賢いお金の使い方とは?上手にコツを掴んでお金を貯めよう

賢いお金の使い方とは?上手にコツを掴んでお金を貯めよう

投資 2018.03.05

お金の使い方を賢くするためのコツ

お金の使い方。簡単なように思えて実はとっても難しいのがお金の運用です。いくらあっても困らないのが「お金」ですが、使いたいだけ使ってしまうとあっという間になくなってしまいます。夢ややりたいことがある場合、お金を貯めるのが当然ですよね。そんなときに正しく賢いお金の使い方をしないと貯まることはありません。ここではお金の使い方を賢くするためのコツをどんどんご紹介していきます。是非実践してみてください。

賢いお金の使い方とは

お金の正しい使い方はどんな使い方か

お金の使い道には色々なものがありますよね。生活のためにお金は欠かせませんし、自分がやりたい事、自分の欲しいものを手に入れるためにもお金はかかってきます。しかし、目先の欲に囚われてお金をバンバン使ってしまうと、あっという間に無くなってしまい後悔することになります。

お金を使う上で大切なのは、まず無駄なお金を使っていないか、「納得」してお金を使っているかです。納得してお金を使わないと、無駄な出費が増えてお金がどんどん減ってしまいます。

お金を使う上で意識しておきたいのは、「先を考えて使っているか」ということです。先を考えてお金を使うと無駄な出費が減っていき、自然とお金が貯まるようになります。

日本人と海外の人のお金の使い方の違い

日本と海外とではお金の使い方や価値観に大きな違いがあります。ここでは分かり易く「アメリカ」との違いをご紹介していきます。まず、アメリカ人の特徴として言えるのは「浪費」が文化といっても過言ではないということです。

浪費する方が多いので、貯金はあまりしないようです。お金がないから貯金できないというわけではなく、比較的高収入の方でもお金を貯金に回す方は少ないといわれています。アメリカでは住宅ローンの最初の一年は支払いが不要だったり、支払いが済んだ分を担保にまたお金が借りられるシステムがあったりと、とにかく返済を済ませてしまおうという考えがあまりないのです。

銀行のシステムがそれを助長しているのですから仕方がないのでしょう。日本人のように節約志向で生活をしている人はとても少ないように感じます。そんなお金の使い方で実際上手くいくのかというとそういうわけでもありません。アメリカは自己破産率が多いのです。それに加えて保険に入っている人も多くありません。

アメリカ人のお金の使い方と日本人のお金の使い方を比較すると、その違いは顕著になって出てきます。同じ収入があるとすればアメリカ人はすべてを消費に回し、日本人は一部を必ず貯金するするのです。しかし、ここで注目したいのは、日本人もアメリカ人を消費の量にはあまり違いがないのです。お金の使い方自体はあまり差異が無いよう見えます。

楽しくお金を使う

日本人はよく、「老後のために貯金」をしています。貯金の用途のアンケートをとっても、多くは老後のため、年金だけでは不安だからという声が多いのが現状です。しかし、まだ来てもいない未来のために今現在の楽しみを我慢してよいのでしょうか。

上手にお金を使って生きていきたいのならまず、今現在のお金でいまを楽しむことが大切です。今現在、将来のために楽しいことを我慢して生活しているのに、訪れる将来が楽しい保障はありません。老後はきっと楽しいから今は我慢しようという考え方は改めないといけないかもしれないのです。

その場だけの楽しみで、お金をどんどん使い、考えなしに散財してしまうのはあまり良くありませんが、未来のことばかり考えて今を楽しめないのは考えものです。貯金は心に余裕が持てる程度、「心の貯蓄」のために貯金をしましょう。

納得できるお金の使い方をする

お金を賢く使うためにはまず、自分が「納得」できるお金の使い方をしましょう。好きなものを買って好きなことをするためだけにお金を使いたいという方は多いですよね。しかし思うだけで実行できていない人がとても多いのです。

色々な物を欲しがり、買っていたらお金がいくらあってもきりがありません。お金はどんどん減ってしまいますよね。そこで大切なのは、自分が本当に必要なものだと感じるものだけを厳選して買い、それらにはとことんお金をかけそのほかにはお金をかけないということです。

楽しんでお金を使うというのは何も物だけではありません。自分の好きな習い事や趣味にはふんだんにお金を使うと、人生が楽しいものに様変わりします。自分が本当に楽しいと思えるものにお金を使いましょう。

