Tカードプラスについて知りたい!メリットや使い方や入手方法の詳細
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Tカードプラスを持っていると得なのか
ポイントカードにはさまざまな種類がありますし、たくさんのポイントカードで財布がいっぱいになっている人も多いのではないでしょうか。
ポイントカードを持っていれば、通常の買い物がさらにお得になりますし、さまざまな特典が得られるため、節約にも一役買います。
数あるポイントカードの中でも有名なのがTポイントカードであり、これを持っている、使っている人は多いでしょう。
しかし、さらに上のTカードプラスというものがあることはご存知でしょうか。
Tカードプラスとは、その名の通りTポイントカードの利便性や機能などをさらに高めたものであり、利用することでさまざまなメリットが得られます。
日常的にTポイントカードを使っているのであれば、Tカードプラスへの切り替えがおすすめです。
どのような点が優れているのか、利用するメリットは何かを知って、Tカードプラスへの理解を深めていきましょう。
Tカードプラスを持つメリット
Tカードプラスに興味を持っているものの、実際に利用すれば何が変わるのかと疑問に思い、切り替えに踏み出せていない人は多いのではないでしょうか。
TポイントカードからTカードプラスに切り替えようと思えば、手続きが必要であり、それを面倒に感じてしまう人は多いです。
確かに手続きは必要ではあるものの、Tカードプラスを使うことで得られるメリットはたくさんありますし、頻繁にTポイントカードを使っているなら、早めに切り替えたほうがお得です。
Tカードプラスを利用するメリットを知って、その魅力を把握しましょう。
提携店での利用でポイントの二重取りが可能
Tカードプラスは、Tポイント機能付きのクレジットカードであり、Tポイントを貯めるだけではなく、クレジットカードのポイントを貯めることができます。
TSUTAYAなど、提携店でクレジット払いで利用すれば、Tポイントだけではなく、クレジットのポイントもたまり、ポイントの二重取りが可能です。
もちろん、クレジットを使わなくてもポイントカードとして提示すればTポイントは貯められますし、利用の幅は広いでしょう。
Tポイントの提携店舗以外でも利用は可能であり、Tポイントこそ貯まらないものの、クレジットのポイントは貯まります。
少しでもポイントをお得に貯めて、利用したい人におすすめのカードです。
ネット加入でキャンペーンを受けられる
Tカードプラスはネット加入で簡単に加入することができ、面倒な手続きはほとんど必要ありません。
ネットであれば必要な情報を入力するだけですし、さまざまなキャンペーンを受けられるため、ほかの方法で申し込みよりもお得です。
Tカードプラスの発行会社は3種類あり、キャンペーンは会社ごとに違います。
また、同じ発行元でも、時期によってキャンペーン内容が異なることもあるため、申込時にはどれがもっともお得か比較検討しておきましょう。
ApplePayに対応している
Tカードプラスは、2017年3月からApplePayの対応がはじまり、QUICPay加盟店で買い物やsuicaのチャージができます。
電子マネーで簡単に支払いができますので、利便性は高いですし、少額の買い物でも使いやすいです。
TSUTAYAなどでのレンタルでは、少額でクレジットカードとしては使いにくいと感じる人が多いですが、電子マネーとして利用すれば問題は解決できます。
少額でも利用しやすいことで、よりポイントも貯めやすいですし、お得に利用できるクレジットカードとしておすすめ度は高いです。
お誕生月はレンタル料金が半額になる
Tカードプラスには、TSUTAYAをよく利用する人には嬉しい特典があり、お誕生月はレンタル料金が半額になります。
お誕生月の1カ月が有効で、期間内であれば利用回数に制限はありません。
旧作DVDやCDが半額になりますし、よりお得に利用できます。
店舗によって特典の取り扱いが異なる場合もありますので、利用店舗ではどのような特典が受けられるのかを事前に確認しておきましょう。
Tカードプラスの年会費や更新手続き
クレジットカードを利用する際に気になるのは、年会費や更新手続き、手数料などです。
いかにお得なカードでも、年会費などが必要だと利用するのをためらう人は多いですし、更新手続きについても簡単なものを選びたいと考える人は多いです。
