世帯年収の平均とは|結婚は得なのかを考え収入に合った生活をしよう

August, 15, 2018

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世帯年収からみる結婚の損得とは

世帯年収をしっかりと把握し、お金を管理しているでしょうか?世帯年収が低いと、結婚は損に感じる人が多いのですが、実際のところどうなのか気になります。
結婚は損得ではないですが、現実を見てみると世帯の年収に大きく関係するので、しっかりと把握しておくことが大切です。

自分一人のお金ではなくなり、収入は世帯全体のものになるので、結婚することへの意識も慎重に考える必要があります。
「結婚」を適当という考えや何となくという軽い意識で認識するのではなく、誠実で真面目に考えるためにも、結婚の損得はじっくりと考えましょう。

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世帯年収とは?

まずは、世帯年収とは何なのかを知っておきましょう。

生計が同じ人たちの合計年収

世帯年収とは、生計が同じ人たちの合計年収です。
一人の年収ではなく、一緒に生活をしている人の収入を合わせた金額になるため、共働きをしている世帯は世帯年収が高くなるというわけです。

夫婦だけではなく、子供も働いていおり、同じ家に住んでいる場合も、子供の収入もカウントされて世帯収入がアップするということです。
母が専業主婦、子供は学生で、夫の収入だけがあるという世帯は、夫の収入が世帯収入となるわけです。

同居・別居は関係なし

生活は一緒にしているが、まだ籍を入れておらず同居や別居している場合は、世帯年収には含まれません。
姉夫婦の家に同居させてもらっているという場合は、世帯分離して生活をしていることになり、世帯収入も世帯人数も別になります。

同居していても世帯は別になり、住所だけが同じになります。
中には、世帯は別だが、生計を一つにすることもできます。
子供が学生のため、親からの仕送りなどで生活をしているという場合が該当します。

額面の金額で計算される

世帯収入は、額面の金額のことをいいます。
年収から、社会保険料や税金、雇用保険などが引かれ、実際に自分の手元にくるお金が手取り金額となります。
そのため、世帯収入は手取り額よりも高いということを覚えておきましょう。

世帯年収と聞くと、実際に使えるお金というイメージがありますが、世帯年収そのままの額をもらえるわけではありません。
年収が高いので、無駄遣いが多くなりがちですが、実際には低くなることを認識しておくことを認識しておきましょう。

おおよその年収別手取

年収と手取り額は別になることを把握しておきましょう。
年収が高い人は、その分しっかりもらえると思っている人が多いです。
年収が高いと納めなければならない税金も増えるため、差し引かれる金額が増えることになります。

税金だけではなく、社会保険や雇用保険なども引かれるため、さらに手取り額は低くなります。
自分の年収と手取り額、そして世帯の収入と実際に手元に入る金額を確認できるように、お金の管理はしっかり行うことが大切です。

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世帯年収の全世帯平均を分析する

世帯年収の全体平均を分析することで、今だけではなくこれから先の計画を立てやすくなります。
ライフスタイルの見直しにもつながるため、世帯年収に合った生活を意識しましょう。

世帯年収の全世帯平均は541.9万円

全世帯の世帯年収を平均してみると、541.9万円というデータ結果になっています。
世帯年収が540万円の場合、手取り額は404万円です。
所得税、住民税、社会保険料や年金が引かれるため、世帯年収より低くなります。

404万円を12カ月で割り、1カ月の予算が約34万円になります。
34万円で生活をやりくりするためにも、家計簿をつけて金額をチェックしておくことをおすすめします。
毎月十分な貯金もできるようになるため、年収と手取り額を把握して、普段の生活も見直していきましょう。

【参考:https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=27899

夫婦の収入を合算すればそれなりの額に

夫だけの収入ではなく、妻の収入も合算すればそれなりの額になります。
そのためには、妻は専業主婦ではなく働かなければならなくなりますが、余裕のある生活を計画しているのであれば、夫婦共働きというスタイルが求められます。

夫婦共働き世帯は増えており、男女平等に働きお互いに家事もこなすという夫婦は多く、協力し支えあえる仲が理想とされています。
昔のような、女性は家にいて男性は外で稼ぐという考えの世帯は少なく、夫婦で一緒に頑張ろうという考えをする人が増えています。
夫婦で収入を合わせることで、余裕のある生活が維持できるようになるのです。

世帯年収は増えている

世帯年収平均をグラフに表してみると、世帯年収は増加傾向にあります。
これは、共働き世帯が増えているためとされています。
また、女性の結婚するタイミングが遅く、晩婚や高齢出産傾向であるため、働く女性が増えていることも世帯年収の増加につながります。

夫婦で一緒に働くことで世帯年収を増やすことができますが、夫の扶養範囲内で働いている女性が多いです。
稼ぎすぎてしまうと、保険証も別になり納める税金も増えてしまうため、夫の扶養範囲内で働こうとしている人は、稼ぎすぎないように注意しましょう。

