学生がクレジットカードを作るための審査基準やメリットとは
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初めて作るクレジットカードどこで作れば良いの?
専門学校生や大学生の中には、クレジットカードの作成方法が分からず困っている人もいるのではないでしょうか?また、クレジットカードを作るにはカード会社が規定している審査基準を通過する必要があります。
まずは実際に学生が保持することでメリットがあるカードの種類や審査の際の注意点や、お得になるカード特典についても合わせて見ていきましょう。
クレジットカードの基礎知識
発行元の会社の種類によってジャンル分けされており、銀行・流通・信販・メーカータイプに分類されます。
銀行タイプのカードは歴史が最も古く、特徴としてほかに分類されるカードに比べ、審査が厳しいことや審査機関が長い傾向にあります。
流通タイプとして、イオンやセブンイレブン、マルイなどの会社が有名です。
これらの発行元の企業でお買い物をすると、ポイントが貯められるという特典があることから、主婦や若年層に多く支持されているのが特徴です。
次に信販タイプの一例として、JCBやジャックス、オリエントなどの信販会社があげられます。
この信販タイプの会社ではクレジット業務をメインとしていますが、家電量販店などと提携している信販会社も多く、分割払い回数を増やせるのが特徴です。
またメーカータイプには石油や航空会社、一般企業などがあります。
このメーカータイプのカードはポイント還元率が高いので、高価な商品を購入する際に利用すればとてもお得になります。
クレジットカードは信用による後払い方式
お買物などの支払いの際カードを利用して加盟店で決済を行うのであれば、その場で現金を支払う必要はありません。
なぜかというと、信用による後払い方式とされているため、指定日に登録口座より利用額分が引き落とされるという仕組みなのが理由です。
しかし支払方法を「リボ払い」にしているのであれば、専用のATMから口座引き落とし日よりも、早めの繰り上げ返済や支払い回数を減らすことで金利が安くなる場合もあります。
たとえば10万円の商品を毎月1万円ずつ10回分のリボ払い(年利15%の場合)を選択したケースでは通常、約6,700円~7,000円の手数料が発生します。
これを8回で済ませた場合、手数料が約5,000円程度におさえることが可能で約2,000円もお得になるというメリットも。
学生には審査が甘い流通系クレジットカードがおすすめ
スーパーやコンビニエンスストア、百貨店が発行する流通タイプのカードは券面のデザインがポップなこともあり若者向けの種類が豊富に揃っています。
また流通タイプは銀行タイプに比べ、全体的に審査が甘い傾向にありアルバイトやパート勤めはもちろん、学生などを理由に無職の場合でも作れるのが特徴です。
このほか発行までに要する期間が短いので、即日発行や1~2日程度で入手が可能というメリットがあります。
流通タイプの大きな利点として、ポイントが貯めれることが魅力の一つです。
もしカードを作成するなら、普段からお買物しているお店のカードを作るのがおすすめです。
もちろん、ほかのお店での利用でもポイントは付与されますが、対象店舗で使用することにより還元率が高くなり、さらにポイントが貯まりやすくなるということを覚えておきましょう。
将来性重視なら、審査が厳しい銀行系クレジットカード申込もアリ
銀行タイプの審査基準は、ほかのタイプのカードに比べハードルが高い傾向にあります。
とくに銀行は貸倒れのリスクには慎重で、信用性をしっかりと見極めることに重点を置いているのが理由です。
さらに銀行タイプのカードは流通タイプより還元率が低いことや、利用する際の特典が無いというデメリットがあります。
しかし銀行タイプのカードは、長期間に渡り使用することにより、信用度が上がっていくため、将来的に住宅ローンを組む際に、審査に通りやすくなるというメリットがあります。
最近では銀行タイプでも学生や若者向けの無料のカードも増えてきているようなので、学生のあいだに作っておくことをおすすめします。
クレジットカードを学生が持つことのメリット