年会費などはクレジットカードを選ぶ上で重要なポイントですし、Tカードプラスではどのような扱いになっているのかを知っておきましょう。
年会費は無料
Tカードプラスは年会費は無料であり、翌年度以降も基本的には無料となっていることが多いです。
一部発行会社によっては、前年度にカード利用が1度もないと、500円の料金がかかる場合もありますが、会社によっては翌年度以降も無料の場合もあります。
発行元に確認して、年会費がどのように設定されているのかは確認しておきましょう。
仮に年会費がかかる場合でも、一度でも利用があればすべて無料となります。
TSUTAYAで100円の商品をレンタルするだけでも、年会費は無料になりますし、これについてはほとんど問題ではないでしょう。
更新料が無料と更新手続きは不要
通常のTポイントカードだと、年会費だけではなく、更新手続き、手数料が必要ですが、Tカードプラスではこれらが無料です。
プラスにするだけで更新料の300円が無料となり、自動更新となるため、余計な手間もかかりません。
頻度はどうあれ、日常的にTポイントカードを利用することがあるなら、Tカードプラスに切り替えたほうが断然お得です。
Tカードプラスの申し込み条件
Tカードプラスはポイントカードとしての機能もありますが、基本的にはクレジット機能が主体です。
そのため、申し込みをすれば店頭ですぐに受け取れるわけではなく、申し込みをし、審査を経てからカードの交付となります。
クレジットカードであるため、申し込みにはさまざまな条件がありますし、それを確認しておくことも大切です。
条件を満たしていたいと、審査が通らないのはもちろん、そもそも申し込み時点で弾かれてしまうので注意しましょう。
年齢は18歳以上
Tカードプラスの申し込みには年齢制限があり、店舗などで申し込む場合は、18歳以上でなければなりません。
申し込み時には身分証明書が必要ですので、忘れずに持参しましょう。
また、ネットで申し込む場合は、20歳以上が条件となっています。
申し込み方法によって年齢制限は異なるので注意しましょう。
細かい申し込み条件は発行会社により異なる
Tカードプラスの申し込みでは、年齢制限だけではなく、ほかにもさまざまな条件があります。
細かい条件については、発行会社によって異なりますので、それぞれで確認しておきましょう。
同じ人でも、発行会社によってカードが交付できるかどうかは違いますので、自分の条件に合う会社を見つけることが大切です。
Tカードプラスの発行会社は3社ある
Tカードプラスの発行会社は大きく3つに分けられ、それぞれで特徴は異なります。
Tカードプラス自体も便利なカードですが、さらに便利かつお得に使うためには、どのカード会社を利用するかも重要です。
利用先によって得られるメリットなども少しずつ違ってくるため、申し込みの条件だけではなく、利用時に得られるメリットなども細かく確認しておきましょう。
サービスが充実しているオリコ
オリコは支払いの初期設定は一括払いが選べ、オリコの旅行保険も付帯されているなど、サービスが充実しています。
初期設定から一括払いが選べるのはオリコだけですし、分割払いを利用しない人にはおすすめです。
また、クレジット以外の部分でのサービスがたくさんありますし、特典を受けたいならオリコを選ぶとよいでしょう。
主婦や学生にも人気があるアプラス
アプラスは、主婦や学生に人気があり、アプラスのみ国際ブランドがVISAかJCBかを選べます。
利用するブランドにこだわりたい人にはおすすめですし、どちらを利用するかで得られるメリットもさらに異なります。
発行会社だけではなく、カード会社も選びたい人は、アプラスを利用するとよいでしょう。
サービスがユニークなポケットカード
ポケットカードは、サービスがユニークであることが知られており、WEB明細申し込みで、毎月10ポイント付与されるなどの特典があります。
ほかにもさまざまなサービスがありますし、クレジット以外でのメリットも充実しています。
オリコカードでも多くのサービスは受けられますが、ポケットカードとは受けられるサービスは違いますので、受けたいサービスによって発行会社を変えるのもよいでしょう。
Tカードプラスのポイントについて
Tカードプラスの魅力を知るためには、ポイントについてさらに理解を深めることが大切です。
