モビットカードの魅力とは。 上手に使って便利な生活を送ろう
モビットカードで申し込みしよう
テレビや広告などでよく耳にするモビットカード。
作ってみたいけれど、申し込み方法、審査内容、金利などがわからないという人も多いのではないでしょうか。
モビットカードの申し込みの手順を知り、カードの申し込みを検討しましょう。
モビットの特徴
メディアで注目されているモビットですが、どのような特徴があるのかみてみましょう。
平均的な金利
モビットの実質年率は3.0%~18.0%と、大手の消費者金融としては平均的な金利といえますが、やはり銀行のローンと比較すると、金利が高めの印象です。
下限金利が3.0%と安いのは、カードローンの限度額が「800万円」と大きいためです。
実際に利用するときの金利は上限に近いものが適用されることが多いようです。
金利の算出方法:借入残高×実質年率÷365日×返済期日までの利用日数
【参考リンク:http://camatome.com/2012/12/mobit-tettei-kenshou.php】
無利息サービスが無い
残念ながら、モビットには他社消費者金融のような、「一定期間利息のかからない」無利息サービスが存在しません。
しかし、SMBCコンシューマーファイナンスのスコアリングシステムを導入しているため、審査にかかる時間が短縮できます。
また、業界初のWEB完結サービスも導入し、自宅への郵送物や電話連絡もなしという便利なシステムが特徴です。
【参考リンク:http://camatome.com/2012/12/mobit-tettei-kenshou.php】
入会金年会費は無料で手数料は利用者負担
モビットカードの入会金は無料で、年会費も永年無料です。
返済の場合、銀行振り込みの手数料は利用者の負担となります。
また、提携ATM利用の手数料も一部利用者負担です。
取引金額が1万円以下の場合、入出金の手数料は108円。
1万円を超える場合は手数料216円になり、出金による手数料は、次回の入金時に清算です。
【参考リンク:http://www.mobit.ne.jp/shohin/kinri/index.html】
モビットカードの申し込みの手順
モビットカードの申し込み方法にはいくつか方法があります。
自分に合った方法を確認しましょう。
メリットは誰にも会わずに申し込みができる
全国に約400台設置してある、無人のローン申込機で、申し込みからカードの発行まで、誰にも会わずに完了することができます。
お金を借りることを知られるのに抵抗がある人には、ありがたいシステムです。
契約機は土日祝日も含め、8時~21時まで営業(店舗により異なる)しているので、平日の昼間になかなか時間が作れない人も、即日カードの発行ができます。
事前にネット(24時間、365日可能)で申し込みをしておけば、契約機での入力の手間が省け、時間の短縮にもなり、効率的でおすすめです。
【参考リンク:http://mujin-keiyakuki.net/matome/mobit/mobit_keiyakuki.html】
申し込みできる人の条件
モビットカードの申し込みには条件があります。
年齢20歳以上69歳以下で安定した収入があり、SMBCモビットの審査基準を満たした人であれば、申し込みができます。
また、アルバイト、派遣社員、パート、自営業でも利用が可能です。
資金の使い道は原則自由で、保証人、担保、印鑑などは不要ですが、口座振替の依頼書には印鑑が必要です。
【参考リンク:http://www.mobit.ne.jp/entry/joken/index.html】
カードの申し込み方法は多様
モビットカードの申し込み方法は大きく分けて4つ。
ネット申し込み・電話申し込み・ローン機申し込み・郵送申し込みがあります。
パソコンやスマートフォン、ケータイサイトからは、24時間申し込みが可能。
電話オペレーター対応による申し込みは、9時~21時の受付で、わからないことも質問でき、安心です。
郵送の場合は三井住友銀行の店頭や、ローン申込機に申込書が置いてあるので、それを使って申し込みましょう。
ローン申込機では画面の案内に従い、必要な情報を入力します。
自分の都合や希望に合わせて、申し込み方法を選べるのが便利です。
【参考リンク:http://www.mobit.ne.jp/service/channel/sugumobi/index.html】
審査完了後にカードの受け取りが可能
審査完了後にカードを受け取ります。
受け取り方法は、郵送、ローン申込機、ローン契約機から選択できます。
ただし、審査内容によって、郵送のみの対応になることもあります。
WEB完結の場合、カードの受け取りはありません。
入会完了のメールが届き次第、カードレスでの利用が可能です。
ネットで銀行口座へ振り込まれます。
(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの口座を持っている人に限る)
【参考リンク:http://www.mobit.ne.jp/service/channel/sugumobi/index.html】
電話の場合は申し込みする人の勤務先への在籍確認などの審査が必須
電話での申し込みの場合、勤務先への在籍確認などの審査が必須のため、勤務先へ確認が取れない時間帯の手続きは、審査結果が出るまでに時間を要する場合があります。
モビットの申し込みをする際、特に即日の審査・融資を希望する場合は、勤務先の休業日を避け、比較的電話の空いている平日の午前中に手続きをするのがいいようです。
スムーズに手続きをするなら、事前に空いている時間帯をチェックしておきましょう。
【参考リンク:https://ma-net.jp/card-loan/284】
