高金利のイオン銀行の利息はいつ入る ほかの銀行よりお得になる方法

August, 26, 2018

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どの銀行に口座開設するかで賢く資産管理ができる

預金口座といえば大手都市銀行に口座を作るのが当たり前、と思っていませんか?ところが、世は恐ろしいほどの低金利時代。
都市銀行に預けてもほとんど利息なんてついてきません。

大手都市銀行以外にもいろいろな銀行があって、それぞれ独自の特色を出して競っています。
その中で今回紹介するのがイオン銀行。
この銀行はとにかく利息が高いことで知られています。
イオン銀行のことを少し詳しく見てみましょう。

UKANOイメージ

イオン銀行に口座開設することの利点

現在はいろいろな銀行がある時代です、今までのように漫然と大手都市銀行に預金していると気付かないうちに損をしている可能性があります。
その中でイオン銀行の特色は高金利です。

しかし、ただイオン銀行に口座開設したとしても金利は変わりません。
実はイオン銀行の金利を高金利にするには、色々な条件があるのです。
と、いってもそれほど難しい条件ではありません。
イオン銀行のメリットを最大限に生かすためにも、ぜひとも簡単な条件をクリアして、高金利のメリットを享受しましょう。

イオンカードセレクト入会で普通預金が高金利になる

さて、イオン銀行に口座を開設するだけでは高金利にならないという話をいたしましたが、まず最初の条件として、イオンカードセレクトというものを一緒に申し込みましょう。
これが最初の条件です。
ちなみにイオンカードセレクトはクレジットカード機能も付いていますが、年会費は無料です。

【参照URL:http://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/select.html

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入会すると会員特典で最大年0.12%の金利

イオンカードにもいろいろな機能を持ったカードがありますが、その中でキャッシュカード、クレジットカード(イオンカード)、電子マネー (WAON)の機能が一枚に集約されている、年会費無料のイオンカードセレクトを選択して、イオン銀行に口座を開設すると毎月のイオン銀行スコアに応じて金利が0.05%から最大0.12%になります。
これがイオン銀行Myステージというもので、スコアのポイントごとにステージが上がって金利が増える仕組みとなっています。

ポイントは、イオンカードセレクトの契約によって毎月10ポイント、インターネットバンキング登録によって毎月30ポイントもらえるので、月20ポイント以上が条件のブロンズステージとなり、0.05%の金利となります。

大手都市銀行の普通預金金利は0.001%なので、この金利でも他の銀行よりはるかに高利回りです。
それにWAONでの支払いを毎月1円以上すると10ポイントプラスされ、先ほどのポイントと合わせて50ポイントになるので、シルバーステージへとランクが上がり、金利が0.10%となります。
さらにいろいろ足して合計150ポイントになれば金利は0.12%となります。

カード会員で得られるその他特典

イオンカードでは、WAONで200円分支払うと1WAONポイントがたまりますが、イオンカードセレクトでは買い物のほかにオートチャージでも200円ごとに1WAONポイントがたまります。
それに加え、各種公共料金の支払いをイオン銀行にすると、1件につき毎月5ポイントたまります。
さらにイオン銀行を給与支払い口座にすると、10WAONポイントがたまります。

クレジットカード機能にも、ときめきポイントというポイントがあります。
クレジットで買い物をすると200円ごとに1ときめきポイントたまり、それを商品に交換したり、ネットショッピングに利用したりするほかにWAONに交換することもできます。
全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどイオングループでクレジットカードを使うとときめきポイントが200円につき2ポイントになります。
そのほか各種カード共通の特典もイオンカードセレクトにも当然ついてきます。

メガバンクの50倍から120倍の金利になる

イオンカードセレクトの金利ですが、実はイオンカードセレクトに入らないでイオン銀行に口座を開設しただけでは利息は0.001%にしかならないのです。
それでは大手都市銀行と同じ金利ですし、カードは年会費無料ですから、せっかくなのでイオンカードセレクトも一緒に作ってしまったほうが断然お得。

カードを作って、イオン銀行Myステージのスコアによるポイントでシルバーステージにすれば、金利は0.10%、大手都市銀の100倍です。
こんなに高い金利は都市銀行では定期預金でないとあり得ないでしょう。

【参照URL:https://www.aeonbank.co.jp/mystage/

買い物のついでに出入金できるので便利

全国のイオン店やイオンモール店に窓口やATMがあるので、買い物に行く前にわざわざ銀行やコンビニへ行って現金を下ろす必要がありません。
しかも土日祝日から年末年始、ゴールデンウィークも開いていますので、急にお金が必要になったときも安心。
窓口の営業時間は午前9時から午後9時(一部店舗を除く)です。