Tカードプラスを使えば、加盟店であればTポイントとクレジットのカードを二重取りできますが、ポイントに関しての優遇はそれだけではありません。
ほかにもポイントの特典はたくさんありますので、それらを知ってお得な使い方を把握しましょう。
TSUTAYA店頭でいつでもポイント3倍
Tカードプラスを提示すれば、TSUTAYA店頭でいつでもポイントが3倍になります。
定期的にTSUTAYAを利用しているのであれば、ポイントはすぐに貯まりますし、非常にお得です。
また、2016年からの新特典で支払いは現金、クレジットどちらでもポイントが貯まります。
支払い方法に関係なく、常に3倍のポイントが貯まりますので、クレジット払いと併用して利用すれば、一気に大量のポイントを獲得できるでしょう。
ランクアップサービス制度でポイントが倍
TSUTAYAでは、月々の利用した回数によって、翌月のポイント還元率が決まるランクアップサービス制度があります。
利用回数が多ければ、翌月のポイント還元率が2倍、3倍と高まり、これは通常のTポイントカードでも利用できる制度です。
Tカードプラスの場合は、もとから3倍のポイントがもらえますので、利用回数でランクが上がればさらに高い還元率でポイントを得ることができます。
最大で6倍のポイント還元率になりますし、TSUTAYAの利用回数が多い人は、特にお得に使えるでしょう。
ポイントの有効期間はすぐにやってこない
多くのポイントカードがそうであるように、Tポイントにも有効期限は存在します。
しかし、Tポイントの有効期限は、最終利用時から1年後となり、利用するたびに期限は更新されます。
日常的に使ってさえいれば、有効期限は常に更新されますし、実質無期限です。
利用が1年空きさえしなければ、ポイントが消滅することはありませんので、たくさん貯めて一気に使うという使い方も可能です。
Tカードプラスでのポイント上手な貯め方
Tカードプラスはポイント面でかなりの優遇がありますが、さらにお得に利用するならポイントの貯め方にも一工夫が必要です。
普段何気なく使っているだけでも、ポイントは少しずつ貯まりますが、ほんの少し工夫して使うことで、さらに効率的にポイントを貯めることができます。
同じ商品買ったり、サービスの代金を支払う場合でも、方法次第でポイントの貯まり方は違います。
提携店で買い物や飲食の際に提示する
TポイントはTSUTAYAをはじめとしてさまざまな店舗で利用することができ、提携店は数多く存在します。
提携店での買い物や飲食の際に提示すれば、Tポイントはもちろん貯まりますし、クレジット払いにすればクレジットのポイントも貯まります。
代表的な例でいえば、ファミリマートや牛角、カメラのキタムラなどで利用でき、ほかにもさまざまな場所で使えますので、提携店を確認しておくとよいでしょう。
毎月の支払いをカードにする
クレジットカードを通しての支払いであれば、どんなものでもポイントは貯まりますので、家賃や公共料金、携帯料金などの固定費はクレジット払いにしましょう。
固定費をクレジットで払うことで、毎月ポイントは貯まりますし、これらは合計すれば高額になることも多いため、一気にポイントを貯めやすいです。
同じ料金を支払う場合でも、クレジットを通すかどうかでポイントの有無は変わります。
ポイントが貯まれば、実質の料金が割引されているも同然ですし、月々の固定費をお得にするためにも、クレジット払いができるものはすべてクレジットに設定し直しましょう。
Tモール経由で買い物をする
Tモールというサイトを経由して商品やサービスを購入すれば、クレジットだけではなく、Tポイントも貯めることができます。
同じ商品を購入する場合でも、Tモール以外で買ってしまうと、クレジットのポイントしか貯まりません。
Tモールを経由することで、ポイントの二重取りができますし、よりお得になるため、いつもの買い物を少しだけ工夫してみましょう。
Tマネーでオートチャージ設定をする
Tマネーはオートチャージの設定があり、この設定をしていることで、ポイントの還元率は上がります。
通常は500円でポイントがつくので還元率は0.2%ですが、オートチャージにすると0.5%に上がります。
結局チャージが必要であれば、損をすることはありませんし、還元率が高ければお得です。
設定を変えるだけで簡単にポイントを貯めやすくなりますので、オートチャージはおすすめです。
