定額小為替の購入方法。便利な送金方法でスムーズなお取引を

July, 11, 2018

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役所から書類を取り寄せる際の手数料など定額小為替が必要になる

遠方で現地まで行くことが難しいなどの理由で、郵送で市役所や区役所などの役所から書類を取り寄せることがあります。その際に書類の発行手数料として必要となってくるのが定額小為替証書です。それでは定額小為替証書はどこで購入できるのでしょうか。ここでは購入方法やその際の注意点など詳しくみていきましょう。

定額小為替証書を購入して郵送

定額小為替証書には、50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1,000円の12種類の金種があります。その中から必要な送金額分を組み合わせて購入して、郵送することができます。
ただし普通郵便で郵送した場合、補償がありません。それ故に少額のやり取りをするのには適していますが、為替金の最高額も1,000円と低いので、高額のやり取りには向かないサービスともいえるでしょう。

定額小為替はコンビニでは購入できない

定額小為替証書は、ゆうちょ銀行か郵便局の貯金窓口でのみ、購入することができます。郵便局でも貯金窓口以外のゆうゆう窓口や、切手等郵便局で取り扱ってる商品を普通に購入することができるコンビニエンスストアなどのほかの場所では取り扱っていないため、購入することはできませんので注意しましょう。

ゆうゆう窓口で定額小為替を購入

郵便局やゆうちょ銀行が営業している時間帯に行けば、定額小為替を買えるものと思われがちですが、そうとは限らないため注意が必要です。定額小為替が購入できるのは貯金窓口です。郵便窓口では購入できません。貯金窓口は平日のみの営業となっており、時間は郵便局によって違います。
早いところでは16時に閉まりますが、比較的大きい郵便局やゆうちょ銀行では18時まで営業しているところもあります。時間外窓口になっているゆうゆう窓口は、貯金業務を行っていないため、そこで定額小為替を購入することはできませんので注意しましょう。

休日(土日)や夜間に購入できるのか

定額小為替が購入できる時間帯は、ゆうちょ銀行や郵便局の貯金窓口が営業している時間になります。基本的には平日9時から16時まで、一部の店舗で16時以降も営業しているところもあります。ゆうちょ銀行のホームページに店舗検索機能があるので、最寄りの店舗の貯金窓口があいている時間帯をあらかじめ調べておくとよいでしょう。
またどうしても平日の営業時間帯に購入することが難しい場合は、代理人に購入してもらうことも可能です。ただし委任状が必要ですので注意しましょう。また定額小為替証書を受け取る側であれば、委任蘭に記入することで委任状は必要ありません。
【参照リンク:https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/access/kj_acs_index.html

定額小為替の手数料

定額小為替を購入するためには、定額小為替証書1枚につき100円の手数料がかかります。これは先ほど記載した50円から1,000円までの12種類の全金種共通で、料金には消費税(地方消費税を含みます)が含まれています。また1枚につき100円なので複数枚購入する場合には、その枚数分の手数料が必要となりますので注意しましょう。欲しい金額分を手数料少なく購入したい場合にうまく計算できなければ窓口の人に相談してみましょう。

定額小為替の購入方法

ここで、定額小為替証書の購入方法を詳しく順番にみてみましょう。購入方法をしっかり把握して、スムーズに定額小為替証書を購入できるようになりましょう。

貯金窓口で定額小為替振出請求書をもらう

定額小為替証書を購入するためには、定額小為替の購入時に記入する用紙『定額小為替振出請求書』が必要です。ゆうちょ銀行や郵便局の貯金窓口に「定額小為替振出請求書を頂きたいのですが」と言えば、すぐもらうことができます。

定額小為替振出請求書の記入

定額小為替振出請求書に記入するのは、請求日、自分の住所、氏名、連絡先、振出請求枚数です。振出請求枚数は手数料をできるだけ最小限に抑えるためによく考えて記入しましょう。わからない場合は窓口に相談すると最小限で済むように教えてくれます。それらを記入して窓口に提出しましょう。

定額小為替の購入にかかる手数料

定額小為替証書1枚につき100円の手数料がかかります。料金には消費税(地方消費税を含みます)が含まれています。枚数分の手数料が必要になるので注意しましょう。例えば800円分の定額小為替証書が必要な場合、500円の定額小為替と300円の定額小為替の2枚が必要なので、800円に200円の手数料がかかります。ですから800円分の定額小為替証書に必要な費用は合計で1,000円となります。

定額小為替の受取人欄の記入

定額小為替証書を受け取ると「指定受取人 おなまえ」と「おところ おなまえ」の記入欄があります。「指定受取人 おなまえ」の記入欄には受け取る相手の名前を記入しますが、こちらは空白のままでも送れるようです。ゆうちょ銀行のホームページには空欄に関しての記述はないので、念のため窓口の人に確認してみるといいでしょう。

おところ おなまえの欄は記入しない

「おところ おなまえ」の記入欄には送る側が記入してはいけません。定額小為替を受け取った人が為替金を受け取る際に記入する欄なので、記入しないように注意しましょう。

定額小為替の有効期限は6ヶ月

定額小為替証書には有効期限があります。発行日から6か月です。有効期限を過ぎてしまうと、定額小為替証書の再発行が必要です。また発行日から5年間定額小為替証書の再発行や為替金の請求がない場合、受取人は為替金を受け取ることができなくなります。余裕をもって相手に送付するようにしましょう。
また定額小為替証書を購入した後、何らかの事情で相手に送付することなく使用しなかった場合には、払戻の請求の手続きをすることが可能です。その場合、定額小為替証書、印鑑、本人確認書類が必要になります。それらを持ってゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で手続きをすれば為替金は戻ってきます。ただし、手数料は返金されないので注意してください。

定額小為替の購入は貯金窓口が空いている時間に購入

定額小為替証書の購入は、ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口のみと限られています。また営業時間も平日のみで時間も夜の時間帯にはやっておらず限られています。しかし貯金窓口は比較的混みあっていることが多いので、あらかじめ近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口が空いている時間を調べたうえで購入に行った方が、スムーズに購入できるでしょう。
定額小為替証書の購入自体は、特に難しいことはありません。一連の流れを事前に知っておくことでスムーズに購入することができるはずです。定額小為替証書の入手方法をしっかり把握して、遠方の市役所などとのお金のやりとりをスムーズに行いましょう。

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