループをよく利用する人にエムアイカードはお得ですが、年会費がかかるエムアイカードは、利用額が少ないと年会費の元が取れない可能性があります。

エムアイカードはこんな人におすすめ

エムアイカードを利用するならお得になる方がいいですね。どんな人がエムアイカードを利用するといいのでしょうか。

三越伊勢丹を日常的に利用する人

エムアイカードは三越伊勢丹グループで利用すると最低でも5%、最高10%という非常に高い還元率でポイントをためることができます。そのため、よく三越伊勢丹グループを利用する人にとってエムアイカードで買い物をすると非常にお得です。
エムアイカードプラスは家族カードを4枚まで持つことができるので、家族全員がエムアイカードプラスで利用すると、年間の利用額が多くなりポイントが貯まりやすいでしょう。

年会費を安く抑えたい人

エムアイカードスタンダードはweb明細と年一回以上の利用で年会費無料となります。年会費無料でクレジットカードを持ちたいという人にはスタンダードがおすすめです。また、エムアイカードプラスも年会費2000円で、年間4万円以上利用する人は年会費分が還元されるので、年会費を無料に抑えられます。
ゴールドカードは年間20万円以上の買物をしないと年会費分が還元されません。そのため、エムアイカードで損益を考えて利用するには、年間の利用額がどの程度かを見てみるといいでしょう。

エムアイカードを解約する方法と注意点

エムアイカードを解約するときの方法や本当に解約していいのか、解約するときに確認したい注意点も合わせて知っておきましょう。

店舗のカウンターで解約する

エムアイカードを確約するときは、ネット上での解約はできません。電話か店舗のカードカウンターで解約申請を行います。その際にエムアイカードの所有者かどうかの確認があるので、エムアイカ-ドを忘れずに持って、カード番号等を言えるようにしておくことが必要です。
暗証番号は記憶している人が多いですが、きちっと言えるようにしておきましょう。暗証番号を忘れた場合は暗証番号を書いた書類の郵送を申請します。

電話で解約申請を行う

カードの裏面の電話番号がかかれているところへ電話をかけるか、エムアイカードお客さまサービスセンターに電話をかけて解約申請を行います。電話をするときは、手元にカードをおいてカード番号を言えるようにしておきましょう。
エムアイカードの解約は、土、日、祝日でも対応しています。暗証番号も言えるようにしておきましょう。エムアイカードお客様サービスセンターに連絡するときは下記のURLを参考にしてください。
【参照URL:http://www.micard.co.jp/guide/help_tel.jsp?_ga=2.209283538.1101593140.1533605212-763285395.1533605212

解約する前に確認しよう

解約してしまうとオプションカードが解約になるとかポイントが失効されるなどのデメリットがあります。その点を解約する前に確認しておきましょう。

オプションカードも解約される

エムアイカードを解約すると、家族カードやETCカードなどのオプションカードも解約されます。解約は3~4分もあればできることですが、ETCカードがなくなると不便にならないか、家族カードが解約されると家族は不満に思わないかなどを確認してから解約しましょう。
解約したら全てのカードが使えなくなるので、解約する前にカードを回収し、解約してからエムアイカードやETCカード、家族カードをすべてはさみを入れます。

貯まったポイントが失われる

解約する前に貯まったポイントがあるなら、解約するとエムアイポイントが全て使えなくなります。ポイントはすべて使い切ってから解約するようにしましょう。エムアイポイントは還元率が高いため、すぐに貯まるので大きなポイントがたまっているかもしれません。

解約時期に注意

年会費を支払った後に解約した場合、支払った年会費は戻ってきません。年会費を支払っていると、解約する前なら保険サービスや空港ラウンジショッピングサービスなどの色々な優待を受けることができます。解約するときは、年会費の支払い時期も考慮したうえで、解約手続きの時期を決めた方がいいでしょう。
たとえ、直前に年会費が引き落とされてしまったとしても、そのあとに解約するので年会費を返してほしいと言っても年会費は戻ってきません。
疲れとストレス

?エムアイカードでお得に買い物しよう

エムアイカードは、三越伊勢丹グループ系のクレジットカードでエムアイカードスタンダード、エムアイカードプラス、エムアイカードゴールド、エムアイカードプラチナの4種類のカードがあります。
エムアイカードの還元率は最低でも5%、三越伊勢丹グループで利用すると最大10%と非常に高いので、プラスの場合は年会費を支払ってもお得になる場合が多いです。ポイント高還元のエムアイカードで、お得に買物をしましょう。

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この記事のライター UKANO 編集部

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