カードを持つことで、金銭感覚が麻痺することにより借金を負うのでは?という負のイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、世界中では現金を保有するよりも盗難被害から身を守れるという観点から、すでにカードを利用することが主流となっているのをご存知でしょうか。
また、学生のうちに利用することで家計管理が自然と身に付くというメリットがあります。
このほか、カードを利用することでさまざまな特典がありますので、合わせて見ていきましょう。
メリット1:キャッシュレスで手軽にお買物ができる
日本人のカード保有率は約90%とされており、全国民のほとんどが保有していることが分かります。
しかし、利用率を調べてみた場合、約17%程度にとどまっているため、たんに保有しているのみの割合が多い傾向にあります。
しかし最近では日本政府でも「キャッシュレス社会」を推し進めています。
キャッシュレスにすることで小銭などが必要なくなるほか、会計の際のミスが少なくなるため、お店側としても手間が省けるというメリットがあります。
また、金銭の流れや収支の管理をパソコンやスマホを利用することで容易にチェックできるので、無駄な出費をおさえることにも繋がります。
さらに普及率が高まることで、現金のやり取りがなくなるため、お店側としても強盗などの犯罪抑止にもなります。
また個人の場合においても、ひったくり被害などの治安防止になるというメリットも。
メリット2:ポイント還元でお得
カードを利用することでポイントが付与されますが、このポイントを現金代わりに使えることができるほか、景品やギフトカードなどにも交換が可能となります。
また、ポイント還元率は各社の発行するカードによって変わってきます。
通常、ポイント還元率の平均は約0.5%といわれており、これより高い還元率のカードであれば、利用するごとにポイントが貯まりやすいということになるので、保持しておいても損はありません。
また、国内旅行や海外旅行に出かける機会が多く、移動手段として飛行機を利用する場合にはクレジットカードを使うことで「マイル」を貯めることができます。
このマイルを貯めれば、航空チケットに交換することができるので、旅行好きの人であれば航空会社が発行するカードがおすすめです。
メリット3:旅行保険、ショッピング保険で安心補償
国内旅行の場合、旅先で不慮の事故や病気に見舞われたとしても加入している保険を利用することで、医療費の一部を負担してもらえます。
しかし海外旅行先において事故や病気になった場合、現地で治療を受けることになりますが、すぐに保険を適用することができないので、いったん治療費の全額を支払う必要があることも考えられます。
このような場合において便利なのがカードに付帯されている海外旅行保険です。
たとえば、国内において認知度の高いJCBは、死亡傷害・後遺障害に遭ったとした場合、最高額で1,000万円が補償されます。
さらに傷害・疾病治療費用として150万円まで補償されるというメリットも。
このほか、盗難被害に遭った場合の保険適用もされているので海外旅行のたびに支払う保険の現金払いに比べて、面倒もなくとても便利です。
さらに保険以外にも、カードのランクが上がるたびに、空港ラウンジサービスを無料で受けられたり、旅行先で困った場合にコンシェルジュサービスが利用できるので、一枚は持っておくことをおすすめします。
メリット4:利用履歴を重ねる過程で家計管理が身につく
学生のあいだにカードを持っておくことで得られるメリットとして、使い過ぎによる返済遅延、および信用ブラックなどのリスクを避けるために、月々の家計管理を計画的に行う感覚が養われることがあげられます。
また、早めにカードを利用することで、クレジットヒストリー(利用状況の履歴)の実績が付くので、支払い遅延などの問題がなければ社会人になった場合、ゴールドカードやプラチナカードの審査が通りやすくなるといわれていますので、覚えておきましょう。
学生のクレジットカード選びで重要なこと
初めてカードを作る場合、どのカード会社を選べばいいのか迷うことも多いかもしれません。
そこでまず、学生におすすめなのは年会費が無料なものや、ポイントの還元率が高いカードについて知っておきましょう。