無理な貯金はストレスの元にもなる

できるだけ多く、大きな額の貯金をしたいと多くの人が思うものです。貯金するためには多少の無理をする方も多いでしょう。しかしあまりにも無理をして節約をしてしまうと、それがストレスになって衝動買いをしてしまったり、心が荒んでしまうということになりかねません。

そのため無理やり生活を切り詰めるようなやり方で貯金をしないようにしましょう。特に光熱費の節約はやり過ぎてしまうと、生活自体が圧迫してしまうことがあるので注意しなくてはいけません。例えば光熱費を減らそうとエアコンを付けることを我慢した結果、風邪を引いてしまえば医療費がかかってしまい、節約になったのか分からなくなってしまいます。

また、心にゆとりのない生活を送ってしまうことで、反動が大きくなり、貯金どころか大きな出費をしてしまう可能性もあります。貯金に繋がらなくなってしまうことも多いため、無理な貯金はしない方が賢明でしょう。ただ心にゆとりを持てる生活をするだけでも無駄な出費が抑えられ、自然と節約につながります。無理をしないで貯金する方法を選んでみましょう。

使うことでお金を増やす

無駄な支出を減らして貯金をするのは良いことでしょう。お金を増やす基本はやはり貯金をすることです。しかしお金を貯めることを目的としてしまうと、そこに「たまって」しまい増えなくなってしまうのです。あるい程度貯金が貯まったら、お金を貯めるのではなく「増やす」方向に切り替えなくてはいけません。

そこで必要になってくるのは「自己投資」です。自己投資とは「それにお金を使ったことにより、自分自身の収入の源となるスキルや商品に関する信頼が増すこと」であり、これが自己投資の本質です。自己投資をする上で必要なのは、体験型セミナーへ行ったり、本を読む、ビジネスを学ぶといった「自分をレベルアップ」させるすべての行為です。

もし今の自分の人生に満足していないのなら、真っ先に自己投資をしてみるべきです。投資にはいろいろあるため勉強が必要になりますが、「これだ」と思う投資方法があるのなら、まずは1万円などの比較的少額から投資していき、毎月決まった額を投資に回しましょう。投資はやってみて初めて学ぶことも多いものです。まずは楽しむ気持ちで始めてみましょう。

人間関係にお金を使う

お金の使い道はなにも自分に対してだけではありません。人間関係にお金を使うことも大切です。新しい人と知り合うため、さらに関係を深めるため、人との関係を修復するためなどにお金を使うのです。

仕事での人間関係が悪ければ、そんな仕事でも辛くなりますよね。仕事に好き嫌いは関係なくなってしまいます。人間関係への投資を忘れてしまえば、何をやっても上手くいかなくなってしまいます。また、人間関係にお金を使うといいましたが、それはすなわち自分に投資をしていることに変わりありません。

人間関係の勉強をするために、他人にお金を使って勉強させてもらうのです。それはとても良い授業料となります。他人にお金を使うことで、良い勉強ができるのです。人間関係にお金を使うということは、必ず自分に跳ね返ってきます。

人間関係にお金を使うことによって、人との関係がよくなれば使ったお金以上に「良いこと」がどんどん増えていきます。例えば仕事のコツや仕事、生き方に役立つ情報を快く教えてくれるようになるでしょう。何かに困ったときはきっと助けてくれるはずです。

そうなっていけば仕事の回転や効率は良くなり、質が向上し技術の上達も早くなることでしょう。仕事が楽しくなってくるはずです。お金を使うことにケチになり、人間関係に使うことを出し渋っていると人脈は広がらなくなり、世界はどんどん狭まってしまいます。ただし、誰にお金を使うかということはきちんと見極めましょう。

お金を使う時に長い目で見る

お金を使う際は長い目で見ると良いかもしれません。例えば貯金にしても、長期的な目で見れば大きな額を貯金することができます。例えば浪費額を10%から5%、3%と減らしていくと長期で見るとかなりの金額が生まれます。長期的な目で見ると数十万円単位で違いが生まれるのです。

目の前のことに囚われず、長い目で冷静に計算してみると一目瞭然なのです。例えば、インターネットを繋ぐのに月々4000円かかるとします。月々に4000円かかるとして一年間で4万8000円かかります。これを高いと考えると公共の無線インターネットを上手く利用したほうがお得です。

