一人暮らしにおすすめの節約術。簡単なことから始めよう
すぐに始められる節約生活
一人暮らしになったとき、気になるのは身の回りの整理整頓や節約に関することですよね。
一人暮らしは、「節約」をするにはもってこいの環境です。
節約にはいろいろな方法があり大がかりなものから、すぐに始められるものまでさまざまです。
ここでは記事を読んだ後すぐにでも始められる節約生活をご紹介します。
電気代の節約方法
待機電力を減らす
電化製品は使用していないときでも、実はわずかに通電しているのです。
このわずかながらも電力を消費している状態を「待機電力」といいます。
調査によって数値は若干違うものの、電気代の5%~10%を占めるともいわれる待機電力は、使わないようにすれば電気代が抑えられるかもしれません。
ここで使うのは待機電力カットの切り札である「スイッチ式タップ」です。
しかし節電タップを使用するにあたって気になるのがスイッチのライトの電気料ですよね。
これを計算してみるとスイッチランプ1つ当たりの電気使用量は約0.1Wなので仮に1年間つけっぱなしにしておいても電気料金は23円ほどなのです。
そのため安心して使うことができます。
節電タップにはスイッチライトの電気代がかかるため、スイッチをオフにしないと普通の電源タップよりも電気代がかかってしまいます。
そのため必要に合わせてスイッチをオフにしましょう。
待機電力が多い家電を節電タップにまとめ、寝る前など時間を決めてまとめてオフにしましょう。
また、スイッチライトがついていない節電タップもあるのでそちらを使用するのもいいかもしれません。
アンペア数を下げる
「アンペア数」というのは、家庭で一度に使うことのできる電力の最大量のことです。
電力会社と契約しているアンペア数が大きければ、多くの電力を同時に使ってもブレーカーが落ちないようになりますが、その分基本料金というものは高くなってしまいます。
すなわち、アンペア数を下げれば基本料金を安く済ませることができるのです。
アンペア数の基本料金を下げるために必要なことは、「大きな電力を一度に使わないようにする工夫をする」ということです。
大きな電力とは例えば10アンペアを超える電子レンジやドラム式洗濯機、食器洗い乾燥機などです。
ご飯作りや洗濯、掃除というものを一気にやってしまうとアンペアはすぐに上がり、ブレーカーが落ちてしまいます。
アンペア数を下げて基本料金を安く抑えるためには、電力を一度に使わないようにし、使う時間を上手に分散させてみましょう。
エアコンを掃除する
意外と知られていないことですが、エアコンのフィルターやファンが汚れていると、余計な電力を消費してしまうのです。
エアコンの節電対策として必要なのは、「エアコンを清潔に保つ」ことなのです。
エアコンのフィルターが汚れているとなぜ余計な電力を消費してしまうのでしょうか。
それはフィルターの汚れによって風の通り道が塞がれてしまい、空気を吸い込むことが難しくなるからです。
空気を吸うことが難しくなると、通常よりも多くの電力が使われ、稼働してしまうのです。
エアコンのカビ汚れも放置してしまうと、カビがホコリについて風量が落ちてしまい、エアコンの効きが悪くなってしまいます。
また、直接的な風力の低下は、設定温度に達するまでに余計な時間を必要とするため、電力を多く消費してしまい電気代が高くついてしまいます。
照明をLED電球に変更する
照明をLED電球にすると、消費電力が少なくなるため電気代がとてもお得になります。
家庭の照明全てをLED照明に変えた場合を想定して計算してみると、4LDKに広さの家庭の場合、ひと月当たり約1540円、年間にすると約18480円も電気代がお得になるのです。
しかしLED電球は電球自体の値段が高いため、買っても元を取ることができるのか、本当に節約することができるのかなど不安に思うことも多くなかなか手が出ないことがあります。
そこで、LED電球が節約に貢献するというデータを集めてみました。
