老後も現在のマンションで暮らすには【リフォームの必要性を伝授!】

老後も現在のマンションで暮らすには【リフォームの必要性を伝授!】

家計の知恵 2019.10.09

住み慣れた我が家でずっと暮らしたいって思いませんか?しかし年月とともに建物は痛み、自分の体は衰えてきます。でも、変わらず快適に過ごしたいですよね?そうするためにはリフォームがオススメです!本記事ではリフォームの必要性や必要な場所、手順についてお伝えしていきます。

老後も現在のマンションで暮らすには【リフォームの必要性を伝授!】

若い頃はオシャレ感!歳をとると安全性!

若い頃っておしゃれな家に住みたいって思ったりしますが、年齢を重ねていくと実用性や安全性の方が重要になってきますよね。特に段差には気をつけなくてはいけません!

若い頃はなんてことない場所でも、歳をとってみると大げさではなく命の危険につながりかねません。暮らし慣れている家だからといって油断してしまうと本当に危険です。そうならないためにも段差はなくし、必要な場所には手すりを設置して安全第一の家にしていきましょう。

また、車椅子で生活することになった場合は開き戸を引き戸にするとストレスなく開閉することができます。洗面所やトイレなどの水回りも広くとっておくといいですね。

まだまだ元気な今のうちに!

体が衰えてきて不便になってきたからリフォームしたい!と思っても、その時に行動するのって結構大変ですよね。業者さんにお願いして、打ち合わせして、実際に取り掛かって・・・身体的にも精神的にも疲れてしまします。

そのため、まだ体が元気に動くうちに老後に備えて計画を立ててリフォームをするといいですよ♪なんでもそうですが備えあれば憂いなしです!また、問題に直面してから行うとプランがきちんと定まっておらず、もっとここをこうしておけばよかった、なんてことになってしまったりしますので早いうちから考えておきましょう♪

 

大事な我が家にずっと住むため!

できることなら住み慣れた家に長く暮らしたいですよね!そのためにはリフォームは必須です!どんなものでも年月が経てば古くなって痛んできます。そのまま放置していると壊れてしまいます。

壊れてしまってから慌てて依頼するとタイミングによっては業者さんが忙しく数日は来られないってこともあります。さらにリフォームにかかる費用って安くはないですよね。急に高額の出費!なんてことにならないためにも完全に壊れる前にリフォームをしておくことをお勧めします。

大切な我が家、普段は自分を守ってくれている我が家を守るためにもリフォームが必要なタイミングについて考えていきましょう♪

どんなところのリフォームが必要なの?

 

傷みやすい水回り

傷みやすい場所というとやっぱり水回りですよね。キッチンの寿命は一般的に15~20年程度だそうです。そんな短いの!?って思いませんか?でも、そうなんです!

そう考えてみると小学生の頃に突然キッチンの水道の一部が折れて大変な目にあったことがありました・・・本当に突然のことでしたね。このように前の日までなんともなかったのに突然壊れるとが年数を過ぎているとあり得るんです!

水回りのリフォームは時間がたてばたつほど、水によって傷みが拡大していってしまうので早い段階で修理しておかないと費用がどんどん高額になってしまいます。

中でもお風呂は傷みが進みやすいので、ちょっとしたひびから水が漏れて気付いた時には大変なことになっていた、なんてこともあるようですので15年くらいでリフォームをした方がいいということを覚えておいてくださいね。

 

危険は身近に潜んでいる!

先ほども書きましたが、歳をとると今までなんてことなかった場所にも危険が潜んでいます。まだ体は元気に動くしバリアフリーにしなくても大丈夫!と思うかもしれませんが、そうなってからでは遅いんです。

老後は特に何かが起きてから行動ではなく前もって備えておくことで、事故を未然に防ぐことができます。私の祖母は前の日まで普通に一人で歩けるし、もちろん話すこともできました。しかし、次の日に脳梗塞を起こし突然歩くことも話すこともできなくなってしまいました。

ここまで急にではなかったとしても、確実に体はどんどん衰えていきますので早め早めに快適につごせる環境づくりをしていきましょう♪

 

壁をなくして開放的に!

お子さんがいらっしゃる方は独立された後、部屋に余裕ができますよね。もちろんお子さんが来た時のためや思い出が詰まってるから、とそのまま残しておくのもいいと思います。

しかし、その必要がないのでしたら思い切って間仕切り壁をなくすのもオススメです!広々としていて気持ちいですし、掃除もいっぺんに済みます!壁がなくなったことで外からの光も多く入ってくるそうになり明るくもなりますよ♪

車椅子や介護が必要になった際にも広い方が通りやすいですし、段差や扉が少なくなるので過ごしやすいです!また一続きになることで目が行き届くので安心です。お孫さんが遊びに来たときにも広いと大喜びで皆んな嬉しくなっちゃいますね♪

リフォームの手順をお伝えします!