また、急いでカードを作りたい場合に即日発行やスピード発行が可能なカードにも着目しつつ、それぞれのメリットやデメリットを知っておくことで、自分に合う最適なカードを探すほうがよいかもしれません。
重要ポイント1:年会費無料が持ちやすい
初めて保有する場合、まずは年会費無料のカードを選んでみましょう。
ここで注意が必要なのは、永年無料のものや、初年度のみ無料タイプがありますが、まずは永年無料がおすすめです。
さまざまな種類の中でも、流通タイプの場合、年会費無料で負担のかからないカードが多いので、学生でも安心して所持することが可能です。
また、学生ならではのカードを利用することで還元されるポイントが高いカードとして、JCB CARD Wのポイント還元率は1.0%~3.5%で、一般的なポイント還元率の平均として0.5%とされていることや、海外・国内ともに最高2,000万円の旅行傷害保険がついているので、1枚は持っておきたいカードの一つです。
重要ポイント2:すぐに持ちたいなら即日発行できるものを
学生同士の旅行やツーリングバイクの購入などで早めにカードを持ちたい場合、最短30分で審査が可能で、かつ即日発行や短期間発行できるカードとしておすすめなのがアコム社の「ACマスターカード」。
さらに平日以外の土日でも作れるのが特徴です。
なぜ、土日でも作成が可能なのかといいますと、このカードの特徴として、最寄りの自動契約機でカードの受け取りができることにより、即日発行が可能とされているからです。
もちろん、窓口による対面式もありますが、誰にも会わずに作りたいのであれば利用されるのをおすすめします。
このほかにも、即日発行が可能なカードにはJCBカードより発行されている「JCB CARD W」はAmazonや楽天市場など、ネットショッピングを利用することでポイントが最大20倍になるなどの特典がありますので、用途に応じて作成するようにしましょう。
重要ポイント3:ポイント高還元の種類を選ぼう
クレジットカードのなかには、入会キャンペーンなどが行われている場合、ポイントプレゼントなどの企画が開催されていることもあるので、入会前にあらかじめチェックしておきましょう。
また、ポイントを貯めるのが好きで、通常よりもお得に利用したいのであればポイント高還元率のカードを選びましょう。
通常、クレジットカードのポイント還元率の平均は0.5%といわれてますので、この平均を上回るほど高還元率になるということになります。
このポイント還元率の計算方法ですが、たとえば楽天カードの場合、100円につき1ポイント(1円分)が付与されますので、1ポイント÷100円=0.01となりポイント還元率は1%ということになります。
また500円分の商品券を獲得したい場合、ポイント還元率が0.5%では、500÷0.005=10万円分のお買物をしなければいけないのに対し、ポイント還元率1%では、500÷0.01=5万円分のお買物で商品券が獲得できることになります。
このように計算してみることで、カード選びの基準としても活用できますので覚えておきましょう。
重要ポイント4:豊富な種類の提携カードはおすすめ
提携カードとは、表面上はその企業が発行しているように見えるカードで、実際にはクレジットカード会社から発行されているカードのことをいいます。
たとえば全日空の「ANA VISAカード」は三井住友カード発行しているほか、ローソンの「ローソンPontaカード」はクレディセゾンより発行されています。
これ以外にも提携カードは、年会費が割安で種類が多いことや提携先企業のさまざまな特典が受けられるというメリットも。
特典の一例として「ファミマTカード」の場合、最寄りのファミリーマートでカードを利用するとポイントが2倍貯まったり、毎週火曜日と土曜日はポイントが5倍、さらにカードを提示すれば会員価格での商品購入が可能となります。
このほか「出光まいどぷらす」では出光でカードを使用して給油すると2円/?引きなど、提携先で使うことによって特典が得られるので、上手に活用しましょう。
重要ポイント5:定期券一体型が便利
公共交通機関を利用する機会が多いのであれば、定期券一体型のクレジットカードがおすすめです。
JR東日本が発行しているSuica付クレジットカードは、定期券を買うたびに通常より3倍のポイントが付与されたり、仮にカードを紛失した場合でも、クレジット金額以外にも定期券の残額分についても補償してくれます。
