クレジットカードのおすすめを選ぶポイントと作り方を知ろう

August, 24, 2018

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2018年版のおすすめのカード

これからクレジットカードを作りたい方や、今クレジットカードを持っているけどもっとお得なクレジットカードに乗り換えたい思う人もいます。
ですがクレジットカードと言ってもたくさんあって悩んでしまいます。
また発行している会社や、クレジットのブランドやカードの特典、年会費の有無などさまざまな特徴がありますので、どれを選んで良いのかわからなくなるのではないでしょうか。

ではクレジットカードを初めて作る人は、どのような事に気をつけておくとよいでしょうか。
作るための条件やポイントをしっかりと把握しておくと、安心してクレジットカードを作れます。
ここではクレジットカードの作り方や2018年版のおすすめのカードの選ぶポイントを、一つ一つ詳しく調べていき自分のライフスタイルに合うクレジットカードを見つけていきます。

クレジットカードの作り方

初めてクレジットカードを作るときは不安が多くて、何をポイントにして選べばいいかわからず、その場の勢いで作った方もたくさんいるのではないでしょうか。
もっとこうしとけば良かったと思わないように、クレジットカードの作るポイントがいくつもあります。
しっかりと作り方を把握していきましょう。

初めての人が重視したほうが良い点

初めてクレジットカードを作る時に何を重点に置いたら良いか悩んでしまいます。
クレジットカードを作るときには、お得なポイントが付くと言うよりも、クレジットカード自体の信頼性、知名度、サポート体制などに重点を置くと良いでしょう。

初めてのクレジットカードは銀行が発行しているカードがおすすめです。
銀行であればしっかりとしたサポート体制も充実していますし、信頼性がとても高く安心できます。
もしトラブルが起きてしまってもフォローができているので銀行のカードを選ぶと良いでしょう。

クレジットカード作れる人の条件

クレジットカードを作るためには2つの条件を満たすことができれば、クレジットカードを作ることができます。
この2つの条件は「年齢」と「収入」になります。
ですから一般的な生活をしていれば、この条件を満たせるので、誰でも簡単にクレジットカードを作れることがわかります。

まず年齢は満18歳以上の方であれば誰でも申し込めます。
また18歳以上でも高校生の方は申し込めませんが、高校を卒業した年の4月からはクレジットカードを申し込みができます。
次に収入ですが、これは安定した収入があれば一般のクレジットカードは申し込み可能です。
毎月の給与が一定であれば、ほとんどのクレジットカードの申し込み基準を満たします。

クレジットカードを選ぶ

クレジットカードを作る際にはたくさんの種類の中から選びましょう。
例えば年会費無料、ポイント還元率が高い、信頼度の高いクレジットカードなどがあるので、自分に本当に合うクレジットカードを選ぶのが大切です。
選ぶときにはインターネットなどの口コミサイトやランキング比較サイトなどを活用して。
それぞれのクレジットカードの特徴をしっかりと把握しておくとよいでしょう。

クレジットカードの申し込み方法

クレジットカードの申し込み方法は、「インターネットでの申し込み」と「郵送での申し込み」と「窓口での申し込み」の3種類になります。
また申し込みをしてからカード発券までの時間は、1週間程かかりますが、一部のカード会社なら即日発行してくれる所もあります。

3種類の申し込み方法で、一番お得な申し込み方法は、「インターネットでの申し込み」です。
なぜならインターネットだと、申し込み限定キャンペーン期間などがあり、その場合はキャンペーンポイントが付与されたり、クレジットカードの審査に通りやすくお得な事が多いからです。

書類をそろえる

クレジットカードを作るため必要な書類は、大きく分けて2つあり、「本人を確認できる書類」と「銀行のキャッシュカード、通帳、インターネットバンキングのご契約カード」の2種類に分かれます。