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世帯年収は結婚により増える

世帯年収は、結婚することにより増えることを認識しておきましょう。

総世帯の世帯年収は564万円

総世帯とは、2人以上の一般世帯と、1人の単身世帯を合わせたものをいいます。
総世帯の世帯年収は、564万円とされています。
2人以上なので、夫婦共働きという世帯も一般世帯になります。
世帯年収は1人のときよりも増え、生活に安定が出てきます。

結婚することで世帯年収は増えますが、妻が扶養範囲内で仕事をする場合、仕事量などを調節してもらうことが大切です。
結婚をすることで世帯年収を増やすことができますが、裕福な暮らしができるわけではないので無駄遣いに注意しましょう。

【参考:http://heikinnenshu.jp/tokushu/householdincome.html

2人以上の世帯は628万円

2人以上の世帯になると、世帯年収は628万円にアップします。
単身の場合よりも共働きになることで、世帯年収は当然増えます。
2人以上の世帯だと、単身の場合より約100万は増えるとされています。
年代によっても異なり、夫の扶養範囲内で働くか否かによっても異なります。

結婚し共働きをすることで世帯年収は増え、さらに子供が大きくなり務めるようになれば、さらに世帯年収は増えることになることを把握しておきましょう。

【参考:http://heikinnenshu.jp/tokushu/householdincome.html
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将来期待できる世帯年収

将来期待できる世帯年収も把握しておくことで、現在のライフスタイルのありかたも見直すことができます。

世帯年収は50代をピークに下がる

平均世帯年収を、x軸=世代、y軸=平均世帯年収でグラフにすると、50代をピークに下がります。
世帯年収は、ずっとキープできるものではなく、年齢によっても変化することを認識しておきましょう。
稼げる時期と、稼げない時期を把握することで、資金を上手に活用できるようになります。

老後の貯蓄も早い段階で準備を開始できるため、計画性が生まれ、無駄遣いのない生活ができることにもつながるのです。
今現在の世帯年収を把握することも大切ですが、将来の世帯年収も把握して計画的に過ごしていきましょう。

能力主義が進めば、ピーク世代が変わる可能性も

世帯年収は50代をピークに下がる傾向がありますが、能力主義が進めばピーク世代が変わる可能性もあります。
年齢ではなく、能力で評価をしてくれる企業が増え、本来であれば退職するはずがその後も指導員などという形で雇用してくれる企業もあります。

ネットを活用した仕事も増えているため、副業のほうで稼ぐことができる人も多く、ピーク世代が変わる可能性は十分に考えられます。
将来はどうなるかまだ分かりませんが、今できることをしっかりと取組み、世帯年収に合ったライフスタイルを心がけましょう。

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地方の世帯年収は? 地方への移住はお得?

地方の平均世帯年収を把握しておくことも大切です。
地域によって世帯年収に変化があります。
地方へ移住を考えている人は、移住したいと考えている場所の平均世帯年収を知っておきましょう。
すべての県を1つのグラフにすると見やすいです。

移住する場所によって、高くなることもあり、逆に低くなることもあります。
年収が高くなるということは、その分物価も違ってくるため、高ければよいというわけではないということも認識しておくことが大切です。

世帯年収は関東圏が最も高い

世帯年収が最も高い地域とされている場所は、関東圏です。
世帯年収も高いのですが、物価も高めなので、節約は本気でしないとなかなかできない環境です。
収入も多いですが、出費額もその分多い傾向があるため、世帯年収が高いからお得というわけではなさそうです。

年収が高いとなると、気持ちが緩み無駄遣いしてしまう人も多いです。
世帯年収が多くても、気持ちを引き締めて生活をすることで、上手にやりくりができるようになり、貯蓄もできるようになります。
ゆとりのある生活は、自分の努力次第ということは、住む場所が違くても同じことなのです。

最も低い地域は札幌

世帯年収が最も低い地域は札幌というデータ結果になっていますが、札幌の人は稼ぎが悪いというわけではありません。
その分物価も安く、家賃や土地なども関東圏に比べると低いということです。
年収が低いので、生活が厳しくなるというわけではなく、周りもそれに応じた価格帯であることを認識しておきましょう。

収入だけを見ると低いように感じますが、決して損をしているわけではありません。
年収が低いと、その分納める所得税も低くなり、収入に応じた環境であることを覚えておくとよいでしょう。

地方へ移住すると世帯年収は下がる

地方へ移住すると、世帯収入は下がることを認識しておきましょう。
地方でも、関東圏と同じような給料であるかといわれれば、決してそうではありません。
稼ぎたいという人は、関東圏で仕事をすることをおすすめしますが、その分税金も物価も高くなるというシステムを把握しておくことが大切です。

