ドコモユーザー必見!dカードをお店で使ってお得な節約生活
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全国どこでもdカードは使える
ドコモユーザーならdカードを契約している方が多いのではないでしょうか。
携帯料金の支払いに関してお得なポイントが多いのはもちろんですが、携帯料金だけでなく全国の様々なお店でもお得に利用することができるのです。
カードをそのまま眠らせている方も多いのではないでしょうか。
今回はdカードをお店でお得に使う方法をご紹介いたします。
dカードの種類と特徴
年会費無料で作る基本のdカード
dカードの魅力の一つに、年会費が無料で使い続けられることが挙げられます。
初年度は全員無料、2年目以後はカード利用があれば年会費が無料になります。
携帯料金の支払いにdカードを使用していれば、自動的に年会費は無料のまま継続可能です。
ポイント還元率は利用額によって変動するので、ポイント率を上げたい方はショッピングでもdカードを利用してはいかがでしょうか。
何枚もクレジットカードを持つことがイヤな方も、dカードで支払いをまとめてしまうのも一つです。
3つのお得サービス付きdカードゴールド
dカードにはゴールドカードも存在します。
ゴールドカードなので、年会費はどうしてもかかってしまうのですが、その分、様々なメリットが生まれます。
お得サービスの内容としては、ケータイ補償が3年間で最大10万円確約される・携帯料金やドコモ光の利用で10%のポイント還元・国内空港のラウンジ利用が無料、の3点です。
電子マネーで支払えるdカードmini
dカードのメリットの一つに電子マネー「iD」が使えることも挙げられます。
iDを携帯のアプリにインストールし、dカードを登録すればチャージ不要ですぐ使えるようになります。
請求自体は携帯料金と合算になるのでラクチンです。
審査なしで手に入るdカードプリペイド
dカードをもっていれば、審査なしでdカードプリペイドを作成することが可能です。
チャージの上限額は30万円と、かなりの金額をチャージして使うことができるので普段使いに利用するのも一つです。
ジャンル別dカードが使える店
ショッピングで使える店
日常のショッピングで利用するのであればまずはコンビニです。
ローソン・ファミリーマート・セブンイレブン等、全国展開しているコンビニはほとんど利用することが可能です。
コンビニでの買い物に、いちいち小銭を取り出す必要がないのは便利です。
コンビニでクレジットカード決済ができること自体をご存じない方も多いのではないでしょうか。
電子マネーだけでなく、クレジットカードでも簡単に決済することができるのです。
iDを活用すれば一番簡単なのですが、スマホにiDをインストールしていない方はクレジットカードでの決済を試してみてはいかがでしょうか。
その他店舗としては、マツモトキヨシ・タワーレコード等が挙げられます。
飲食店で使える店
飲食店で利用するのであれば、学生さんやファミリーに関してはマクドナルドで使えるのがうれしいポイントです。
学生さん・ファミリーなら利用される場合が多くなると思われます。
その際、サッと支払いを完了できるのは嬉しいポイントです。
他の飲食店としては、サンマルクカフェといったカフェや八剣伝といったチェーン展開している居酒屋でも利用できるようになってきました。
レジャーで使える店
レジャーで利用するのであれば、身近なものとしてはイオンシネマが挙げられます。
全国各地にイオンモールがどんどん展開されており、その中にイオンシネマを設けていることも多くなりました。
映画の予約、支払いもウェブでdカードで決済やiDでサクッと終わらせてしまいましょう。
ウェブで決済すれば、先に席を確保することもできるので、デート時にスマートなエスコートが可能です。
現地で席の確保にもたつくことがないので、好印象を与えるにはもってこいではないでしょうか。
その他としては自遊空間等でも利用可能です。
暮らしで使える店
ショッピングやレジャー以外の暮らしで利用できる主な店舗としては、てもみん・エイブルパーキングが挙げられます。
てもみんで体をリフレッシュさせて、そのままサクッと支払いを完了させてしまいたいものです。
そして、かなり嬉しいポイントがエイブルパーキングです。
駐車場代の支払いが現金だけでなく、dカードで決済できるのです。
パーキングによっては1000円札しか入らない場合やクレジットカードに対応していない場合が多い中で、エイブルパーキングならdカードでの決済が可能なのは非常にうれしいポイントです。
その他としては、ABCクッキングスタジオ・クリーニングのPECO等があげられます。
ネットショッピングでのdカードの使い道
有名百貨店からフリマまでdカード対応
dカードは百貨店といったお店だけでなく、様々な店舗で使用することが可能です。
金額の低いショッピングであっても、気兼ねなく利用できるので是非、お試し下さい。
使えば使うほど、dポイントがたまっていくので、普段から積極的にカード決済にまとめてしまうのも方法の一つです。
主な店舗としては無印良品・ABCマート等、d数多くの店舗で決済可能です。
11のサービスで使えるdマーケット
ヤフーショッピングや楽天市場・amazonが主力となっているネットショッピング界にも、ドコモが運営するネットショップがあります。
それがdマーケットです。
dマーケットでは主に11のサービス(ショッピング・ブック・ファッション・トラベル・ミュージック等)を受けることが可能です。
dカード、ドコモユーザーは更にお得になる可能性が高いので、dカード・ドコモユーザーは一度、dマーケットをご覧になってください。
ただし、他の定額プランであるdTVとdアニメには使えないので注意が必要です。
交通機関をdカード払いでポイント
交通機関をdカード払いにするというのも、効率よくポイントをためる方法の一つです。
ICカードで決済していない方のほとんどが支払い方法を現金で行っていることが多いのではないでしょうか。
単価か高いものでいえば、新幹線代や飛行機代をdカードで支払うようにするということです。
その他としては、電車やバスの定期代の支払いにも利用できるところが増えてきています。
定期代に関しては特に、6か月分買われている方はかなりの高額になります。
ポイントをためるならその時がチャンスです。
仕事でよく新幹線等を利用する機会が多い方は是非、全てdカード払いにまとめてしまいましょう。
交通費はあとで会社から返ってきて、且つポイントがたまるなんてお得ですね。
Apple Payと連動で支払いが便利に
Iphone・ipadユーザーの方であれば、Apple Payの支払いに連動させてはいかがでしょうか。
Apple Payでよくキャッシュレス決済をしている場合、その決済の設定をdカードで支払えるように変更すれば、コンビニ等でキャッシュレス決済を行った金額に合わせてポイントが付与されます。
よくApple Payを利用している方であれば、月々の支払額は結構高くなることが多いです。
コンビニでの決済をほとんどApple Payにするだけで、毎日コンビニで昼食を買われている場合は1万円前後になるのではないでしょうか。
現在、まだApple Payを利用できる店舗は少ないですが、ユーザーががんばって利用していくことで、今後ますます利用可能店舗が広がっていくのです。
こういった小さな金額も見逃さず、dカードで決済できるように設定していけば、何も考えなくてもどんどんポイントが貯まっていくのです。
dカードを使ってキャッシュレスな生活を
日常の小さな金額から見逃さずにdカードで決済するようにすれば、クレジットカードも一元化でき、明細で後日確認することも可能です。
普段からカードの使い方に迷って方にはお得なカードです。
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