不労所得を得るさまざまな方法とは。自分にあった方法で利益を得よう

不労所得を得るさまざまな方法とは。自分にあった方法で利益を得よう

ビジネス 2018.05.31

不労所得で収入があればうれしい

不労所得といのは、働かなくてもお金が入ってくることをいいます。不労所得と聞いて「よく土地持ちが不動産などを使って、家賃収入などを得ているあれだろうか。」と思う人も多いでしょう。たしかにそうなのですが、実は不労所得を得る方法はたくさんあるのです。
会社を辞めて不労所得だけで生きていきたい、なんていうのは最初は夢のまた夢かもしれません。しかし不労所得の種をたくさんまいておくことで、少しずつ不労所得を増やしていくことができます。
最初は1カ月数百円からはじめてみてください。ほんのコーヒー代くらいかもしれませんが、そこで諦めないのが非常に重要です。不労所得の種は、まけばまくほど成長していくもの。
たとえば、ブログを書いて広告を貼りつけたとします。いわゆるアフィリエイトです。ブログも書き始めたばかりの頃は読んでくれる人が少ないかもしれませんが、情報を増やしたり、更新していくことで既読者が増えていきます。
また、積み重ねていくことで貼り付けた広告の数も、一年もすれば数え切れないほどになるでしょう。そうなると、自分が書き終わって手放した記事から、自動的に収入が入るようになっていきます。これが不労所得です。なにも始めなければ不労所得など得ることはできません。まずは自分が隙間時間を使ってできることから始めてみてください。
この記事では、さまざまな不労所得の種類、そしてブログで不労収入を得るためのコツをみていきます。自分に合った方法をみつけ、ぜひチャレンジしてみましょう。

不労所得の種類

不労所得にはどのような種類があるのか、その情報を得ることは非常に重要です。自分にあったスタイルはなにか、知りましょう。

ネットでお小遣い系

月に数百円のポイントでも、ちりも積もれば山となります。特に文章を書いたりするのに自信がないとか、メインの仕事が忙しくて、1日に数分しか時間が取れないという人は、ポイントサイトやまとめサイトが向いています。
ポイントサイトは、その名の通りポイントがもらえるサイトのこと。広告をクリックしたりアンケートに答えることで、1円~数百円換算のポイントを得ていくことができます。このポイントサイトの利点は、本当に1日数分だけでよいこと。忙しいときにはやらずに、週末にまとめてポイントゲットすることもできます。
また、サイトによってはゲームをすることでもポイントが得られるものや、バナー広告から新規登録するだけで1,000円換算以上のポイントを得られる場合も。ポイントサイトで稼ぐコツは、それぞれのポイントサイトの特徴を知り、稼げるサイトを探すことです。「稼げるポイントサイト」などのまとめサイトがあったりするので、それらから情報を得てみるとよいでしょう。
また自分自身でそれらのまとめサイトを作ってみるのもよいかもしれません。自分が作ったサイトにそれらのポイントサイトなどのバナー広告を貼れば、ポイントもさらに貯まって一石二鳥です。

YouTubeからの広告収入

最近の小学生の中には、将来の夢に「ユーチューバー」と答える子供もいるようです。そのくらいYou Tubeで稼げるという話は、世間に広まってきています。
稼ぐ人だとそれをメインの仕事にして生活できるくらいなのですから、うまくいけばかなりの収入を見込めます。しかし、甘い話ばかりを鵜呑みにしないでください。You Tubeからの収入だけで生活できている人など、ほんのわずかな人数に過ぎません。
実際には不労収入を狙って動画を投稿したものの、作成したり投稿したのにかかった労力や時間に見合った収入を得られない人が大半。しかしどのくらいの収入が得られるかは、チャレンジしてみる価値があるでしょう。
まずは利益を出す方法ですが、You Tubeは2011年から、グーグルアドセンスと連動した「YouTubeパートナープログラム」を始めています。
動画内に広告を挟むことで、動画が再生されるごとに収入が入る仕組みになります。一度作成してしまえば、あとは放置するだけ。収益のポイントは、多くの人がみたいと思う動画を投稿すること。またグーグルアドセンスは18歳未満は登録することができないので、注意が必要です。