【参照URL:https://www.aeonbank.co.jp/sp/aeoncard/flow_account_change/

時間外手数料がかからない

イオン銀行ATMは365日24時間手数料0円です。
時間外手数料はかかりません。
入出金手数料無料のATMはイオンモール、イオン、ミニストップなど全国6,000台以上あります。
他の提携金融機関を含めると引き出し手数料無料のATMは全国に約55,000台(ただし、手数料無料の時間帯は各金融機関によって異なります)。

なお、毎月第二月曜日午前1時30分から7時まではシステムメンテナンスのため利用できなくなることに注意しましょう。
振込については、イオン銀行間の取引ならば手数料は無料、他行あての場合は216円の手数料がかかります。

【参照URL:https://www.aeonbank.co.jp/atm/

積立式定期預金はさらに金利が高い

イオン銀行の定期預金金利は、最大0.10%なので、あまり定期預金にするメリットはないでしょう。
その中で、唯一、普通預金より金利が高いのが積立式定期預金です。
毎月5,000円以上から1,000円単位で始められ金利は0.15%とイオン銀行の預金の中では一番高い金利です。
しかし、定期預金の性質上、お金が自由に動かせなくなるというデメリットもあります。

【参照URL:https://www.aeonbank.co.jp/saving/installment_deposit/
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イオン銀行の金利の計算方法と入金時期

イオン銀行の口座とイオンカードセレクトに入会して得た高金利。
せっかくですからここでイオン銀行での金利の計算の仕方を学んでおいてみましょう。
ほかの大手都市銀行の普通預金と計算して比較してみたらびっくりするかもしれません。

利息(金利)の計算方法

銀行利息の計算方法は、難しいかと思えますが、意外と簡単です。
毎日の預金額が大きく変動している場合は、ちょっと計算が複雑になりますが、ほぼ一定額を長く預けている場合はそれほど難しくないと思います。

残高と金利と預入期間を掛けてそこから税金分を引く

イオン銀行の利息の計算方法は見出しの通りなのですが、具体的な数字を挙げて計算してみます。
その前に金利の付く最低預金額は1,000円で、預金額のうち100円単位で(利付単位)利息が付きます。
仮に預金額が51万4,256円だった場合、利息の付く預金額は51万4,200円ということになります。
計算した利息が1円未満の場合は切り捨てられます。

100万円を1年間預金して、イオンカードセレクトの優遇金利(仮にシルバーまたはゴールドステージの0.10%とします)を掛けた場合、次のようになります。
100万×0.10%×365÷365=1,000となり、1,000円が利息となります。
そこから、源泉分離課税の20.315%を引いた額が、利息として振り込まれるのです。
ですので、実際に受け取れる額は796円となります。

残高は毎日計算されている

イオン銀行では、1日ごとの最後の残高から計算しています。
ですから、1日だけ100万円を預金していたとしても残りの日が残高0円だったら利息はその1日分しかつかないのです。
下手をすると1年のうち1日だけ100万円を預金しているより、365日10,000円を預金していたほうが利息は高くなるかもしれません。

先ほどの計算式に当てはめてみます。
100万×0.10%×1÷365=2.7円、10,000円×0.10%×365÷365=10円となり、10,000円ずっと預けていたほうが利息は高くなるのです。
ですので、利息を多くするには、なるべく高額な預金をできるだけ長い日数預けることがよいということです。

利子には税金がかかる

利息にも課税されるということを覚えておきましょう。
税の内訳は所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%で、合計20.315%です。
利息の振り込みは税金を引いた額が振り込まれるため、あまり気にしないかもしれませんが、このような内訳になっております。

利息がつくのは2月と8月の年2回

イオン銀行では、2月と8月の所定の日である、第二金曜の翌日である土曜日に利息が付きます。
だからと言って、2月と8月に大きな額の預金をしたとしても、日割計算なのであまり意味はないでしょう。
やはりある程度まとまった額を長く預けることが重要でしょう。

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イオン銀行の金利の仕組みを理解して利用しよう

イオン銀行の特徴は、なんといっても普通預金の利息の高さ。
利子の高さをうまく活用するためには、イオンカードセレクトに入会して、イオン銀行Myステージをある程度上げて、高金利を目指したほうがよいでしょう。

利息0.12%のプラチナステージに達するのは少し大変かもしれませんが、0.10%のシルバーステージへの到達でも、大手銀行に預金するよりは高金利です。
定期預金も普通預金と利息は変わらないので(積立式定期預金を除く)定期預金にそれほどメリットがあるとはいえません。

普通預金にできるだけ多く預金して、そこから利息を享受したほうがお得に活用できます。
家の近所にイオングループのお店があるなら、イオン銀行に口座開設して仕組みをしっかり理解した上で活用しましょう。

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