英語を生かした仕事で正社員になるためには。実際の体験談も公開

ビジネス 2018.05.08

あなたの英語力を活かしていきいきと働こう

ターゲット:ライト
現在、学生で英語を専攻している人や英語圏への海外留学の経験がある人、そして一度就職はしたけれども語学力を生かした仕事に転職したいという人はどのように活動していますか。漠然を英語を使った仕事と一言でいってもさまざまな業種や職種があります。
これから仕事に就くためには、事前に準備や更なるスキルアップが必要をなることも考えられます。そして具体的にどのような職種を目指していくのかをじっくり検討した上で準備をしていくことが理想です。英語を使う職種を知り、仕事に就くまでのプロセスを自分で計画していきましょう。

英語を活かせる仕事に就くためには

英語が必要になる仕事というのは、現在どのようなものがあるでしょうか。その雇用形態もさまざまです。そして、英語を生かした仕事はどのようにして探していけばよいのでしょうか。ここでは英語を使う仕事の種類と求人の見つけ方をまとめてみました。

英語を使ってどんな仕事がしたいか考える

英語を現在勉強している人や、過去に勉強していて別の職種で仕事をしている人が、転職して英語を使った仕事をしたいという場合、まずは自分が何の職種をしたいかを絞ることが大切です。漠然と英語を使う仕事、といっても具体性がありませんので、何をどう準備したらよいのかが分かりません。まずは情報収集から初めて自分の目指したい職種を決めていきましょう。
職種以外でもどのような形態で働きたいのか、も同時に考えていきましょう。正社員にこだわるのか、契約社員やアルバイトで経験を積むのか、など選択肢がたくさんあります。正社員で就職する場合は、最初から自分の希望する部署や職種につけるとは限りませんので、長いスパンの中で英語を使う部署への配属を目指すをいうこともあり得ます。

信頼できる英語を使った求人サイト

将来英語を使った仕事に就きたい人は、求人の募集をどこで見つけたらよいのでしょうか。公的な機関のハローワークなどでも仕事で英語を使う職種の募集はありますが、保存されている分類がバラバラに分かれています。また募集に出ている企業は必ずしも正社員ではなく、時間給の非正規雇用の場合も多いようです。
新卒者が正社員の仕事で英語に関連した仕事を探す時に、最も一般的でおすすめなのがインターネットではないでしょうか。インターネットの求人では未経験者でも可能な職種や、外資系企業などフィルターをかけて検索できるので効率よく探すことができます。また登録制のエージェントはコンサルタントが相談に乗ってくれて、お薦めの職種をマッチングしてくれるというシステムです。

英語が活かせる仕事はこんなにある

英語を生かした仕事は、どのようなものがあるでしょうか。会話や接客で英語を使う仕事もあれば、間接的に英語が必要になる仕事、専門用語がわかるレベルまで必要な仕事などいろいろな分野での仕事があります。
以下の内容を参考にして、今の自分の英語のレベルではどの職種が可能なのか、経験が必要なのかなどをじっくりと検討してみて下さい。

英語が話せると有利な職種

国内の日本企業で仕事をするという場合でも、職種によって英語での仕事が付随するものがあります。最近は社員が100%日本人という会社は徐々に減ってきています。同僚や上司、また取引先の担当者が外国人というケースも増えているのです。また、顧客も海外からの外国人というケースもあります。
例えば具体的な仕事として挙げられるのが、ホテル業の場合です。受付やポーター、コンシェルジュなど外国からのお客様を案内したりなど、接客するときには英語が必須です。また一般企業に勤めた場合、秘書業務は担当する上司が外国人というときには、普段の打ち合わせやコミュニケーションは英語で行うということがあるのです。

こんな仕事でも英語は必要とされている

英語はその他にはどのような職種で使われるのでしょうか。英語は日本では第一外国語として小中学校で教えられていて、高校や大学受験でも必要とされる科目です。このことから学問としての英語や、受験対策のための受験英語のニーズがあるといえるのです。
学校でも英語の先生や塾講師、外国人講師のアシスタントなどは、教えるための英語の知識とスキルが必要になります。またこの場合は、単に英語を専攻していた経験や留学経験だけではなく、別に専門の資格取得が必要とされるのです。
一般企業の事務職に就いた場合でも、貿易の事務や商社、海外に支店のある企業やIT企業などの場合は、用語自体が英語であることもあり、メールや電話などでやり取りをするときに英語が必要となることが考えられるのです。

