高年収ランキング|都道府県・有名人・職業別に見て転職就職の参考に
コンテンツ
- 最新年収ランキング
- 職業・資格別の年収ランキング(上位30位)
- 都道府県別平均年収ランキング(上位5都府県)
- 有名人・芸能人年収ランキング(上位30名)
- 一般人が一生かかっても稼げないほど稼ぐ芸能人
- 1位は秋元康
- 2位は田中将大
- 3位は黒田博樹
- 4位はビートたけし
- 5位は錦織圭
- 6位はダルビッシュ有
- 7位は石川遼
- 8位は香川真司
- 同率8位は本田圭佑
- 10位はタモリ
- 同率10位はイチロー
- 同率10位は松山英樹
- 13位は田中裕二(爆笑問題)
- 14位は太田光(爆笑問題)
- 15 位は明石家さんま
- 16位は福山雅治
- 17位は古舘伊知郎
- 18位は阿部慎之助
- 19位は中居正広
- 20位は上田晋也(くりぃむしちゅー)
- 21位は内村光良(ウッチャンナンチャン)
- 22位はマツコ・デラックス
- 23位は有田哲平(くりぃむしちゅー)
- 24位は桑田佳祐
- 25位はみのもんた
- 26位は矢沢永吉
- 27位は浜田雅功(ダウンタウン)
- 28位は笑福亭鶴瓶
- 29位は松本人志(ダウンタウン)
- 30位は綾瀬はるか
- 出身大学別年収ランキング(上位10校)
- 高収入の職業ほど才能や努力が必要
最新年収ランキング
就職や転職など進路選択のとき、様々な職業の年収を目にする機会が増えます。
仕事の内容や企業によって様々ですが、できるだけ年収の高い企業に就職したいと考えますよね。
世の中には年収が1,000万円を超えるような高額所得者が多く存在します。
そのような人たちは、一体どんな職業に就いているのでしょうか?
地域によって平均年収は異なります。
高い経済水準を持つ地域の企業に就職することで、高年収を得ることも。
また、出身大学で年収に差がつくことも。
上位の大学には、年収の高い企業に就職するための特徴があります。
職業・資格別の年収ランキング(上位30位)
1位は天皇陛下===========
皇族の活動費は「皇室経済法」という法律に従い、税金から使用されています。
費用は3つに分けられています。
宮内庁費
宮内庁を運営するために使われる予算。
宮内庁に務める人たちの人件費も含まれます。
皇室費
外国への訪問や被災地へ慰問などのにかかる費用や、皇族の品位を保つための費用、皇族の生活費など。
内廷費
天皇陛下の収入。
皇族全体で約3億円となるため、実質天皇陛下の年収は1億程といわれています。
2位はプロ野球選手
平均年俸は4,145万円。
プロ野球では毎年「ドラフト会議」が行われて各球団に入団します。
球団は選手を指名して、年俸などの条件を提示します。
その内容を選手本人が承諾して入団するため、年俸と合わせて契約金を得ることができます。
契約金の上限は1億5,000万円となるため、一般の会社員の退職金以上の額を契約だけで受け取ることができます。
国内のプロスポーツの中でも野球の年収が高い理由は、国内で1番人気のスポーツであることと、年間の試合数が多いため。
日本人にとって野球は文化であり娯楽のひとつなので、試合をすると数万人のファンが集まります。
とくに人気が高い巨人や阪神の試合は常にファンが満員になるほど集まるため、チケットやグッズ、飲食による収益はかなり大きいです。
3位は中央競馬の騎手
平均年収は4019万円。
競艇選手は1,600万円、競輪選手は1,022万円であるため、公営競技の中でもかなり高い年収と言えます。
ここで騎手の中でも年収の高い上位3名の年収額をご紹介します。
・C.ルメール騎手 2億4,248万円
・M.デムーロ 2億3,020万円
・戸崎圭太 1億7,822万円
騎手の年収は獲得賞金によって決まります。
・獲得賞金×5%(騎手の取り分)
・出走数×騎手奨励手当(16,000円)
・出走数×騎乗手当(重賞:43,000円、一般26,000円)
騎手は個人事業主であるため給与が与えられるでけではありません。
レースに出て獲得した賞金と手当てが収入源です。
レースの他には、馬の調教手当、騎乗契約などの収入があります。
人気の騎手になるとテレビ出演やCMなどの収入を得る可能性も高くなります。
4位は内閣総理大臣
平均年収は3,671万円。
一般会社員からするとかなりの高収入です。
総理大臣にプライベートはほとんどありません。
選挙に負ければ退任させられ、国民やマスコミからのバッシング、経済・外交問題、権力闘争…数々のプレッシャーを受けながら生活しなければならない立場です。
小渕元首相や安倍元首相は首相在任中に亡くなっていて、激務により体を壊すことも少なくありません。
一般人と比べて首相の年収が高すぎるという意見や、プライベートがない中で国のために必死に働いているわりには年収が安いという意見もあります。
5位は衆議院・参議院議長
平均年収は3,580万円。
衆議院・参議院議長とは、衆議院と参議院それぞれの議長のことで、各議院の国会議員の中から1名が選ばれます。
議長は衆議院と参議院の代表である議長とともに、立法府を司る三権の長です。
それぞれの院内で選挙によって決められますが、議長は与党第一党、副議長は野党第一党の所属議員から選ばれることが慣例化しています。
政治家は当選するまでのあいだ、莫大な資金がかかる上に、任期満了のあとは議員を続けられる保証もありません。
平均年収が高い理由は、そのような側面よります。
6位は会社の役員
会社役員の平均年収は、会長3,693万円、社長3,476万円、副社長は2,947万円となり、社内での序列と同じように給料にも差がつけられています。
役員の年収は大手一流企業で活躍する社員でもここまで高い平均年収を得るのは難しいです。
社長と会長の金額の差は、賞与の有無によるもの。
そのため他の役員たちにはそれほどの差が生じません。
社長と会長には基本給が設定されておらず、業績や利益に応じて賞与が決まる方法が多いです。
業績の良し悪しは会社のトップによるもの。
賞与が業績と連動することにより社長のモチベーションが上がるため、たとえそれが高額であったとしても社員の理解を得られるのでしょう。
7位はプロゴルファー
平均年収は男子3,081万円、女子2,923万円。
ツアープロとして常に上位に入賞できる選手は、高額の賞金を獲得することができます。
2011年の賞金ランキングでは1位が約1億5,000万円、10位が約7,300万円です。
石川遼選手はこの年に約1億円の賞金を獲得している上に、CM出演やスポンサー料があるためより多くの収入を得ています。
アメリカでの賞金ランキングは、1位が約668万ドル、日本円で約5億2,000万円。
日本ランキング1位のさらに3倍以上の賞金を獲得しています。
また、女性のツアープロでは賞金ランキング1位が約1億2,800万円、10位が約5,800万円。
男性より低いものの、かなりの収入を得ています。
8位はサッカー選手
Jリーガーの平均年俸は2,313万円。
・新人480万円程
・レギュラークラス1,000万~5,000万円
・ベテランクラスで数千万~1億円程。
たとえ実力があっても、チーム自体のが持つ資金によって年俸の額は異なります。
たとえば、サポーターが多い浦和レッズ、親会社からのバックアップがあるガンバ大阪は平均より多額の年俸がもらえています。
年俸をもらうためのシステムは、基本給と出場・勝利給に分けられます。