TカードプラスのETCカードを使う
TカードプラスはETCカードとしても利用でき、これを使うことでさらにポイント獲得幅を広げることができます。
他のETCカードではTポイントは貯まりませんし、普段からドライブをする機会が多いなら、ETCカードもTカードプラスに変えるとよいでしょう。
貯まったポイントの使用方法
Tポイントがたくさん貯まれば嬉しいですが、貯まったポイントは使わなければ意味がありません。
ポイントを保有しているままでは何のお得にもなりませんので、どうやって使うかを考える必要があります。
Tポイントはさまざまな方法で使うことができますので、それぞれの方法から自分がもっともお得に使えそうなものを探してみましょう。
加盟店でポイント使用する
一般的なポイントカードと同じように、貯まったポイントは加盟店で使用することができます。
Tポイントは1ポイント1円として利用でき、1ポイント単位での利用が可能です。
こまめに使ってもよいですし、ある程度貯めてまとめて利用するのもよいでしょう。
インターネットでの買い物に使える
Tポイントで貯まったポイントは、インターネットでの買い物でも利用できます。
LOHACOやYahooショッピングなど、人気のサイトでもポイントは利用できるため、コツコツ貯めて欲しいものをゲットしましょう。
有効期限に注意して、有効期間内であるかを確認しておくとよいですね。
ふるさと納税に使う
意外に知られていないことですが、ポイントはふるさと納税にも利用できます。
ふるさと納税では1ポイントから使え、差額はクレジット決済にできます。
不足分はクレジットで支払っていますので、金額に応じてさらにポイントが貯まりますし、よりお得でしょう。
ソフトバンクの料金支払いにあてる
携帯料金はクレジット払いに設定するだけではなく、Tポイントを使っての支払いも可能です。
Tポイントでの支払いはソフトバンクに限られていますが、貯めたポイントが利用できるのは大きなメリットでしょう。
また、月々の利用料金だけではなく、機種変更などの際にも利用することができ、割引をして携帯を買い替えることができます。
商品と交換する
Tポイントは公式ページで商品との交換も可能であり、取り扱いのある商品のバリエーションは幅広いです。
また、少ないポイントで懸賞にも応募できます。
ANAのマイルと交換する
ポイントは、ANAのマイルと交換でき、500ポイントが250マイルになります。
ポイントとしては半分になってしまいますが、飛行機を利用する機会が多いならおすすめの使用方法です。
Tカードプラスの審査について知っておこう
Tカードプラスはクレジットカードであるため、申し込みをしても審査に通らなければ利用はできません。
申し込みの条件が発行元によって異なるように、審査の基準に関しても申し込み先によって異なります。
発行元によって得られるメリット、特典は違いますので、自分に合ったものを選ぶことが大切ですが、実際に利用するためには審査に通る会社を選ぶことも重要です。
どれだけメリットのあるものでも、審査に通らなければ意味はありませんので、審査の基準を理解して、どこで申し込めばよいのかを考えておきましょう。
銀行系の次に審査がしっかりしている
TカードプラスはTSUTAYAやその他の提携店で気軽に利用できますし、審査も軽いと考える人が多いですが、実はそんなことはありません。
Tカードプラスの審査は、銀行系の次にしっかりしており、審査の段階で弾かれてしまうことも多いです。
特にアプラスやオリコなどは、信販系なので審査が厳しい傾向にあるので注意しましょう。
ポケットカードは比較的審査に通りやすいですが、これも絶対ではありません。
審査が厳しいものであることは理解し、借入の状況などには注意しましょう。
クレジットスコアリングで審査がスムーズ
Tカードプラスの審査では、クレジットスコアリングが採用されており、信用度を点数化して与信可否の判断をおこなうため、審査自体はすぐに終わります。
これまでの借入、返済の状況やさまざまな観点から判断して、滞納のリスクがないかを判断し、問題がなければ審査は終了です。
審査に時間がかかる=リスクがあると判断されていることになりますので、審査に落ちる可能性も高いです。
申し込みをしてから、結果が一向に届かない場合は、審査で弾かれている可能性があるので注意しましょう。