リビングのメイン照明、12畳用を蛍光灯照明からLED電球に変更した場合です。
照明を1日9時間点灯したと想定し、ひと月当たりの電気代を比較したデータです。
「蛍光灯照明の電気代」はひと月当たり1105円です。
しかし「LED電球にした場合の電気代」はひと月405円になります。
これは1kwh当たりの電気量単価を25.91円とし、12畳用蛍光灯照明の消費電力を120wh、LED照明の消費電力を50whとして計算しています。
窓ガラスに断熱シートを貼る
節約の方法として、窓ガラスに断熱シートを貼るという節約術もあります。
まず断熱シートを貼った場合のメリットとして挙げられるのは「断熱効果で防寒」になるということです。
断熱シートですので、部屋を保温する効果があります。
暖房要らずとまではいきませんが、外気を遮断し、室内の暖気が外に逃げるのを防いでくれるので体感で2~3度は温かさを感じられます。
また、断熱シートを貼ると結露を防ぐこともできます。
絶対に結露ができないとは言い切れませんが、環境によってはほぼ結露がなくなり、カビが生えなくなったという声もあるのです。
結露はカビの発生原因になるのでこの効果は嬉しいですね。
さらに断熱シートを貼ることで、プライバシー保護にも役立つことがあります。
断熱シートの種類にもよりますが、断熱シートによっては貼ると曇りガラスっぽくなるため、「カーテンを開けたいけど人の目が気になる」という方でも気軽に開け閉めができるようになります。
炊飯は保温せずすぐ冷凍
炊飯器を使うとき、いつも保温状態につぃて放置していませんか。
この電気も節約することができます。
仮にいつも保温状態の家の場合、1日9円かかり、1ヶ月で270円、年間では3240円程度かかっています。
結構な値段ですよね。
この金額だと映画館で1本は映画を観ることができます。
ちなみに炊飯器の電気代(4.5合1回)は、176w×1h×22円÷1,000=3.9円なので、こまめに炊飯しようとするともっと電気代がかかってしまいます。
そこで保温状態をやめて、炊いて食べ終わったらすぐに冷凍するようにするとこの電気代は節約できます。
ここで気になるのは、解凍するときに使う電子レンジの電気代ですよね。
500Wの電子レンジ1分当たりの電気代は0.00833333333(kWh)×21.72(円)=0.181(円)なので、1回につき3分、1日2回かけたとして、年間では397円です。
こちらの方がずっとお得です。
美味しく炊いたお米を冷凍保存するコツは、ご飯の水分を蒸発させないように熱いうちにラップの上に平たく1膳分をのせて包むことです。
これで美味しさを保ったまま冷凍することができます。
ガス代の節約方法
鍋は底が大きい物を使う
お湯を沸かしたり、煮物をしたりと調理をするときは、小さい鍋を使うよりも大きい鍋を使って調理したほうが熱の無駄が少なくなり、より効率的に調理できます。
そのためガス代の節約にもつながるのです。
また、鍋底が大きいものを使うと熱伝導が早くなるのでガス代を節約することができます。
24センチの鍋を使用して調理をしていた場合、1分間のガス代は約2.0円、これを10分間使ったとして、年間だと7300円かかります。
しかし16センチの鍋を使った場合1分間のガス代は、約2.4円。
毎日10分間使ったとすると8760円となり、これだけの違いが出てきます。
鍋には蓋をする
煮物などの煮込み料理をするとき、落とし蓋や鍋蓋をすると効率的に調理できることをご存知ですか。
落とし蓋の場合は木蓋やアルミホイルでも効果があります。
なぜ、落とし蓋や鍋蓋をすると良いのかというと、蒸気の循環により熱が滞留することで、火の通りも良くなり加熱時間を大幅に短縮することができるのです。
鍋に蓋をすることで、ガスの放熱を防ぐことができるため節約につながります。
鍋に蓋をした場合の1分間のガス代は約2.1円です。
これを10分間、毎日使ったとして年間でかかる金額は7665円です。