このように年間や何年先かで考えることがとても大切になってきます。他にも雑誌の定期購読やお水のボトルサービスなどはお得で便利かもしれません。しかし必要のないときにまで支払いがあったりするなら注意しなくてはいけません。毎月の支払いを固定されてしまうため、毎月同じ金額、収入がなくなるのと同じことになります。これをやめるだけでも年間で考えると大きなリターンになります。

相談をして使い方を学ぶ

将来的には結婚をしたり、家を建てたり、留学したり、老後は海外で過ごしたいなんてことも考えているかもしれません。そんな将来の夢や目標を叶えたいと思ったらまずは計画をしっかりと立てることが大切です。

目標を立ててそこへ向かってお金を溜めたり、資金運用をすることはなかなか難しいことです。迷うことも多いでしょう。誰かに相談したいと思うこともあるはずです。そんなとき経済的な側面から実現に導く方法として提案したいのが「ファイナンシャルプランナー」に相談することです。

これらの計画を実現するためには、金融、税制、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度などの幅広い知識が必要になってきます。これを一人でやるにはあまりにも大変ですよね。しかしこれらの知識を蓄えていて、夢や目標がかなうように一緒に考えてくれる人が居たら心強いものです。これを実現してくれるのがファイナンシャルプランナーです。

ファイナンシャルプランナーに相談できることは多岐にわたり、家計の見直しから老後の生活設計、教育資金の準備、住宅ローンの見直し、資産運用の方法、税制や相続に関することまでさまざまなことに対応してくれ売ます。相談内容によっては弁護士や税理士、社会保険労務士などの各分野の専門家とネットワークを取り対応してくれるので安心です。

自分なりの使い方の考えを持つ

お金を使う際には自分で考えて使わなくてはいけません。人に流されて何かを買ってしまったり、「こんな人のために使うのはやだな」と思いながらお金を払ったりしていては一向に賢いお金の使い方はできないし、お金は出ていってしまう一方です。

お金は流されて使うものではなく、自己理性をしっかりと持って使うものです。自分がこのためならお金を支払ってもいいと思ったものにはしっかりとお金を使い、これに払う価値はないと思ったものには支払わないようにしましょう。

今からできるお金の使い方のコツ

家計簿をつけてお金の流れを知る

家計簿をつけることって何かと面倒くさいですよね。いつまででつければいいか分からないし、歳突きつけるのも何かと面倒です。つけ始めてもサボってしまうことも多いでしょう。しかし家計簿は何も一生つける必要はありません。

今の自分の生き方で、お金はいったいいくら必要なのかということを知ることができれば家計簿を付ける必要はないのです。今の自分の生き方で生活するにはいくら必要になって、いくら稼げばいいのかを計算し、上手に時間を使って稼ぐことができれば人生にまとわりつく心配はなくなります。家計簿を付けるのは確かに面倒ですが、今は便利な家計簿アプリもあるのでそれらを利用しながら上手く記録していきましょう。

小銭を貯金箱に入れて貯金

コツコツ貯金をしていく方法に「小銭を貯金箱に入れて貯金」する方法があります。小銭貯金には色々な方法があるので、自分に合う方法でまずはやってみましょう。まず紹介するのは、財布に入っている小銭をすべて貯金箱に入れてしまうというやり方です。

例えば毎日小銭貯金をするのならその日財布に入っている小銭をすべて貯金箱に入れてしまい、翌日はまたお札を崩すところから始まります。しかしこの方法だとお金が貯まるペースは速いですが、その分財布の中身が減るのも早くなるのであまりお金にゆとりがない人の場合はすぐに生活が困窮してしまいます。この場合はミニ貯金などを使って調整をするとおすすめです。

次におすすめなのは500円貯金です。小銭貯金中でも500円玉だけを貯金するという方法です。500円があるときにだけ貯金すればいいので簡単ですよね。500円は小銭の中で最も高額なものですので、貯金額が増えるのも早く、貯金額が増える楽しみも大きいです。

貯金は目標を決める

何のために貯金をするのかをはっきりと決めておきましょう。貯金をする目的をはっきりと決めておけば、お金を貯めるためのやる気が生まれ、貯金のペースも早くなります。きちんと目標を決めることでお金を貯めることが嫌になってしまっても、目的がぶれることなくやり遂げることができるようになります。

