やりくり上手な嫁になるためには|上手なコツや節約術を紹介

やりくり上手な嫁になるためには|上手なコツや節約術を紹介

2019.10.23

無理のない節約でやりくり上手な嫁を目指そう

なかなか旦那さんのお給料が上がらないことを理由に、貯蓄ができないと言いわけをしてしまっている人も多いのではないでしょうか?しかし限られたお給料の中でも、上手に節約することで、毎月決まった金額を貯蓄できるやりくり上手なお嫁さんがいるのも事実です。

ここではやりくりが下手なお嫁さんの特徴のほか、上手にやりくりできるお嫁さんになるためにはどうすればいいのかについて解説します。

やりくりが下手な嫁の特徴

やりくり上手なお嫁さんを目指すためにも、まずはやりくり下手なお嫁さんの特徴について知っておきましょう。下記のケースに当てはまる場合は要注意です。

毎月の支出を把握していない

お金が貯まらないお嫁さんの特徴として、毎月の支出を把握できていないというケースが挙げられます。たとえば毎月の光熱費や保険料・交際費・食費など、それぞれいくら使っているのか把握できていますか?これらの支出を把握していなければ、どこが問題なのか改善点を見つけることができません。

また知らないうちにお金がなくなっているという場合、家計簿を付けることをオススメします。最近ではスマートフォンを利用して、家計簿を手軽に記録することもできます。まずはやりくり上手なお嫁さんになるためにも、自分に合った家計簿アプリを探して、上手く活用しましょう。

安売りセール品を見かけるとつい買ってしまう

安売りセール品は値段が安いということもあり、普段魅力的に見えないものでも購入してしまいがちです。しかしセール中の購買行動の多くは、物の「価値」ではなく、その物が安いという「状態」が購入理由になってしまっています。つまり、品物が必要だから買うのではなく、品物が安くなっている状態を無駄にしたくないという焦燥感から買ってしまうのです。

品物を購入するときはそれが必要なのか、それともただ欲しいだけなのか見極めた上で購入するようになりましょう。

冷蔵庫がパンパンになってしまう

冷蔵庫にたくさんの食材や調味料などが詰まっていると、中に何が入っているのか把握することができないというデメリットがあります。また全ての食材や調味料を使い切る前に、賞味期限が切れてしまうというケースも多いです。また、すでに同じ食材があるにも関わらず、つい同じ物を買ってしまうことで、食品を無駄にする原因になります。

また食材や調味料を詰め込み過ぎることで、電気代も上がってしまいます。もし心当たりがある場合、まずは冷蔵庫を整理して、無駄な食費を抑えて節約することがオススメです。

クレジットカードの分割払いをよく利用する

クレジットカードの分割払いを利用する頻度が多い場合も、注意が必要です。クレジットカードは、利用することでポイントが貯まるというメリットがある反面、利用額が高くなってしまいがちです

また分割払いを使う場合、毎月の支払いに手数料が加算されます。支払い手数料はクレジットカード会社によって異なりますが、いずれの場合も支払い金額が高ければ高いほど手数料も高くなってしまいます。

JCBカードで分割払いをした際、1回の支払いを1万円のとした時の手数料を下記の表にまとめましたので、参考にしてください。

支払い回数 実質年率 手数料

3回

12.25% 204円

5回

13.50% 340円

6回

13.75% 408円

10回

14.50% 680円

12回

14.75% 816円

15回

15.00% 1,020円

18回

15.00% 1,224円

20回

15.00% 1,360円

24回

15.00% 1,632円

30回

15.00% 2,040円

このように、支払い回数が増えるほど手数料は高額になっていきます。まずはカード依存にならないために現金払いに変更し、手元にある現金の範囲内で生活することから始めてみましょう。

やりくり上手な嫁になるコツ

やりくり上手なお嫁さんの特徴として、毎月継続して家計簿をつけている傾向にあります。家計簿をつけることで、毎月のお金の流れを把握することができます。お金の流れを把握することで、支出に合わせた家計の予算計画が作れるようになるため、やりくりが上手になるのです。

家計簿をつける

やりくり上手なお嫁さんになるコツの一つとして、家計簿をつけることはとても大切です。しかし毎月継続して家計簿をつけるには、どうすればいいのでしょうか?