アプリを制作する

iPhoneやAndroid向けのスマホ用アプリを制作するといのも、不労収入を得る一つの方法です。作成したアプリ自体を有料化して、ダウンロードされるたびに収入が入るようにします。
スマホを持っている人の数は、年々世界的に急増しています。2018年にはアプリの市場規模は、1,100億ドル(約12兆円)までいくといわれており、アプリ市場は今後も上向きとなるようです。もしも、ユーザーにニーズに応えられるようなアプリを制作することができれば、数千万円規模の大きな収入が転がり込むことも夢ではありません。
また多くのダウンロードを得られるようなアプリが作れるということは、それだけであなたの特技となります。もしもエンジニア系に仕事で転職を考えているのならば、アプリを作成したことは大きな強みとなるでしょう。
しかし、美味しい話ばかりではありません。もちろんデメリットもあります。アプリ制作には、多くの労力と時間がかかるもの。一生懸命作成しても、もしも一切ダウンロードされなければお金にはなりません。また収益が見込まれる市場なので、昨今では多くの大手企業が参入してきています。そのため、一個人が作成したアプリが爆発的なヒットを遂げることは難しくなってきているのが現状です。
それでも当たれば大きい収入が得られる世界です。アプリ制作などに興味があるのなら、ぜひやってみるとよいでしょう。

電子書籍の出版

これまで執筆業といえば、紙ベースの書籍を指し、出版するまでのハードルは高いものでした。しかし電子書籍を気軽に出版できるようになり、簡単に自分が書いたものを販売することができるようになってきています。
もしも文章を書くことをいとわないのならば、なにか執筆してみてもよいです。文学から専門書までさまざまな分野で、自分の書きたいことや書けることを書いてみてはいかがでしょうか。特にこれまで本業を頑張ってきた人は、それについての知識が蓄積しているはず。自分がたいした知識ではないと思っていることも、その分野の初心者にとっては非常に重要な情報である可能性があります。
電子書籍の出版のメリットは、印税が入ること。執筆するのは大変ですが、出版した翌日から購入されるごとに収入を得られます。また最初は大きな金額ではなくても、一冊書けばその収益はその後も続いていくため、2冊、3冊と執筆していくことで書けば書くほど印税の利益は大きくなります。
他にも執筆する人にはたまらないことがあります。それは毎日どれくらい自分の書いたものが読まれたのか、チェックできること。書籍ランキングなどで上位にあがってくれば、書くことが大変でも精神的な見返りも大きいものです。

家賃収入での不労所得

もしも土地や建物などの不動産物件をもっているのならば、それを眠らせておくのはとてももったいないことです。ぜひ活用することを考えましょう。人に貸し出すことができるのなら、月に数万円から数十万円以上の大きなお金を長期的に得ることができます。
また、現在は不動産物件をもっていないけれど、人に貸し出すことを目的として、これから不動産物件を購入しようという人もいるかもしれません。しかしそこには大きな危険性もあります。現在本職があるサラリーマンの場合には、特に注意が必要です。
世間に出回っている不動産物件のほとんどが、サラリーマンが手を出すと危険な物件です。購入する際に銀行から融資を受けることが大半。その融資の返済比率が高いと、たとえ10万で人に貸し出したとしても7~8万円近くを銀行に持っていかれてしまいます。
成功すれば収益はありますが、初期投資の金額が大きいために失敗することは許されません。新築マンションなどをこれから購入しようという人は、しっかり勉強をしてから進めましょう。

場所貸しで不労所得

所持している土地で使用していないところがあるのならば、それを有効活用して不労所得を得ます。その一例としてあげられるのが、自動販売機やコインロッカー。または自分では決めることができませんが、電柱の設置もあります。
自動販売機は、家の前などに設置することができます。この場合は飲み物が売れるたびに、売り上げの数パーセントがマージンとして入ります。家が駅近くや、商店が多く人通りが多い道路に面していたりすると、多くの収入を見込むことができます。
また、コインロッカーや貸倉庫は、駐車場をつくるほどの土地がないけれど活用したい場合に向いています。コインロッカーはお客様が使用すれば勝手にお金が入ります。そして貸倉庫は一時的なものではなく、年家賃収入のように継続して利益を得られる可能性があります。

株式投資での収入

お金の流れに興味があるのなら、株式投資は面白いと思います。身近なところに応援したいような会社があるのなら、少額からでも始めてみてはいかがでしょうか。
株を売り買いして、その差額を利益とするのが株式投資の基本ですが、他にも利益を得る方法があります。株主になると、投資した金額に応じて配当金を得ることができますし、株主優待としてなにかしら得点がつくことが多いです。
株主優待はそれぞれの会社独自のものなので、これという決まったものはありません。例えば行きつけのレストランの株主になれば、一年に一度割引クーポンが届いたりします。化粧品会社なら、お気に入りの化粧品を安く購入できたりしますので、購入株を決めるときにはこれから株の価値が上がっていきそうかどうかだけではなく、それらもポイントにして考えてみるとよいでしょう。
ただしあくまでリスクのある投資です。元の資金が目減りする可能性もあることは、念頭に置いておいてください。

