【Apple pay】Suicaの使い方。改札も買物も賢い活用術

【Apple pay】Suicaの使い方。改札も買物も賢い活用術

カード 2018.08.17

Apple payでのSuicaの使い方とは

Apple Payは、主にクレジットカードの便利な電子決済で、JR電車やバスで使えるSuicaを端末に登録すると、端末をタッチするだけでJRに乗れて買物もできる便利な機能です。Apple payでSuicaを活用したいけれど、登録の仕方や活用の仕方がわかりにくいですね。
Apple payでのSuicaの登録の仕方やいろいろな活用方法を紹介しているので、ぜひチェックして活用してください。

Apple payでのSuicaの使い方について

iphoneをお持ちの方は、乗り物やバスに自由に乗れるSuicaをApple Payで上手に利用することができます。Appl ?yでSuicaの使い方を登録の仕方から説明します。

SuicaをApple payに登録するためには特定のiPhoneが必要

カードSuicaをApple Payに登録するためには、iPhone7以降のiPhoneでないとSuicaが登録できません。つまり登録できる機種は、日本国内で購入の iPhone 7 または iPhone 7 Plus (モデル A1779 および A1785)、iPhone 8 または iPhone 8 Plus、iPhone Xです。
【参考URL:https://support.apple.com/ja-jp/ht207155】

端末以外にもSuica登録の為の条件がある

iOSが最新のものであり地域設定が日本になっていることなどが条件です。地域を設定するには、設定→一般→言語と地域→日本にします。使えるSuicaカードは、Suica (無記名式)、My Suica (記名式)、または Suica 定期券のプラスチックカードです。無記名のSuicaの場合は会員登録なしで利用できます。

Apple watchでSuicaを使うためにもiPhoneが必ず必要

Apple watchの直接登録する場合は、Apple watchでSuicaを使う場合も必ずiphone7以上の機種が必要です。さらに、Apple Watch Series 2 (日本国内で購入したもの) または Apple Watch Series 3や最新のwatchOSも必要です。

  • iPhone 上で Apple Watch App を開く
  • iphoneの「Wallet と Apple Pay」で「カードを追加」をタップする
  • 画面の案内にそって登録する

Suica アプリで Suicaを新規作成してApple Watchに追加する方法もあります。

  • iPhone5以降の機種にSuicaアプリをインストールして開く
  • Suicaアプリで、Suicaを新規作成する
  • Apple Watch Series 2 または Apple Watch Series 3に転送する

Suicaを使うにはまずWalletアプリにSuicaを登録する

SuicaをApple Payで使うには、まずWalletアプリに次の順で登録します。

  • Walletアプリを開き、プラスマークからSuicaを追加する
  • 「次へ」をタップし、次に「Suica」をタップする
  • プラスチックカードの裏面の一番下の右側にカード番号が記載されているので、その下4桁を「カード番号」欄に打ち込む
  • My Suica (記名式) や Suica 定期券を追加する場合は、生年月日を入力する。「次へ」をタップして利用条件を読んでから同意するなら「同意する」をタップする
  • Iphoneの上の部分をカードの中央におくと、少し時間がかかるがApple Payに転送する。その後、Suicaの残高がApple Payに転送される
  • 初めて登録したSuicaはエクスプレスカードに登録される
  • SuicaがWalletアプリnewsい登録されたことを確認する

既にSuicaを持っている場合はカードが使えなくなるので注意

既にSuicaを持っている場合は、Suicaを登録した後はプラスチックカードのSuicaは使用不可になるので注意が必要です。Suicaは、Apple Payのクレジットカードやプリペイドカードのように、一度に1台のデバイスにしか同時に入れておくことができません。

Suicaカードを登録すると500円のデポジットが残高に追加される

iphneにSuicaを登録すると、Suicaカード発行の際に支払った預り金がSuicaの残高に追加され、500円のデポジットが表示されます。今まで使っていたSuicaカードを転送すると、チャージされている金額や定期券の情報などもそのまま転送されます。
記名式のSuicaを選択すると、クレジットカードでオートチャージすることができます。Suicaにチャージできる上限金額は2万円です。

Suicaアプリを使えばモバイルSuicaの新規発行も可能

Suicaカードがない人は、Suicaアプリから無料で新しいsuicaを新規発行ができます。駅に行って発行してもらう手間がいりません。但し、Suicaアプリからは大人用の「Suica(無記名)」「Suica(記名式)」「Suica定期券(通勤・大学生・専門学校生などの通学)の3種類だけが発行できます。

Apple payのSuicaはカードのSuicaと同じように使える

iphoneやApple Watchに追加した後は、iphoneの上部やApple Watchを改札口の読み取り部にかざすだけで直ぐに改札が通れます。かざして読み取ると、完了という文字が画面に表示されます。Apple payのSuicaは、改札はもちろん店頭でも使用が可能です。

改札ではアプリを起動したり画面ロックを解除する必要はない

Suicaを登録するとエクスプレスカードとして登録されるのでスリープモードでも改札での利用が可能です。エクスプレスカードは指紋認証(Touch ID)なしに決済できるよう設定することができます。
そのため、アプリを開いたり画面ロックを解除したりする必要がなく、スリープモードでも改札での利用が可能です。もし、タッチしてもうまく反応しない場合は、Apple Pay用のアンテナは上部にあるため、上部を改札の読み取る部分に軽く当てると反応します。
中央を読み取り部分にあてるとうまく反応せず、エラーが出ることがあります。