基本給とは、基本となる給与のこと。
出場給はその試合に出場することで支給される給与、勝利給は試合に勝つことで支給される給与です。
年俸1億で契約された選手だとしても、全試合に出場して勝たなければ1億円の年俸をすべて支給されることはありません。
もし怪我をしたせいで試合に出られなかったり試合に負けた場合には、年俸から結果を残せなかった分の給与が減っていきます。
9位は日本銀行総裁
日銀総裁の年収は、2,278万円 です。
例年3,500万円程度の額でしたが、東日本大震災の震災復興のため、平成24年からは減額処置になりました。
日銀は別名「銀行の銀行」と呼ばれ、国・銀行のお金の管理したり、国内で流通させる通貨の数の調整、為替介入して円の安定を保つなど、日本の経済を支えています。
日銀職員の平均年収は730万円。
例年800万円を推移していましたが、総裁と同じように震災復興のため、減額になりました。
上場している銀行の平均年収は650万円程なので、それより多少多い金額に設定されています。
平均年収1,000万円以上のメガバンクに限っては低めの水準です。
職位別の年収をみると、参事役級、企画役級は1,000万円を大きく超える年収となります。
10位は国会議員
国会議員 平均年収2,134万円の国会議員。
国会議員は「歳費」と呼ばれ、「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」によって定められています。
この他に年に2回「期末手当」が支給されます。
「文書通信交通滞在費」として毎月100万円支給。
この費用は税金がかからず、領収書の必要がないためどのようなことに使用されたのかわかりません。
他にも、「立法事務費」といって立法活動で使用するための経費が税金から支給されます。
各会派所属の議員ひとりに対し毎月65万円が支給されますが、このお金も使用後の報告義務はありません。
秘書の給与に充てられる「秘書雇用手当」 は3人までで約2,500万円支給されます。
全てを合算すると6,000万円以上となり、他国の議員と比べてかなりの高収入です。
11位は美容整形外科医
美容整形外科医の平均年収は2,000万円程度。
求人サイトの中で美容整形外科医師の平均年収を4,000万~5,000万円と記載しているものもあります。
美容整形は自由診療であるため、医師が診察料や手術費用を設定することができます。
余裕を持った料金設定をすると、医師の年収も高くなります。
一般的な病院は診察を中心としているため診察料が基本収入になります。
また、保険診療であるため定められた報酬によって診察料が決定され、利益を多く得ることは難しいです。
美容外科は手術が中心。
そのため額の大きいお金が動きやすく、収入も増加しやすいです。
12位は大相撲の力士
・横綱4,473万円以上
・大関3,717万円以上
・三役2,657万円以上
・平幕2,045万円以上
・十両1,629万円以上
十両より上の関取は、日本相撲協会から月給、賞金を支給されるシステム。
月給は地位によって定められていて、もちろん実力と比例しています。
全ての力士は700人以上ですが、給料が発生するのは関取と呼ばれる十両までの70人のみとなっている厳しい世界。
収入の詳細は以下のようになっています。
・月給
・賞与、ボーナス
・本場所特別手当
・出張手当
・力士補助金
・力士報奨金
・懸賞金
引退後は退職金、懸賞金の納税充当金、横綱と大関には特別功労金が支給されます。
関取になると月給や手当でかなりの収入になる上に、後援会からの援助、イベント出演、CM出演のような副収入が入るため、十両以上になるとかなりの高収入となります。
長い間活躍した元朝青龍関は年収が1億円を超えていて、退職金は3,685万円、功労金1億2,000万円、協会積立金と合わせると約3億4,000万円が支給されました。
13位は競艇選手・ボートレーサー
競艇選手・ボートレーサーの平均年収は約1,600万円。
ランクによって異なっています。
・A1ランク平均年収 約3,300万円
・A2ランク平均年収 約1,800万円
・B1ランク平均年収 約1,100万円
・B2ランク平均年収 約500万円
トップクラスの選手になると獲得賞金は年間2億円にもなります。
引退する平均年齢は51歳が。
平均在籍年数は29年であり、一生で稼げる金額はどのプロスポーツよりも高いです。
B1ランクより上の年収1,100万円以上の人が選手全体の85%以上となります。
実力があれば年収1,000万円以上も夢ではありません。
他のスポーツは子どもの頃から長く続けることで実力を伸ばしていきます。
ライバルが多く、勝てるほどの力を身につけなければプロになるのは難しいです。
しかし競艇選手は、やまと学校で1年間学ぶことによりプロになる事ができます。
入学難易度は高いですが、大きくなってからでも努力次第でプロになれる可能性が高いです。
14位はパイロット
パイロットの平均年収1,531万円。
平均月収は111万円、ボーナスは190万円です。
・男性パイロット1,533万円(平均月収111万円 ボーナス190万円)
・女性パイロット818万円(平均月収57万円 ボーナス124万円)
平均年収は例年1,000万円を超えており、いつも職業別年収ランキングで上位に入っています。
日本の航空会社の中でも大手のJAL(日本航空)とANA(全日空)に勤めるパイロットは特に年収が高いです。
・JAL(日本航空)1,548万円
・ANA(全日空)1,934万円
・スカイマーク株式会社837万円
・スカイネットアジア航空966万円
・株式会社スターフライヤー935万円
パイロットになるためには狭き門をくぐり抜けなければなりません。
高年収であり憧れの職業としても人気の高いパイロットです。
15位はNHK職員
NHK職員の平均年収は1,126万円。
35歳では669万円、30歳では532万円です。
35歳で年収700万円弱なので、一般企業と比べるとトヨタ自動車と同じくらいの年収水準といえます。
NHKが経営資源としているのは放送受信料であるため、国営企業のようですが、民間による特殊法人。
そのため給与に関しては一般企業とほとんど同じシステムを採用しています。
平均年収は例年1,000万円を超えているため、NHK職員は高収入が得られる企業といえます。
平均勤続年数、平均年齢に関しても一般企業と変わらない水準。
現在は男性職員が80%を超えてますが、将来的には女性職員が30%まで増えるような採用計画が行われています。
16位は医者
医者の平均年収は1,098万円。
男性は1,179万円、女性は869万円です。
男性は毎年の平均年収が1,000万円を超えます。
女性も1,000万円に近い水準であるため、国内での高収入職業です。
残業に関しては10時間程度なっていますが、実際のところは長い時間働いています。
受付時間が決まっているものの患者数が多すぎると時間内に診ることができないため、就業時間を超えやすいです。
医師不足の影響により長時間労働が求められる現状です。
男女とも安定して高収入を期待できる職業。
ボーナスが低いことや勤続年数が少ないですが、毎月の収入が大きいため安定しています。
また、年々給与は増加傾向に。
男女ともに見られる傾向である上に、研修医として勤務する時の平均月収は30万円程度。
今後も高い年収を期待できます。
17位は弁護士
弁護士の均年収1095万円。
平均月収は82万円、ボーナスは106万円。
