生命保険で積立をするメリットは?仕組みを理解してから契約しよう

生命保険で積立をするメリットは?仕組みを理解してから契約しよう

保険 2018.08.14

生命保険で貯蓄する

生命保険とは人間の生存、また死亡による損失を補償することを目的とした保険です。加入者全員でお金を出し合うことで、日々の暮らしの中で、病気やケガ、事故、人の死亡によって引き起こされる経済的負担や損失などお金が必要になった人が保険金を受け取ることが出来ます。
保険には複数の種類が存在します。その内容もそれぞれ異なり、保険料も違ってきます。生命保険には終身保険やがん保険など色々あります。自分の生活スタイルにあった保険を見つけて、加入しておくと、万が一のときに役に立ちます。生命保険の貯蓄性を生かして、貯金として加入する人もいます。
どのような保険があるのか知って、保険への加入を検討しましょう。

積立てと掛け捨ての違い

生命保険には「積み立て型」「掛け捨て型」の2種類があります。
「積み立て型」では月金額を決め、定期預金をすることで加入者が死亡、また障害などを負った場合にはそれ以降の支払いをせずに満額の保険料を受け取れます。また、契約金によっては利率が上乗せされて戻ってきます。
「掛け捨て型」では、低い保険料で、ガンと診断された場合に50~100万円給付される保障です。注意しておきたいのはガンにならないと掛け金が返ってこないことです。

解約時の返金額の違い

2種類の違いの一つには解約時の返金額の違いが挙げられます。

  • 掛け捨て型…解約した場合にお金が戻ってこない、保険料が低い。
  • 積み立て型…解約するとお姉が戻ってくるが保険料が高い。

掛け捨て型での生命保険では低い保険料で保障を受け取れますが、解約また契約期間終了時にお金が戻ってきません。一方、積み立て型では高い保険料ではありますが、解約時にお金が戻ってきます。

保障のみか貯蓄もプラスするかの違い

保障も貯蓄も同時に加入したいと考える人も少なくはありません。しかし、一つの生命保険に貯蓄と保障を一緒に組まない方がいいとされています。ですので、保障と貯蓄を分けて考えることがシンプルな保険選びに繋がります。
確かに、積み立ての他に死亡保険などに加入しておくことも一つの手段です。しかし、高い保険料が重なってしまい生活に支障が出ては元も子もありません。万が一の時の保障と考えることが大切です。

積み立て保険のメリットや注意点

多種の保険にもそれぞれ一長一短。必ずメリットもデメリットも存在します。積立保険についてのメリットとその注意点を知っておきましょう。それらをしっかり把握し、注意するべき点をしっかり押さえておくことが大切です。

学資保険としての利用もできる

子供が生まれたタイミングで検討される保険である学資保険。
学資保険とは子供が生まれてから大学に進学する18歳まで保険料を払い込み、その後、金利が上乗せされた形で満期金を受け取る仕組みになっています。また、契約期間に親が死亡したりケガ病気を負った場合は保障がついてきます。
終身保険は学資保険と同じ目的の保険です。60~65歳と満期を設定し払い続けることで、その後解約して老後資金や死後の葬式代にあてる使われ方をしています。学資保険として使う場合には、子供の大学進学を目安に15~18歳を満期として設定して組むことができます。

支払い額よりも多い戻り金

生命保険には解約時に戻ってくるお金「解約返戻金」があり、3つの型が存在します。

  • 従来型
  • 低解約返戻金
  • 無解約返戻金型

従来型と低解約返戻金型は最近になって出来た型です。契約してから早い時期に解約をしますと、解約返戻金の額が少なくなります。
生命保険は住宅の次に高い買い物といわれています。そのため解約返戻金も高額になってきます。ですから、契約する場合には保障内容をしっかり把握しておきましょう。

保険料が高めに設定されている

保険料の世帯平均は年間41.6万円です。一月当たり3.5万円という考えです。
貯蓄性のあるものあh高い保険料に設定されます。以下の保険です。

  • 個人年金
  • 学資保険
  • 終身保険
  • 養老保険

そのため、貯蓄も兼ねての保障を受け取る場合は、保険料が高いと感じることもあるでしょう。例えば、学資保険に対して初めに設定した金額が確実に受け取れるものですから、保険料も普通に貯蓄する金額と同じくらいになります。

様々な積み立て生命保険

保険には様々な種類があります。
いくつかあるプランの中から自分の生き方に合ったプランを選んでいきましょう。

かんぽ生命の生命保険

加入者が決められた満期を迎えた時に満期保険金を受け取ることが可能であり、その後の将来に向けて資金手段に役立てられます。

  • 新フリープラン      :満期保障金を受け取る年齢を1歳刻みに設定できる
  • 短期振込型        :保険料を短期間で支払い、満期保証金を受け取る
  • 2倍(5倍・10倍)保障型  :満期保障金を楽しみながら。保障を備える保険      ? ?
  • 新一病壮健プラン     :糖尿病や高血圧症など慢性疾患の人の保険

住友生命の生命保険

老後に備えるための保険です。
充実したセカンドライフを送るためにコツコツ始める積み立て型と退職金などの余裕資金を有効活用に最適な一時払い型があります。
積み立て型には4種、一時払いがたは1種とプランがあり、それぞれに契約年齢範囲が設定されています。

メットライフ生命の生命保険

老後の加入者に万が一の事態が起こった場合に保障する保険です。また、それだけではなく予防から治療後のケア、給付までを行い、健康をサポートします。

  • 医療保険
  • 死亡保険
  • ガン保険
  • 持病のある方のための保険 など

日本生命の生命保険

保険は13種類あり、その人の生き人に合った保険を提供します。
また、いくつかに組み合わせを作ることで、より適切な保険サービスを受け取ることができます。

  • 死亡や重い病気に備える
  • 保険料を抑える
  • 自分のための保障
  • 重い病気に備える
  • 将来に備える
  • 計画的に資産形成をする  など

損保ジャパンの生命保険

保険料払込期間中に解約すると戻り金を通常の終身保険の70%にすることで保険料を割安に抑えることができます。

  • 医療保険

入院と手術の費用に一生涯保障する医療保険、3年ごとに生存給付金が受け取れる医療保険(女性専用)。

  • 死亡保険

給料のように毎月生活費を受け取ることができる死亡保険で。

仕組みを理解してから契約しよう

組み合わせるプランで受けられるサービスは異なってきます。契約返戻金が支払金額よりも少ない場合が起こる可能性もあるので、契約する前にしっかり契約内容を把握しましょう。そうすることで保険料を抑えることができ、解約返戻金が少なくなることを避けられます。
また、組み合わせを作れる場合には、契約を行う前に、必要とされる保険をじっくり考えたうえで組むプランを考えましょう。保険とは自分が生きていく上で必要不可欠なものであり、万が一に備えての資金にもなります。仕組みをしっかり理解して、自分に合ったプランを選びましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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