いらなくなったCDを処分するおすすめの方法とは? 

いらなくなったCDを処分するおすすめの方法とは? 

家計の知恵 2018.08.30

CDの処分方法について知ろう

CDを処分する際、具体的にはどのような方法があるのでしょう。どうせ不要になって処分するのであれば、そのCDにもっとも見合った方法で処分するべきです。まずはさまざまな処分方法を知ることからはじめていきましょう。

CDの処分方法とは?

CDを処分する場合、もっとも単純な方法は「捨てる」ことです。しかしその場合、CDは可燃ゴミや不燃ゴミといった分別をしなければなりません。果たしてCDは何ゴミになるのでしょう。

「燃えるごみ」として処分する場合

CD(コンパクトディスク)は光ディスクと呼ばれる記録メディアであり、素材の多くはプラスチックです。地方自治体の大半はプラスチックを「燃えるごみ」としてあつかっていますから、CDも可燃物として処分してしまって問題ないでしょう。ただし、一部の地域で処分のルールが異なるケースもあります。念のため事前に役所に確認してみましょう。

「燃えないごみ」として処分する場合

多くの場合CDは「燃えるごみ」として処分されますが、ごく一部の自治体においては「プラスチックの焼却処分に対応できる焼却炉の設備がない」という理由で「燃えないゴミ」として取り扱っている場合があります。レアケースですが、念のためお住まいの地域の役所に確認してみましょう。

「粗大ごみ」として処分する場合

通常CDが粗大ごみとして扱われることはありません。ただしCDプレーヤーやCDラジカセは粗大ごみとなるケースが多いので注意しましょう。どれほど量が増えてもCDそのものは一般ごみ(可燃物か不燃物)ですが、大量になればその分だけ処分する手間が増えることになります。

処分するときにかかる費用の相場

CDは一般ごみとして処分することが可能なため、通常そのためだけにコストが発生することはありません。しかしCDも大量に処分する場合や、内部データを消去して処分しなければならないなど、条件によっては処分費用が発生することもあります。ここではそうした有料処分になるケースについて、大まかな相場を見ていくことにしましょう。

処分費用:0円~300円までのケース

CDを一般ごみとして処分した場合、基本的にコストはかかりません。ただし記録メディアとして使用していたCDについては、内部データを完全に消去しなければならないという場合も多々あります。
一般ごみとして処分した場合、どこで内部データが抜き取られるかわかりませんから、まずはデータ消去を行う必要があります。処分業者に依頼すれば1kgあたり300円程度でそうした処分を行ってくれます。

処分費用:300円以上のケース

たとえ薄くて軽いCDであったとしても、大量に処分するのは大変です。業者に依頼して処分する場合、1kgを超過するケースでは費用も300円以上となることが多いようです。
業者によって費用はまちまちですが、仮に費用が安くてもデータ消去などの確認ができないようであればよく検討しましょう。個人情報はどこでどんな業者にわたり、どのように悪用されるとも限りません。プライバシーマークの取得など、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

無料で処分をする方法

CDの処分については、大量処分、内部の記録データの完全消去などの条件によって発生する費用が変わってきます。いずれにしろ、専門業者に依頼すれば相応の費用は覚悟しなければなりません。
ここではそうした費用をかけずに無料でCDを処分する方法をご紹介していきます。

一般ごみとして処分する方法

不用品となったCDを処分する方法として、もっともお手軽な方法はゴミとして捨てることです。CDは多くの場合「燃えるごみ」として処分できますから、その地域のルールに従って処分すれば問題ありません。
ただし内部に個人情報を含むデータを保存している場合、まずはそのデータを完全に消去する必要があります。CD破砕に対応しているシュレッダーなどを使用すれば、個人でも簡単にCDのデータを消去できるでしょう。割る、切る、データ書き込み面を剥がすなど、物理的に破砕することでデータの消去が可能になります。
しかしCDの処分も量が増えるに従い、個人での対応が困難になっていきます。時間と手間をかけること自体が「無料処分」とはいえないと考えるのであれば、別の手段を講じるべきかもしれません。