・男性弁護士1160万円 平均月収87万円 ボーナス117万円
・女性弁護士767万円 平均月収58万円 ボーナス64万円
年収1,000万円以上取得している弁護士の数は、年々減少しています。
さらに下部データからは、所得500万円以下の割合を人数と共に記載しています。
原因は弁護士増員による影響のほかに、インターネットの普及があります。
以前はトラブルがあったときは、法律家に相談することで事態を収めるのが一般的でした。
しかし現在は、トラブルがあった時にインターネットで調べることで対処法を学ぶことができるため、以前ほど弁護士が必要とされなくなってきています。
景気やインターネットの普及によって企業の専属契約や個人からの依頼も減少傾向であるため、年収が下降したと考えられます。
18位は大学教授
大学教授の平均年収は1087万円。
平均月収は65万円、ボーナスは298万円です。
・男性教授 平均年収1099万円 平均月収66万円 ボーナス301万円。
・女性教授 平均年収1022万円 平均月収61万円 ボーナス281万円。
年齢に応じて年収が異なります。
教授の年齢が50代の場合、ある大学では900万円、ある大学では1,400万円台といったように、大学によって大きな差が生じます。
年収だけを聞くと高収入に感じますが、大学によっては研究費が少ないことがあります。
そのような場合は、教授が研究費を負担することがあります。
大学教授は副業することが認められているので、副業によって研究費を捻出している教授もいます。
19位は競輪選手
・男子平均年収1,022万円、
・女子平均年収691万円
競輪選手は高収入の人が多いです。
実力次第で高収入を得ることができますが、平均年収1,022万円が約束されています。
上位3%は1億円以上、上位30%は1,200万円以上、上位50%は800万円以上。
そのため、最低ランクだとしても平均600万円の年収を得ることが可能です。
トップクラスの選手の場合、獲得賞金は年間2億円です。
2014年賞金ランキングをご紹介します
1.武田豊樹 約2億2,000万円
2.村上義弘 約1億800万円
3.深谷 知広 約9,700万円
4.浅井 康太 約8,500万円
5.神山 雄一郎 約8,400万円
以前は選手が引退するときに2,000万円の退職金と年120万円の年金を15年間支払う制度がありました。
しかし売上減少の影響によって、賞金の減少と年金制度が停止、退職金20%カットとなってしまいました。
20位は大手広告代理店
大手広告代理店の平均年収は1,000万円です。
具体的な例を挙げます。
電通
日本最大手の広告代理店。
日本で行われるメジャーイベントのほとんどを電通が手がけています。
2位の博報堂比較しても売り上げは2倍以上と圧巻。
平均年収は1,143万円。
博報堂
電通と並ぶ日本の代表的な広告代理店。
持ち株会社で、独創性の強い代理店であり、箭内道彦、佐藤可士和など人物を排出した会社。
平均年収は1021万円。
アサツー ディ・ケイ、大広など有名な代理店の平均年収も高額で知られています。
ただ、年収が高い分求められる仕事はハード。
精神的にも強くなければ在籍できません。
21位は大学准教授
大学准教授の平均年収は857万円。
・男性准教授 869万円
・女性准教授822万円
年収の違いは公立大学や国立大学は教職員の給与規定が一般公開されているため、だいたいの年収を計算できます。
公立大学の場合、年収は600万~750万円。
東京都立大学、東京都立科学技術大学、東京都立保健科学大学、東京都立短期大学が2015年に統合し、首都大学東京が新設されました。
この大学は公立大学ですが、扶養手当・住宅手当・地域手当が廃止されたため、基本給が年間346万円、職務基礎額が年間122万円、ボーナス年間125万円で、年収は約600万円にになります。
国立大学の場合、国立大学法人教職員給与規程によって定められています。
私立大学は大学や学部などによって異なりますが、年収750万~850万円程度で、公立や国立と比べて少し多いです。
22位は記者
記者の平均年収は824万円。
・男性記者866万円
・女性記者681万円
大手、中堅、中小新聞社によって開きが大きいです。
一般職のように1日8時間労働といった形で、就業時間が決まっているわけではなく、時間外労働が常態化しています。
新聞各社のセクションごとに、超過勤務の限度を定めている会社が多いです。
新聞記者の年収が高いのは、ハードな仕事内容と勤務時間の長さによるもの。
社会部記者の場合、平均12~15時間労働です。
政治部、経済部においても勤務時間は12時間を超えるため、超過勤務限度額を社内規定で定めています
23位はyoutuber
youtuber(ユーチューバー)の平均年収は806万円。
トップクラスでは1億円以上です。
youtuberは給料制ではなく、投稿した動画の再生回数に応じた広告報酬が収入になります。
youtubeの広告報酬はyoutuberによって異なりますが、1再生につき0.05~0.1円。
トップクラスのyoutuberである、HIKAKIN(ヒカキン)の年収は1億円を超えています。
しかしトップクラスほど収入があるyoutuberはまれで、国内で年収が1,000万円を超える人は少ないです。
ほとんどのyoutuberは一般サラリーマンの平均年収を越えられないのが現状です。
トップクラスのyoutuberの年収はネットで公開されていますが、youtuberが年収を公開することは規約により禁止されています。
24位はプロボクサー
プロボクサーの平均年収は756万円、世界チャンピオンだと数億円です。
基本的に給料ではなく試合で得られるファイトマネーが収入になります。
勝っても負けても、ファイトマネーの金額は変わりません。
ファイトマネーで生活できるのは、日本チャンピオン以上。
ファイトマネーは100万円前後になるため、1年間に4~5試合行えばファイトマネーだけで400~500万円の収入です。
所属しているジムによっては、ファイトマネーの何割かはジムのものになります。
ほとんどのボクサーはファイトマネーだけでは生活できないため、他の仕事を掛け持ったりアルバイトをしています。
ファイトマネーの相場は以下の通りです。
・日本ランカー(10位以内の選手) 30万~100万円
・A級ボクサー 15~50万円
・B級ボクサー 10~30万円
・C級ボクサー 5~10万円
・新人のC級ボクサー 3~4万円
25位はプロ野球の審判
プロ野球の審判の平均年収は、1軍では750万円以上、2軍では345万円以上。
審判は1年の契約で年俸制になっています。
定年は55歳までですが、条件によっては58歳まで。
年俸のほかに、出場手当が支給されます。
・1軍公式戦球審 34,000円
・1軍公式戦塁審 24,000円
・1軍控え 7,000円
・2軍一律 2,000円
年俸と出場手当を合計すると、1軍の現役審判の場合、年収は1,000万円以上。
2軍の場合400万円前後の年収です。
1軍の審判であれば、年収1,000万円なのでかなりの高年収ですが、定年が55歳と早いこともあり、生涯収入を考えるとサラリーマンと変わりありません。
26位は大学講師
大学講師の平均年収は740万円。
・男性講師774万円
・女性講師672万円
過去の年収推移を見ると、だいたい700万円台前半をキープしていますが、近年、少子化の影響によって大学の経営が厳しくなっています。
