HDDの処分方法|データ消去や個人情報の管理などの悩みを解決

タグ :  / July, 17, 2018

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HDDの処分方法について知ろう

HDDの処分方法でお困りではないですか。
HDDとはhard disk driveの略称で、パソコンなどを利用する際、データを保存するために使用されているものです。
一度データが取り込まれていることもあり、個人情報漏えいなどの観点から、HDDの処分方法でお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はそんなHDDの処分方法について、個人情報保護の部分なども含めて、詳しく解説していきたいと思います。

HDDの処分方法とは

それではHDDの処分方法について説明していきます。
まずHDDを廃棄する場合、各自治体で燃えないゴミとして処分は可能なのでしょうか。
またデータ削除の必要はあるのでしょうか。
HDDの各処分方法について見ていきましょう。

燃えないゴミとして処分できるか

一口にHDDと言ってもその種類は、パソコン内部にあるハードディスクや、外付けハードディスク(据え置き型やポータプル型)などさまざまな種類が存在します。
HDDの処分方法は、各自治体にもよりますが、種類や大きさによって、処分方法が変わってきます。

例えば基本HDDに関しては、PCパーツの扱いになり、燃えないゴミとしての処分対象です。
しかし30センチを超える場合は、粗大ゴミの扱いとなる自治体が多いようです。
ただし、ノートパソコンやデスクトップ型パソコンなど、パソコン内部にあるHDDを本体ごと処分する場合は、廃棄方法が異なってきますので注意が必要です。

いずれにしてもまずは、各自治体の処分ルールを一度確認しましょう。

データを削除しよう

HDDは基本的に、燃えないゴミや粗大ゴミとして処分が可能です。
しかしそのまま捨てるのは非常に危険です。
それはHDDには、個人情報が入っており、その情報が漏えいする可能性があるからです。
では単純にデータを消去してから、処分すれば安心なのでしょうか?
実はデータを消去したと思っても、HDDから消えていない場合が多く、完全なデータの消去は、意外と難しいといわれています。
データ削除や初期化しただけでは、消えていない可能性が高いということです。
そこでHDDのデータを完全消去する方法について、いくつかご紹介したいと思います。

HDDのデータを完全消去する方法

HDDのデータを完全消去する方法についてです。
HDDのデータを完全消去するには、ソフトを使いデータを消去する方法と、物理的に破壊してしまうという方法の2種類が存在します。

データ削除ソフトの利用は、比較的簡単にデータ削除が可能で、しかもHDDを破壊しなくてよいという大きなメリットがあります。
HDDを転売したい方には特におすすめの方法です。
しかしデメリットとして、数多くのソフトが存在する為、その信ぴょう性を自ら確認し、信頼できるソフトを選択しなくてはならないという点があげられます。

次に物理的に壊す方法です。
記憶演算子を破壊する方法や、磁気を利用して破壊する方法があります。
物理的な破壊は、一番確実な方法といえますが、記憶演算子を確実に破壊しなければならないという点と、磁気利用の場合も専用の機械が必要なので、すこし難しいかもしれません。
ただ外観を破壊するだけでは、データがきえていな可能性があるので、注意が必要です。

処分するときにかかる費用の相場

データの削除や、個人情報漏えいの問題から、処分をちゅうちょされてる場合、一番安心なのは専門知識が豊富な信頼のおける業者へ、処分を依頼してしまう事です。

しかしそうなると処分費用がいくらかかるのかという点がきになります。
下記では、仮に業者へ処分を依頼した場合、費用がどれぐらいかかるのか、その相場をまとめてみました。

ソフトによるデータ消去は数千円から

ソフトによるデータ消去を依頼した場合の費用です。
まず最初にポイントとして、多くの場合はHDDの容量によって、費用の相場は変わってきます。
例えば某業者では、80GB未満で5,000円、500GB以上になると3万円にもなるようです。
(いずれも税別)
業者により価格は異なりますが、数千円からというのが相場と考えたほうがよさそうです。
因みに市販されている有料ソフトの価格帯は数百円から存在しますが、やはり確実性をとるには、業者に依頼するのがベストだと思います。

物理的破壊のほうが安価

次にHDDを物理的に破壊する方法です。
こちらも某業者では、磁気による破壊で、2,000円からとなっています。

ソフトによるデータ消去とは異なり、容量によっての費用の差はありません。
HDDを使えなくなるデメリットはありますが、ソフトによるデータ消去よりは、費用が低めに設定されているところが多いようです。