本人を確認できる書類とは、運転免許証やパスポート、個人番号(マイナンバー)カード、在留カード、特別永住者証明書などです。
ですが一番良いのは運転免許証になります。
クレジットカードを作るサイトでも運転免許証でのカード作成をすすめています。

そしてクレジットカードは、支払いをした金額を銀行口座から引き落とすので銀行口座の登録をしなければなりません。
ですから銀行のキャッシュカードやインターネットバンキングのご契約カード(銀行のWEBサイトでログインをするときに必要となるカード)が必要です。

審査を受ける

クレジットカードを作るときは信頼性や支払い能力があるか審査が行われます。
この審査を通過したらクレジットカードを手に入れる事ができます。
審査と言ってもそこまで厳しい審査ではなく、自分の身の丈に合うカードを選んでおけばほぼ通るとは言われています。

審査としては基本的に過去の利用状況(CICなどの情報機関に登録されている情報)を見られます。
例えば職業や勤続年数、また過去に借金の返済が滞っていたり、ケータイ料金の支払いを滞納してしまっていたりしていないかどうかなどです。
このような場合があると審査に通るカードは限られてしまいます。
ですがこのような場合がなければ審査は大丈夫です。

クレジットカードを作る場合の費用

クレジットカードを作るときに気になる事として、費用がどのくらいかかるのかとという部分があるのではないでしょうか。
ほとんどはかからないのですが、いくつか費用が発生する所もあるので把握しておくと良いでしょう。

クレジットカードの入会金は、ほとんどの会社が基本的には無料です。
またクレジットカードの発行日についても同様に無料です。
ですがETCカードや電子マネーカードが付いているものは、発行費がかかる(かかったとしても300円~1000円程度)場合があります。

ではクレジットカードの年会費についてですが、いくつかのケースがあります。
例えば年会費無料、年会費○円、初年度年会費無料などです。
クレジットカードを発行している会社によって違いますので、しっかりと作るときに確認しておきましょう。
また解約金などもかからない場合が多いですが、解約手数料を取るところもあるので、こちらも確認をしておくと安心です。
基本的に初めてクレジットカードを作るときは、年会費が無料の所を選んでおきましょう。

申し込み方法による特徴

クレジットカードを作るときに、さまざまな申し込みの方法があります。
またその申し込みの仕方によってお得なメリットがある場合もいくつもあります。
ではその申し込み方法による特徴とは、一体どのようなものがあるのでしょうか。

インターネット申込みによるメリット

インターネットでの申し込みによるメリットしては、やはりインターネット申込限定のお得なキャンペーンです。
例えば発行している会社によって、クレジットカードを申し込みをした時に、キャッシュバックとしてキャンペーンポイントを付与してくれます。
作るだけでポイントが付くのでとてもお得です。
またインターネットなので、365日24時間いつでも受付可能なのは嬉しいです。
自分の都合の良い時間に申し込みができるので面倒さがなくなります。

郵送の場合の特徴

郵送の場合の特徴として、オンラインから口座を設定しなかった場合には、カード会社から引き落とし口座を設定する書類が送られてきます。
また銀行窓口やJRの駅構内、またスーパーやコンビニが発行する流通系カードの申込書は店舗内などに、自社カードや提携カードの申込書類が小さくたたまれて置いているので、この申込書を持って帰って記入し、郵便ポストに投函する申し込み方法です。

ですがメリットはほとんど無く、個人情報の流出の可能性があったり、オンラインでの申し込みのようにキャンペーンなどがありません。
ですからデメリットが多い申し込み方法ですのでおすすめはできません。

店頭での申し込みの場合

店頭での申し込みの場合ですが、キャンペーン次第ではお得で、審査が不安な方には安心の申し込み方法です。
なぜなら店頭申込みは、発行会社が会員数を増やしたい意図があるので、審査に関しても甘く、また店頭でなら入会担当者と一緒に相談しながら記入可能だからです。
これは郵送やインターネットで申し込みと違って、記入ミスや審査落ちが少なくなります。