あなたの英語力で就ける仕事は

英語を使った仕事にさまざまな職種があると同時に、必要とされる英語のレベルや内容もその仕事によって違うのです。また英語力もリーディングとライティング技術が主に必要となる場合もあれば、ヒアリングとスピーキングが重要な職種、そしてその全てが必要な職種とさまざまです。
大学で英語を専攻している人が、将来英語を使う仕事として希望する職種に多いのが通訳です。通訳は日常会話レベルの英語よりも、更に上級レベルの英語力が求められるだけでなく、各分野の専門知識と英語の専門用語を理解する必要があるのです。また英語講師の職種においては教職の資格が必要な職場と、入社してから企業で必要なスキルを教育するところなどがあり、英語レベルもそれぞれ違ってきます。

英語を活かして働く女性の体験談

英語を使った仕事をしている女性はどのような職種でどのような体験をしているでしょうか。誰もが事前に体験談を知っておきたいところだと思います。新卒ですぐに英語関連の仕事に就くことができたのか、一般の企業から転職しているのか、などケース別に体験談をまとめてみました。

外資系企業で働く女性の体験談

下記は外資系のホテルで勤務する女性と国際空港で働く女性の体験談です。
「このホテルは外資系のホテルで教育のシステムが充実していて、男性と同じ条件で働き昇進することも可能です。英語力は高いほうが、将来的に有利になります。マネージャーや支配人になるまでには、厳しい社内競争があります。一旦マネージャーや支配人になると学歴も関係ありませんので、努力した人が結果を出せば実力が認められる職業といえます。」?
「成田空港内の勤務なので外国語の使用機会が大変多い仕事です。スタッフの中にはアジア系の外国人も多数います。日本人は大卒だけでなく短大卒や専門学校卒の社員も多いので若い社員がたくさんいます。数年で仕事を責任をもって任せられますので、ステップアップが早い会社といえます。お客様の快適な空の旅には欠かせない業務をしているので、やりがいを感じています。」

?一般企業から転職した女性の体験談

下記は一般企業に就職しその後に英語を生かした職種へ転職した女性の体験談です。現在の仕事は通訳者です。
「私の仕事は主に会議や会社見学で日本人の発言を英語に通訳し、また逆に外国人の発言も日本語に通訳するということです。通訳は実際に体験してみないとわからないことも多いですが、一つ一つ経験することによりスキルアップすることができる仕事だと実感しています。通訳業は自分の気持ちや感情を消して、的確な状況を訳す仕事で客観的な目線も必要になってきます。特に商談などでは、自分の通訳で結果にも影響することがある位大事な役割を担っています。日々自分のスキルを磨くことが大切だと感じています。」

?英語を活かして働く主婦の体験談

女性の中でも主婦が英語を生かした職種に就くケースもあります。正社員で働く方法と在宅業務などフリーランスで働く方法もあります。下記は翻訳の仕事をした主婦の方の体験談です。
「インターネットのプロバイダの翻訳をしています。英語力は読解力のほかに、日本語をよりナチュラルな英語に翻訳するスキルも必要な仕事です。初めての納品でネイティブな人のチェックがあり、その際に自然な表現をしているとの評価をうけたことにより、仕事が頻繁に入るようになりました。仕事をしながら勉強もできるところが魅力です。徐々に自信もついてきました。」

自分の可能性を信じてトライしてみよう

英語力を生かした仕事には、直接外国人と接する仕事だけではなく、日本人に英語を教えたりと、対象になる国籍や年齢もさまざまです。目指す職種によっても必要な英語のレベルも変わります。大切なことは、まず周りの英語力を生かした仕事をリサーチして、自分がどの職種に向いているのかを見極めることではないでしょうか。
自分の目指す職種が決定したら、次はどのような英語スキルが必要なのかを理解して今から準備して行きましょう。就活では他の人と差がつけられるように、事前に研究をしていくことも必要なのです。

この記事のライター UKANO 編集部

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