「専業主婦」から「正社員」に。社会復帰する際に気をつけることとは

May, 08, 2018

記事が良かったらシェアして下さいね♪

主婦でもしっかりと正社員になって稼ぎたい

夫だけ働き家庭を支えていくのは、今の時代だとかなり厳しいのが、現状です。
ここでは、少しでも夫の負担を減らしたい、また社会復帰して仕事も子育てもしっかりとやっていきたいかたに、社会復帰のポイントなどをみていきます。
主婦でも正社員としてしっかりと働けるように頑張りましょう。

主婦も正社員で働きたい

主婦でも、自分のお金を使って、自由に暮らしたいという夢を持たれるかたも、多いのではないでしょうか。
また、正社員になりたいと思っているかたも多くいらっしゃると思います。
パートとは違い、正社員では、さまざまなメリットがあります。
主婦でも正社員になるにはどのようにしたらいいのか、リサーチしていきましょう。

世の中に出たい気持ち

女性の正社員はとても魅力的です。
ですが、やはり年齢というブランクがあるので、無理かもしれないと思うかたもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ここは、一歩踏み出して、世の中の広い社会をみてみるのもよいでしょう。
社会に出ることによって、子育て以外にも、いろいろな世界を知ることができ、視野が広がっていくからです。
国民には勤労の義務もありますし、世の中に出ることで、いろいろなことを知ることができます。

外に出て働くことの重要さ

主婦のかたは、買い物や市役所などに行く用事で外に出ることがあるくらいで、基本的には家事や育児に追われて、家にいることも多いでしょう。
ですが、外に出て働くことで、いろいろなことを知ることができます。

世の中の人に役に立つことで、自己成長や自己実現に繋げていくことができます。
また、外に出て太陽の光や外の空気を吸うことで、自分の心のリフレッシュにも繋がります。
その他にも、健康面や、社会に出ることによって交友関係も広げることができるので、外に出て働くことは、自分にとっても、家族にとっても、メリットがたくさんあります。

働くなら正社員で

では、なぜパートではなく、正社員なのかというところを確認していきましょう。
パートでは短い時間で、気軽に働けるのはメリットなのですが、正社員として就職をすると、収入面や社会保険に加入できるなど、正社員にしかないよさがたくさんあります。

また、パートと違い、収入面も安定し、自分の趣味の投資や、貯金をしっかりできるなど、さまざまなメリットがあります。
育児をしているかたでも、育児休暇があったりなど、会社での優遇がある場合も多く、女性の社員も働きやすくなっています。

主婦と職の掛け持ち

今の家庭は、共働きしている夫婦も多いです。
もちろん、正社員として働きつつ、子育てとの両立は、とても大変だと思います。
夫婦と共に協力していくことで、よい家庭を築けていけるでしょう。

家にいる人が主婦という固定観念

今の時代は、家にいる人が主婦という固定概念は、あまりありません。
昔は、主婦の方が多かったようですが、今現在は主婦でもしっかりと働いてる方が多くなってきています。
そのため、主婦という固定概念は捨てて、しっかりと正社員として働いていくこともよいでしょう。

交代制の主婦

交代制は、夫と日によって交代して、主婦をすることです。
あまりにも自分の仕事が忙しくて、家事に手が回らない場合は、交代制の主婦になってみてはいかがでしょうか。

例えば、残業があってどうしても早く帰れない時もあるでしょう。
そのような場合には、夫と主婦を交代制で行うと、家事も子育ても効率よく行えます。

正社員になりたてで、切羽詰まっている時は、夫に少しでも家のことを手伝ってもらうことで、自分の時間や気持ちにも、余裕が出てきます。

分業制の主婦

分業制とは、家事の役割を分担して行うこと良いでしょう。
自分が子育てと料理、そして旦那様が掃除や洗濯などを分担して行くことで、効率よく家事を行うことができます。

少しでも、家事の負担を減らしていただくためにも、しっかりと家事を分業制にして、負担を軽くし、会社でもしっかりと働けるようにしましょう。

主婦と職の掛け持ちは夫婦で

主婦と職を掛け持ちするには、一人で行うことは難しいでしょう。
理由としては、やはり一人でなにもかも行うには、時間や労力が足りないからです。
掛け持ちは夫婦で、家事などをお互いに分担しながら行うことで、主婦と職をバランスよくこなすことができるでしょう。