ローン申込機(自動契約機)の大きな特徴
SMBCモビットのローン申込機でできることは、カードローンの申し込みと、カードの発行のみです。
他社の自動契約機のように、契約をおこなうことはできません。
反面、審査結果確定前に、その場でモビットカードを発行できるというメリットがあります。
審査申し込み直後にカードが発行されるので、短時間で申し込みを完了させることができます。
あとは審査結果を電話で受ければいいので、即日融資の利用がしやすくなります。
【参考リンク:https://ma-net.jp/card-loan/263】
ローン申込機での申込みによるカードの利用方法
ローン申込機での申し込み方法を把握し、注意点と必要書類を理解しましょう。
カード申し込みをするとすぐ簡易審査がある
ホームページからモビットカードの申し込みをすると、まずは「10秒簡易審査」があります。
ある程度の申請情報を入れた事前審査になるので、精度も高くなります。
10秒くらいで審査結果は表示されますが、その後追加で入力項目があるので、実際の所要時間はもう少しかかるでしょう。
当然ですが、虚偽の情報を入力するのはNGです。
入力情報は慌てず急がず、正確に入力しましょう。
【参考リンク:http://mujin-keiyakuki.net/matome/mobit/mobit_keiyakuki.html】
簡易審査まで進めるとカード申し込みに同意することになる
簡易審査をおこなうと、カードの申し込みに同意することになり、「個人信用情報機関」にカードローンの申し込みの履歴が残ります。
信用情報機関は各社で情報共有しているので、他社への申し込みや借り入れの情報なども確認されるので、注意が必要です。
簡易審査が不安な場合は、まず、信用情報に影響しない、「借入診断」をしてみるのもおすすめです。
たった3項目の入力で気軽に診断できるのが特徴です。
【参考リンク:http://mujin-keiyakuki.net/matome/mobit/mobit_keiyakuki.html】
本人確認書類と収入証明書類が必要
モビットカード申し込み時には、「本人確認書類」として、運転免許証・健康保険証・パスポートのいずれかの写しを提出する必要があります。
必ず有効期限内のものを準備しましょう。
また、「現在の収入を証明できる書類」として、源泉徴収票・税額通知書・所得証明書・確定申告書・給与明細のいずれかの写しが必要です。
給与明細を提出する場合は、直近2カ月分、賞与がある人は年間の賞与額が確認できる賞与明細書も提出します。
【参考リンク:http://www.mobit.ne.jp/entry/flow/sugumobi/index.html】
審査完了後に受け取り方法をローン申込機にする
カードの申し込み、審査完了後の入会手続き時に、カードの受け取り方法を「ローン申込機」と指定します。
予約番号が発行されるので、ローン申込機でこの予約番号を入力すると、ローン申込機からカードが受け取れます。
(審査によっては、郵送のみになる場合あり)
ローン申込機なら、申し込み完了からカードの発行までの所要時間が約5分とスピーディにカードが受け取れます。
運転免許証等の本人確認書類も忘れずに持参しましょう。
【参考リンク:http://www.mobit.ne.jp/service/channel/sugumobi/index.html】
審査を通過すると利用可能
モビットカードは本審査完了前に、カードが発行されるというスピード対応ですが、もちろん本審査を通過しないとカードの利用はできません。
10秒の簡易審査を通過しても、本審査に落ちてしまうこともありえます。
審査に落ちてしまう場合も考慮して、まずは事前にインターネットで申し込みをしてから、ローン申込機に出向くのが効率的です。
【参考リンク:http://mujin-keiyakuki.net/matome/mobit/mobit_keiyakuki.html】
カードがいらない手続き
ローンを利用する際、カードが必要なければ、WEB完結という方法があります。
どのようなシステムなのでしょうか。
WEB完結ならカード受け取り無し
「WEB完結申し込み」の場合はモビットカードの発行はされません。
カードではなく銀行口座などに直接振り込まれます。
電話や郵便物のやり取りが一切ないので、わずらわしさがありません。
ローン申込機まで出向く必要もなく、郵送でカードを受け取る手間もありません。
ただ、カード発行を希望していたのにWEB完結で申し込んでしまうと、カードを受け取ることができないので、申し込み方法には注意が必要です。
自分にはカードが必要か否か、後悔のないよう、検討しましょう。
【参考リンク:https://ma-net.jp/card-loan/284】
WEB完結申し込みはネットやメールでローン審査を受ける
WEB完結申し込みは、前述したとおり、電話連絡や郵送物のやりとりが一切ないので、郵送での手続きが無い分、持ち物も最小限で、利用開始までがスムーズです。
ネットとメールのやりとりのみでローン審査が完了するので、審査のスピードが速く、即日融資も可能になります。
【参考リンク:https://ma-net.jp/card-loan/284】
カードの申し込みはローン申込機が速い
急いで現金が必要な場合は、ローン申込機でカードを発行するのが、スムーズで速いといえます。
申し込み方法は複数あるので、自分の生活スタイルや都合に合わせた方法を選ぶのがおすすめです。
モビットカードを使って、今以上に便利な生活を送りましょう。
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