デメリットとしては、作れるクレジットカードはその場のスタッフが勧誘している種類のみですし、キャンペーンもオンラインでの申し込みの方がお得な場合が多いです。

クレジットカードを作るのに必要なもの

クレジットカードを、実際に作るために必要なものはどのようなものがあるのでしょうか。
必要なものを把握して準備しておくと、ミスや手間がなくなるので確認していきましょう。

確認するための身分証明書

クレジットカードを作るときには、申込みをしたのがその本人であるかどうかを確認するために、身分証明書が必要になります。
一般的には運転免許証のコピーが一番いいですが、もし運転免許証がない場合は、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなどでも代用が可能です。
しかし健康保険証などは顔写真が無く、本人としの確認が取れないので、追加で公共料金の領収書などを求められる場合がありこちらを用意しておく必要があります。

本人確認書類の住所と現住所が異なる場合

クレジットカードを作るときには、本人確認書類に記載された住所と、実際に住んでいる住所が同じでないといけません。
なぜならクレジットカードを受取る時には、本人確認書類の住所を確認する必要があるからです。
そして本人確認書類の住所を、運転免許証に記載された住所を変更する場合は、現住所を管轄する警察署で無料で変更手続きできます。

本人確認書類に記載された住所が今住んでいる住所と異なる場合には、国税または地方税の領収書または納税証明書、社会保険料の領収書、公共料金等(電気、水道、ガス、固定電話、携帯電話、NHK受信料など)の領収書があれば手続きが可能です。
しかしこの書類は、発行から6か月以内であることと、クレジットカードを受け取る住所と氏名が印字されていることが条件です。

支払うための引き落とし口座

クレジットカードで支払うためには、利用代金をまとめて支払うための引き落とし口座が必要です。
ですからクレジットカードを申し込みをする前に、都市銀行や地方銀行、信用金庫といった銀行口座か郵便貯金(ゆうちょ)の口座を用意しておくと良いでしょう。

引き落とし口座の銀行印

クレジットカードを作る時には、支払いをするための引き落とし口座の銀行印が必要になります。
これは自分の口座ということを確認するためです。
また女性の場合は、結婚や離婚などによって苗字が変わってしまうので、下の名前で銀行印を作るという方も多くなりました。
ですから銀行印は無くさないように大切に保管をしておきましょう。

印鑑が不要なケースも出始めている

最近では銀行印が無くても、申し込みができるものもあります。
例えば楽天カードやセゾンカード、エポスカードなどであれば、銀行印がなくてもクレジットカードを申し込めます。
また銀行口座を利用しない場合は、全国のコンビニに設置された提携ATMや、アコムのATM、アコム店頭窓口などでも、支払い手続きが可能です。

収入証明書が必要なことも

自営業の人や年金収入の人、そして会社員でもキャッシング枠を設定する人の場合には、収入証明書が必要になる場合があります。
自営業の人や年金収入の人は、一部のカードで本人確認書類と一緒に納税通知書や確定申告書が必要です。
そしてキャッシング枠を設定する場合は、年収の3分の1までと法律で規制されており、その枠を設定するには年収を確認しなければならないので、会社員でも源泉徴収票や給料明細書などが求められます。

クレジットカードを選ぶポイント

初めてのクレジットカードの作り方や、申し込みをするポイントは把握できました。
では実際にクレジットカードを選ぶ時には、どのようなことを覚えておくと良いでしょうか。
選ぶポイントを把握していきましょう。

年会費が異なる

クレジットカードを選ぶポイントとして最初に把握しておく事は、クレジットカードの年会費は発行している会社によって、無料から有料までいろいろあります。

例えば年会費無料は一番おすすめです。
また通常は年会費がかかるものがキャンペーンによって無料の場合もあります。
その他には年会費が1万円かかるものなら、ゴールドカード並みに優遇されるものや、ポイントが付く5千円のもの、そして標準の2千円前後のカードがあります。
最初は年会費が無料か2千円のクレジットカードを選ぶとよいでしょう。