一部の私立大学では入学者が定員割れを起こしたことも。
死活問題に発展しています。
生徒数が減れば収入源が減るため、大学側も対策を打たなければなりません。
まずは生徒に対して講師の数が必要無くなるため、人件費の削減が行われる可能性も。
大学教授、助教授、講師の給料はここ数年で減少傾向です。
大学側としても、長年在籍した教授の給料を減らすことはできないため、まずは講師の給料から削減されますます。
生徒数減少の影響を受けるのは講師などの平職員です。
27位は日本銀行
日本銀行職員の平均年収は730万円。
他の銀行と異なる点は、個人口座の発行やローンなど貸し付け業務を行っていないこと。
日本銀行は日本の中央銀行で日本の通貨を発行しています。
政府から独立した法人であり、公的資本・民間資本によって経営が成り立っています。
日本銀行全体の平均年収は830万円ですが、部長クラスの年収は1,768万円、課長クラスの年収が1,440万円とかなり高くなっています。
総裁の年収は2,250万円ですが、この金額は平成23年に起こった東日本大震災以降に減額されたものです。
28位は公認会計士
公認会計士の平均年収は718万円。
平均月収は47万円、ボーナスは147万円。
・男性会計士 789万円 平均月収51万円 ボーナス170万円
・女性会計士 570万円 平均月収39万円 ボーナス100万円
例年600万~800万円程度の高収入。
監査業務は年々複雑になり、幅広くなっているため毎日業務に追われることになります。
ほとんどの公認会計士は監査法人に勤務し、会計士でチームを組み監査業務を行います。
メインで行われる業務は「監査」。
監査法人が企業の経営状況が正常であるかどうかを調べます。
企業が作成した決算書の内容が適正で、信頼できるものかチェックを行う業務です。
29位は税理士
税理士の平均年収は719万円。
・男性税理士789万円
・女性税理士570万円
年収は例年700万円を超えるため、高収入が期待できる職業です。
税理士と公認会計士は「賃金構造基本統計調査」で同じ職業として分類されます。
税理士事務所に勤務すると、年収300万円台からスタート。
経験を重ねて、600万~800万円以上に昇給していきます。
一般的な平均年収は400万~500万円。
勤務税理士の場合、事務所の大きさや経営方針によって異なります。
また、税理士には定年退職の概念がありません。
そのため資格があれば仕事を続けることができます。
一般の職業と比べると生涯年収が高くなり、安定した生活を長く続けることができる職業です。
30位は不動産鑑定士
不動産鑑定士の平均年収は712万円。
例年600万~700万円程度を推移しています。
不動産鑑定士の勤務先は2つに分けられます。
信託銀行や不動産会社の「鑑定部門」
勤務先の規定によりますが、不動産系や銀行系に勤めると高収入であることが多いです。
鑑定士事務所
実務修習の頃は年収300万円前後。
不動産鑑定士として登録された後は年収500万~600万円にアップします。
不動産鑑定士は資格を取得できるのが例年100名程度で少ないので、独立しやすい職業です。
経験を積んで独立することにしづより、1,000万円を超える高収入も期待できます。
しかし現在は、業界が飽和状態に近いため、以前より独立らい状況です。
都道府県別平均年収ランキング(上位5都府県)
東京が不動の1位
キーワード:世界トップクラスの経済活動
1位は東京都
東京都の平均年収は605万円です。
・平均月収 40万3,400円
・平均賞与(ボーナス) 121万9,100円
・平均年齢 41歳
・平均勤続年数 11年
男女ともに年収水準が高い東京。
2位と比べると60万円以上も年収に差があります。
平均年齢や勤続年数は全国平均と変わりないですが、収入面に大きく差があります。
東京には年収1億以上稼ぐ人が4,000人を超えていて、他県とは別格です。
超富裕層が東京に集中していることがよくわかります。
特に富裕層が多く集まる港区では家賃が100万円を超える物件ばかりであるため、一般層が住むことは困難な地域です。
人口は1,300万人以上であり、日本の人口の10%が東京に集まっていることになります。
さらに昼間人口は1,500万人を超え、他県から約200万人が通勤・通学していることになります。
2位は神奈川県
神奈川県の平均年収は544万円です。
・平均月収 36万9,200円
・平均賞与(ボーナス) 101万2,400円
・平均年齢 42歳
・平均勤続年数 12年
業種によって年収の差がありますが、神奈川県では建設業がかなり高収入であり、40代の年収712万円です。
神奈川県の県内総生産は約30兆3,220億円で、この金額はフィリピンやフィンランドと同じくらいのGDP(国内総生産)であるほど。
平成26年度の県民総所得は36兆1,307億円。
これは県内総生産の総額を6兆円ほど上回っていて、神奈川県民1人分の県民所得は297万2,000円。
都道府県別ランキング15位でした。
3位は愛知県
愛知県の平均年収は536万円。
年収中央値は441万円、平均月収31万円です。
厚生労働省による「平成27年賃金構造基本統計調査結果の概況」で賃金をみると、月収が最も高いのは東京都の38万円。
愛知県は31万円で、他の県と比べると平均より高い賃金です。
神奈川と同じように業種によって年収に格差があり、製造業をしている50代の平均年収は781万円であり、自動車産業が盛んな愛知だからこそ打ち出された金額です。
そもそも愛知の50代男性の平均年収が737万円と高水準であり、中でも50~54歳は775万円と高年収。
愛知県の求人倍率は1.82で全国的に見ても倍率が高く、中心である名古屋市は3.11倍。
県庁所在地がある上に、トヨタなど自動車産業の街であるため求人が多いです。
4位は大阪府
大阪府の平均年収は526万円です。
・平均月収 35万7,100円
・平均賞与(ボーナス) 98万100円
・平均年齢 42歳
・平均勤続年数 12年
近畿地方を代表する都道府県である大阪府。
人口は886万人で、神奈川県に抜かれてしまいました。
しかし経済規模や存在感が強いため、東京に次ぐ中心都市とされています。
「アク」の強い人柄が多いため、大阪人が2人いれば漫才が始まるといわれるくらいユニークで明るい街です。
大阪府出身の有名人は非常に多く、特にお笑いの世界で活躍する人やその道を目指す人に関しては日本トップクラスであり続けています。
昔からその土地に住み続ける大富豪が多いです。
例年500人以上の億万長者を生み出していて、大阪の経済規模の大きさよくわかります。
5位は茨城県
平均年収は502万円。
平均月収は29万円です。
茨城県の賃金は26万円であり、全国的にも平均的。
他県と同じように業種による年収の差は大きいですが、業種の中でも年齢によって異なります。
飲料やタバコ、飼料製造業で働く40代の平均年収は846万円、50代の平均年収は871万円であり、他業種と比べてもかなりの高収入と言えます。
茨城県民1人当たりの所得は313万8,000円であり、全国でも8位と上位にランクインしています。
産業別の生産額は第1次産業が約2,355億円であり、農業産出額が北海道に次いで全国第2位。
稲敷市のカボチャ、常総市のキュウリ、鉾田市や行方市のサツマイモ、鉾田市茨城町のニンジンなど、県内の各地域で様々な農業がさかんです。