エクスプレスカードに登録できるのは1枚のSuicaのみ

Walletアプリには複数のSuicaカードを登録することも可能だが、エクスプレスカードは一枚のみです。複数のいクレジットカードがApple Payに登録してあるなら表示されているカード以外に変更することが可能です。
「Apple Payにカードを追加」画面で「次へ」をタップし、利用条件に同意なら「同意する」をタップします。「次へ」をタップし、登録したばかりのSuicaが「エクスプレスカード」に設定されます。

店舗では店員にSuicaで支払うことを告げる

Suicaに対応している店での買い物をするときは、レジ担当の人に支払いの前に支払い方法を伝えます。伝えるときは「Apple pay で支払い」ではなくSuicaや他の電子マネーの名前を特定して伝える必要があります。レジ担当の人が操作してもらえる場合もありますが、自分で端末画面でタッチする場合もあります。

Apple payでSuicaをより賢く活用する方法について

Apple PayのSuicaでは、窓口で並ぶ手間なしに定期券の購入やEXの予約、東海道新幹線のネット予約など、便利に使える方法があります。Apple payでSuicaを賢く活用し、手間いらずのネット予約で券を購入しましょう。

Suicaアプリと合わせて使えばより多種のカードを活用できる

モバイルSuicaアプリを利用することで、Walletアプリには登録できないデビットカードもSuicaアプリでチャージ用カードとして使えます。やり方はモバイルSuicaのチャージの仕方でデビットカードを設定するだけです。

  • モバイルSuicaアプリを起動して「チケット購入Suica管理」をタップ
  • 登録クレジットカード情報変更をタップ
  • クレジット情報を入力

チャージするときは、WalletアプリではなくモバイルSuicaアプリからチャージします。利用すると、デビットカードと同じように銀行口座からすぐに引き落としがかかります。

Apple payのSuicaでも定期を使うことが出来る

Apple payのSuicaなら、並ばずに定期券をWalletアプリまたはSuicaアプリ上で購入することが可能です。新規の定期券購入だけでなく、継続購入や区間変更、定期券の種類変更も行えます。

Suicaアプリの場合

  • 定期券を発行するSuicaを選択する
  • チケット購入やSuica管理をタップする
  • 定期券をタップする
  • 希望のメニューを選択する
  • 画面の内容に従い、必要事項を入力し、定期権を購入する

Walletアプリの場合

Walletアプリでは定期券の継続利用ができます。

  • Wallet内のApple Payで定期券を継続発行するSuicaを表示する
  • 画面右下の「i」ボタンをタップする
  • 定期券更新をタップする
  • 期間を選択したあと、指紋認証(Touch ID)によって定期権の継続購入が完了する

Apple pay のSuicaでEX予約が可能

EX予約の使用をするにはモバイルSuicaのアプリが必要です。予約方法は、ビューエクスプレスを申し込みます。その後、2~3週間程度でビューカードの登録住所にエクスプレス予約会員証が届きます。届いたら、モバイルSuicaアプリのチケット購入またはSuicaアプリのSuica管理画面の「エクスプレス予約」から会員登録を行います。
ビューエクスプレス会員の本人1人で利用する場合は、モバイルSuicaをかざして利用します。乗車するときは、切符の受取のときにビューカードとエクスプレス予約会員証が必要な場合もあるので、必ず携帯しておきましょう。

EX予約とは東海道新幹線のネット予約サービス

EX予約とは東海道新幹線のネット予約サービスです。年会費はかかるが会員割引価格での購入が可能です。入会方法は、JR東海エクスプレスカードに入会する方法とクレジットカードにサービスを付加して利用する方法があります。
JR東海のエクスプレスカードに入会する場合は、入会申込書に記入して郵送するか、オンライン申し込みで入会し、入会審査に通るとクレジットカードの後、EX予約専用カードがついたらネットで会員登録をします。その後は東海道新幹線の予約がネットからできます。
カードの年会費は1,080円で、入会後2か月後にクレジットカードで請求されます。

登録はモバイルSuicaアプリから

登録はモバイルSuicaアプリからビューエクスプレス特約からサービスへの加入が申し込めます。

  • 電話番号とメールアドレスが設定されている携帯情報端末とクレジットカードを準備。クレジットカードがなくてもEasy?モバイルSuicaから登録できる
  • サイトからアプリをダウンロードする
  • 初期画面から新規入会登録をタップ
  • 規約・特約を読み、同意すると「会員規約・利用規約に同意する」にチェックし、会員情報入力をタップ
  • 必要項目を入力→確認画面で確認
  • 登録ボタンをタップ
  • 登録完了

Suica定期券を切り変える場合は「定期券を切り替える」をタップして「次へ」をタップすると1~3分で処理され切替が完了します。

基本的な知識な知識があればApple payとSuicaで更に素早く改札やお買い物を済ませることができる

Apple PayでSuicaを利用する方法を紹介してきました。Suicaに対応しているiphone7以上の端末を持っている人やこれから購入する人は、Apple PayのWalletアプリにSuicaを登録するだけで、定期券いらず、切符の購入も不要です。
時間がないサラリーマンや学生などに、改札口で端末をかざすだけで通過できるのでとても便利です。Suicaが利用できる店では端末一つで買い物ができるという便利なアプリなので、Apple PayでSuicaを活用してみませんか。

この記事のライター UKANO 編集部

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