地方へ移住することで世帯年収は下がりますが、イコール住みにくいという結果にはつながりません。
世帯年収が高いことにこだわりを持つ人は、地方へ移住することはおすすめできません。

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結婚した場合のメリット

結婚した場合のメリットを知っておくことで、結婚への意識を高められます。

万が一の時も、パートナーがいると安心

結婚した場合、万が一のときがあったとしても、パートナーがいるので支え合い励まし合うことができます。
心に落ち着きが生まれ、安心できる生活をおくることができるので、一人のときよりも楽しく生活ができるメリットがあります。
自分が体調を崩してもパートナーがいるため、自分の収入が少なくても生活はできます。

結婚をすることでお互いに支えながら生活ができ、世帯収入もアップできるので生活に余裕のある暮らしができるようになります。
一人も気楽でよいですが、パートナーがいることでさらに安心できる生活ができるのです。

家賃が2倍未満ですむ

家賃が2倍未満で済むというメリットもあります。
お互いに賃貸で生活をしていれば、それぞれ家賃が発生するのでしっかり納めなければなりません。
しかし、1世帯になり、同じ部屋で生活をすることで、片方の賃貸は必要なくなります。

広めの賃貸物件を借りたとしても、家賃2倍未満で済ませられるため、家賃に費やす費用を軽減できることになるのです。
節約を意識している人は、2倍未満ではなく半分に抑えることができる人もいます。
1DKで2人生活している世帯も多いため、最初は狭い部屋からスタートする人は多いです。

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結婚した場合のデメリット

結婚した場合のデメリットも把握しておくことが大切です。
結婚は思っていたものと違っていたという事態にならないためにも、デメリットをきちんとチェックしておきましょう。

世帯年収が増え、油断して使ってしまう

結婚をすることで、共働きをしている世帯は当然世帯年収が増えます。
年収が増えることにより、油断して無駄遣いをしてしまう人も多いので、貯金ができない生活が定着してしまう世帯も多いです。

疲れていると、家事が厳かになり、役割分担をしていないとストレスや喧嘩の原因にも発展してしまうので、お互いに話し合い、コミュニケーションを取ることが大切です。
世帯年収が増えても減っても、家計簿をつけるようにして、貯蓄ができるライフスタイルを意識していきましょう。

特に、夫婦で財布を分けていると、相手の財布に期待して使ってしまう

夫婦それぞれで財布を分けていると、相手の財布に期待して使ってしまうというデメリットがあります。
世帯の収入は一度1つにまとめて、財布は一つにして使うようにすると無駄遣いも減らすことができます。
お互いに財布を分けることは必要ですが、1度収入をまとめる作業をしておくことが大切です。

まとめておかないと、それぞれの収入があるわけなので、必要なときに必要な金額を残すことができなくなります。
貯金もできない状態になりかねないので、世帯の収入は1度まとめておき、そこから分散させるようにすると管理がしやすくなります。

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結婚した場合のデメリット対策

デメリットの対策を把握しておくことで、トラブルを回避できるようになります。

毎月一定額を貯蓄するのがおすすめ

毎月、一定額を貯金できるようにやりくりするのがおすすめです。
貯金をすることで、お互いの無駄遣いを減らすことができ、残せるお金もできるため一石二鳥になります。
毎月の貯金額は、それぞれで貯金するのではなく、世帯収入を一つにまとめてから貯蓄できる金額を割り出しましょう。

出費が多い月は無理に貯金をするのではなく、貯めれそうな月にしっかり貯金するという方法でもよいでしょう。
一定額を貯金することを目標にすることで、収入があっても節約意識を高めることができ、メリハリのあるライフスタイルを維持できます。

ボーナスは全額貯金を

余裕のある世帯は、ボーナスを全額貯金している人は多いです。
毎月の給料は低いが、ボーナスで何とかやりくり出来ているという世帯は、全額ではなくてもできそうな金額を貯金できるようにしましょう。
ボーナスを現金で持っていると、気持ちに余裕が出てしまい無駄遣いをしてしまう傾向があります。

できる限りを貯蓄に回し、お互いが節約意識を高められる生活を維持することが大切です。
どちらかが頑張るのではなく、夫婦一緒に取り組むことが一番のポイントです。
意識を高められる工夫を見つけて、楽しく貯蓄ができる生活を心がけましょう。

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結婚すれば世帯年収は増える

結婚をすることで世帯年収は増えますが、無駄遣いが多くなる傾向があります。
お互いに節約や貯蓄への意識を高めることで、生活にメリハリのある理想な暮らしができるようになります。

結婚をすれば自分のお金が無くなるので損をすると考える人も多いですが、パートナーと支え合いながら安心した生活ができます。
結婚することで、世帯年収は増え安心した生活ができますが、油断しすぎないように注意しなければならないポイントもあることを認識しておきましょう。

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