しかし、鍋に蓋をしなかった場合の1分間当たりのガス代は約2.7円です。
これを10分間毎日使ったとすると9855円になります。
こんなにも違いが出てきてしまうのです。
風呂の湯量を見直す
浴槽にお湯を溜めるとき、浴槽いっぱいにお湯を溜めていませんか。
それでは水道代、ガス代の無駄使いになってしまいます。
湯量を調整するには、給湯機でお湯張りができる家庭であれば、水量を設定できるのでそこを見直してみましょう。
また、浴槽に溜まったお湯をシャワー代わりとして使ったり、顔を洗ったりするなど効率的にお湯を使っていきましょう。
浴槽を少ないお湯で多く沸かす方法があります。
それはペットボトルを浴槽に入れるだけ。
これだけで水道代とガス代の節約につながります。
お湯を張るときは、水を入れた2?のペットボトルを3~5本ほど浴槽に入れます。
ペットボトルはきちんと蓋を締めてくださいね。
浴槽に入れたペットボトルの容量の分だけ湯量が増えるので、少ないお湯でも肩までつかることができます。
風呂が沸いたらすぐ入る
浴槽に沸いたお湯は時間の経過とともに冷めていきますよね。
お湯が冷めないように、保温時間を設定したり、追い炊き機能を使用するご家庭が多いかと思いますが、この機能は電力の消費に繋がります。
そこでお風呂に入る前に保温や追い炊き機能の必要が無いように、沸いたらすぐ入るようにしましょう。
お風呂の保温機能は使ってしまうと燃料が消費されるのでお金がかかってしまいます。
節約をしたいと考えているのなら、なるべくそのような機能は使わないようにしましょう。
シャワー時間を減らす
節約の基本中の基本の話になりますが、シャンプーをしているときや身体を洗っているとき、洗顔をしているときなど、シャワーを流しっぱなしにしていませんか。
冬場はシャワーを止めてしまうと浴室が寒くなってしまうし、流したままにしておくと流したいタイミングで洗い流せるのでとても便利です。
しかし、これはとても勿体ないことをしています。
一般的な家庭のシャワーヘッドだとシャワーを1分間流し続けると約12Lの水が出てしまうのです。
1L当たり0.33円で換算すれば1分間シャワーを止めるだけでも約4円の節約につながるのです。
つまりシャワーを15分間使用すると、水量は浴槽1杯分にもなるのです。
恐ろしいですよね。
シャワーの時間ができるだけ短縮するようにしましょう。
給湯温度を下げる
実はお湯の温度が高いほどガス代がかかってしまうのです。
熱めにお湯を張って後から水を足して入るという方もいますが、適温でお湯を張るようにするだけで節約につながります。
温度調整は給湯器に任せるのが一番なのです。
給湯であればわずかな温度変化であっても節約につながります。
給湯気の温度を42℃と40℃に設定した場合の金額を比べてみると大きな差が見えてきます。
プロパンガスのメートル当たりの従量単価は、平均500円前後で熱効率が90%の場合と考えてみると一回当たり8円の差が出てきます。
つまり一か月では240円、年間では2880円もの節約になるのです。
水道代の節約方法
節水シャワーヘッドを使う
ホームセンターなどでも多く販売されていますが、節水用のシャワーヘッドを利用するだけで同じ時間お湯を出し続けても使用料をぐっと抑えることができるのです。
頭をシャワーで洗い流すという人の中にはシャンプーを流しきるということよりも、一連の作業として無意識的に一定時間シャワーを当てているという方も多いようです。
そのため節水シャワーヘッドに付け替えても感覚的には何ら変わりなく使えることでしょう。
満足感も変わらないと思います。
もちろん水圧にこだわる方もいるので、一概にみな満足できるとは言えませんが、各メーカーは水圧に違和感を与えないような設計になっているためさほど変化がないものも多くあります。
値段は数千円で買えるものからいろいろありますので、一度試してみてください。
風呂の残り湯を洗濯に使う
洗濯する際の水にお風呂の残り湯を使うことで、節水することができます。
