【100万で資産運用】投資のポイントを押さえてお金を増やそう

【100万で資産運用】投資のポイントを押さえてお金を増やそう

投資 2018.05.31

効率よく100万を増やす手段の知識を高める

生活も安定してきて預貯金も少しできた時、今後のためにも資産運用をしたいと考える人も多いでしょう。しかし、どのようにして資産運用したらいいのか、リスクがないのか不安になるかもしれません。
100万円を資産運用に使える見込みができ、どのような分野の資産運用を始めたらよいのかについて知識を高め、最新の情報を勉強して効率よく100万円を増やしていきましょう。

安全性とリスクの両面から考える

100万円の資金はだせても、損はしたくないのが当然です。安全な資産運用するためにまず思いつくのは、銀行などへの定期預金でしょう。もちろんリスクはあるので注意も必要。例えば、破綻の可能性はどこの銀行でもあります。そこで、安全な資産運用は何なのか、リスクはどのようなものがあるのかをみていきましょう。

元本が保障される安全性重視の資産運用

元本が保障される安全性重視の資産運用として、まず思いつくのは銀行などへの預金です。銀行の場合には、ペイオフという制度があり、もし、銀行が破綻したとしても、1,000万円までは保障されるので安心して預金できます。
しかし、銀行の預金などはリターンは少ないので少額でも資産を増やしたい人には向かないでしょう。

さまざまなリスクを覚悟しての資産運用

リスクを覚悟しての資産運用をするなら、株式投資やFXでしょう。しかし株式投資やFXは、経済の状況や会社の運営状況によって元金が割れることがあります。
もちろん、会社の運営が上がり調子なら、リターンも大きく戻ってきます。リターンの大きさを重視して資産を増やしたい人は、株式投資やFXで資産運用しましょう。

資産運用は余剰資金で行うことがおすすめ

資産運用するのには資金が必要です。そして資金に最適なのが余剰資金でしょう。生活資金で資産運用を行うのは負担大になる可能性が大きくなります。
資産運用とは、安全に持っている資金を増やすことです。生活費ではなく、余剰資金で余裕をもって資産運用をしましょう。

安全性の高い定期預金

確実に資産運用したいのなら、安全性の高い定期預金がおすすめ。日本だけでなく外貨の定期預金も高金利な場合があります。どんな定期預金が適しているのかチェックしていきましょう。

リターンは少ないが安心な日本の定期預金

安心と安全を第一に考えて資産運用するなら、リターンが少ないのが欠点ですが、日本の定期預金が確実です。しかし、金利傾向はいつ変わるかもしれないので長期より短期のほうがよいかもしれません。
安全と言っても、破綻の可能性はどの銀行にもありえるでしょう。破綻した場合にはペイオフ制度を利用して、1,000万円まで保証されます。しかし、1,000万円以上の超えた分は戻ってこないため、分散投資でリスクにそなえておきましょう。

利率が高い外貨預金の定期預金

高い利率を求めるのなら外貨の定期預金です。特に金利が高いオーストラリア預金は、昨今人気があるようです。外貨預金の場合には、金利だけでなく為替レートによる差益も考慮しましょう。
預けた時よりも価値が上がれば、そのぶんプラスですが価値が下がればマイナスになります。外貨預金のときには為替レートの変動にも影響するため、日本で預金するよりもリスクは大きいようです。

利息が半年毎に受取れる個人向け国債

個人向け国債は、国で発行している債券のため元本は国で保証してくれます。個人向け国債には、2種類あり、3,5年の場合は固定金利、10年の場合は変動金利となっています。もしも金利が下がったとしても、最低限0.05%の最低金利が設定されています。
ローリスク、ローリターンの個人向け国債は、家でタンス預金しているよりは少しだけでも利益がでる可能性が高いかもしれませんが、リターン重視の場合には他の方法をおすすめします。

長期的に考えるなら投資信託

元本の保証はありませんが長期的に考えるなら、投資信託という投資方法もあります。投資信託はリスクもあありますが、初心者はバランス型投資信託がよいでしょう。
分散投資を長期的に行うと、利益がでる確率は大きく上がります。しかし、利益がでるまで時間がかかり利益率も大きくはありません。分散投資はたくさん投資を分けて行うため管理するのも大変でしょう。
分散投資は大きな損をしないために差引でプラスにする方法で、短期より長期的に投資していくことで利益を狙えます。

大きな資金が無くても可能な不動産投資

預金や国債などは大きな資金が無ければ利益は少ないいっぽうで、不動産投資の場合には大きな資金が無くても利益がでる投資方法といえます。

自分が大家になる直接投資

自分が大家になって直接投資するために、ローンを組んで物件を購入することになります。ローンは家賃で返済するため、初期に資金が必要です。
自分が大家になる直接投資の場合、空室や滞納などのリスクはありますが、家賃のほとんどが収入になりリターンは大きいようです。

ファンドが大家の間接投資

不動産投資ファンドに投資する方法です。直接に投資するわけではないため、資金は少額からスタートできます。
不動産の購入などは、ファンドが行うためリスクもリターンも少ないのが特徴です。資金は少なくても始められますが、日本の人口は減少していて、不動産投資にも影響がでるといわれています。

株式投資は配当金と株主優待も見込める

銀行に定期預金をしても、金利は低く資産は増えていきません。リスクもありますが、リターンが大きいのはが株式投資です。株式投資は株式の資産運用の他にもメリットがあります。

株価が上昇することによる利益

株価が上がると、資金は何倍にもなるケースもあり利益が出た時には大きくなります。しかし、企業が業績不振や破綻すると、株の価値がなくなってしまい大損することになるので注意しましょう。

配当収入

配当収入は全ての企業がやっているわけではありませんが、企業が利益の中から株主に支払われるものです。毎年安定して配当が増え続けている企業もあり、配当狙いで投資できます。

株主優待

株主優待を実施している企業は、上場している企業の約3分の1が実施している制度です。企業によって、さまざまなサービスや商品などを提供してくれます。企業のサービスををお得に利用するのに投資する人も少なくありません。

正しい知識を生かし100万の資産を運用する

資産運用するのにどのような方法があるのか、またリスクはどれくらいあるのかなどをしっかり勉強しなければ、利益はそうかんたんには増えないものです。
コツコツと貯めたお金を無駄にしないように、リスクとリターンのバランスを図って、自分に合った資産運用を始めましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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