庭木を処分する方法|業者に依頼するメリット・注意点と買取について

タグ :  / July, 18, 2018

記事が良かったらシェアして下さいね♪

庭木の処分方法について知ろう

庭木が枯れてしまった、庭をリフォームしたいなどの理由で、庭木を処分することを検討しているなら、処分方法について知っておきましょう。大きな庭木となると、どうやって処分したらよいのか悩んでしまいます。
庭木を処分する方法はいろいろあります。大きさや木の種類などにより処分方法も変わるので、庭木のさまざまな処分方法を確認していきましょう。

庭木の処分方法とは?

庭木を処分する方法は大きさや量によって異なります。家庭ゴミで出すことができるのか、業者に依頼する必要があるのかがポイントです。

庭木は燃えるゴミで出す

基本的に、庭木を処分する場合は自分で小さく伐採し、自治体で決められている指定の長さ以下に切り揃えて、ひもで束ねて燃えるゴミで出します。庭木のゴミの出し方は自治体によって異なるため、事前にホームページなどで確認しましょう。
処分する量が多くなければ、この方法で燃えるゴミで出すことができます。そのためには伐採しなければいけないので、くれぐれもケガをしないように注意しましょう。害虫にも気をつけなければいけません。害虫がいる庭木を直接触ると、痛みやかぶれやかゆみが出ることがあるので、伐採するときは軍手が必須です。また、トゲがある枝木を処分する場合は、処分した庭木を回収する方がケガをしないように、「トゲあり・危険」などと注意書きをした紙を貼って出してください。(注意書きについても自治体によってやり方が異なります。)

粗大ゴミや燃えないゴミでは出さない

大きな庭木だったとしても、粗大ゴミでは出しません。また、庭木は燃えないゴミで出すものもないでしょう。伐採して小さく切り、燃えるゴミとして出すことが基本です。
庭木の量が多い場合は、市町村のクリーンセンター・処理工場に直接運ぶという手段もあります。しかし、大量の庭木を運ぶためには大きなトラックが必要となるので、トラックの手配で費用が掛かってしまいます。あまりにも処分する量が多い場合は、市町村に処分方法について問い合わせてみましょう。

庭木処理業者に依頼する

クリーンセンター・処理工場に運ぶのも大変なくらいに量が多い場合や大きな木の場合は、庭木処理業者に依頼するとよいでしょう。自分で作業をするのが面倒だという方にもおすすめです。
ただし、自分で処分する方法と違い、業者に依頼すると費用がかかります。しかし、それ以上に手間がかからないというのはメリットとして大きいです。たくさんの庭木を処分する場合、すべて自分で作業をするのはかなりの労力が必要になります。プロに任せればあっという間に作業が進み、簡単に処分することが可能です。

処分するときにかかる費用の相場

庭木を処分するときにかかる費用の相場を確認しておきましょう。

自分で伐採して燃えるゴミで出せば費用はかからない

自分で伐採して燃えるゴミで出してしまえば費用は掛かりません。ただし、伐採するときはくれぐれもケガのないようにきをつけましょう。また、市町村のクリーンセンター・処理工場に直接持っていく場合も、基本的に処分費用は掛かりませんが、レンタカーなどで大きな車を手配していくとなると、その費用は必要になるかもしれません。
量によっては市町村のクリーンセンター・処理工場に直接持っている可能性はありますが、車を手配して積み込みや運搬をする手間を考えると、業者に依頼したほうが楽です。車を手配する費用と業者に依頼した場合の見積もりを比較して、どちらが良いのかを考えましょう。

業者に依頼するなら複数業者の費用を比較したほうがよい

業者に依頼する場合の処分費用は、処分する量や大きさによって費用が大きく変わるので、いくらになるということは限定できません。一部の例を参考にすると、少しの量であれば数千円程度で済みますが、大量の庭木や大きな庭木の処分となると、数万円以上の処分費用はかかるようです。
庭木の量や大きさも費用に大きく関係しますが、業者によっても費用に差が出ます。そのため、業者に依頼するなら複数の業者に見積もりをとり、その見積もりの費用を比較したほうがよいです。
建物

無料で処分をする方法

処分に費用をかけたくない場合は、以下の無料で処分をする方法を試してみましょう。

コレクター向けにヤフオクで売る

ヤフオクをはじめとするネットオークションでは、庭木・植木・苗木などがたくさん出品されており、落札者も多数います。植栽やガーデニングを趣味としているコレクターがたくさんおり、自分では不要だと思った木でも、コレクターから見たら魅力的に見えることがあるのです。そのため、庭木・植木・苗木などは一定の需要があります。
あまりにも大きな庭木を売ると、業者の手配などでお金がかかってしまうので、自分で持ち運びができる程度の大きさや重さのものであれば売りやすいです。木の種類や量によって値段に幅があり、数百円~数万円で落札されています。

