【 契約社員の彼との結婚 】二人で幸せになるためにできること

April, 01, 2018

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契約社員の彼との結婚はリスクが高い?

年齢も年齢なので、そろそろ結婚を考えてはいるものの…彼は大手企業で働いているけど、「契約社員」。そんな場合、会社の都合で、いつ契約が切れるかわかりません。結婚とは、長い人生を一緒に歩むことなので、将来のことを考えると、契約社員の彼との結婚はリスクが高いのではと、不安ばかりが頭をよぎってしまうかもしれませんね。
しかし、真面目に彼との結婚を考えているのであれば、そのためにできることについて、考えてみませんか。二人でじっくりと話し合うことで、不安を払拭し、将来に向き合っていきましょう。

契約社員について

契約社員とは、どのような雇用形態なのでしょう。契約社員は、雇用期間に定めがあります。定められた期間だけ働いて、契約期間が終了したら契約更新をされるか、自分から契約を終了できます。これを「有期雇用契約」といいます。
契約社員にも「準社員」、「嘱託社員」、「非常勤」、「臨時社員」など、企業によって、呼び名が変わるケースがあるようです。また、「業務委託契約」という働き方もありますが、これも「有期雇用契約」になります。
では、「正社員」と「契約社員」には、どのような違いがあるのでしょうか。「正社員」は雇用期間に定めがないのに対して、「契約社員」には雇用期間に最長5年という定めがあります。業務時間に関しては、「正社員」は、一律同じなのに対して「契約社員」は、契約時に勤務時間を決められます。
給与や賞与については、正社員でも企業によって変わってきます。企業によっては、業績がよかった場合にのみ賞与がもらえるところもありますが、この場合については、「契約社員」だともらえないケースもあるようです。昇進や昇給に関しても、「契約社員」は有期雇用なので、昇進・昇給はなく、契約社員として契約を更新する際に、単価交渉をすることによってのみ、昇給するかたちとなります。
退職金は、法律で定められた制度ではないため、「正社員」でも退職金制度を確立していないケースもあるようです。ということは、「契約社員」は出ない可能性が高いと考えられます。「契約社員」の福利厚生や各種手当に関しては、正社員よりも狭いことが多く、交通費・住宅手当などの各種手当が支給されないこともあります。

契約社員の結婚について

契約社員の彼と結婚すると、どうなるのでしょうか。「契約社員」ではあるけれど、きちんと働いているし、自分もOLとして働いている場合。お互いの給料を合わせれば、生活は十分に可能でしょう。
結婚ができるか、結婚できないかといえば、結婚はできるといえます。ただし、正社員と比べると、どうしても先々の保証がされていない感はあり、本当に大丈夫なのかと不安は残るものです。

契約社員が結婚しにくい理由について

経済力に不安があるため

彼が「契約社員」というだけで、不安になってしまうものです。では、なぜ不安になるのでしょうか。まずは、「正社員」と比べると、やはり、昇進・昇給が難しい「定収入」だということがあげられます。
そして、退職金がない、福利厚生や交通費、住宅手当等の各種手当も、支給されていない可能性があるからでしょう。いつ契約が切れるのか、彼はどのくらいの貯蓄があるのか、将来を考えると、経済力に対して不安があるためです。

女性の両親が反対するため

親の立場からすれば、子供には幸せになって欲しいと願うものです。娘の結婚相手が「契約社員」と聞けば、本当に娘を幸せにできるのかと疑ってかかりたくなります。
収入が少ないことによって、些細なことでけんかになり、離婚することにならないかと、不安になるでしょう。そうしたこともあり、女性の両親が反対するケースが多いのです。

プライドが邪魔をするため

ある程度の年歳になると、友達や会社の同僚や先輩、後輩の結婚式に招待されることも多くなります。結婚式で、友だちの結婚相手をみてみると、皆、正社員…。比べるつもりはないけれど、やはり、比べてしまうものです。
そんなときに、ついプライドが邪魔をして、彼が「契約社員」であることを、恥ずかしいと感じてしまうのです。

結婚するにあたり気をつけること

契約社員でいる理由を確認する

彼は自分が「契約社員」ということに対して、どう思っているのでしょうか。「契約社員」のメリットとしては、自分がやりたい仕事に就きやすいことがあげられます。本当なら採用されることが難しい有名企業でも、中途採用で「契約社員」として採用される場合があります。憧れの企業で働けるということは、とても魅力的なことです。
また、勤務時間は、自分が望む時間にできます。たとえば、将来に備えて資格を取得したり、スキルアップのためにスクールに通ったりする時間を確保するために、勤務時間の融通が利きます。
彼が目的意識や目標を持って、「契約社員」という道を選んでいるのであれば、問題ないでしょう。しかし、流れで仕方なく、給料は安定しているからなどの理由で、正社員登用という選択肢を考えていないのであれば、要注意です。

