本棚の処分に困らないように買取のコツを押さえておこう!

本棚の処分に困らないように買取のコツを押さえておこう!

家計の知恵 2018.08.10

本棚の処分方法について知ろう

引っ越しや買い替えの際に、不要になった本棚の処分に困ったことはありませんか。本棚といえば、ある程度大きさがあるので、粗大ゴミに分類されるのではないかと推測される人もいることでしょう。
しかし、ゴミとして処分してしまう前に、本棚の状態がよかったり、ブランドものであったりすると、本棚を買い取ってくれる業者もあります。ここでは、本棚の処分に困らないために、処分方法や買取方法などをみていきましょう。

本棚の処分方法とは?

実際に本棚を処分する場合には、ゴミの分別はどのようにしたらよいのでしょうか。本棚を処分するには3つの方法があります。

粗大ゴミとして処分する

本棚の大きさはさまざまですが、ある程度大きさがあるため、そのままでは普段の燃えるゴミなどと一緒に出すことができません。そこで、本棚を粗大ゴミとして処分してみてはいかがでしょうか。
本棚のような大きいものを粗大ゴミに出す方法は、各自治体によって異なりますが、各自治体の公式ホームページなどに掲載されている、粗大ゴミ受付センターなどにインターネットや電話、FAXで収集の申し込みをして収集に来てもらう方法があります。
申し込みの際には、名前や住所などの他に、粗大ゴミとして出したいものの種類や大きさなどを確認し、さらに、収集希望日や収集場所などを確認します。収集希望日は、最低でも前日までの申し込みが必要な自治体が多く、土日などは受け付けしていない自治体もあるので、なるべく早目に申し込むようにしましょう。
そして、気をつけないといけないのが、粗大ゴミを出すには料金が必要になるので、申し込みの際に確認しておくようにしましょう。粗大ゴミの収集に伴う料金の支払いは、収集に来てもらう前に各自治体のコンビニやスーパーマーケットなどで、必要金額用のシールになった納付券を購入して、収集の際に粗大ゴミに貼りつけておきましょう。

処理施設に搬入する

粗大ゴミを出すとなれば、収集に来てもらうイメージが強いかもしれません。しかし、自治体によっては、本棚などの粗大ごみを自分で搬入すると、収集だとかかる料金がかからない場合もあります。
本棚の大きさや自宅から処理施設の距離にもよりますが、料金がかかる場合でも、回収に来てもらうよりは少し安く抑えることができるので、自治体の公式ホームページなどをチェックしてみましょう。

解体して燃えるゴミや燃えないゴミに分別する

自分で本棚を解体し、普段の燃えるゴミや燃えないゴミとして出す方法があります。ある程度大きいものだと、自分で解体するのは時間もかかり大変ですが、小さめのものだと、自分でも解体しやすいでしょう。
粗大ゴミとして出すと、収集の申し込みが必要で、料金もかかってしまいます。しかし、自分で解体できる範囲であれば、ノコギリなどを使って解体し、解体後の大きさが自治体のゴミ出し方法に沿っていれば問題ありません。

リメイクする

引っ越しなどで、本棚が部屋の雰囲気に合わなくなって、買い替えを検討する人もいるでしょう。しかし、買い替えを検討する前に、本棚を自分好みにリメイクしてみませんか。
本棚から本棚にリメイクするのもよいですし、使い勝手のよい収納入れなどにリメイクしてもよいでしょう。また、リメイクを遂げた新しいインテリアに、マスキングテープなどで自分好みに装飾を施してもよいでしょう。本棚のリメイクを機に、新たな趣味が発見できるかもしれません。

処分するときにかかる費用の相場

本棚を処分する際には、その方法によって、少なからず費用が発生してしまうのが現状です。特に、これから本棚の処分を検討している人にとっては、処分方法によって、料金がどのくらいかかるのか気になるのではないでしょうか。本棚の処分にかかる費用の相場についてしっかりと知っておくことも大切です。

自治体の場合は400~2,000円

東京都で本棚を粗大ゴミとして回収してもらう場合、本棚の大きさによって料金に違いがありますが、400~2,000円となっています。
その詳細は、本棚の大きさが3辺のうち長い2辺の合計が180cm以下のものは400円、3辺のうち長い2辺の合計が180cm以上270cm以下のものは1,200円、3辺のうち長い2辺の合計が270cm以上のものは2,000円となっています。
ちなみに、大阪府の場合は、本棚の幅・奥行・高さの合計が2m未満は400円、幅・奥行・高さの合計が2m以上2.5m以下は700円、幅・奥行・高さの合計が2m以上は1,000円となっています。このように、自治体によって、本棚の指定する規格や料金に違いがあるので、各自治体の公式ホームページをチェックする必要があります。

不用品回収業者の場合は500~3,000円

不用品回収業者で本棚を処分してもらう場合は、「無料回収」を謳っていても、実際は料金が発生してしまうということもあるので注意が必要です。本棚の大きさや荷物の量、不用品回収業者によって料金に違いはありますが、500~3,000円が相場といわれています。