有名人・芸能人年収ランキング(上位30名)
一般人が一生かかっても稼げないほど稼ぐ芸能人
テレビを見ていて「芸能人はいくら稼いでいるんだろう?」と考えてしまうことありませんか?有名人の活躍は目に見える上に、年収が良いことは有名なので気になってしまいますね。
芸能人では毎月決まった金額をもらえる月給制の会社や、基本給と出来高を合わせて支給する会社、完全歩合制の会社もあります。
出演料やCM料の単価がその人物によって変わるため、より世の中のニーズがある人物ほどギャラの金額もアップします。
そのため予想をはるかに超える金額を稼いでいる人もいます。
1位は秋元康
48グループの生みの親である秋元康。
年収は25億円です。
音楽業界は不況と言われていますが、秋元康は作詞・以外にプロデューサー、本、映画など、幅広く活躍しています。
2000年の納税額は2億なので、年収は5億近いです。
2004年には納税額が1億3,000万といわれています。
AKB48がブレイクした2004年以降はますます収入が増え続けています。
楽曲を提供した代表作品は以下の通りです。
・AKB48
・SKE48
・NMB48
・HKT48
・乃木坂46
・欅坂46
・クリスマスキャロルの頃には
・セーラー服を脱がさないで
・最期の川
・なんてったってアイドル
・バレンタイン・キッス
・デカメロン伝説
・情けねぇ
・ガラガラヘビがやってくる
・マツケンパラパラ~俺様ゲーム~
・叫び
2007年には京都造形芸術大学副学長に在籍。
これからますますニーズを深めていくでしょう。
2位は田中将大
メジャーリーガーの田中将大選手は、年収24億9,000万円。
グッズの売り上げ金は選手会に入ります。
それをメジャー登録日数に応じて配分するため、数百万円が入ります。
また、利息が金利1%として、23億円で年間2,200万円。
あとはCM報酬ですが、ユニフォームCMの場合は選手会に報酬が入りますが、他は本人に入ります。
田中選手くらい活躍していると1本あたりの契約金は1億円ほど。
移籍した際は年間32億円を超える年収になりました。
また、「住宅費」として球団から年間1,000万円が支給されます。
3位は黒田博樹
野球選手の黒田博樹選手は、年収18億円。
20代後半から安定した成績を納めてきたため、年俸は年々上昇していきました。
30代には最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得したため、年俸もさらに上昇。
予算の少ないカープでも、年俸を3億円を出していました。
その後渡米し、メジャーリーグで活躍していたため年俸はいよいよ10億円に突入。
その後ヤンキースへ移籍します。
移籍して一年目には16勝もの勝ち星を上げ、下がってしまった年俸を取り戻しています。
その後、ヤンキースからのオファーがあったにもかかわらず、広島東洋カープに戻る決断をします。
カープが提示した年俸は、ヤンキース時代の1/4の4億円。
年俸推移でいえば75%の大減俸です。
お金が欲しいのであればヤンキースに残ったのですが、黒田選手は高年俸より古巣であるカープに戻ることを決意します。
まだヤンキースでも活躍できる力があっての復帰。
チームへの恩返しのために帰ってきたわけです。
4位はビートたけし
ビートたけしの年俸は15送苑。
テレビ出演1本につき、ギャラは200万~500万円で、レギュラー番組の本数から計算するだけでも5億円。
さらにCM出演料により、8,000万円~1億円の収入があります。
こちらもだいたい5億~6億円。
映画監督としての収入もあるので、すべてを合算すると15億円を超える年収になります。
それだけ稼いでいると、どんな家に住んでいるのでしょうか?ビートたけしは家を3件と、等々力ベースと言う自分の趣味のためのスペースを持っています。
家は世田谷に160坪の豪邸が1件、青山に50坪の豪邸が1件、渋谷に100坪の豪邸が1件。
3件を合わせると約27億円。
趣味のスペースも数億円かかっています。
5位は錦織圭
テニスプレイヤーの錦織圭選手は年収14億円。
獲得賞金だけでもかなりの金額を得ていますが、さらに錦織選手はたくさんのスポンサーと契約しています。
・日清食品・ユニクロ(ウェア)
・ウィルソン(ラケット)
・ナイキ(シューズ)
・タグ・ホイヤー(時計)
・ウィダーinゼリー
・エアウィーヴ・ジャックス(クレジットカード)
・デルタ航空
・LIXIL(建築材料・住宅設備機器)
・ジャガー(自動車)
・プロクター・アンド・ギャンブル(生活用品)
・JAL(日本航空)
・久光製薬(鎮痛消炎貼付剤)
・WOWOW
・NTTドコモ
・IMG
ここまで多くのスポンサーと契約を結んでいる選手はなかなかいません。
広告収入がたくさん入るため、高年収になります。
6位はダルビッシュ有
メジャーリーガーのダルビッシュ有選手は年収13億4000万円。
父親はイラン人、母親は日本人のハーフで、東北高校時代には1年生の時点でエースとして活躍していました。
2004年にドラフト1位で日本ハムに入団し、2年目から2桁の勝利数を挙げるなど、若きエースとして貢献してきました。
2012年、総額6,000万ドルで契約し、レンジャーズにポスティング移籍しました。
初年度から16勝と勝率を伸ばし、レンジャーズのエースとして活躍しています。
これからますます年俸をアップさせていきそうです。
7位は石川遼
プロゴルファーの石川遼選手の年収は12億円。
日本のゴルフ人気の立役者とも言える石川遼選手ですが、2013年のアメリカツアーに参戦するものの、以前ほどの成績を納めることはことができませんでした。
アメリカツアーでの獲得賞金は1億円前後で、スポンサーとの契約料がそれを上回ります。
・キャロウェイ
・ANA
・新学社
・エスプリライン
・コラントッテ
・山本光学(SWANS)
・カシオ
2017年に契約されていたものは上記の企業です。
キャロウェイとは3年で18億円もの契約を結んでいて、アウディとは3年7億円の契約を結んでいます。
全盛期ほどではありませんが、現在も多くの企業との契約が続いています。
8位は香川真司
香川真司の年収は11億円。
現在はドイツのブンデスリーガのボルシア・ドルトムントで活躍しています。
ドルトムントは試合に勝つと20万ユーロを出場した選手たちで分配します。
試合に勝つと1万5,000ユーロがもらえるので、年収がアップして選手たちのモチベーションもアップします。
香川真司は2015~2016年に、国内リーグ戦で29試合、ヨーロッパリーグ戦12試合、国内カップ戦5試合など合計46試合に出場しました。
結果は35勝7敗4分。
勝利給20万ユーロを、13~14人が出場したとして平均1.5万ユーロになります。
35勝した香川真司は、35勝 × 1.5万ユーロで合算すると52.5万ユーロを貰ったことになります。
同率8位は本田圭佑
サッカー選手の本田圭佑選手の年収は11億円。
2014年に所属したACミランでの本田圭佑選手の年俸は7億7,000万円。
3年半の契約を結んでいて、移籍後は不調な時期もあったものの出場機会も多かったため、イタリアでスポーツ紙に取り上げられ評価されたり、監督からの信頼が厚いため当初から注目されていました。
イギリスのプレミアリーグのクラブチームからオファーを受けたことがありますが、最後までACミランに残留して、最後にはキャプテンを務めるほどになりました。