無理のない範囲で毎月続けることが大事

家計簿を毎月継続してつけることで、家庭内における出費の傾向が少しずつ見えてきます。また何に対していくら使ったかを把握することで、必要のない無駄な出費に気づくことができ、貯金にも繋がります。

毎月継続して家計簿を続けるためには、具体的な貯金目標額を決めておくことがオススメです。たとえば毎月1万円の出費を抑えて貯金に回す、マイホームの頭金300万円を貯めるなど、家計簿をつける目的を具体的な金額に落とし込むことで、モチベーションを維持していくのです。

家計簿アプリで簡単に管理できる

家計簿を続けることが難しいと感じてしまう大きな理由の一つとして、「外出中など、記録したい時に家計簿を持っていない」というものが挙げられます。そんな方にオススメしたいのは、スマートフォンの「家計簿アプリ」を利用する方法です。スマートフォンの家計簿アプリは、簡単に収支の管理や節約のポイントを把握できます。

食材の買い出し回数を減らし無駄買いをなくす

やりくり上手なお嫁さんの場合、食材は何度も買い物に出かけるというより、週に一度のまとめ買いをするといったケースがほとんどです。買い物回数を減らすためには、どういう工夫をすればいいのかを知ることで、無駄な出費を抑えるようにしましょう。

食材は週に一度のまとめ買いがオススメ

やりくり下手なお嫁さんの特徴として、スーパーに買い物に行くと、ついつい購入する予定ではない、余計なものまで買ってしまうという傾向にあります。もしも、このような行動に心当たりがあるのであれば、買い物に行く回数を減らすためにも「1週間分のまとめ買い」がオススメです。

まとめ買いの場合、無駄なものを買ったり、衝動買いを抑えることができるなどのメリットがあります。さらに行きつけのスーパーの特売日を把握しておくことで、食費の節約を測ることができます。まとめ買いの際は、特売日を狙って買い物に行きましょう。

献立を決めて必要な物だけ買う

買い物に行く前に、あらかじめ1週間分の献立を決めておくことがオススメです。ここでは買い物リスト表の一例として作成しました。買い物に必要な食材や日用品などのリストを作ることで、無駄遣いの削減に繋がります。また一度購入するものを決めたなら、リスト以外の買い物をしないことが節約の第一歩となりますので、まずは実践してみましょう。

手取りの約15%を食費の目安に

理想の食費の目安として、手取り収入の約15%が望ましいといわれています。例えば、給与手取り額が20万円の場合、毎月の食費は約3万円ということになります。さらにこの3万円分を4週間に分けた場合、1週間あたりの食費は、約8千円という計算になります。

食費を予算以内に抑えるためのポイントとして、1か月分の食費を1週間ごとに、財布や封筒などに小分けしておくことで、予算が守りやすくなります。

クレジットカードを上手に使う

「エングラby ジャパンネット銀行 公式Twitter調べ」によると、クレジットカードへの若年層のイメージでは、「借金みたいで嫌い」と感じている人が約43%近くを占めるというデータがあります。しかし、クレジットカードの利用方法によっては、効率よくポイントが貯まるというメリットがありますので、上手く活用することをオススメします。

固定費の支払いでポイントを貯める

クレジットカードでの支払いは、後払いということもあり、基本的にはオススメできません。しかし、毎月決まった「固定費」の支払いなら、クレジットカードを利用したほうがメリットとなる場合があります。固定費とは、毎月必ず支払わなければならない支出のことをいい、光熱費やNHK受信料・通信費・保険料などがあります。

このクレジットカードを利用することで、カードポイントを貯めることができます。現金で支払うよりも、クレジットカード払いを利用して、ポイントを貯めたほうがお得になりますので、上手に活用しましょう。

分割払いは利用しない

クレジットカードは一括払いや2回払いまでなら、原則として手数料がかかりません。しかし、3回払い以降になると金利手数料がかかります。この金利手数料は、各クレジットカード会社によって異なりますが、平均で約8~18%の金利で設定されているケースがほとんどです。

このほか毎月の支払額を一定額に抑えることができる「リボ払い」がありますが、支払金額が増えるほど、支払期間が長くなりますので注意しましょう。また分割払いやリボ払いは、毎月の支払額が把握しづらくなり、使いすぎの原因にも成りかねませんので、カード払いの利用は一括払いをオススメします。

専用口座から引き落としをする

ポイントを効率よく貯めるために、あえてクレジットカードを利用する場合、毎月の使いすぎ防止や使用金額を把握するために、あらかじめクレジットカード用の専用口座を作っておきましょう。

たとえば水道光熱費や、携帯電話料金・自宅でインターネットを利用しているならプロバイダ料金・生命保険料などの毎月の固定費分と、カードを利用した金額分を専用口座に移します。これにより使いすぎ防止となるほか、口座残高の把握が可能となります。

フリマアプリを利用する

フリマアプリとは、PCやスマホアプリを利用して「個人売買」ができるサービスのことです。このサービスを活用することで、不用品を出品できるほか、必要な物を安く購入できるというメリットがありますので、効率よく活用しましょう。