複数業者で見積もり比較を

上記でご紹介した費用の相場は、あくまでもほんの一例です。
こうしたデータ消去は、どうしても技術料金が多くをしめますので、業者間で価格にばらつきがでる傾向があります。
なので複数の業者に見積もってもらうのがおすすめです。

無料で処分する方法

不要になったHDDの処分は、自治体で処分すれば無料です。
しかし個人情報のことを考えデータ削除などを業者へ依頼する場合、費用が発生してしまいます。
では無料でデータを削除し、処分する方法はないのでしょうか。

データの管理は自己責任

不要になったHDDのデータを無料で消去するには、データ消去用のフリーソフトを使うか、ご自身でHDDを破壊するかです。
しかしその場合、自己責任になることを忘れてはいけません。

そのリスクを負うかどうかは本人がきめるべきことですが、やはりできるなら、お金をかけ確実に消去したほうが安心です。

無料でリサイクル

小型家電リサイクル法が施行されたことにより、各自治体や販売店などでリサイクルが積極的に行われるようになりました。
HDDもリサイクルの対象となっています。
リサイクルする方法や廃棄する場所などは、地域によりことなります。

詳しくは環境省のホームページで確認ができます。
ただし、リサイクルといっても、個人情報が完全に守られるわけではありません。
廃棄する以上、データの管理は自己責任になりますので、データの消去は確実にしておきましょう。

参考:環境省

処分ではなく買取希望のときは

処分ではなく、HDDを買取希望な場合のご紹介です。
HDDを買取に出せば、無料で処分でき、買い取り業者によっては、データ消去も行ってくれる場合もあります。

ただし、業者がデータ消去をおこなってくれるとしても、個人情報保護の観点から、ご自身でデータ削除をしてから、買取に出す事をおすすめします。

買取対象になるかを確認する

当然ですが、値段がつかなければ、HDDを買取にだすことはできません。
そこで買取対象になる条件を確認していきましょう。

  • 稼働品である
  • 物理的破壊措置をしていない
  • 据え置き型やポータプル型の外付けタイプのHDDである
  • 製造から約3年以内である
  • バッファローやエレコムなど人気メーカーの商品である
  • 箱や付属品がそろっている

上記の条件がそろっていれば、HDDは比較的値段がつきやすい商品です。
もちろんこの条件がそろっていなくても、買取の可能性は十分にありますので、複数社で一度査定を依頼してみましょう。

HDDおすすめ買取業者のご紹介

HDDの買取はさまざまな業者でおこなっています。
その中でも、HDDやパソコンパーツを取り扱っている業者が、比較的値段がつきやすい傾向があります。
そんなパソコンパーツを取り扱っている業者のなかでも、おすすめな買取業者をご紹介します。

ドスパラ

パソコンやその周辺機器、スマホ、タブレットなどを中心に買取を行っているお店です。
HDDの買取実績も豊富で、宅配買取にも対応しています。
また、買取アップなどのキャンペーンも、定期的に開催しています。

参考:ドスパラ

じゃんぱら

パソコンや周辺機器、スマホ、カメラ、オーディオなどを専門に扱うお店です。
会員向けの買取額アップなどのキャンペーンも実施しています。
また、店頭買取・宅配買取の他、買い取り額が一定以上なら、集荷の手配がないおまかせ買取もおこなっています。

参考:じゃんぱら

ソフマップドットコム

パソコン関連に特化しているわけではありませんが、電化製品を中心に幅広く買取をおこなっており、HDDの買取実績も豊富です。
宅配買取の他、自宅まで買取商品を引き取るサービスもあります。
また、データの取り扱いにも慎重で、専門スタッフによるデータ削除も行っています。

参考:ソフマップドットコム

まとめ

HDDは、処分は比較的簡単にできますが、データの取り扱いや管理が大変です。
HDDのデータ内には、名前や住所、メールアドレスの他、インターネットショッピングで利用した金融機関の履歴や、クレジットカードの利用履歴にいたるまで、さまざまな情報が残っている可能性があります。

個人情報がいかに大切かを理解し、適切にデータを削除して、HDDの処分をおこないましょう。

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