ただし、何日も入浴に使った残り湯は汚れているため洗濯には向かないので注意しましょう。
毎日お湯を変える家庭なら、それほど汚れていないので安心です。
お風呂に入ったあと、時間を空けずにすぐに洗濯の湯として使えば汚れをきれいに落とす効果も発揮できます。
お湯は雑菌の栄養となる皮脂汚れを落とし、洗剤を溶かしやすくなるという効果もあります。
しっかりと溶けた洗剤は殺菌の繁殖を防いでくれるため、気になる臭いなどを抑えることができます。
ただし、最後の「すすぎ」に使用してしまうとお風呂の汚れが付着してしまう場合もあるので、使用するのは「洗い」のときだけにしましょう。
トイレレバーを使い分ける
トイレの節約には、トイレレバーを使い分けるという方法もあります。
トイレレバーは、レバー大で10L、レバー小で5Lもの水を消費します。
このレバーを使いこなすことで、1回あたり5Lの水を節約することができるのです。
小の場合は必ずレバー小を使う習慣を身につけましょう。
小さな習慣なので無意識に「レバー大」の方で流している方も多いでしょう。
この小さな違いが大きな結果を生み出すのです。
きちんと意識して取り組みましょう。
食器はため洗いする
食器を洗う際は水を流しっぱなしで洗ってはいけません。
洗い桶に水を溜めながら洗うようにしましょう。
5分間水を出しっぱなしで食器を洗ってしまうと、約60Lもの水が無駄になってしまうのです。
これを1日に2回、1ヶ月繰り返すと3600Lもの水が無駄になってしまうのです。
つまり洗い桶に水を溜めて、ため洗いした場合に比べると、月に約2200円もの金額の差が出てしまうのです。
これからは食器を洗う際は「ため洗い」を意識しましょう。
水を止めて歯を磨く
基本中の基本ですが、水は出しっぱなしにして使用してはいけません。
損でしかないのです。
蛇口から出ている水の量は意外と多く、1分間流しっぱなしにしているだけで、12L約3円もの水を消費してしまいます。
洗顔やシャンプーのとき、食器を洗うときはもちろんですが、歯磨きをしている短時間の間でも水の流しっぱなしはやめましょう。
歯磨きの際に2分間水を流しっぱなしにすると1日24L、約6円の無駄になり、これが年間だと2190円の無駄になります。
たった一人の歯磨きでこれだけの無駄が出るのです。
家族が多いご家庭ならさらに金額が大きくなります。
水を止めることを心がけましょう。
食費の抑え方
自炊を心がける
一人暮らしで作るのが面倒だからといって、外食ばかりしていませんか。
実は外食は節約の一番の大敵なのです。
外食は1食につき安くても1000円近くかかりますよね。
しかし自炊をすれば、一食分が500円以内で済む場合が多いのです。
スーパーで賢く買い物をして、ご飯を自分で作ることは金銭感覚を養う意味でもとても大切で、節約するという感覚が自然と身につきます。
できるだけ自炊を心がけましょう。
腹持ちの良い食材を使う
食費を減らしたいのならまず、「腹持ちのいい食材」を知りましょう。
まず、納豆などの豆類は、腹持ちが良いのでおすすめです。
食物繊維を多く含んでいるためゆっくり消化されるからです。
中でも納豆は3パック100円ほどで安く売られており発酵食品のため日持ちもします。
金欠のときは常備しておきたい食材です。
また、キャベツは食物繊維を多く含んでおり、サラダにもスープにも使うことのできる万能野菜です。
腹持ちも良く、生で食べれば胃腸を労わる「キャベジン」という成分を摂取することができます。
高くても150円ほどのものが多いので、大きめのものを買いましょう。
さらに鶏むね肉もおすすめです。
鶏むね肉は安いときで100g48円くらいで売られているので、節約にはもってこいの食材です。
腹持ちがいいだけでなく高タンパク質低糖質なのでダイエットにも向いています。
余った食材は冷凍する
調理をすると野菜やお肉が余ってしまうことが多くありますよね。
