投資信託のメリット・デメリットって?「活用法まで教えます!」

投資信託のメリット・デメリットって?「活用法まで教えます!」

2019.12.23

投資信託のメリット教えます!

投資信託をやる意味「貯金だけじゃ増えないから」

このご時世、金利も低くなってしまい、貯金だけでは資産を増やすことは厳しいです。高金利と言われるネット銀行の定期預金でも0.25%の金利です。バブル時代だと最大で8%という金利の時もあったことを考えると、約1/32程度の金利になっているんです。

8%の時には貯金を9年ほど定期預金に入れれば2倍になっていましたが、今では約300年近くかかってしまいます。物価も上がると、物価の上昇率に対して、預金の金利が追いついていないため、むしろお金の価値が下がってしまっている状態です。

だからこそ、投資信託を家計に取り入れて効率的に資産を増やしていくことが大事になってきます。今から投資信託のメリット、デメリットの方法だけではなく、活用法までお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください♪

投資信託のメリットって?

まずは、投資信託のメリットについてお伝えしていきます

その1、ネット証券なら100円からと少額で始めることができる。
投資と聞くとすごい高額なイメージありませんか? 株や不動産投資ではイメージ通りの大きな額が動きますが、投資信託はこんな少額から始めることができるんですよ!

その2、リスク回避のために、分散して投資ができること。
ひとつの投資先が値下がりしていても、分散しているから損失を抑えることができます!投資先を1つに集中していた場合、仮にもしその会社が倒産や不祥事があったら、一気に資産を失ってしまうこともあり得ますよね。だから、分散投資がしやすいことはメリットになるんです!

その3、個人では投資のしにくい地域への投資もできること。
投資信託って、かなりの数の銘柄があり、国内外にも投資することができます。個人でやる場合には困難な発展途上国の株式などにも投資することができる商品もあって、支援したい国の商品も購入しやすくなっています!

その4、運用のプロ、ファンドマネージャーに資産の運用を任せられること!
最後に、投資信託はプロのファンドマネージャーに任せて運用してもらえるのが大きいメリットです。運用するのには知識が必要になってきて、全部自分でやるのは大変なことです。その運用を代わりにやってくれるから嬉しいですよね♪ 運用状況のレポートも定期的に発行されるので、状況の把握をしやすいのも嬉しい点ですよ!

デメリット、そして回避する方法お伝えします!

投資信託のデメリットって?

では次に投資信託のデメリットについてお伝えしていきます。

その1、預貯金とは違い元本割れのおそれがある。
投資信託は、価格変動や為替変動、金利変動などの要因の影響を受けます。そのため運用実績が変動して、元本割れしてしまう可能性がゼロではありません。投資信託の銘柄ごとに投資の対象や運用の方針が違うため、自分の目的にあった方針を選ぶ必要があります。

その2、運用するのにコストがかかる。
運用にコストがかかります。代表的なコストとしては、購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額、解約時手数料などがあります。投資信託は3つの会社(販売会社、運用会社、信託銀行)が運用にかかわってきます。それぞれの会社にコストがかかってきて、それを投資家が負担することになるんです。

その3、分配型の中には、元本を取り崩して分配しているものがある。
投資信託の中には分配型と呼ばれるものもあり、定期的に分配金を受け取ることができるようになっています。毎月、隔月、半年、一年ごとなどがあります。定期的に分配金をもらえると思うとメリットじゃないかって思うかもしれませんが、運用実績が悪い場合、元本を取り崩して分配しているものもあるんです。分配金をもらっても、実績が悪いのではマイナスになってしまう可能性も多いんです!

どうすればデメリットを回避できるのか

どうすればこのようなデメリットを回避できるのでしょうか。

その1、分散すること。
メリットの点でも伝えていますが、分散することによって、1つの銘柄が値下がりしてしまった時も、他の銘柄でカバーできるので資産がマイナスになってしまう可能性を減らすことができます。

その2、長期運用すること。
購入時だけでなく、売却時にも手数料がかかることがあり、短期の売買を繰り返していると、手数料だけで利益が減ってしまうこともあります。それに短期だと常に画面に貼りついて値動きを見ていたりと大変ですよね!