主婦から正社員へ

主婦から正社員になることで、メリットとデメリットがあります。
また正社員とは、パートと違い、責任感がある仕事がほとんどです。

ただ、しっかりとこなしていくことで、保険に加入できたり、給料が安定したり、ボーナスをもらえたりするでしょう。
中途採用でも、もちろん同じメリットがあります。
正社員について、もう少し詳しく、探ってみましょう。

正社員とは

正社員とは、雇用形態のことを指し、正規雇用で企業に雇われるということです。
労働時間や勤務時間、また月労働時間などもほぼ決まっています。

もちろん、企業によっては、忙しくて残業もあります。
ただ、責任感がある仕事が多いので、パートで働くのとはまた違い、大きな壁や、難しい仕事もあるかもしれません。
また、大手企業に正社員として入社するほど、正社員での優遇があるようです。

契約社員や準職員との違い

契約社員は、正社員と違い、期間を定めて働く雇用形態のことを指します。
準社員は、契約社員とはさほど変わりませんが、長期的に雇用されるという利点があり、正社員登用制度のある企業であれば、正社員になるチャンスもあります。

また、定時に帰れる場合も多く、休日もしっかりと取ることができるというメリットがあります。
しかし、準社員ですと、契約社員よりも責任がある仕事も多く、求められることや、求められる能力が高いものが多いのが現状です。
ですが、しっかりと仕事をこなしていくことで、自分のプラスにもなりますし、視野が広がっていくでしょう。

税金や社会保険は

正社員になったら、社会保険や住民税、税金も発生します。
これらは、企業側でも負担をしてくれます。
また健康保険にも加入することになります。

正社員の場合は、実際の給与から社会保険料などを差し引いたものが、手取りの給料になります。

未経験から正社員へ

現在は、未経験からの正社員雇用をする会社も多くなっています。
ただ、未経験から正社員になるのは少し不安な方もいらっしゃるでしょう。

企業にもよりますが、未経験からの正社員の場合、しっかりとした研修期間というものがあるので、そこで自分のスキルを磨きつつ、頼れる正社員になることを目指すとよいでしょう。

パートや契約社員から正社員へ

パートや契約社員から、正社員登用をする企業もあります。
そのため、もし現在パートやアルバイトで働いている企業で、今後正社員になりたいという希望がある場合は、そこから社員になることもできるかもしれません。

ただ、このような形で正社員になると、未経験から正社員になる場合のように、登用試験があったり、より高いスキルを求められることが多いです。
そのため、パートや契約社員で働いている間に、しっかりと仕事内容を把握していくようにしましょう。

先を見据えて準備する

正社員になるには、先のことをしっかりと考えて準備することが大切です。
正社員になりたいからといって、曖昧に正社員になってしまうと、その後にとても苦労するかもしれません。
自分や家族としっかり相談して、先のことを考えて就職するとよいでしょう。

主婦から正社員その職種とは

主婦から正社員になる職種には、どのようなものがあるのでしょうか。
職種について、みていきましょう。
また、求人を見る際に特に大切なのが、雇用期間や、どのような人を募集しているかの確認です。
また、正社員雇用となると、試用期間がある場合も多いため、細かい部分まで確認するようにしましょう。

販売系

販売系の仕事は、商品の販売業務です。
主な仕事内容は、店舗での接客、レジの操作、販売している商品の並び替えや、入れ替え、商品の発注などです。
販売の作業でも、さまざまな業務があります。

店舗で仕事をする場合は、立ち仕事が多いです。
また、ファッション系の場合、コーディネートのアドバイスもしなければいけませんので、オシャレに敏感な方や、人と話すことがすきな方に向いている職業といえるでしょう。

必要なスキルは特になく、未経験でも活躍ができる職種の一つです。
この職種で一番大切なのは、コミュニケーション能力です。
コミュニケーション能力が高いと、商品の売り上げを伸ばすことができるでしょう。