そんなときに冷蔵するのではなく、冷凍すると節約になります。
野菜はすべての野菜が冷凍できるわけではないですが、意外にもさまざまな種類の野菜が冷凍できます。
冷凍できる野菜を調べてみて、余った野菜はどんどん冷凍していきましょう。
また、特売日や安くなる時間帯に買い物に行き、まとめて買っておいて冷凍しておけばかなり食費を抑えることができます。
お肉は大きいものや量が多いものを買って、適当量に小分けにし、ラップやジップに入れておくだけでとても使いやすい日持ちのする食材になります。
外食時はアルコールを制限する
節約をするときにまず考えるのは、ガス代や水道代、食費などですよね。
しかしいくら節約を苦労してしたとしても、それを台無しにしてしまうのは「アルコール代」です。
お酒に関しては消費が少ない家庭もありますが、消費が多い家庭は結構なものですよね。
外でのアルコール代を減らすためには、家計のお金から出すのではなく自分の小遣いの範囲内でやりくりしたり、上限を設定して飲んだりすることをおすすめします。
これをするだけで、意外にも外でのアルコールの消費量を減らすことができます。
節約生活で気をつけたいこと
大切なものにはお金をつかう
節約することは大切ですが、必要なものにはしっかりお金を使うようにしましょう。
必要なもののお金まで削ってしまうと、心に余裕がなくなってしまいますし、人間関係や人付き合いが上手くいかなくなってしまう可能性があります。
また、節約するために外食を減らすことは良いことですが、友人の誘いをいつも断ってまで節約しなくていいかもしれません。
人との付き合いは大切です。
その付き合いに支障が出ない範囲内で節約をしましょう。
健康や衛生面に気をつける
節約はお金を貯めることができるとても良いものですが、健康を害してしまうと元も子もありません。
節約をやり過ぎてしまうと、健康面や衛生面を損なうことがあり、とても危険です。
適度に節約するのは良いことですが、節約のし過ぎで栄養失調や不潔な環境で生活することになってしまっては、せっかく節約してきた意味がなくなってしまいます。
節約は生活に支障の出ない範囲ですることが大切です。
上手なお金の管理方法
家計簿をつける
節約をしてお金を貯めるには、まずお金の管理をしなくてはいけません。
お金の出入りを見えるようにするためには家計簿を付けるしかありません。
生活費の把握をすることが大切なのです。
最初は細かく家計簿をつけていきましょう。
お金の管理に慣れ、習慣化されてきたときにはもう少し大雑把な家計簿の付け方をすればいいのですが、まず最初の段階は細かく家計簿を付けましょう。
お金が溜まらない場合は、その原因を特定しなくてはいけません。
どういったものにお金を使っているのかを細かく付けて把握しましょう。
袋分けで管理する
お金が貯まらなくて節約をしたい場合には、「袋分け貯金」をしましょう。
袋分け貯金とは毎月の支出を予算ごとに袋分けして管理するという方法です。
期間で分けたり、家族ごとで分けたりなどその方法はいろいろです。
袋分け管理に必要なのは「封筒」だけです。
袋分け貯金のいいところはその袋に入っているお金の範囲でやり繰りするので使いすぎが防げます。
一般的なのは食費や雑費、交際費、外食費など費目別に封筒を作っていくやり方です。
お金をそれぞれの封筒に分けて、あとはやり繰りをしていくだけなのですぐにでも始められます。
日常に節約の意識を取り入れる
節約には大掛かりなものから、その日すぐに始められるものなどさまざまなものがあります。
家計簿を付けるだけでも節約の第一歩になるので、お金の管理をしたい方はまずそこから始めてみましょう。
水道代や電気代を節約したい場合には日々の積み重ねが大切です。
毎日コツコツと気を付けることによって、年間で大きな節約につながるのです。
自分に合った節約術を試し、楽しく節約生活をしましょう。
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