必要な出費はメモで管理

必要になる出費や通帳から引き出したお金などは、何に使ったかをきちんとメモをしましょう。メモをすることで生活費などの「払う必要のあるお金」なら納得できますし、「不必要なお金」なら次からは減らすことが可能になります。お金をかけるところとお金を削る所がはっきりと見えてくるので、お金をためやすくなります。

先月分の光熱費をメモで管理

生活費などの出費だけでなく、光熱費などもメモで管理しましょう。メモで管理することで先月との金額差がはっきりとわかりますし、メモを見れば簡単にグラフ化できるのでとても便利です。金額の開きが一目で分かるので、光熱費が減るように努力しやすくなります。

お金のかからない楽しみを作る

お金を使って楽しむ趣味や浪費を楽しむだけではなく、お金を使わない趣味を見つけてお金を貯める努力をするのもまた楽しいことの一つです。浪費するという考えを変えて、お金をかけない楽しみを見つけながら貯金する道を探してみるのもいかがでしょうか。

貯金下手な人は定期預金で貯金

定期預金とは、一定の金額のお金を一定期間預金しておくもののことをいいます。銀行によっては金額や期間がバラバラなので自分が貯金している銀行の定額預金の最低額などについては調べておく必要がありますが、一定期間預金しておくことで普通預金よりも高い金利がつきます。貯金が下手な人は保険をかける意味でも定期預金をすると良いでしょう。

今すぐやめたいお金の使い方

衝動買い

衝動買いが多い家計には無駄が多いと一般的にいわれています。大きな買い物をする際には計画的にその商品を購入するためのお金を貯金して買うというのがセオリーですが、衝動買いしてしまう人はそれをクレジットカードの分割払いやローンを組んで購入してしまう場合が多いのです。

衝動買いを抑えるためには、商品を欲しいと思ってもまずは買うのを踏みとどまって、「これは必要かそれとも不必要か」と考えることです。商品の必要性を自分に問うだけで見方が変わり、衝動買いは抑えられます。

節約のし過ぎ

とにかくお金を溜めようと必死で、節約のことばかり気にしている人は、なかなかお金が貯まりません。なぜなら、節約することだけを常に考えている人は、精神的にへとへとになってしまい、ストレスが溜まる一方だからです。

ストレスが溜まる一方の節約の仕方は、ストレスがどんどん溜まって膨れ上がり、限界値を超えた時に衝動買いや、食品を買ってやけ食いしてしまったりと何かと出費が多くなってしまうのです。

ストレスからネットショッピングにはまってしまう方も意外と多いのです。そんなことをしていては、せっかく頑張って節約をしていても意味がなくなってしまいますよね。節約のし過ぎは逆効果しか与えません。節約をするのは良いことですが、できるだけ楽しみながら節約できる環境を作りましょう。また、お金を使うときは自分磨きや心の肥やしになるものにつぎ込みましょう。

お金で見栄を張る

所持金が少ないのに割り勘をしない人、デートなどでは格好を付けるために相手の分まで支払いをする、ギャンブルで儲かったら損失のことは忘れて浪費、豪遊し周囲に奢ってしまう。一見すると気前のいい人のように見えますが、その実はお金の循環が上手くいっていません。

このように少しでも自分を良く見せるために見栄を張ってお金を使ってしまう人は一向にお金が貯まりません。また見栄が過ぎてしまうとお金だけではなく「見栄を張る」ことが習慣化してしまい元に戻れなくなってしまいます。

気前よくお金を払ってしまう前に、自分に「今日使うお金は何のためのお金なのか」と聞いてみましょう。その答えが出ないのなら、お金を使うことはやめておきましょう。

納得できるお金の使い方をしよう

お金はとても大切なものです。生活する上で大切なのはもちろんですが、お金がないと精神的余裕もなくなってしまい、心が不安定になってしまいます。心の余裕を保ち、豊かな生活をするためには「節約」は欠かせません。節約の方法はいろいろありますが大切なのは「楽しみながら節約をする」ということです。自分の懐具合と相談しながら無理ない節約をしていきましょう。

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この記事のライター UKANO 編集部

家計を強くするには3つの方法しかありません。

1,支出を減らす 2,収入を増やす 3,投資する

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