メルカリでも売れる

メルカリでも売ることはできます。どちらかというと、メルカリでは盆栽などの小さな植物の出品例が多いです。庭木などの大きな木は、メルカリよりもヤフオクのほうが出品例が多い傾向があります。
メルカリでは安く手に入れたいというユーザーが多いので、植木鉢に入るくらいの小さな木を安く出品するのであれば売りやすいです。過去には盆栽18点を3万円で出品している例があり、なるべく高く売りたい場合は、このように安い木をまとめていくらという形で売るのもよいでしょう。

近くの造園業者や植木屋に買い取ってもらう

近くに造園業者や植木屋があれば、庭木の買取をしているかどうか調べてみるのも1つの手段。しかし、庭木の買取を行っている業者は全国規模でみても少ないです。また、買取に対応している業者が見つかったとしても、買取可能な木の種類は限られているので、買取対象についてもよく確認しましょう。
ホームページを開設している業者であれば、ホームページに買取に対応しているかどうかの記載があるかもしれません。また、近くに業者があれば、電話などで直接問い合わせてみるとよいでしょう。

処分ではなく買取希望のときは

需要がある木であれば買い取ってもらえるかもしれません。買取希望の場合に確認することと、買取に対応しているお店をチェックしてみましょう。

買取対象になるかを確認する

庭木の買取を希望する場合、まずは買取に対応しているお店探しから始めます。買取に対応しているお店が見つかったら、買取対象になる木の種類と、どの地域まで対応しているのかの確認が必要です。
お店によって買取対象になる木の種類が限られています。まずは自分が処分したい木が買取対象に含まれているかどうかを確認しましょう。また、直接お店に持ち込みができない庭木の場合は、業者に家まで来てもらう必要があるため、住んでいる住所が対応エリア内かどうかの確認も必要です。

買取してくれるお店を紹介

以下は、庭木の買取に対応しているお店です。対象エリアが限られているお店が多いので、近くに住んでいる方は以下のお店の利用を検討してみましょう。

植堀造園

千葉県にある造園業者です。庭石や庭木の買取に対応しています。ただ、造園業者なので、庭の施工をする方が利用することが多いです。施工見積もりから買い取り額を値引く形で、庭の施工を依頼します。
そのため、庭の施工を希望するためにいらない木を処分したい方は、植堀造園はおすすめです。買取だけを希望する場合は、ものによっては買取可能になるので、相談してみましょう。
【参照リンク:http://www.garden-uehori.com/buy.html

愛知農園

植木の名産地である愛知県稲沢市にあります。東海最大級の庭木農場を所有しており、植木販売や植栽造園工事を専門としている植木屋。県外の造園業者や外構屋も愛知農園で仕入れています。
こちらでは、指定の条件を満たしているマキや松などの無料引き取りまたは買取に対応しています。ただし、東海地区の一部の地域限定です。指定の買取条件とは、例えばマキは幹周りが100c以上、松は幹周りが90cm以上あることなど。また、きちんと剪定されていて樹形が良いこと、大型クレーン車が現場に搬入でき、なおかつ木に横付けできることなども買取条件に指定されています。詳細はホームページで確認しましょう。
【参照リンク:https://www.aichinoen.com/2012/06/16/162703

霧島ツツジ・植木買取専門 日本造園

離島を除き、全国出張査定・買取に対応している業者です。全国に対応している業者は非常に数少ないので、近くに買い取ってくれる業者が見つからなかった場合に利用を検討するとよいでしょう。
ただし、やはり買取対象になる木の種類は限定されているので、まずは買取対象に含まれているかを確認することが第一です。こちらでは、樹齢数百年の植木の買取をしています。品種は、槇、モチノキ、霧島ツツジなどです。
【参照リンク:http://www.nihonzoen.com/

庭木は高い価値を持っている可能性がある

庭木の処分は、自分で小さく伐採をして燃えるゴミで出す方法をとることが一般的です。自分で処理することが難しいくらいに量が多い場合や大きな木の場合は、処理業者に依頼しましょう。また、価値がある木であれば、処分するのはもったいないです。もしかしたら売れる可能性もあるので、捨てる前に売れるかどうかを調べてみるとよいでしょう。

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでukano358をフォローしよう!

記事が良かったらシェアして下さいね♪