ACミランやイタリアのセリエAクラブチームの中でも本田圭佑選手の年俸はかなり高くトップクラスの年収を取得しています。
スポンサー契約も多く行っているため、年俸と合わせるとかなりの高収入になります。
10位はタモリ
タレントのタモリの年収は9億万円。
タモリの収入は番組出演のギャラとCMのギャラがメインになります。
タモリレベルになると芸能界でもトップクラスのギャラになるので、1本出演するだけで200万~300万円がもらえます。
最近、MCとして活躍している「くりーむしちゅー」の上田晋也、有吉弘行のギャラは1出演につき90万円、80万円となるので、それと比べると高価格であることがよくわかります。
以前は「笑って!いいとも」に毎日レギュラー出演していたので、それと比べると現在の年収は劣りますが、当時と現在とでは3億円も差がありました。
また、ジャズバーの経営や目黒区八雲の超高級住宅街に100坪を越える自宅があります。
地元の福岡では駐車場経営もしているため、レギュラーがなくなっても高年収を得られます。
同率10位はイチロー
メジャーリーガーのイチロー選手の年収は9億円。
日本人の中でも最も有名な野球選手といわれているイチロー選手。
現在もCM出演しており、人気絶頂の頃にはイチロー選手のマネをする子どももたくさんいました。
イチロー選手の最初の契約金は4,000万円、年俸430万円からスタートしました。
1994年に大ブレイク。
年俸は10倍の8,000万にアップして日本人最高年俸に。
1999年には5億円を突破しました。
その後メジャーデビューを果たし、2000年にはポスティングでマリナーズへ移籍。
ヤンキース時代には自身最高額である6億5,000万円の契約になりました。
イチロー選手の今季の年俸は、メジャー自己最低額である2億3,600万円ですが、付帯条件に打席数に応じた出来高払いがあります。
打席数を増やせばより多い年収を得られます。
同率10位は松山英樹
プロゴルファーの松山英樹選手は年収9億円。
2017年3月には賞金の総額が約440万ドル、日本円で約5億円で、前年の2016年賞金額は約7億円でした。
2017年1月にはレクサスと5年契約を結んでいて、1年あたりの金額を計算するとレクサスだけ2億円が7年収にプラスされることになります。
スポンサー契約だけでかなりの高額が貰えます。
・オークリージャパン
・ダンロップスポーツ
・ファイテン
・全日空(ANA)
・西川産業
・バンテリンコーワ
・ロレックス
・野村ホールディングス
上記の企業と契約を結んでいます。
また、テレビ出演した場合の出演料は本で150万円、CM出演料は1本1億円です。
13位は田中裕二(爆笑問題)
お笑いコンビ爆笑問題の田中裕二の年収は8億2000万円.テレビやラジオ、CMにも多く出演しており、現在も大活躍しています。
継続して出続けているため、高年収を稼いでいるのではと言われています。
コンビとしてのテレビ番組出演が多いですが、現在テレビのレギュラー番組は9本。
一本の出演料は200万円なので、簡単に計算をしてみると年収は8億円を越えます。
レギュラー番組以外にも、特番の司会を務めることが多いため年収はさらに多いと言えるでしょう。
田中裕二はトーク力に優れているため、お笑いのほかにスポーツ番組の司会としても活躍しています。
ラジオ番組のレギュラー、事務所の定期ライブ、雑誌の連載、本の出版など活躍の幅が広いため高収入です。
14位は太田光(爆笑問題)
お笑いコンビ爆笑問題の太田光の年収は7億2,000万円。
「ビッグ3」と言われるビートたけし、明石家さんま、タモリの次世代である「新ビッグ3」はダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンですが、それ以上に稼ぐのが爆諸問題のふたり。
?
爆笑問題の所属事務所のタイタンは太田光の妻である太田光代が代表です。
太田光代のギャラ交渉は厳しく、そのため爆笑問題の2人の年収が高くなっています。
?出演交渉でモメることがあるものの、ギャラに妥協しない太田光代のおかげでこの年収を得ることができます。
年収内訳は以下の通りです。
?
・番組出演
・CM出演料
・ラジオ出演料
?
コンビでレギュラー出演している8本の番組と、太田光のみで出演している番組が1本。
単発出演、ゲスト出演も多いです。
15 位は明石家さんま
お笑いタレントの明石家さんまの年収は7億9200万円。
ビッグ3と呼ばれるビートたけし、タモリと並んでテレビ出演料がトップクラスの大御所。
テレビ出演一本につき200万~300万円の出演料です。
CM出演料は1本1億円。
明石家さんまはテレビに出演する本数が多いため、基本的な収入源は出演料とCM出演料が年収となります。
明石家さんまは節税対策をしっかり行っています。
吉本興業(よしもとクリエイティブエージェンシー)に所属していますが、吉本からさんまの個人事務所に仕事を受注しています。
そのため、マネジメント料などは事務所の経費として落とします。
このような節税対策を行っているため納税額が少なく済んでいます。
16位は福山雅治
アーティスト・俳優の福山雅治の年収は7億円。
テレビCMに起用すると商品の売り上げがきくアップします。
テレビCMの中で最も影響力のある男性アーティストです。
テレビCMギャラは1契約で約6,000万円、歌があると7,000~8,000万円の契約料になります。
ギャラも最高レベルです。
また、祖父が不動産の仕事をしていた影響で趣味は不動産の購入。
ネットサーフィンをで不動産を見るなど、所有物件が多くあります。
本人は渋谷区・南平台在住ですが、東京都内の広尾のヴィンテージマンション、ハワイにも高級コンドミニアムを所有しています。
テレビ、アーティスト活動、CM出演以外にも不動産収入もあるためますます高収入です。
17位は古舘伊知郎
フリーアナウンサー古舘伊知郎の年収は6億5000万円。
これはメインキャスターを務めていた「報道ステーション」の出演料によるもの。
現在は降板してしまったため年収が下がる可能性が高いです。
古館伊知郎ほどの実力とキャリアがあれば降板後もすぐ他の仕事が入りますが、報道ステーションの穴を埋めるほどの高額の出演料はありません。
フリーアナウンサーの高収入取得者はほかにもいますが、それでも古舘伊知郎の半分以下の年収です。
報道ステーションのギャラは3億~4億円程。
古館プロジェクトという古館伊知郎を看板タレントとした芸能プロダクションがあります。
古館プロジェクトは制作プロダクションも行っていて、タレントの他に秋元康が自身のキャリア構築のスタートとした放送作家、構成作家、プロデューサー、ディレクター、スタイリスト、デザイナーなどが所属しています。
番組を作るために必要な人材を自前で揃えてるため、報道ステーションの製作もすべてここに受注していました。
それが残りの3億5,000万円分の収入です。
18位は阿部慎之助
野球選手の阿部慎之助選手に年収は6億5,000万円。
これは2014年に活躍した時の年収です。
2016年、オープン戦で右肩の違和感を感じ、離脱。
復帰は5月末になりました。
復帰後も、出場する時はファースト。
結果、阿部慎之助選手の野球人生の中で初めて捕手として出場しないままシーズンを終えました。
規定打席に到達しなかったものの、打率.310、12本塁打、52打点という成績を残しました。