不用品を出品してお金に代える

たとえばサイズアウトした子供服や、使わなくなったベビー用品など、メルカリなどのフリマアプリを利用すれば、お金に代えることができる場合があるので、まずは処分する前に出品されることをオススメします。

新品で買うより安く手に入れることができる

少しの期間しか使用しない、赤ちゃんグッズやおもちゃ、キッチン用品や雑貨などは、新品で買うよりもフリマアプリを利用して購入するのがオススメです。とくにメルカリなどのフリマアプリは、子供用品が充実しているほか、利用者数が多いことから上手く活用することで、節約にもつながります。

家族で節約を楽しむ方法

単に節約することだけを考えて、ただ出費を抑えるだけでは窮屈になってしまい、長く継続することが難しくなるかもしれません。しかし、そんな節約を家族で楽しむ方法もあります。

家族のおでかけには水筒とお弁当を持って行く

家族でおでかけする場合、外食にしてしまうことで無駄な出費がかかります。ここで少しでも節約するためにも、休日に家族で外出する際はできる限り、手作りのお弁当を持参するようにしましょう。

お弁当に加え水筒にお茶などを入れて持っていき、公園などで昼食をとることで、遠足気分を味わうことができます。家族全員がハッピーな節約方法の一つとしてオススメと言えます。

子どもと一緒にお菓子を作る

お菓子は市販の物を購入するよりも、手作りお菓子の方が安く作ることができます。また手作りのお菓子は、お子さんのアレルギー対策にも繋がることや、安心して食べさせることができるというメリットがあります。

さらにお誕生日ケーキを購入した場合、数千円かかることがありますが、手作りなら数百円で作ることも可能です。しかも、お子さんと作ることで節約を楽しむことができますので、是非一緒にケーキ作りをしてみましょう。

家庭菜園で野菜を育てる

お住いの家庭に、庭やベランダある場合、プチトマトやピーマン・イチゴなどの野菜や果物を育てることで、食材の節約に繋がります。また最近では、これらを育てるためのプランターや鉢、肥料なども100円ショップで簡単に道具を揃えることが可能となりました。

このほかにも家族で水やり当番を決めたり、野菜や果物の育つ過程を観察することができるので、夏休み等の自由研究の課題として利用することもできます。また自分で育てることで、お子さんの野菜嫌いを克服できたというデータもありますので、上手く活用しましょう。

今すぐ見直したいその他の節約ポイント

電気料金や保険料、スマホの料金プランなど、今すぐ見直すことで生活費を安く抑える方法がまだまだあります。ここでは個々に安くする方法について解説します。

電気料金プランを見直す

2016年度から電力自由化に伴い、好みの電力会社が選べるようになりました。現在では携帯電話や生命保険などのように、各電力会社もそれぞれお得な料金プランを設定していることから、徐々に競合しつつあります。

少しでもお得になるためにも、ライフスタイルに合った電気料金プランを選ぶことで、電気代の節約にも繋がります。またインターネットを利用することで、電力会社を一括で比較できるサイトも登場していますので、一度お住いの地域の電気料金を調べてみることをオススメします。

保険は定期的に見直しをする

もしもの時に備えて保険に入っておくことは必要ですが、はたして現在加入している保険料の価格は、本当に適正なのでしょうか?たとえばお子さんが誕生した場合や、住宅購入などのライフスタイルの変化に伴い、保障内容を見直すことで、必要な保障だけを残し保険料の節約に繋がる場合があります。

また最近では「ほけんの窓口」などを利用することで、無料で保険の相談できるほか、個人に応じた保険を紹介してもらえますので、一度見直してみた方が良いかもしれません。

スマホの料金プランを見直す

ご契約されているスマートフォンの契約内容によっては、今よりもお得なプランがある場合があります。まずは現在の契約状態を確認し、実際に月額でいくらかかっているのか把握しましょう。とくに通話の対象が家族のみの場合、「カケホーダイ」などを利用することで、通話料金が無料となります。

また格安SIMなどの通話料割引サービスを利用することで、月々の携帯料金を大幅に節約することもできますので、一度窓口で相談されることをオススメします。

家族の幸せのためにやりくり上手な嫁になろう

収入自体を増やすことは、なかなか難しいかもしれません。ここで解説した節約方法を実践し、一つ一つの支出を見直すことで、今よりも貯蓄を増やすことができます。家族の幸せのためや目標の実現に向けて、やりくり上手なお嫁さんを目指していきましょう。

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この記事のライター UKANO 編集部

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