オフィス系

オフィス系は、広報・宣伝、人事、データ入力、総務など、おもにパソコンを利用した業務が多いです。
特に正社員雇用に多くて、人気の業務は事務になります。

事務に関しては、女性の方でも気軽に働きやすく、かつ未経験で募集している企業も多いので、働きやすい仕事の一つで人気があります。
作業内容としては、ファイリングや、エクセルやワード、パワーポイント等をを利用した業務が多いです。

エクセルなどをフルに利用したMOS資格というものがあり、この資格を持っているだけで、オフィス系の業務はとても優遇されます。
MOS資格を持っていて、かつエクセル等のソフトを利用できる方であれば、事務やオフィス系の仕事が向いているでしょう。

営業系

営業系の業務は、自分の勤めている会社の商品などを販売する仕事です。
まずは、情報収集から行っていきます。
営業先のニーズについて、課題についての情報収集を行い、次にアポイントを取るための情報を収集します。
アポイントというのは、担当者の名前や在籍時間、連絡先などを調べていくことです。

そして、お客様に会いに行き、商品の説明、見積もりなどをして、販売をしていきます。
正社員として営業に就くには、コミュニケーション能力はもちろん、相手に商品をわかりやすく説明する能力など、話す力がとても重要になります。

そして、企業によってはノルマがあるので、それを目標に頑張っていく必要があります。
そのため、相手の話を自然と聞くことができる方には営業が向いているでしょう。

介護福祉系

介護福祉の仕事は、お年寄りや体の不自由な方の介護をする専門職です。
食事や入浴、車いすでの移動の補助をするなど、さまざまなサポートをしていく仕事になります。
いろいろな業務を行うため、体力が無いと難しい仕事です。
主に働く場所は、在宅や施設になります。

特に、介護に関する専門知識や経験のある介護福祉士は、求人も多くて、働く場所もさまざまな場所があります。
介護福祉士の資格は、国家資格として認定されています。
この資格を持っていることで、資格手当や昇級、昇格のチャンスもあります。
給料に関しては、場所によりさまざまです。
働く時間帯は、昼勤や夜勤があります。

介護福祉士は、無資格者よりも有資格者が優遇される場合が多いです。
通信講座などを利用しながら、資格取得を目指すこともよいでしょう。

医療系

医療系の仕事は、女性に人気のある職種の一つです。
特に、医療事務に人気があります。
医療系の仕事は、資格を有していると有利なものがいくつかあります。
どのようなものがあるのか、みていきましょう。

医療事務

医療事務は主に、病院の窓口にて、受付や会計を行ったり、診療後には診療点数を採点して、レセプトを作成する仕事です。
医療施設は数多くあるため、自宅近くで勤務先を見つけられる可能性も高いでしょう。

調剤薬局事務

レセプトを作成するのは医療事務と同様ですが、薬剤師のいる調剤薬局が仕事場になります。
覚えていくのは薬剤に関することなので、医療事務と比べ範囲は狭くなります。
そのため、医療事務の資格と、調剤薬局の資格を両方取る方も多いです。

歯科助手

歯医者での予約の電話の受付、または診察券を預かるなどの業務を行います。
また、患者の照明の調整や、バキュームなどで歯科医師を補助したり、歯の治療の手伝いをしていくのも歯科助手の仕事の一つです。
歯科医院は、内装に凝ったところも多く、ときれいな場所で勤務することができます。

登録販売者

この職種は薬剤師とは別に、薬の専門家として一般医薬品の販売を行う仕事です。
全国の薬局やドラッグストアが主な仕事場です。
ドラッグストアも数多くあるため、医療事務のように自宅の近くで働くことも可能です。
この資格は2009年に薬事法の改正により新設された、注目されている資格です。
小売業やドラッグストア、薬局への就職や転職を考えている方に人気のある資格です。

美容系

美容系の仕事は、さまざまな職種があります。
美容師、ネイリスト、エステティシャン、アパレル店員など、美容系の職種は、一番多いかもしれません。

美容師

美容師は、主に美容室において、髪の毛のカットや、パーマ、カラーリングなどを行ったり、ヘアスタイルを仕上げる仕事になります。
美容師として働くには、国家資格である美容師免許が必要です。