アフィリエイトによる収入

ネットで不労所得を得る方法で、最もお手軽なのはアフィリエイト収入です。アフィリエイトとは、ネット広告をブログなどの自分のサイトに貼り付けることで得る収入のこと。
商品や制作物を販売するのとは違い、貼ったサイトから誰かが販売サイトに飛んで、その商品を購入してくれたらマージンが入るのです。ポイントは販売しているのではなく、紹介していること。そのため、商売の元手も必要なければ、売れなかったときの損失もありません。最近ではアフィリエイトの他にグーグルアドセンスというものもあります。
アフィリエイトとグーグルアドセンスの違いは、収益が発生する方法です。アフィリエイトは広告から商品が購入されて始めて収入をえることができますが、グーグルアドセンスの場合には、広告がクリックされた時点で収入が入ります。初心者には、こちらのほうが向いているかもしれません。

ブログで不労所得を得るためのこつ

ただブログを書いて、広告を貼り付けるだけでは収益はなかなか上がりません。ここではブログで不労所得を得るためのコツをお伝えします。

カテゴリ選びは慎重に

書きたいものを自由に書いていても、なかなかプレビュー数は集まりません。収益を上げるためには、カテゴリをしっかりと選ぶ必要があります。稼げるジャンルというのはある程度決まっています。その中から選んだほうがよいでしょう。下記にカテゴリの一例を挙げておきますので、ご参照ください。

美容

繁忙期は3~7月。通年を通して訴求することもできます。特にレビューサイトなどの形式にすると収益が上がりやすくなります。

金融

キャッシングの繁忙期は3、5、9月。プロミスやアコムなどのキャッシングに関しての記事を作成します。他にも、クレジットカードなどもよいです。繁忙期は2、4月。競合も多く、かなり深くまで内容を掘り下げる必要があります。

不動産

繁忙期は2、3月。内容は不動産買取ドットコムやHOME4Uなどの不動産情報について。今後不動産を手放す人が多くなると見込まれているため、これから伸びる可能性がある分野です。

長く読まれる記事を書く

あなたがなにか調べたいことがあって、グーグルなどで検索する場合には、おそらくキーワードを入れて出てきた検索結果の上位のものをまずは開いてみることでしょう。ピンとくるサイトがみつからない場合でも、1~3ページくらい探していて、それ以上を開くことはあまりないと思われます。
このように、自分の書いたブログがきちんとキーワード検索で上位にくるかどうかは非常に重要。収益にそのまま直結します。この検索エンジン対策をとることは別名SEO(検索エンジン最適化)といい、月数十万円をアフィリエイトなどで稼いでいる人たちは、必ずSEO対策を取っています。
ポイントは、検索エンジンが拾ってくれるように記事の中にキーワードをちりばめること。他にもさまざまなテクニックがあるので、一度それに関する書籍やサイトで情報を得てください。
またそれだけではなく、一時的な流行で終わるような内容を書かないことも重要です。時代が変わっても読まれるような記事を書いておけば、たとえブログ作成から一年以上経過してもそこから収益を得ることができるでしょう。

更新しなくてもアクセスされるブログにする

情報は生ものです。そのためどんどん古くなってしまい、読者に見向きもされなくなってしまいます。しかし更新しなくてもアクセスされるブログというのも確かに存在します。
それはクオリティが高く、情報が古びないブログ。一度目にしたらついついお気に入りなどに登録をしたくなるようなサイトです。情報にも古くならない普遍的なものがあるでしょう。たとえば転職に関するジャンルにしたのならば、転職する際に心掛けるべきポイントや、退職までの流れといった情報ブログにすれば、情報は古くなりません。
ブログを作成するときには、どのような読者に向けた記事なのか。彼らが必要としているのはどのような情報なのかを意識しながら記事を作成しましょう。人の役に立つブログ。それがまずは初心者が目指す目標です。

不労所得はゆっくりと積み上げて行こう

なにも元手がないところから、急に収入が降ってわくほど不労所得はあまくありません。アフィリエイトやグーグルアドセンスの収入を得たいと思うのならば、毎日コツコツとブログを作成する必要があります。
また、不動産投資をしたいのならば、失敗しないようにしっかりと事前に勉強し準備をしなければなりません。さまざまな不労所得を得る方法は、あくまで方法です。それで成功して稼げるようになるかどうかは別物でしょう。
確かにプロやセミプロは、アフィリエイト収入だけで月に数十万円を稼いだりします。しかし最初からそのような目標設定をしてしまっては挫折を早めるだけ。大切なのは、自分のペースで少額収入から始めることです。
初月はわずか数百円の利益だったとしても、それが3カ月後には数千円、一年後には数万円の利益まで膨らんでいる可能性があります。まずはコツコツ積み上げることからスタートしましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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