カラーボックスを処分する方法とは?廃棄だけでない有意義な手段も

カラーボックスを処分する方法とは?廃棄だけでない有意義な手段も

家計の知恵 2018.08.10

カラーボックスの処分方法について知ろう

カラーボックスは汎用性が高く、安価で手に入れることができる収納家具の一つなので、家庭に一つはあるという方も多いことでしょう。また、DIYなどへの注目もあり、有効活用している方は多いです。しかし、引っ越しや、気に入った家具への買い換えなどから、不要になってしまったカラーボックスの処分には困ってしまいます。不要になったカラーボックスはどのように処分したらよいのか、知っておきましょう。

カラーボックスの処分方法とは?

カラーボックスの処分方法には一体どのような方法があるのでしょうか。それぞれに適した処分方法を確認しておきましょう。

粗大ゴミとして処分する

カラーボックスにはさまざまなサイズがあります。しかし、どのサイズだとしても、各自治体で指定している粗大ゴミには当てはまるものが多いです。粗大ゴミとして処分する場合は、事前に粗大ゴミ券などを購入して、指定日に指定場所に出すようにしましょう。詳しくは、お住まいの地域の自治体に確認すると安心です。

燃えるゴミとして処分する

カラーボックスは木製のものが多く、燃えるゴミとして処分することが可能です。その場合は、細かく解体する必要があります。自治体により、燃えるゴミの有料袋が存在します。必ずその袋に入らなければなりません。のこぎりなどを活用して、袋に入るサイズにまで細かく解体して処分するようにしましょう。
軍手などをしてケガをしないよう注意しましょう。手間はかかりますが、燃えるゴミの回収日は他のゴミに比べても多く、他の家庭ゴミと一緒に処分できる手軽さがあります。細かく解体した後は、指定日に指定場所に出すだけでゴミ収集車が回収してくれます。

燃えないゴミとして処分する

カラーボックスを燃えないゴミとして処分できるのは、カラーボックスに使用されているネジなどのみになります。木製のカラーボックスの場合、底板や中板は燃えないゴミとして含まれません。しっかりと分類して処分することが必要になります。

処分するときにかかる費用の相場

カラーボックスをどのように処分するかによって、かかってくる費用が異なります。処分費用も方法を選ぶ一つの基準となるので、しっかりと確認しておくとよいでしょう。

家庭ゴミとして処分するには手数料のみ

家庭からの粗大ゴミ、燃えるゴミ、燃えないゴミとして処分する場合、必要な費用は手数料のみになります。ここで言う手数料とは、粗大ゴミ券の購入代や、有料袋の価格のことを指します。どの手数料も数百円で済む物が多く、非常に手軽です。
また、指定された回収日に合わせて指定場所に出すだけでよいので、その日までにゴミとして準備するだけになります。

不要品回収業者に依頼するには回収料金の確認を

家庭ゴミとして処分する方法は手軽ではありますが、解体することが少し面倒でもあります。そんな方には、不要品を回収する業者に頼む方法がおすすめです。引っ越しや片付けなどで増えた他の荷物も一緒に回収してもらえます。
即日対応してくれる業者などもありますが、回収料金がかかることを忘れないようにしましょう。複数の業者に見積もりを依頼し、安く済ませられる業者を見つけることがおすすめです。

無料で処分をする方法

家庭ゴミとして処分する方法や不要品回収業者に回収してもらう方法以外にも、無料で処分する方法があります。お金をかけずに賢く不要になったカラーボックスを処分しましょう。

海外途上国へ寄付する

手軽に購入できるカラーボックスだからこそ、不要になると簡単に処分する方も多いです。しかし、処分する方法は廃棄処分の方法だけとは限りません。さまざまなサイズがあり、わずかな隙間収納としても活用できるカラーボックスは、日本では当たり前に活用できる商品ですが、海外の発展途上国にとってはありがたい商品でもあります。
廃棄処分する前に、寄付するという方法も検討してみましょう。まだまだ認知は低いですが、カラーボックスは海外支援、社会支援の貴重な物資として重宝されています。日本では何気なく処分している物でも、海外では喜んで使ってくれる人がたくさんいるので、そういった方法も試してみるとよいでしょう。