しかし、50試合以上も出られなかったことが査定に大きく響き、2017年の年俸は2億6,000万円になりました。
前年より6,600万円のダウンです。
ホームランや打点は、低迷期の阿部慎之助選手の成績とあまり変わっていませんが、打率は劇的に変化しました。
打率を残せて、長打も打てることが阿部慎之助選手魅力。
大いに評価できる点です。
19位は中居正広
ジャニーズタレントの中居正広の年収は6億4,000万円。
ジャニーズの中でも断トツの収入です。
2位の木村拓哉とは3億7,000万円もの差があります。
同じグループに所属していたものの収入格差は大きく、以前所属していた香取慎吾は中居正広の8分の1です。
同じグループであってもソロでの活動や能力、努力によって差が大きい現状です。
近藤真彦や東山紀之も中居正広の収入の10分の1程度です。
ジャニー一族を交えたジャニーズの収入ランキングにおいても、
・ジャニー喜多川 9億円
・メリー喜多川泰子 8億9,000万円
・藤島 ジュリー 景子6億5,000万円
・中居 正広 6億4,000万円
となっており、ジャニー一族と変わらないほどの年収を得ています。
20位は上田晋也(くりぃむしちゅー)
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也は6億2,000万円。
お笑い芸人だけの年収ランキング中でもトップ10にランクインしていて、これはダウンタウンの浜田雅功に追いつくほどの金額です。
5億円もの豪邸を購入した話があることから、かなりの収入があることがうかがえます。
この件に関してはマツコ・デラックスが慎ましやかだったと証言しています。
業界の中でもかなり謙虚で知られている上田晋也。
6億もの高年収を取得していながら堅実な生活を続けているのでしょう。
オリコンの2017年第9回「好きな司会者ランキング」で8位にランクインした実績を持つ上田晋也。
相手の素のリアクションを引き出すトークやキレの良さ、謙虚な姿勢が今後もますます仕事の幅を広げていくでしょう。
21位は内村光良(ウッチャンナンチャン)
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良は年収6億円。
幅広い年齢層から人気が高い内村光良。
レギュラー番組は8本以上とかなり多いです。
おまけの全てのレギュラー番組にMCとして出演しています。
レギュラー番組が多い理由は、その視聴率の高さ。
日テレの「世界の果てまでイッテQ!」は、平均視聴率20%超えの人気番組。
フジテレビの中でも唯一の2桁の視聴率をたたき出す「痛快TVスカッとジャパン」。
視聴率が低迷している中でも健闘しています。
オリコンの「好きな司会者ランキング」で、2017年の1位に選ばれたのは「マツコ・デラックス」でした。
その中で内村光良は7位から5位にランクアップしています。
改めて名MCとして活躍中です。
22位はマツコ・デラックス
マツコ・デラックスの年収は5億9,000万円。
現在のレギュラー出演している番組は以下の通りです。
・5時に夢中!(TOKYO MX)
・ホンマでっか!?TV(フジテレビ系列)
・マツコの知らない世界(TBS系列)
・月曜から夜ふかし(日本テレビ系列)
・アウト×デラックス(フジテレビ系列)
・夜の巷を徘徊する(テレビ朝日系列)
・マツコ会議(日本テレビ系列)
・マツコ&有吉 かりそめ天国(テレビ朝日系列)
また、CMなどにも多数出演しています。
CM出演は1本4,000万円、TV出演は1本につき40万円という情報がありますが、現在はより金額が増えている可能性もあります。
マツコ・デラックスが番組で「おいしい」と言った食べ物の売れ行きが良くなるなど、強い影響力も番組に起用される理由と言えるでしょう。
23位は有田哲平(くりぃむしちゅー)
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」有田哲平の年収は5億3000万円。
テレビの出演料は1本100万円と言われています。
レギュラー番組約9本に、ドラマ、映画、CM、雑誌の印税などによる収入です。
くりぃむしちゅーが所属する事務所はギャラの分配率がいいことで有名。
芸人がテレビ局から事務所に出演料が支払っても、本人への分配が少なくなるため、手取りとして残る金額は少ないです。
また、有田哲平が愛用する腕時計は「PATEK PHILIPPE(パテックフィリップ)TIFFANY Wネームモデル ノーチラス5172/1A」。
Jリーグのレジェンドと言われる三浦知良選手も愛用しているモデルで、価格は500万円以上。
セレブ御用達の時計です。
24位は桑田佳祐
ミュージシャン桑田佳祐の年収は5億円。
過去に出したCDやアルバムなどの印税収入だけで年間数億円の収入がある上に、現在もアルバムを作ったりコンサートを行った場合、取り分が普通よりもはるかに多いです。
所属事務所のアミューズにおいて、桑田佳祐は創業メンバーに等しい存在である上に、長年売れ続けている実績があることが理由に挙げられます。
都内には10億円の豪邸や、神奈川県にもスタジオ兼自宅があります。
不動産の資産だけでも数十億円規模にも上ります。
桑田佳祐のCM出演料は、1年の契約で8,000万円と言われています。
CM出演料が5,000万円を超えるのが大物タレントである節目。
桑田佳祐ほどのミュージシャンであれば当然のことなのかもしれません。
25位はみのもんた
フリーアナウンサーでタレントのみのもんた4億8,000万円。
全盛期は12億円と言われていました。
当時のレギュラーは以下の通り。
・朝ズバッ! (TBS系)
・サタデーずばッと(TBS系)
・秘密のケンミンSHOW (読売テレビ系)
・ウィークエンドをつかまえろ (文化放送)
他に、みのもんたが経営している水道メーター会社「ニッコク」の収入もあります。
ギャラの内訳は、テレビ出演が1時間250万~300万円。
以前は週6日出演していたため、1週間に1,500万円以上の収入を得ていました。
50週分で7億5,000万円となります。
「秘密のケンミンSHOW」は1億5,000万円なので合計9億円。
残りは「ニッコク」や講演などによる収入です。
26位は矢沢永吉
ミュージシャン矢沢永吉の年収は4億7,000万円。
1978年に行われた長者番付の歌手部門で、ロック歌手で初めての1位を獲得したことで話題になりました。
その後1980年、1982年に1位を取得し、年収が話題になるとともに矢沢永吉さんの「成り上がり」のイメージをより世間に周知することに。
某テレビ番組で「お前がどんだけ良い大学入って、どんだけ良い会社に就職してもお前が、一生かかって稼ぐ額は矢沢の2秒。
」と言うセリフが話題になりました。
実際のところ「サラリーマンが一生かかって稼ぐ金、矢沢1年で稼いでみますから」が正しいようです。
現在も日本で稼ぐロック・ミュージシャンの1人です。
現在の収入はコンサートによるもの。
毎年、秋からアリーナやホールを中心として全国ツアーを行っていて、日本武道館で3~5日間ツアーファイナルを行います。
CM契約料、過去のアルバムの売り上げ、カラオケの印税などからも収入を得ています。
27位は浜田雅功(ダウンタウン)
お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功の年収は4億4,000万円。
車好きで、愛車を何台か持っています。