美容師免許は、美容専門学校での就業が必須です。
通学では2年、通信課程では3年必要です。
そして、美容師国家資格に合格しなければ、美容師になることができません、美容師の待遇はアシスタント時代では、非常に厳しいといわれていますが、トップスタイリストになると、独立することも可能で、高収入を得ている人も数多くいます。

百貨店社員

百貨店では洋服や、雑貨、家具など、生活する際に必要な商品をまとめて展示して、販売する小売業のことです。
百貨店ではお客様に、商品を提案したり、どのような品揃えをするか考えたり、イベントや催事の企画や運営も行うので、チームプレイがとても重要です。

この百貨店店員は特別な資格は必要ありません。
大手の百貨店では大卒以上の学歴が求められたりするところもあります。
アルバイトや契約社員として働いている方も多いのですが、正社員のほうが、給与面も安定しているようです。

ネイリスト

ネイリストは、つめの手入れをするネイルケアや、つめに装飾するネイルアートをする仕事です。
ネイルケアでは、つめの形を整えたり、爪磨き、甘皮の処理などを行います。

ネイルアートでは、主に女性のつめにカラーやストーンなどといった、装飾を施していきます。
ネイルアートにはさまざまな種類があり、ジェルネイルやスカルプチャなどといった装飾があり、女性にも人気のある職種です。

ネイリストは必要となる資格は特にありませんが、ネイリストの専門学校などで、基礎からしっかりと技術を学び、ネイリストの検定試験に合格することが必要です。
技術を身に着けて、支持してくれるお客様が増えていくことで、独立して店舗などの経営もできます。

また、個人では、自宅のマンションで経営してる方も多くいらっしゃいます。
この職種で求められるスキルは、人とのコミュニケーション能力が高いこと、またつめの装飾なので、手先が器用な方や細かい作業が好きな方に向いている職業です。
ただ、ネイルの作業はとても時間がかかるので、体力なども必要なようです。

化粧品メーカー社員

化粧品メーカーとは、主に化粧品を製造して、販売する企業のことをいいます。
市場のニーズを把握して、どのような製品を作るか企画したり、原料を組み合わせて化粧品を開発して、出来あがった製品を百貨店や直営店舗などへ販売して、消費者の元に届ける仕事です。

自社で商品の企画や製造を行い、販売までを一貫して行う企業のほかにも、他社のブランドのために化粧品の企画や製造をして、卸すなどといった企業もあります。

化粧品メーカーの年収は、比較的高いといわれています。
この職に就くには、化粧品が大好きな方や、興味を持っている方、そして「人をきれいにしたい」という気持ちを持っている方に向いている職業でしょう。

ファッションデザイナー

ファッションデザイナーは洋服や靴、バックなどをデザインする仕事です。
どんな人が、どんなシーンで着るかを企画して考え、絵を描きながら具体的な形にしていく仕事です。

大量生産するアイテムをデザインする「企業デザイナー」の他にも、一般のお客様の注文に応じて、バックや靴、洋服をデザインする「オートクチュールデザイナー」などがあります。
企業でのデザイナーの場合は、アパレルメーカーや繊維メーカーに勤めることが多いです。

ファッションデザイナーは、資格を必要とする仕事ではありません。
ただ、専門知識や技術が求められることが多く、高校卒業後に服飾系の専門学校や大学、短大などで基礎から学び、アパレルメーカーに就職する道が一般的です。

この職業に向いてる人は、ファッションにとても敏感で、感性が豊かな人、そして協調性がある人です。
この業界は競争率が激しいので、トップのデザイナーになれる人は、本当に一握りの人しかいません。
そして、不規則な勤務体系な場合も多く、なかなか定時に帰ることは難しいかもしれません。

最終的にはやりたい仕事は何か

いろいろと職業を紹介してきましたが、最終的にやりたい仕事は何かをしっかりと考えておく必要があります。
また、正社員の経験がない人は、未経験者を募集しているところへ就職することもよいでしょう。

自分の好きなことを生かせるところを選ぶと、仕事の楽しさを感じることができます。
やはり仕事は好きなことをするのが一番ですし、何よりモチベーションが上がります。

プラスαの副業

正社員になったら、ほとんどの企業は副業は禁止です。
ただ、稀に副業OKの企業もあります。
もし、今の正社員の仕事で給与面が不安なときは、簡単な副業をすることもよいでしょう。
副業といっても、普段、働いている企業とは別に、簡単な軽作業のようなもので副業をすることがおすすめです。