業者の場合は複数業者に見積もりを依頼しよう

不用品回収業者によって料金が違うので、1つの業者だけでなく、複数の業者で見積もりをしてもらうとよいでしょう。また、領収書などを発行してくれない業者は、トラブル回避のために回収を断る方がよいでしょう。

無料で処分をする方法

本棚を処分する場合、できるだけお金をかけずに処分したいと考える人も多いのではないでしょうか。本棚を無料で処分する方法も検討してみるとよいでしょう。

オークションに出品する

不要な本棚を処分場合、本棚の状態にもよりますが、インターネットなどのオークションに出品する方法もあります。本棚がブランドものやアンティークのものであれば、予想外の高値も期待できます。
また、配送料などがかかりますが、オークションで落札した費用を配送料に補填するか相殺すれば、実質無料で本棚の処分ができます。

リサイクルショップに引き取ってもらう

本棚を処分する場合、粗大ゴミに出すといっても、少なからず料金が必要になります。しかし、リサイクルショップに持ち込んでも、汚れが酷いなどの理由でほとんど値がつかない場合もあります。
さらに、リサイクルショップで処分してもらうにしても、処分費用が発生してしまいます。このような場合、リサイクルショップによっては、ほとんど値がつかない本棚の買取価格と処分費用を相殺する形で、実質無料で処分を引き受けてくれるところもあります。

自治体の処理施設に搬入する

粗大ゴミを回収に来てもらう場合は、少なからず料金が発生してしまいます。しかし、自治体によっては、指定する処理施設に自分で搬入すると、無料で引き取って処分してくれるところもあるので、自治体の公式ホームページをチェックしてみましょう。
内装

処分ではなく買取希望のときは

本棚を廃棄するなどの処分以外に、買取業者に買い取ってもらう方法もあります。本棚の状態がよい場合や、ブランドものやアンティークのものであれば、高く買い取ってもらえる可能性もあるので、買取も検討してみるのもよいでしょう。

買取対象になるかを確認する

本棚の状態がよい場合やブランド物であれば、買取業者に買い取ってもらえる可能性もあります。しかし、中には、あまりにも古いものやキズや汚れが酷いものは、買い取ってもらえない可能性もあります。
できるだけ高く買い取ってもらうために、買取に出す前には本棚の状態を確認し、汚れなどをキレイにしておくようにしましょう。また、買取業者によって査定の基準も違ってくるので、複数の買取業者で査定をしてみるようにしましょう。

買取してくれる身近なお店:「BOOK・OFF]

本棚を買取してもらうには、さまざまな方法がありますが、「BOOK・OFF]は、本だけでなく、雑貨や家具なども買取してくれます。また、自分で搬入して査定や買取してくれる店頭買取だけでなく、出張買取や宅配買取にも対応しています。
公式ホームページには、買取強化しているメーカーのブランド名が記載されているので、ブランドの本棚の買取を検討している人は公式ホームページをチェックしてみましょう。
【参考URL:https://www.bookoff.co.jp/sell/furniture.html

引っ越しと買取がセットのサービス:「トレジャーファクトリー」

「トレジャーファクトリー」は、店頭買取、出張買取、宅配買取の他に引っ越しと買取がセットになった「引っ越し&買取」のサービスを展開しています。
また、年間70万件以上の買取実績があり、買取に伴う買取手数料がかからないという特徴があります。引っ越しで本棚が不要になった人は、「トレジャーファクトリー」を検討してみてはいかがでしょうか。
【参考URL:https://www.treasure-f.com/sell/

全国展開のリユースショップ:「2nd STREET]

洋服のリユースショップとして広く知られている「2nd STREET]は、全国500店舗以上展開している大規模なリユースショップの一つです。
買取の取り扱い商品は、洋服だけでなく、家具や家電など多岐に渡っており、店頭買取、出張買取、宅配買取に対応しています。また、自分での搬入が難しい大型の本棚であっても、無料で出張買取してくれます。
【参考URL:https://www.2ndstreet.jp/kaitori-campaign/

とにかく急ぎのスピード査定:「なんでも買取りマクサス」

「なんでも買取りマクサス」は、最短30分で買取してくれることが特徴で、ビデオチャットを使った出張買取をしており、プロの査定士による査定なので、安心して査定を任せることができます。
また、ノーブランドの家具は買取が難しいとしているものの、ブランド家具などは、買取強化しているので、ブランドの本棚の買取を検討している人は公式ホームページをチェックしてみましょう。
【参考URL:http://kaitorimakxas.com/
図書館

本棚の状態を把握して自分に合った処分方法を選ぼう

本棚の状態によっては、買取が難しいものもあるのが現状です。しかし、その処分方法は、廃棄するだけでなく、リユースやリサイクルなどの方法で、不要になった本棚が新たな価値を見出す場合もあります。処分するにしても、買取してもらうにしても、引っ越しまでの時間が限られていたり、その状況はさまざまです。
また、処分方法によっては、費用がかかってしまうなど、デメリットとなる場合もあるので、なるべくお金をかけずに自分に合った処分方法を選ぶようにしましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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