【フライパンの処分法】正しく損なく処分をするためのポイントとは

【フライパンの処分法】正しく損なく処分をするためのポイントとは

家計の知恵 2018.08.11

意外と知らないフライパンの処分法

フライパンの処分に困った経験はありませんか?一般的には燃えないゴミに分類されますが、汚れがひどい場合は回収してくれない自治体もあるのです。ゴミに出せるものなので、正しく出して回収してもらうことが大切です。
フライパンの大きさによってゴミに出せるものと出せないものがあります。家庭用のフライパンはゴミに出せますが、業務用などの大きなフライパンは回収してくれない恐れがあるため、正しい出しかたを知っておくことが大切です。

フライパンの処分方法とは?

フライパンを正しく処分するためにも、ゴミに出しかたを把握しておくことが大切です。

燃えないゴミに出す

フライパンは、基本的に燃えないゴミに出すことができます。処分するからといって、汚れたままだと回収されない恐れがあります。処分するものでも、きちんと汚れを落としてから処分しましょう。どうしても取れないような汚れはよいのですが、表面についた汚れだけでも落としましょう。
家庭用フライパンは、30cm以内のものがほとんどです。この規定内の大きさであれば、不燃ゴミの日に回収してもらえます。不燃ゴミの日まで保管し、当日は忘れずに出しましょう。

粗大ゴミに出す

家庭用のフライパンは燃えないゴミの日に出すことができますが、業務用のフライパンは回収の対象外となります。業務用でも30cm以内のものであればよいのですが、30cm以上になると規定外となり、粗大ゴミの分類になるので注意しましょう。
自治体によっては、無料で回収してくれるところや料金を指定しているところもあります。各自治体によってことなるので、自治体へ問い合わせてみると確実です。粗大ゴミが有料で、他にも粗大ゴミがある場合は、自治体ではなく民間の粗大ゴミ回収業者に依頼するほうが安く済みます。

燃えるゴミには出せない

フライパンは不燃ゴミに出すのが一般的ですが、取っ手部分が木材でできているため、取っ手だけを取り外して燃えるゴミに出す人もいます。取っ手が木材でも、そのまま燃えないゴミに出しましょう。取っ手が木材でも、中にネジが入っている場合が多く、金具もついている場合が多いです。
見た目は木材なので、外して燃えるゴミに出すことが良心的が考えに感じますが、取っ手部分はそのままにして、燃えないゴミや不燃ゴミに出すようにしましょう。

処分するときにかかる費用の相場

燃えないゴミで回収できないような、業務用のフライパンを処分するときの相場を把握しておきましょう。

自治体のゴミ回収に出す場合

自治体で回収してくれる粗大ゴミでも、有料になるものがあります。規定の大きさを超える粗大ゴミは、1点につき300~500円程度の費用が必要になります。処分したいフライパンが1点などの場合は、有料でも自治体の粗大ゴミに出したほうがよいでしょう。処分したいフライパンが複数ある場合は、自治体の粗大ゴミに出すと割高になるため、利用は控えたほうがよいです。自治体の粗大ゴミに出す場合は、1点出したいというときに利用するのが無難です。

自分で処分所まで搬入する場合

処分したいフライパンが複数、または大量にある場合は自治体の粗大ゴミを利用するのではなく、自分で搬入する方法もあります。自分で搬入する場合は、1回5品まで(50kg)1,000円になります。5点以上ある場合は、不良品回収業者を利用したほうがよいでしょう。大きなフライパンを処分しようとするとお金がかかることになりますが、決して不法投棄することなく、しっかり処分することが大切です。

無料で処分をする方法

無料で処分をする方法もいくつかあります。無料にこだわる人は方法を把握しておきましょう。

自治体のゴミに出す

家庭用のフライパンは、燃えないゴミの日に出すことで無料で回収してもらうことができます。30cm以内の規定以内の大きさで、汚れをきちんと落とした状態で出すことがポイントです。規定以内の大きさであれば、複数でも回収してもらうことができますが、規定外の大きなフライパンは回収負荷になります。無料回収を利用する場合は、家庭用フライパンを出しましょう。出す場合はゴミの日を確認し、計画的に出すとよいでしょう。

リサイクルや買取に出す

状態がよい場合は、リサイクルや買取に出すことも考えてみましょう。まだ使用できるフライパンや、使用せずに閉まってあったフライパンなど、捨てるにはもったいないという場合は、買取に出せる場合があります。未使用のフライパンの場合、無料で処分するのではなく、お金をもらって処分できることになるため、フライパンの状態を見て買取を考えてみましょう。その場合、箱や付属品などがあると買取ってもらいやすくなります。

人に譲る

使用しないフライパンでも、人に譲ることで手放すことができます。業務用のフライパンでも、欲しいと思っている人も多く、無料で処分できる方法の一つになります。一般家庭はIH対応のフライパンを使用している人が多いので、業務用のフライパンは必要ないという家庭が多いです。
しかし、これからお店をやろう思っている人や、趣味で料理を行っている人もいるため、業務用のフライパンを求めている人もいます。友人や親戚を通して譲ることもよい方法なので、声をかけて見るとよいでしょう。

処分ではなく買取希望のときは

フライパンの状態によっては、買取できるものもあります。買取に出すという方法も考えてみましょう。

買取対象になるかを確認する

フライパンの買取対象となるものは、人気メーカーやブランドのフライパンです。状態がよい場合、未使用である場合は、高価買取が期待できます。IH対応の家庭が増えているため、専用のフライパンも昔に比べると買取ってもらえるようになっています。古いフライパンは買取対象になりませんが、状態がよいフライパンは買取に出してみることを考えてみましょう。迷った場合も、まずは買取業者に見てもらうようにしましょう。

ライクル

ゴミに出すのはもったいない。まだ使える鍋やフライパンは、誰かに使ってもらうリユースを進めています。kg単位での買取となり、1kg140円での買取になります。焦げ付きや破損のないフライパンが対象となり、ノーブランドでも買取の対象にしてくれるのが魅力です。もちろん、ブランド品は高価買取の対象となります。その他の調理器具もまとめて買取に出すことができるので、まとめて処分したいと考えている人におすすめの業者です。

アシスト

ブランドのフライパンの買取を強化している業者です。宅配と店頭買取をしているますが、ブランドによって対応しないものもあるので、利用を考えている人はホームページを確認してみましょう。買取の条件として、未使用であることが条件になります。商品によっては、中古品でも可能なものも。宅配は全国対応していますが、こちらもブランドによって異なるので確認してみることが大切です。

トレジャーファクト

店頭、出張、宅配買取を行っている業者で、フライパンや鍋や食器も買取の対象になります。その他のカテゴリも幅広く買取を行っているため、まとめて買取に出したいという人におすすめです。買取に際しての手数料は無料で、関東、中部、近畿、中四国の一部が対象エリアとなっています。初めての人でも、わかりやすく利用できるので、近くに業者がある場合は利用を考えてみましょう。
参照リンク:https://www.treasure-f.com/shop/tg/1420

処分する頻度の高いフライパン

家庭用のフライパンは無料で不燃ゴミに出せますが、大きいものは粗大ゴミで有料処分となります。未使用や状態がよいものは買取に出すこともできるため、処分は損なく行いましょう。買取業者によって相場が異なりますが、きれいな状態にしてから出すようにしましょう。処分をする人は、正しい方法でゴミに出すようにしましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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