簡単にできる副業としては、ウェブの記事を作成するライターの仕事や、在宅でも可能なデータ入力、アンケートモニターなどがあげられます。
このような、在宅でもできる簡単な仕事はさまざまありますので、探してみてもよいでしょう。

働き始める時期を見定める

正社員として働き始めるには、自分の体のことはもちろん、時期をしっかりと見定めるのがとても重要です。
例えば、結婚したばかりや、妊娠している時に正社員になろうとする方はいないと思います。
自分自身の準備ができているかを考えながら、働き始める時期を決めましょう。

子育てと働く時間の制限

主婦で子育てをしている方は、働く時間に制限があるでしょう。
もちろん、子供の世話も大切ですから、子育てと仕事の時間を上手に配分する必要があります。

子供の送り迎えをして、そして出勤して、子供の迎えに行く。
そして、何より大切なのは子供との触れ合う時間です。
遅くまで頑張って仕事をしても、子育てが両立できないと、子供も悲しんでしまいますし、距離を置かれてしまうかもしれません。

そのため、勤務時間はなるべく定時に終わるような仕事を選んで、子育てと仕事の両立を上手くやっていくようにしましょう。

妊娠出産の時期

正社員になっても、妊娠することもあるでしょう。
その場合、正社員として働いていると、産休や育休という優遇があります。
企業にもよりますが、育休と産休の時期は違います。
自分の体に合わせてしっかりと取るようにしましょう。

産休は、出産予定の6週間前から利用することができます。
また、双子の出産の場合は負担がかかるとの配慮から、比較的早く産休をとることができます。
育休に関しては、1歳に満たない子供を養育する際に取得することができ、企業によりますが、1年ほど休暇を取ることができます。

主人との時間的制約

正社員としてフルタイムで働くと、夫と妻で過ごす時間が少なくなるかもしれません。
そのため、「この時間は夫婦でゆっくり過ごす」と時間を決めておくと、夫婦関係もうまく回るでしょう。

家族の理解と協力

自分が正社員として、働くことが決まったら、家族に相談して、家事などを分担してもらうようにしましょう。
一人で家事をやるのは、負荷がかかりますし、時間も足りません。
家族に相談をして、理解と協力を得るようにしましょう。

立派な正社員と素敵なお母さん

正社員として働くお母さんは、自分のスキルアップにもつながりますし、上手く家事分担を行えば、自分の自由な時間も増えるなど、メリットもたくさんあります。

仕事がハマれば家庭も回る

正社員として、働き始めると、給料も安定しているため、以前よりも家計に余裕がでるでしょう。
自分の合った仕事に就くと、仕事も楽しく、家の家計も安定しますので、正社員として勤めて、自分のスキルアップと家計の安定を目指して頑張りましょう。

お金で悩むことが減れば笑顔が増える

家計が安定してくると、余裕が生まれます。
そのため、精神的にも安定するので、笑顔が増えるようになります。
お金で悩むことが少なくなるに連れて、そのほかのことへも気が回るようになるでしょう。

正社員で素敵なお母さんの自己実現へ

正社員のママとして働くと、仕事を通して自己実現もできますし、家事もこなしながら時間を有効につかう毎日を送るお母さんは、何より魅力的で、素敵です。
仕事と家庭を両立しながら、充実した毎日を送ってみませんか。

自分は主婦だと悩むことはなく正社員として世の中へ出ることで自己実現をし夫婦または家庭円満な幸せな生活を構築しよう

主婦だけしていると、社会に貢献できていないような気がしたり、なにか取り残されているような気持ちになることもあるかもしれません。
思い切って社会にでて正社員として働くことで、モチベーションも上がり、スキルアップや自己実現へもつながっていくのではないでしょうか。
仕事をもつことで、定期的に給料が見込めるため、家計も安定するでしょう。
家族にも理解を得て家事を分担しながら、充実した毎日を送りましょう。

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでukano358をフォローしよう!

記事が良かったらシェアして下さいね♪