また、東急電鉄が発行しているPASMOクレジットカードは、午前7時までに電車を利用すると5ポイントが付与されるほか、東急系列の店舗などで使うことで最大10%のポイントが加算されます。
これらの定期券一体型カードは、オートチャージがついており、たとえば定期券分の残金金額が不足していたり、乗り越ししてしまった場合に自動精算してくれるという便利な機能がついています。
さらに、Apple Pay機能を利用してスマートフォンに取り込むことで改札の通過が、よりスピーディーになるというメリットがあります。
重要ポイント6:学生向けクレジットカードは要チェック
学生専用のクレジットカードは学生であれば優遇されるカードで、通常は年会費がかかるのに対し、在学中のあいだは無料となったりポイント高還元など、サービス内容が充実しています。
さらに一般カードの場合、付帯されていない海外旅行傷害保険が、学生に限り特別に付帯されるなどの特典も。
収入が安定しない学生に対して、このような学生向けクレジットカードがある理由として、学生の場合、両親などの保護者がいるので、支払い不能になったとしても補償してもらえるというカード会社の思惑によるものです。
このほか、クレジットカードは1度保有すれば、そのカードを長く使用する傾向にあるので、学生のうちに顧客を取り込んでおきたいなどの理由から、学生向けのカードが増えている傾向にあります。
重要ポイント7:グローバルに活用するなら国際ブランドにも注目
国内のみでクレジットカードを利用するのであれば、JCBカードが使い勝手がよいので利用しやすいかもしれません。
JCBカードは日本国内でほとんどの店舗で利用できることや、東京ディズニーの公式スポンサーということもあり、ディズニー関連の優待などがあるので、ディズニー好きなら所持しておくことをおすすめします。
反対に海外での利用を重視する場合、国際ブランドのVISAやMasterCardのクレジットカードを作っておきましょう。
JCBカードは、日本国内でのブランド力は強いのですが、海外においては利用できる場所が少ないというデメリットがあります。
しかし、VISAやMasterCardは世界的にも幅広く利用されていて、なかでもVISAは世界におけるシェア率が約58%と約半分以上を占めており、渡航先でも安心して利用できるので1枚は所持しておきたいカードの一つです。
クレジットカードの作り方
クレジットカードの作成方法として、店頭での受付や郵送などによる申し込みがあります。
しかし最近ではインターネットやスマートフォンの普及により、WEBサイトからの申し込みが主流となっています。
この場合においても、もちろん審査を通過するために必須項目などの情報入力や、本人確認などの書類が必要となるのであらかじめ準備をしておきましょう。
また申込の際、虚偽申告をすることで審査NGのほかデメリットも考えられるので注意が必要です。
STEP1:新規申込
クレジットカード作成の手続きは受付窓口や郵送・電話による申し込みよりも、インターネットによるWEB申し込みがおすすめです。
最近では電話申し込みが可能なカード会社が減ってきており、場合によっては申し込みができないことも考えられます。
また、郵送による申し込みではインターネットのように入会キャンペーンなどが行われていないなどのデメリットもあるので、手軽で早くてお得なWEB申し込みを利用しましょう。
WEBによる申し込み手続きでは、申込みフォームに氏名・職業・引落し先の銀行コードなどを入力する必要があります。
また、これらの項目は審査や手続き上、必要な情報となりますので、記入漏れがないように注意が必要です。
さらにクレジットカードを受けとる際、運転免許証や健康保険証などの本人確認書類も必要となるので忘れないよう覚えておきましょう。
STEP2:審査通過後に発行
学生の場合、無収入でもカード作成の審査が通りやすい傾向にあります。
三井住友VISAデビュープラスカードを学生が申し込む際、申込者の両親などの保護者の収入が審査対象となるので、申込者本人が、学生で無収入だとしても問題はありません。
また、審査通過後には新しくカードが発行され、自宅や指定先の住所に郵送されるのを待つ流れとなります。