ポイント還元率をチェック

クレジットカードを使うと、クレジットカード会社独自のポイントや共通ポイント(Tポイント・ポンタポイントなど)マイルなどを貯めることができます。
ですからクレジットカードごとに、取扱っているポイントの種類やポイントが付く(ポイント還元率)は、それぞれ発行している所によって仕組みが違うため確認しておきましょう。

ブランドで選ぶ

クレジットカードのブランドとは、クレジットカードの決済システムを提供する企業のことで、日本国内で発行されるカードの多くには、国際ブランドがついています。
日本でも認知度が高い国際ブランドは、VISA、JCB、マスターカード、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブなどがあります。

特に初めての場合には、VISA、JCB、マスターカードを作るのがおすすめです。
なぜなら加盟店が多い国際ブランドで、利用できるお店が多く使い勝手が良いからです。
またVISAとMastercardなら国内・海外どちらでも加盟店が多く、海外へ行ったときも国内と同じように使えるので便利です。

ポイントで何が貰えるか

クレジットカードで還元したポイントで、どのような特典商品と交換できるのかも確認しておきましょう。
ポイントによっては商品が貰える場合もあったり、またJALカードやANAカードのように航空券を割引購入できるマイルの役割を持つものもあります。
ですから自分の好きな交換方法や、飛行機などの移動が多いかなども調べるようにしましょう。

お買い物のスタイルに合わせて選ぶ

クレジットカードは自分のお買い物のスタイルに合わせて選ぶといいです。
例えば買い物をする時に、どこで一番使うのかを考えると、その使うスタイルによってポイントが貯まるカードが変わってきます。

主婦の場合は、家族の食料品や日用品をスーパーで買うことが多いのであれば、そこのスーパーが発行するクレジットカードなら、割引やポイント還元が多くなります。
楽天などの通販サイトなら、楽天カードを作ると楽天ポイントが2倍になったりします。
ですから自分の買い物スタイルを把握して選びましょう。

カードの特典

クレジットカードは、ポイントが還元されるだけでなく、持っていると得をするカード特典もあります。
例えば旅行時の傷害保険が代表です。
傷害保険は海外旅行が一般的になりますが、最近では国内保険も対象としているクレジットカードも増えています。
特典や保険などは、クレジットカードを作る時に色々と調べておくと良いでしょう。

将来性を考えて選ぶ

長く使い続けるためには、ステータスカードに繋がるクレジットカードがおすすめです。
例えば10代と30代では、クレジットカードの役割が変わってきます。
ですから年代ごとで役立つクレジットカードは異なるので、利用していると将来につながるクレジットカードを選びましょう。

2018年おすすめのVISAのクレジットカード

利用しやすい国際ブランドとして、VISAは加盟店や利用できるお店が多いのがメリットです。
また国内外でも通用するブランドなので、持っていると使える範囲が広いです。
ではVISAのブランドのおすすめのクレジットカードをピックアップしていきましょう。

知名度とサポートの三井住友VISAカード

三井住友VISAカードは、国内最大手のクレジットカード発行会社です。
特徴としては充実した内容と手厚いサービスです。
例えばインターネットから申し込んで入会すると、初年度の年会費が無料や、WEB入会限定で初年度年会費無料になります。
またポイントUPモールを経由すれば2~20倍ものポイントがお得に貯まり、そして銀行系クレジットカードとしてのステータス性があるので安心して使えるカードです。

エポスカード

エポスカードはマルイデパート系のクレジットカードで、エポスカード会員向けの割引制度があり、年会費無料で作れる初心者向けのカードです。
ですがマルイに行かない人には関係ないと思われますが、マルイでの割引特典のほかに、ビッグエコーやシダックスといったカラオケ店で室料が30%offだったり、ファミレスのロイヤルホストでも食事代が5%offになるので、初めてクレジットカードを作る方におすすめです。