リサイクル業者に回収を依頼する

CDの種類によっては再利用可能なものがあります。そうしたものの場合、廃品のリサイクル業者が引取りを行ってくれる場合もあります。多くのリサイクル業者は無料引取りを実施していますので、手間、時間、費用をかけずにCDを処分できます。
ただし、やはり内部に個人情報を含むデータを保存している場合、業者まかせにするのが心配な人は、自分でデータを完全に消去する必要があります。

SNSや自治体掲示板で人に譲渡する

例えば音楽CDなどは、地域自治体の無料掲示板「あげます・ください」のような場で他人に譲渡もできます。仲の良い友人やSNSなどを通して呼びかければ、かなり多くの人に知ってもらうことができるので、無料で引き取ってくれる人を高確率で探すことができるでしょう。

処分ではなく買取希望のときは

CDを処分する場合、ただ捨ててしまうのではなく買い取ってもらうことはできないのでしょうか。手数料やデータ消去にかかる費用を払ってまで業者に処分を依頼するよりも、安くても買い取ってもらえるほうがいいに決まっています。
音楽CDや汎用ソフトが入っているデータCDなどは、中身が経年劣化することがほぼありません。また、もしもいまでは非売品となっているCDなどは、高値で買い取ってもらえるかもしれません。ここではCDの買取について紹介していきましょう。

買取対象になるかを確認する

まずは不要になったCDが本当に買い取り対象となるかどうかについてみていきましょう。
通常市販されている音楽CDであれば買取対象になる可能性があります。もちろん市販のCDをコピーしたCD-Rは買取不可となります。市販されていた音楽CDであれば、輸入盤・邦楽・洋楽・ヒップホップ・ダンス・エレクトロニカ・ワールド・ジャズ・ブルース・カントリー・ソウル・R&B・クラシック・ロック・ハードロック・フュージョン・ヘヴィーメタル・演歌・その他様々な幅広いジャンルが買取対象となります。

不要になったCDのおすすめ買取ショップのご紹介

ここでは実際にCDの買取を行っているショップを紹介していきます。実店舗をもつお店からインターネットサイトのみのショップまで、さまざまな業態がこのマーケットに参入しています。

駿河屋

不用品買取のなかでも、高額宅配買取の大手といえば駿河屋でしょう。駿河屋の場合、見積価格3,000円以上、あるいは30点以上の買取でなければ送料はユーザー負担となります。さらに振込手数料はユーザーが負担しなければなりません。
それでも利用者が多いのは、やはり買取価格の高さにあります。大量の不要CDを買取依頼をする場合はおすすめです。

ネットオフ

大手買取ショップの最大手といえばネットオフです。CD以外も幅広く買取を行っており、3点以上の買取で送料無料となるためかなり気軽に利用可能です。
ただし高額買取はあまり期待できないようで、特に発売から時間が経過したものは、たとえレアものでも高値買取になりにくいようです。購入したCDをすぐに売りたいときなどは良いかもしれません。

いーあきんど

時間がなく、一刻も早くCDを売ってしまいたいなんていう場合、いーあきんど がおススメです。査定依頼から最短で翌日までに結果が出ることもめずらしくありません。査定額にさえ納得がいけば、あっという間に不要CDを処分できるでしょう。査定、買取のスピードにおいては、おそらくこの いーあきんど がナンバーワンかもしれません。

CDは買取市場で思わぬ価値がある

市販されているCDの多くは音楽CDですが、インターネットからのダウンロードが主流となった昨今では流通量が極端に減ってきています。しかしその一方で、有名アーティストのCD、特にブレイク前に発売された商品などの価値は、流通量の少なさから高騰しています。
あなたにとっては不要なCDであったとしても、買取市場では思わぬ価値を持っていることもあるのです。発売からの時間経過と希少価値をきちんと評価してくれる買取ショップを複数選び、査定を依頼するのが賢い処分方法といえるでしょう。

この記事のライター UKANO 編集部

PICKUP CONTENTS

特集記事