世界遺産検定とは?勉強法を身につけて1~4級の合格を目指そう

July, 11, 2018

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世界遺産検定とは何か

世界遺産検定とは、2006年にスタートした世界遺産についての知識・理解を深め、その学んだ内容を社会へ還元することを目指した検定です。
16万人以上が受検し、認定者は約10万人にのぼります。世界遺産検定は、4級、3級、2級、1級、最上級のマイスターの5つの級があり、試験は年に4回行われています。試験で問われる内容は単純な遺産個々の知識だけでなく、遺産の背景にある歴史や地理等幅広い知識となっています。
そんな世界遺産検定の奥深さに触れ、視野を広くしてみてはいかがでしょうか。

世界遺産検定ランク別出題範囲と学習ポイント

世界遺産検定にはランクがあります。それぞれ出題範囲が異なり、級数が少なくなる分難易度もアップ。学習範囲を知り、検定に備えましょう。

1級は全世界遺産が範囲

1級を取得するには、全ての世界遺産が出題範囲となります。また2級に合格していないと受験することはできません。2018年では世界遺産の数は1,073件あり、2級と比べると約3倍となるので難易度がかなり高いもの。
出題される内容は、世界遺産の登録基準から、世界遺産同士の横のつながりや世界遺産委員会の審議結果を問う問題も出題されることもあります。

2級は日本の全遺産と世界の遺産300件が範囲

2級の検定範囲は、日本の全遺産と世界の代表的な遺産300件です。日本の世界遺産で出題される内容はテキストが全て対象と思えるほどに細かいところまで出題されるので、くまなくテキスト内容把握する必要があります。
また、時事問題も難解になってくるので、世界遺産に関するニュース等にも目を配っていかなくてはなりません。日本の世界遺産に関しては、登録基準についての出題もあるのだとか。世界遺産委員会の結果や、審議された日本の遺産も出題される可能性があります。

3級は日本の全遺産と世界の遺産100件が範囲

3級の検定範囲は、日本の全遺産と世界の代表的な遺産100件です。4級と比べると世界遺産の数がかなり増える形となります。3級ではテキストの赤字の単語が中心なりましたが、4級では太字の部分・太字以外の部分からも出題される可能性も。
よって、遺産の位置なども覚えておきましょう。世界遺産委員会の開催国や、審議された日本の遺産も重要です。

4級は日本の全遺産と世界の遺産30件が範囲

4級の出題範囲は、日本の全世界遺産と世界の有名世界遺産30件となっています。日本の世界遺産は聞き覚えのあるものが多いようなので、覚えやすいでしょう。
世界遺産の方も有名遺産が出題されるので、世界遺産の基礎を覚えることが必要です。こちらも比較的勉強しやすい範囲なので、マイナーな知識ではなく、基礎的な知識が求められます。テキストの赤文字・黒文字を中心にしっかり読み込むことで、対応できる範囲といえるでしょう。

世界遺産検定の勉強方法

世界遺産検定に合格するには、とにかく暗記と知識を備えることが大切。手軽に楽しめるアプリを活用したり、テキストをしっかり暗記しましょう。

公式テキストを暗記するほど読み込む

すべての級において、公式テキストの内容は非常に重要になってきます。また、世界遺産は年々変動があるので、使用テキストは最新のものを使うようにしましょう。
また、テキストの文字は色分けされており、4級、3級では赤文字・黒文字をしっかり覚えることで多くの問題を把握することができます。これさえ覚えておけば怖いものなしでしょう。

過去問は必ずやっておこう

世界遺産検定において、過去問は受験するためには大切な知識となります。過去に出された問題を解くことによって、試験の出され方に対応する力がつくでしょう。
また、3~4級は過去問から出題されることが多いので、過去問をしっかり解いておくことで、合格できる確率が高くなります。過去問は必ず演習するようにしましょう。

すきま時間にアプリで学習

公式テキストを、通勤・通学の電車で読むにはかさばって大変という方には、アプリで学習することをおすすめします。すきま時間にサクッと勉強でき、ゲーム感覚で楽しく勉強することが可能です。
また、勉強の復習にも最適なので、以下のアプリを活用するとよいでしょう。

アプリで合格!世界遺産検定3級

世界遺産の基礎知識10問、日本の世界遺産について20問、アジアの世界遺産について10問を収録しているアプリ。NPO法人世界遺産アカデミーが年4回行っている検定、「世界遺産検定3級」用に対策している問題集なので、安心して知識を身に着けられます。
【参考リンク】:https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%A7%E5%90%88%E6%A0%BC-%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%E6%A4%9C%E5%AE%9A%EF%BC%93%E7%B4%9A/id1072145765?mt=8

最短合格!世界遺産検定3級 Lite

出題比率の高い「基礎知識」「日本の遺産」に関する問題数を多く収録したアプリ。解答の方法は4つの選択肢制になっています。試験に臨む前に利用することもおすすめです。
【参考リンク】:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.katekyonet.worldheritage3_lite&hl=ja

世界遺産検定勉強のポイント

1から100まで覚えるということはとても大変なことです。ポイントを押さえて効率的に勉強しましょう。

基礎知識と日本の遺産の勉強を重点的に

世界遺産検定では、すべての級において基礎知識の出題比率が高い傾向があります。テキストを中心にしっかり学習しましょう。
また、基礎知識と同様に、日本の遺産の知識も出題比率が高いため、こちらも重点的に学習する必要があります。

登録年と登録基準は暗記する

世界遺産の登録年は非常に細かく、覚えることが難しいもの。しかし、暗記をしなければ試験には対応できません。
世界遺産の登録基準や、なぜそれが世界遺産になるのかという理由なども念頭に置き、それらをしっかり暗記することが必要です。世界遺産の成り立ちなどを調べれば、頭に入りやすくなってくるでしょう。

暫定リストも忘れずにチェックする

世界遺産の登録基準は、「暫定リストにのっていることも登録基準」とされています。まだ世界遺産に認定されていないけれど、世界遺産暫定リストに挙げられている世界遺産もチェックしておきましょう。

世界遺産検定過去問おすすめ

世界遺産検定公式過去問題集3・4級 2018年度版

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公式テキストである「世界遺産検定公式問題集3・4級2018年度版」は、2017年3月、7月、9月、12月に実施された、3級と4級の検定問題を完全収録した公式テキストです。
過去の問題を解くことで、検定試験の傾向を掴むことができます。

世界遺産検定公式過去問題集1・2級 2018年度版

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この公式テキストである「世界遺産検定公式過去問題集1・2級2018年度版」は、2017年7月、12月に実施された1級検定と、3月、7月、9月、12月に実施された2級の検定問題が収録されたもの。
不得意分野を反復継続演習したり、時間を計って実践的にも使用できる、受験生必携のテキストとなっています。

自己アピール材料になる世界遺産検定を受けよう

世界遺産検定は、関係する旅行業界でのアピールにとどまらず、直接関係ないような業界でも採用者に興味を持ってもらえる検定でもあります。世界遺産検定の級を持っていることで、自己で興味のある分野を切り開ける力があるという印象を与えることも可能です。
何事にも積極的に挑戦するという姿勢をアピールでき、就職活動の武器ともなる世界遺産検定。ぜひ受けてみてはいかがでしょうか。

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