 

確認、準備をしっかりしましょう

まずはマンションならではですがリフォームできる部分とリフォームできない部分があります。どこまでが自分専用部分でどこからが共用部分なのか、改めて確認することが必要です。

特に気をつけなければいけないのがバルコニーです。窓から中は専用部分ですが、一歩外に出ると共用部分になります。厳密にいうと窓も共用部分になりますので、窓の変更もできません。バルコニーをおしゃれにしたい!って方もいらっしゃるかと思いますが共用部分ですので気をつけましょう。そのマンションによって多少異なる部分もあったりしますので、曖昧なところはきちんとお問い合わせをして確かめましょうね♪

次は予算を決めましょう。そしていつ頃どこをどうリフォームをするのかを決めます。マンションの場合、一軒家とは違いますので時期も重要になってきます。マンションの共有部分のリフォームなどと被ってしまうとトラブルの原因になってしまいますのできちんと確認して決めていきましょう。

 

複数業者に見積もり依頼!

リフォーム箇所まで決まったら、いよいよ業者さんに依頼です!しかし、いざ依頼しよう!と思ってもリフォーム業者さんってネットで検索するといっぱい出て来てどこがいいんだろう?って悩みますよね。そんな時は最初から1つに決めずにいくつかの業者さんに見積もりを立ててもらいましょう♪

リフォームって物みたいに定価がハッキリしていません。それに何度もするものじゃないので、1つの業者さんに見積もりしてもらうだけだと、それが高いのか、安いのかよくわかりませんよね。

また、あんまり知識がないとオプションなどを勧められた時に、それが本当に必要なものなのかわからないまま余計なものをつけられてしまう可能性もあります。いくつか比較することで、相場と自分にあった業者さんを見極めることができます。

ここをこうしたい!とただ口で伝えるだけではなく、きちんとリフォームしたい場所を見てもらうことも大切です。そうすることでプロならではの視点でアドバイスをいただけてよりよいものにできますよ♪

 

いよいよ着工!の前にすることは?

準備が整ったらいよいよ着工!ですが、その前にも忘れちゃいけない大事なことがあります。

1つ目は管理組合への届け出です。多少の違いはあるかもしれませんが、大体の場所が工事の1ヶ月前までに提出する必要があります。場合によっては設計図やその他の資料を提出しなければならない場合がありますので、早め早めの行動をして行きましょうね♪

そして工事が始まる前に少なくとも上下左右にお住いの方にはリフォームの期間や時間帯、内容について伝えておきましょう。もし逆の立場だったら?と考えるとこちらも早めがいいですよね。準備でバタバタしてしまいがちですが、今後もご近所さんと良い関係を保つためにも1ヶ月前くらいにはご挨拶しておくといいですね♪

また工事車両の駐車場所についても事前に確認しておきましょう。

これが済んだらいよいよ着工です!着工から完成までの間は定期的に状況の確認をして行きましょう。

そして完成です!完成後は業者さん立会いの元チェックをして行きます。使用してみて不具合はないか、周りに傷などはないかなどしっかりチェックしましょう。あとあとになって気付いた場合、工事でできた傷なのかその後の生活の中でついた傷なのかが判別できません。なので、この時点でしっかり確認することがとても大切です。

業者さんによってはアフターフォローがあるところもあります。不具合が見つかったけど日にちが経っちゃったからダメだと諦めずにしっかり確認しましょうね。

せっかく快適に暮らすためにリフォームするのですから、事前準備も完成後の確認もしっかりして、最初から最後まで気持ちよく過ごせるようにして行きましょう♪

 

まとめ

マンションに限らず、ずっと同じ状態を保っているものはありません。時間が経てば古くなって痛んできます。それをそのままにしておくと使い物にならない状態になってしまいます。せっかく買った我が家をそのようにしないためにも必要に応じてメンテナンスをしていくことが大切です。

また、マンションと同じように自分の体も衰えてきます。人間の体は元に戻すことには限界がありますので、環境を体に合わせて変えて老後を快適に過ごせるようにしていきましょう。

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この記事のライター UKANO編集部 しまだ
27歳の実家で子育て中のシングルマザーです。イヤイヤ期真っ只中の2歳児に悪戦苦闘しながら毎日奮闘しています。好きなことはウィンドウショッピングです。

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