アメリカのクライスラー社の300cc、トヨタ センチュリー、AMG SL65、メルセデス・ベンツG500ロングゲレンデヴァーゲン。
これだけの車の購入代金は6,000万円程。
さらに浜田雅功は車の改造が好きで、改造費など年間の車の維持費はかなりの高額です。
お笑い芸人はブレイクするまでは生活して行けないほど収入がありません。
続けていて売れる保障もないため、浜田雅功は売れていない後輩にのことを気に掛けることが多いです。
ココリコの田中直樹が靴底がすり減った靴を履いていたのを気にかけて、2万円を田中に渡し、新しい靴を買わせました。
田中がお礼とお釣りを私に行くと、浜田雅功は受け取らずに、そのお金で何か良いものを食べる様に言ったというエピソードがあります。
後輩の面倒見がいい上に生活まで支えるような粋なお金の使い方をしています。
28位は笑福亭鶴瓶
お笑い芸人の笑福亭鶴瓶の収入は4億3,000万円。
芸歴45年以上の大御所であり、現在も6本のレギュラー番組を持っています。
俳優業、落語、特番などのギャラによる収入があります。
「ザ!世界仰天ニュース」や「鶴瓶に乾杯」などがおなじみです。
自宅である豪邸にはプールがついていることで知られていますが、銀行が融資をすことを渋りました。
これは芸人という明日の見えない職業であるため、安定性がないと判断されてしまったようです。
29位は松本人志(ダウンタウン)
お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志の年収は4億2,000万円。
自身がレギュラー出演している「ワイドナショー」で、マスコミが報じた年収の推定が実際より倍ほど少なかったことを語りました。
そんなに貰うわけがないというリアクションが多い中で、松本人志はマスコミの推定額が大げさに誇張したものでないことを明かしました。
テレビ出演の1回分のギャラは200万円。
テレビ業界は不況であるため120万~150万円に下がったと言われていますが、全盛期のギャラは超高額です。
年末におなじみの「笑ってはいけないシリーズ」は、ダウンタウンの年齢からしても体力的にかなり過酷な内容であるため、ギャラは1,000万円が支払われます。
不況とはいえ、年収は全盛期とさほど変わらないようです。
30位は綾瀬はるか
女優の綾瀬はるかの年収は4億1,000万円。
CM出演によるギャラが4,000万~5,000万円で、芸能界でもトップクラス。
契約本数は10本くらいで、2014年は8本だったので出演本数は年々増え続けています。
ドラマに出演する場合、1話分のギャラは100万~200万円であるため、これからドラマの本数が増えた場合、ますます収入が増えていくでしょう。
出身大学別年収ランキング(上位10校)
1位は星薬科大学
星薬科大学出身の年収平均は727万円。
薬学部であるため病院や調剤薬局への就職が多く、大手企業や大学病院への就職実績が高いです。
これらの仕事は年収が高いため、就職実績と年収を合わせて星薬科大学卒の年収平均は高いです。
2位は京都薬科大学
京都薬科大学出身の平均年収は634万円。
私立薬学部群の中でも、群を抜いて歴史や由緒をもつ名門校・伝統校です。
ドラッグストアや調剤薬局、病院などに「薬剤師」として就職することで高収入になります。
この大学でもっとも多い就職先が、病院。
院内で薬剤師として活躍する人が多いです。
3位は東京大学
東京大学出身の平均年収は632万円。
東大卒だと給料が多くもらえるような固定概念があります。
東大卒であれば勉強ができるので、仕事面においても能力が高く、出世しやすいような印象がありますが大きな誤解です。
たとえ東大を卒業していても、会社でうまく生き残れるとは限りません。
仕事をしているとコミュニケーション力や協調性を重視する場面が多い上に、東大卒という看板を背負っています。
そのためか中にはえって仕事しづらくなってしまうタイプの人も。
東大を卒業すれば安泰、というわけではありません。
4位は一橋大学
一橋大学出身の平均年収は628万円。
一橋大学は金融に強く、出世に関しては東大出身者と同じ扱いをされます。
そのため、大手金融機関に勤めた場合の平均年収を得られると考えられます。
また、官公庁や新聞社への就職にも強いです。
5位は東京工業大学
東京工業大学出身の平均年収は616万円。
2016年就職率は54%程度。
日立製作所や三菱電機などの製造業への就職が多く、3大メガバンク、野村総合研究所(グループ)などの金融やシンクタンク系の企業への就職者も。
製造業理系的な思考能力を求める企業は製造業に限らず多く、情報関連部署が不可欠であるため難関大出身の理系学生は引く手あまたと言えます。
6位は岐阜薬科大学
岐阜薬科大学出身の平均年収は615万円。
就職先は大きく分けると薬剤師、製薬会社などの、営業もしくは研究職に分かれます。
薬学部には4年制と6年制があり、4年制は研究者育成コース、6年制は薬剤師育成コースです。
研究職に就く場合、研究者育成コースである4年制を卒業していると即戦力となり重宝されます。
7位は東京薬科大学
東京薬科大学出身の平均年収は600万円。
就職に強い大学として注目されていて、病院や薬局、製薬企業、化粧品会社、食品会社、官庁などでOB・OGが活躍中です。
6年制ですが研究活動も盛んです。
附属病院はありませんが、東京医科大学、杏林大学医学部と姉妹校であるため、たくさんの病院の薬剤部長クラスに東京薬科大学の卒業生が働いています。
8位は京都大学
京都大学出身の平均年収は597万円。
京大出身者の就職率は非常に高いです。
ただ、司法試験などの難関国家試験を目指しているので就職しない、大学院に上がって最先端研究をするため就職しない、起業する人の数が少なくないため平均年収はさほど高くありません。
有名企業への就職も夢ではありませんが、より高い目標や志のために就職しない学生が多いです。
9位は慶應義塾大学
慶應義塾大学出身の平均年収は590万円。
慶應大卒という学歴や卒業生のネットワークである「三田会」のため、大学入試や、慶應幼稚舎の入試も激戦で知られています。
就職者数が多い企業は2016年度は「みずほフィナンシャルグループ」です。
経済学部、法学部法律学科、商学部、環境情報学部から就職した人が多く、人気の就職先。
2番目に就職者が多い企業は、「東京海上日動火災保険」。
こちらは法学部政治学科からの出身者が多いです。
他にも「三菱東京UFJ銀行」など、大手企業へ就職する人材を多く輩出しています。
10位は明治薬科大学
明治薬科大学出身の平均年収は589万円。
就職率ランキングで3位を誇る大学で、就職希望者はほぼ100%就職できます。
薬剤師不足である近年、調剤薬局やドラッグストアなどは人手不足が続いています。
そのため薬剤師として就職すると初任給はかなり高く、一般企業に勤めるより高い年収を得ることが可能です。
高収入の職業ほど才能や努力が必要
高収入を得るためには、働く地域や学歴を磨くことが大切です。
日本社会で活躍する上で、人より秀でている能力を持つことや、一緒に働く人たちと上手くやっていく「協調性」を持つことも重要。
上司や部下に「一緒に働きたい」「もっと活躍して欲しい」と思ってもらえるような人になって、出世しやすい環境を自分で作ることも必要です。
働く環境や自身の能力を高めて、高額年収を目指しましょう。
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