審査に通るには最低限の設定が良い
審査の基準は発行元によって異なりますが、どの場合でも審査に通る可能性を上げるには、最低限の設定で申し込んだほうがよいでしょう。
キャッシングの枠を最低にしたり、リボ払いを設定しないこと、審査に通る可能性は上がります。
滞りなく料金を支払うことができ、その意思があると判断されれば、審査にも通りやすくなりますので、初期設定は最低限にするのがおすすめです。
Tカードプラスのデザイン
Tカードプラスにはさまざまなデザインがあり、どこで入手するかによってデザインは違ってきます。
特にこだわりがなければすぐに申し込んでよいですが、デザイン性にもこだわりたいのであれば、申し込み方法に工夫が必要です。
クレジットカードは頻繁に使用するものですし、気に入ったデザインを持てるならそれに越したことはありません。
デザインによってメリットが変わるわけではありませんが、見た目が良いだけでも満足度は上がります。
どんなデザインがあるのかを知って、好きなデザインを見つけてみましょう。
基本は紺とシルバーの2種類
Tカードプラスの基本のデザインは、紺とシルバーの2種類であり、TSUTAYA店頭で申し込みするとこのデザインになります。
シンプルなデザインですので、人を選ばずに使えるのが特徴です。
デザインにこだわりがなかったり、派手過ぎるものは持つのが恥ずかしいのであれば、基本のデザインがおすすめです。
加盟店で作るとデザインが変わる場所もある
Tカードプラスは、基本的には紺とシルバーであり、TSUTAYA以外の加盟店で申し込んだ場合でも、このデザインになることが多いです。
しかし、レオパレスやWonderGooなど、一部の店舗では、加盟店限定のデザインとなっています。
それぞれ店舗によってデザインは違いますし、限定のデザインが欲しいならこれらを選びましょう。
加盟店ごとにデザインは違いますし、時期によってデザインが変更となることもあるので、こまめに確認しておくことが大切です。
web限定で申し込めるものもある
Tカードプラスはネットからでも申し込むことができ、web限定のデザインも存在します。
アプラスから発行されているものであれば、ブラックやライトブルーのカードがありますし、これも発行元によって異なります。
シンプルなデザインのカードが欲しい人にもおすすめできますし、カラーバリエーションを選ぶことができるため、家族で使い分けるのにも便利です。
家族間で複数人がTカードプラスカードを持つ場合は、混同しないようにそれぞれで別の色を持つとよいでしょう。
AKBやキャラクターコラボは販売終了
少し前までは、AKBやキャラクターとコラボしたTカードプラスがありましたが、現在では販売は終了しています。
現在でもキャラクターカードであれば作ることはできますが、これは通常のTポイントカードに限られています。
単なるポイントカードとしてならキャラクターデザインのあるものが作れますが、クレジット機能をはじめ、その他さまざまなメリットは得られないので注意しましょう。
コラボデザインは周期的なものですし、今後もいつ発表されるかは決まっていません。
限定性が高いため、見つければすぐに申し込むのがよいでしょう。
お得なTカードプラスを上手に使おう
Tカードプラスは非常にお得なカードであり、Tポイントを貯めるだけではなく、クレジットのポイントも貯めることができます。
提携店で使えば、Tポイントとクレジットのポイントの二重取りができますし、ポイントも一気に貯まります。
ポイントはコツコツ貯めていれば大きな金額になりますし、それを利用して商品を買ったり、各種サービスなどを利用することも可能です。
同じ支払いでも、ポイントの有無によって実質の負担額は違いますし、ポイント還元率が高ければ高いほどお得です。
Tポイントは最終利用から1年後が有効期限となっているため、定期的に利用していれば有効期限を気にせず貯めることができますし、大きな買い物にも使えます。
ポイントカードを駆使すれば、日常の買い物はさらにお得になりますし、メリットは非常に大きいです。
Tカードプラスは、ポイントカードとしてだけではなく、クレジットカードとしても優れた機能を持っていますので、上手に利用してお得にポイントを貯めましょう。
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