レックスカード

レックスカードは、カカクコムグループがリリースしているクレジットカードで、ジャックスが発行しています。
数あるクレジットカードの中でもトップクラスで、ポイントの還元率が1.25%と高いカードなので、クレジットカードの利用機会が多い人たちに人気があるカードです。
高いポイント還元率だけでなく、年会費やETCカードが無料です。
ですから扱いやすいクレジットカードとしておすすめです。

MUJIカード

MUJIカードは、無印良品の店舗や、ネットショッピングでお得に買い物ができる便利なクレジットカードです。
特徴としては、様々なアイテムや商品券などが交換できて、また使用期限が一切なく永久に無くならないポイントとMUJIマイルの両方を貯められます。
そしてそのポイントはMUJIショッピングポイントに交換ができます。
その他には無印良品のセールでの割引特典などがあるので、無印良品を良く使われる人にはおすすめのクレジットカードです。

VISAとJCB両方で作成できるカード

国際ブランドのVISAだけではなく、JCBの両方が使えるクレジットカードもあります。
2つのブランドがあるとその分活躍の幅が広くなります。
ではどのようなカードがあるかいくつかピックアップしていきましょう。

楽天カード

楽天カードは、誰もがよく知っているショッピングサイトの楽天市場の会社が発行しているクレジットカードです。
そしてJCSI日本版顧客満足度指数調査9年連続1位を取っているカードで、今現在発行しているクレジットカードの中では、一番おすすめできる初心者向けのカードです。

楽天市場でこのカードで支払いをするとポイントが最低でも4%分貯まるのでかなりのポイント還元率があります。
また楽天市場以外でもガソリンスタンドでポイントが付いたり、レストランや楽天ポイントと提携している所がたくさん増えていきているので、ポイントが貯まる場所がとても多いので、間違いなく持っておいた方が良いと言えるほどのおすすめのクレジットカードです。

ライフカード

ライフカードも、楽天カードと同じように知名度の高いクレジットカードです。
特徴としては、誕生月ポイント3倍(自分の誕生日のある月に利用するとポイントが3倍になる)というとても高還元率のポイント制度があるので、ポイントをたくさん貯めたいという方にはおすすめです。
また1年を通して利用金額が多い場合は、翌年の獲得ポイント数が増えるので、使うほどにポイントが溜まりやすくなります。
ポイント重視の方はこのカードを選ぶとよいでしょう。

リクルートカード

リクルートカードは、大手企業のリクルートが、JCBとUFJニコスと提携し発行したクレジットカードです。
特徴としては、ショッピングなどの決済で高いポイント還元率でリクルートポイントが貯まります。
このリクルートカードのポイント還元率は1.2%で、これは無料で持てるクレジットカードの中では高水準となります。
例えば100円ごとに1.2ポイントのリクルートポイントが貯まります。

貯めたリクルートポイントは、ホットペッパーやホットペッパービューティー、じゃらんで利用ができ、そしてローソンやGEOでも使えるpontaポイントとしても利用できるので、幅広く使えるお得なカードです。
その他にはETCカードが無料で使えたり、海外旅行保険が付帯しているので安心して使えます。

P-one Wiz

P-one Wizは、東証一部上場企業のポケットカードが発行しているP-oneカードのラインナップの一つで、ファミリーマート、TSUTAYA、ZOZOTOWN、コーナン商事等との提携カードを合わせると、全国に約500万人の会員がいるクレジットカードです。
特徴は無条件で請求額から1%値引きになり、そこからさらにTポイントも0.5%の還元率で貯まるという二重の意味でお得なのでおすすめです。

おすすめのJCBカード

JCBも幅広く使える国際ブランドとして有名です。
VISAのようにJCBにもおすすめのクレジットカードがたくさんありますので、いくつかピックアップしていきましょう。