これまでにクレジットカードや携帯電話の支払いにおいて、支払いの遅延や滞納、踏み倒しなどの履歴がある場合、審査を通すことが難しくなるかもしれません。
また申込の際、審査を有利にするために、虚偽情報の申告は絶対にやめましょう。
もちろん審査NGとなることや、場合によっては信用情報機関などに、ブラックリストとして記載されることにより、今後ローン審査などにも通りにくくなる可能性もあるので注意しましょう。
学生におすすめのクレジットカードを比較
学生向けカードは銀行系から流通系まで、さまざまなカードがあり一般のクレジットカードに比べ、内容も充実しているため、自分に最適なカードを選ぶことができます。
また、学生なら1枚は持っておきたいクレジットカードにはいったいどのようなものがあるのでしょうか。
25歳まで限定!三井住友VISAデビュープラス
高校生を除く18歳~25歳までの場合にお得なのが、三井住友VISAデビュープラス。
国際ブランドとして、世界NO.1シェアを誇るVISAなので信用性も高く、世界中ほとんどの国々や、さまざまな場所での利用が可能なのもポイントです。
このカードの特徴として入会後3カ月以内はポイント還元率が5倍になることや、3カ月以降においてもポイント2倍での利用なのでとてもお得です。
また、26歳以降に再更新した場合カードのランクが自動的にゴールドに上がるというメリットも。
これと同時に1,000円相当のポイントがもらえるという特典があるので、長く利用していくのであれば作成してみてはいかがでしょうか。
年会費完全無料でポイント高還元!JCB CARD W
国内最大シェアのブランドJCBが発行しているカードで、国内で利用するならほとんどの店舗で取り扱われているので、1枚は持っておきたいカードです。
さまざまなJCBカードのなかでも、「JCB CARD W」は年会費が無料なことやポイント還元率が1%と高いのでポイントが貯まりやすいのが特徴です。
また、年齢制限がありますが18歳~39歳までが対象となっているため、学生でも申し込みが可能です。
ポイント還元常時1%以上!楽天カード
インターネットショッピングを利用して、お買物をする機会が多いのであれば楽天カードがおすすめです。
通常のショッピングのポイント還元率は1%ですが、楽天市場内で利用することでさらに還元率がアップし、通常でも4%になるほか、セールなどになるとポイントが10倍になるなどのケースもあります。
この楽天カードは、実際に顧客満足度の上位を常にキープしており、大手クレジットの一角をなしつつあります。
このほか、商品が未着だった場合の補償制度やネットショッピングを安心して利用できるための制度が充実しています。
さらに楽天カードを作る際、JCB・VISA・MasterCardのいずれかを自由に選択できるので、ライフスタイルに応じて選べるのが特徴です。
身近な店舗で優待が受けられる!エポスカード
エポスカードは、丸井(マルイ)グループの子会社の一つであるクレジットカード会社が発行しているカードです。
このカードの特徴として、全国の提携飲食店やカラオケ店などの身近な娯楽施設に加盟店が多く、これらの場所でエポスカードを利用すればポイントを貯めることができます。
さらに貯まったポイントは、マルイで使用できることはもちろん、他社ポイントへの移行やギフト券などに交換ができるというメリットがありますので、用途に応じて利用されることをおすすめします。
自分の収入、ライフスタイルにあったカードを選ぼう
学生が作れるクレジットカードには、さまざまな種類があり、一般のカードに比べて特典が多いのが特徴です。
また、学生のうちにカード決済に慣れておくことで、金銭管理をうまくコントロールできる感覚を養うことができますし、これからの社会においてクレジットカードでの支払いが必須となりつつありますので、社会勉強の一貫として利用してみてはいかがでしょうか。
このほか、カードを作る際のポイントとして、きちんと返済できるかなど自分の収入や返済プランについても把握することや、現在のライフスタイルに応じて最適なカードを選び上手に活用していきましょう。
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