その3、積立で投資すること。
一括ではなく積立で投資しましょう。一括での投資だと、値下がりした時に資産が全て値下がりしてしまいますが、積立だったら安くなった時に多く購入することができます。安く買えて、その銘柄がまた値上がりしたら、複利効果と合わせてお金がぐんぐんと増えていくんです。

その4、分配型を避けること。
どうしても避けることができない場合は、再投資にして、複利効果を狙いましょう。分配金をそのまま再投資の設定にすれば、受け取ってから再投資するよりも手数料がかからないのでお得なんですよ♪

資産を増やす方法・投資信託の活用法

収入を増やす

ここでは投資信託を活用して、貯蓄や資産を増やすためのポイント3つをお伝えします!

1つ目は収入を増やすことです。収入を増やして増えた分を投資信託に回していけば、資産をどんどん増やしていけますよね!ただ、ポイント3つの中では一番難しいことかもしれません。
収入を増やすには昇進したり、副業など別のことで収入源を増やす必要があります。しかし自分の意思で昇進することは難しく、副業も禁止されていたり、そこまで元気がなかったりして大変ですよね。

少しでも時間に余裕がある方は、将来に役立つ資格などスキルを身に付けることが収入を増やす事につながります。スキルを身に付けることで、他の収入源を見つけることができる可能性もありますよ♪

支出を減らす

貯蓄や資産を増やすために思い浮かぶのが、支出を減らす方法ですよね!減らした分を投資信託に回す。外食を減らし、自炊するようにしたり、飲み物もペットボトルを買わないように水筒を持つようにしたり。

他に始めやすい方法として、スマホやインターネットの通信費、保険料、水道光熱費などの固定費を見直すことも、支出を減らすのにとても効果的な方法です!

スーパーなどに買い物に行くと、セールで安くなっているものをついつい買ってしまって結果使いすぎてしまったという事もあるので買い物に行く頻度を減らすのも効果的です。どうしても行かなければいけないのでしたら、買うものをメモしていき、買う前に本当に必要かどうか一度考えてみましょう♪

資産を運用する←ここで活用できます

最後に資産を運用する方法です!ここで投資信託を活用することができます♪
分散×長期×積立の投資信託で資産運用することで、毎月少ない金額で始めることができて、複利効果でぐんぐんお金が貯まっていくという、お金に働いてもらって資産を増やせる状態になります!

ここで気を付けて欲しいのが、ずっとほったらかしにしていいわけでは無いということです。景気の状況によって、株式投資が値上がりしたり、まったく利益が出ない時もあります。景気の状況によって分散する割合を見直してあげることで、更にお金が働きやすい環境作りをすることができるんですよ♪

まとめ

ここまで投資信託のメリット、デメリット、活用法についてまとめてきました。今の時代、貯金だけでは増やすことが難しくなってきています。投資信託を取り入れることで家計の手助けになるだけでなく、節税効果も取り入れることができてお得になる制度もあるんですよ!そんなお得な制度使わないのは勿体ないですよね。
この記事をキッカケに投資信託を家計に取り入れることを考えてください♪
お得な節税効果の制度「NISA」についても解説しています→NISAについての記事はこちら
分散×長期×積立投資にご興味があれば、実践もしています→投資信託の実践記事はこちら

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UKANO編集部 ひだ
この記事のライター UKANO編集部 ひだ
32歳 彼女と同棲中。犬猫1匹ずつと暮らしている🐶🐱    ダーツ、ビリヤードが趣味。栄養士資格も持っていて料理作るのも好き。 積立投資実践中。 ※現在ファイナンシャルプランナーの資格取得に向けて勉強中。

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