二人でじっくり話し合いをする

お互いに結婚を考えているのであれば、二人でじっくり話し合いをする場を作りましょう。お互いが二人の将来に対して、どんなことを考えていてどうしたいのか、または、子供のことや老後のことなど、たくさん考えなければならないことがあるはずです。
お互いにどう考えているかを知ることで、お互いの気持ち、真剣さがわかるはずです。もし、将来のことについての話し合いを避けている男性であれば、要注意です。

同棲は控えましょう

「お互いに結婚を視野に入れているけど、あまり貯金もない。一緒に住めば、結婚資金を貯めやすいし、ずっと一緒にいられる」などの理由で、同棲を考えていませんか。しかし、彼がニ人の将来について、前向きでないのであれば要注意です。
同棲をすると、それで満足してしまい、結婚する意味を見失ってしまうことにもなりかねません。また、ずるずる同棲生活が進むと、結婚適齢期を過ぎたときに別れたいと思っても、同情がわいてしまい、別れられなくなる可能性もあるかもしれません。
したがって、お互いに結婚を意識しているのであれば、結婚して一緒に住むまでは、同棲はがまんしましょう。

結婚するためにできること

転職し正社員となる

結婚するにあたり、お互いにできることを考えましょう。まず、経済的な不安をなくすためには、やはり、正社員になることです。今は、インターネットの普及により、さまざまな転職サイトを利用できるようになりました。
中でもおすすめは、「転職エージェント」を利用することです。インターネットから申し込みをして、実際に会って面談をします。面談ではヒアリングから始まり、その人の経歴にあった仕事であったり、その人の希望にあった仕事を紹介してくれます。
「ハローワーク」の求人は、企業側が採用費をかけたくないがために、ハローワークを利用するため、中小零細企業が多いようです。しかし、「転職エージェント」は採用費をかけて、よい人材を確保しようとする企業が多いので、優良企業が多いようです。
また、アドバイザーによるサポートも受けられます。たとえば、履歴書の書き方や、面接時の注意事項などについて、アドバイスしてもらえます。「転職エージェント」を利用することで、効率的に転職活動ができます。また、無料で利用できるということも、おすすめする理由のひとつです。

副職をして経済力を補う

二人の収入に不安があるならば、副職をするという手もあります。休みの日を利用してのアルバイトや、インターネットを介して、仕事をする「クラウドソーシング」というものもあります。「クラウドソーシング」とは、依頼側がインターネット上で、不特定多数の人に業務委託することをいいます。
仕事内容としては、インターネット上でよくみられる、さまざまな記事の執筆や、データ入力、インタビューや音声データを文字化する「テープ起こし」という仕事もあります。パソコンがあればできる、さまざまな仕事がありますので、自分に合った仕事がみつかるかもしれません。
インターネット環境は必要ですが、自宅で時間に拘束されることがなく、すき間時間を利用して仕事ができます。そのため、将来、子供を産んで、仕事をやめなけらばならない状況を考えると、今から「クラウドソーシング」での仕事に慣れておくことも、よいかもしれません。

計画的にニ人で貯蓄する

将来のことについて、ニ人でじっくり話しをして方向性が決まれば、計画を立てて貯蓄をはじめましょう。2016年の「みんなのウエディング白書」の調べでは、結婚式に必要な費用は、300万円~350万円かけたカップルが、15.1%と最多でした。
まずは、結婚式の費用の8割をニ人で貯蓄するようにします。そうすれば、あとの残りはご祝儀で支払えます。残ったお金は、新生活の準備にあてるようにしましょう。
ニ人で貯蓄するということで、お互いが結婚という目的に向かっているという安心感が持てます。また、ニ人で節約を意識することにより、お金を管理する能力が身につき、家計を管理する練習にもなります。節約を心がけ、貯金を意識する癖をつけることで、結婚後も節約、貯金を無理せずにできるようになります。

長期で共働きする

結婚が決まれば、ニ人でライフプランを考えましょう。ライフプランの考え方がわからない人は、「ファイナンシャルプランナー」に相談してもよいかもしれません。無料のものから有料のものまでありますが、将来のための投資だと考えれば、安いかもしれません。
ちなみに、ファイナンシャルプランナーは資格としても存在するものなので、テキストを買って、自分で勉強してもみてもよいでしょう。ライフプランとは、たとえば、結婚してから亡くなるまでの人生のイベントを含めて、人生の収支がどのくらいになるかを把握し、将来に備えるために人生設計をすることです。
ライフプランを立てることにより、奥さんに必要な老後の資金も含め、収支などの管理ができ、フォローすることが可能となります。そして、歳をとったときに、どのくらいのお金を準備するべきかを把握することで、今の収入では、老後への準備金が足りないこともわかるかもしれません。足りなければ、長期の共働きも視野に入れましょう。

二人でじっくり結婚について話し合いましょう

「契約社員」の彼との結婚が、不安になる気持ちはわかります。しかし、結婚ができないではなく、どうすれば結婚ができるか、どうすれば幸せになれるのかを、考えるべきではないでしょうか。ニ人でじっくり話し合い、「契約社員の彼と結婚しても幸せです」といえる自分になりましょう。

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