キレイに掃除して人に譲る

意外と盲点となっているのが、他の人に譲るという方法です。近年のDIYブームでカラーボックスを重宝する人は増えています。そんな方にはカラーボックスを譲ってもらえることは嬉しいことになるでしょう。
カラーボックスは軽、車にも乗る場合が多いので自分で持ち運ぶことも可能です。手間のかかる解体をする必要もないので、キレイに掃除してから譲るようにしましょう。自分にとっては不要品であっても、別の方にしてみたらありがたい品になるかもしれません。有意義にリサイクルしてくれる方に譲る方法も検討してみるとよいでしょう。

処分ではなく買取希望のときは

買取希望の場合に知っておきたい知識を紹介します。

買取対象になるかを確認する

カラーボックスを買取してもらおうと思ったとき、実際に買取ってもらう方法は難しいのが現状です。もともと安価なカラーボックスなので、使用感のあるものの場合、キレイに掃除をしても値が付かなかったり、引き取り料金を取られてしまう可能性もあります。まずは、買取ショップへ電話などで確認をしてみることをおすすめします。

買取ショップの紹介

なかなか買取価格のつかないカラーボックスですが、その中でも買取ってくれるお店を紹介します。

セカンドストリート

全国にチェーン展開しているリサイクルショップです。店頭買取、WEB買取、出張買取の3種類の方法から査定してもらうことが可能です。ただし、出張買取は、一人で運ぶことができないものと限定されています。そして、WEB買取も高さ、幅、奥行きの合計が160cm以内と設定されているので、買取希望のカラーボックスをしっかり測ってから買取方法を選びましょう。
店頭買取であれば、予約不要でその場で査定、支払いをしてもらえます。1点からも査定可能なので、カラーボックスのみを買取希望でも安心して持ち込むことができます。
【参照:https://www.2ndstreet.jp/static/index/purchase-shop

トレジャーファクトリー

買取方法は、店頭買取、出張買取、宅配買取の3つの方法から選ぶことができます。店頭買取の場合、最短で15分、混雑時でも当日中には買取価格が分かります。
ただし、購入から10年以内のカラーボックスが買取の目安です。また、破損、汚損のひどいものは買取ってもらえない場合もあるので、注意しましょう。
【参照:https://www.treasure-f.com/sell/into/

ブックオフ

店頭買取、出張買取の2つの買取方法から選ぶことができます。特に、ニトリなどの知名度のあるカラーボックスの場合は、高価買取に期待がもてます。
出張買取の場合、事前に電話での申し込みが必要です。出張買取のサービスを実施していない店舗もあるので、しっかりと確認するようにしましょう。また、同じ商品を2点以上一緒に売ることはできません。さらに、買取価格のつかなかった商品の引き取りは行っていないので、その場合は新たに処分方法を考える必要があります。
【参照:https://www.bookoff.co.jp/sell/furniture.html

捨てる機会に出会いやすいカラーボックス

日本ではとても馴染みのよいカラーボックスで、家の中で活用している方はとても多いことでしょう。手軽に購入できる点からも、とりあえずといった収納家具として重宝される方も多いです。
しかし、不要になってしまった場合、大きさのある家具になるので処分方法は簡単ではありません。解体して家庭ゴミに出す方法は最も手軽で処分しやすい方法といえるでしょう。
不要品は廃棄処分だけが方法ではありません。貧しい国への寄付や、知人へ譲る、買取ってもらうといった方法も検討すれば、新たな人の元で有意義なリサイクルをすることも可能です。不要品になってしまったカラーボックスもすぐに廃棄処分するのではなく、さまざまな可能性を検討してみましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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