JALカード

JALカードは、その名の通り航空会社のJALが発行しているクレジットカードです。
特徴としてはJALカードを使ってJAL便に乗るとJALマイルが付与されます。
年会費は2,160円発生しますが、初年度は無料になり、その分マイルが貯まりやすくなります。
実際にはマイルが貯まる場所が多く、通常のショッピングや食事、コンビニや公共料金・携帯電話料金の支払い時でも貯まるのでお得です。
ですからマイルをよく使う人にはとてもおすすめのクレジットカードです。

JCBオリジナルシリーズ

JCBオリジナルシリーズは、株式会社JCBが発行するクレジットカードで、一般カードがスタンダードのカードです。
JCBはさまざまなカードを発行していますが、オリジナルシリーズを使う事でJCBカードのポイントが、通常よりもお得にポイントを貯められます。
例えばスターバックス、セブンイレブン、Amazon、楽天などの有名なお店があります。
またその他に保険の保障がしっかりとしていたり、海外での利用でポイントが2倍、そして東京ディズニーランドに関する優待などの特典が充実しています。
ですからディズニーに良く行く人にはおすすめです。

JCB CARD W

JCB CARD WはJCBオリジナルシリーズのラインナップの一つです。
特徴としては、一般カードよりも高いポイント還元率です。
これはどこのお店で利用しても、そしてネット通販で利用したとしても、常にポイントが2倍になります。
また入会金&年会費無料で、ETCカード発行も無料でお得です。
ですが39歳以下しか作ることができないので注意が必要です。
このカードは若年僧向けのクレジットカードとしてはおすすめです。

おすすめのマスターカード・アメリカンエキスプレス

VISAやJCBほど加盟店が多くはありませんが、マスターカードとアメリカンエキスプレスも国際ブランドとしては有名です。
ではこの2つの国際ブランドが付いているおすすめのクレジットカードをピックアップしていきます。

オリコカード

オリコカードは、株式会社オリエントコーポレーションから発行されているクレジットカードです。
オリコは大手信販会社で、発行しているクレジットカードのラインナップも豊富で安心です。
また選べる国際ブランドはJCB、VISA、マスターカードなので幅広く活躍してくれます。

特徴としては高いポイント還元率で、最低でも100円につき1オリコポイントが付き、還元率1.0%以上になります。
その他にはネット通販にとても強く、貯めたポイントをAmazonのギフトカードに交換可能です。
ですからネットでの買い物が多い人にはおすすめのクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカンエキスプレスカードは、クレジットカードにおける5大国際ブランドの一角を占める有名なクレジットカード会社です。
またアメックス(AMEX)の名称で有名で、アメリカン・エキスプレス・カードのステータスの高さは5大国際ブランドの中でも突出しています。

特徴としては日本よりも海外で使う時に効果を発揮します。
例えば付帯サービスがとても充実しており、海外保険などは会員カードを持っている人とその家族まで対象になるなど、安心できるクレジットカードです。
海外に良く行かれる方なら、このクレジットカードを作っておくとよいでしょう。

自分に合った用途のカードを作ろう

クレジットカードは持っておくととても便利なカードです。
ですが何も考えずに適当に作ってしまうと、とても損をしてしまいます。
おすすめの申し込み方法は、インターネットでのオンライン申し込みを利用して作るのがお得です。
オンラインの場合はキャンペーンなどで、ポイントがたくさん付くことが多く、他の郵便や店頭での申し込みよりも安全です。
そして申し込みをする場合も、その前に必要な書類などを用意して置くとよいでしょう。
そうすると手間もかからないので、簡単に申し込みができます。

おすすめのクレジットカードを選ぶ場合には、ネットなどの口コミをしっかりと調べて、自分がどのような場所で利用することが多いか、国内の通販サイトで使うことが多いのか、それとも海外での利用が多いかなどしっかりと把握しておきましょう。
ですからクレジットカードは、自分に合った用途のカードを選んで、お得なクレジットカードで得をしていきましょう。

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