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Edy-楽天ポイントカードを使ってお得にポイントを貯めよう

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Edyでお得にポイントを貯めよう

楽天Edyは、使えるお店が多くてポイントがためやすい電子マネーです。
楽天スーパーポイントとの相互交換もでき、全国各地の店舗だけでなくネットでも利用できることから、お得にポイントをためたい人におすすめです。

ためたポイントは、楽天Edyとしてはもちろんのこと、楽天市場、楽天ペイとしても利用できるため、使い道に困ってしまう心配もありません。

Edyは、手持ちのスマホのおサイフケータイ機能を使って決済したり、ポイントの二重取りができるなど、使い方次第で、もっとお得に利用できます。
Edyを使いこなすことができれば、日常生活がさらに快適かつ便利になることでしょう。

Edyのはじめ方

楽天Edyは、支払いでポイントがたまる、加盟店での提示でもポイントがたまる、初めてデビュー、利用キャンペーンなど、利用者にとってお得でうれしい特典が満載です。
簡単3ステップで気軽にEdyを始められ、おサイフケータイとしても利用できます。
ここでは、楽天Edyのはじめ方について徹底解説します。

Edy付きカードではじめる

楽天Edyとは、プリペイド式電子マネーのことです。
事前にチャージしておけば、カードをレジなどの端末にかざすだけで簡単に支払いができます。
チャージして繰り返し使えるという点でも優れていて、使い過ぎの心配もありません。

Edy付き楽天スーパーポイントカードではじめる

Edy付き楽天スーパーポイントカードは、発行に300円(税抜・送料別)がかかります。
買い物時に楽天Edyで支払うと、200円につき1ポイント、さらに加盟店でカードを提示すれば100円につき1ポイントがたまります。

入会の際、キャンペーンにエントリーをして、ポイントの設定をするだけで400ポイントももらえます。
入会しただけで多くのポイントが獲得できるのはEdyならではの魅力です。

ANAマイレージクラブカードではじめる

旅行や出張などで全日空(ANA)を利用するなら、ANAマイレージクラブに入会してしまう方法があります。
ANAマイレージクラブカードには楽天Edyが内蔵されているため、入会すると楽天Edy機能が付いた会員証が自宅に届きます。

入会金無料でカードが作れて、Edy利用でANAマイルもたまって大変お得です。
また、ANAマイレージクラブカードなら、使い方次第で効率よくポイントをためられます。

クロネコメンバーズ電子マネーカードではじめる

クロネコヤマトの宅急便がお得に利用できるクロネコメンバーズに入会すると、楽天Edyのついたメンバーズカードを無料で入手できます。
クロネコメンバーズ電子マネーカード申し込みの際に、楽天Edyを選べはOKです。
荷物を受け取るだけでポイントがたまるなど、うれしい特典が充実しています。

Edy付き楽天カードではじめる

Edy内蔵の楽天カードを申し込む方法です。
Edy付き楽天カードは、年会費無料で入手可能です。
Edy支払いで200円につき1ポイント、Edyにチャージで200円につき1ポイントもらえて、効率よくポイントがためられます。
入会で5,000円以上の楽天スーパーポイントがもらえるなど特典があります。

おサイフケータイではじめる

おサイフケータイ対応機種であれば、楽天Edyアプリをインストールするだけで利用できます。
アプリを起動してポイントサービスを設定し、Edyをチャージすれば、すぐに使えます。
現金を持ち歩かなくてもスマホで決済ができるのでカバンがかさばることがありません。

Edyにチャージしよう

Edyは、コンビニでもクレジットカードでもアプリでも、好きな方法で気軽にチャージできます。
チャージさえしておけば、必要なときにいつでも使えます。
それぞれのチャージ方法について詳しく説明しましょう。

現金でチャージする

コンビニなどの加盟店のレジにて、レジスタッフに「楽天Edyにチャージします」と伝えると、現金でチャージできます。
1回のチャージ金額の上限は25,000円で、最大で50,000円までチャージ可能です。

加盟店によってはEdyチャージャー(現金入金機)での現金チャージになります。
Edyチャージャーの場合は、おつりが出ないので注意が必要です。
チャージ完了後は取り消しができません。

クレジットカードでチャージする

事前にリーダーライターの準備など、Edy Viewereでクレジットチャージができる環境を整えて、クレジットカード情報を登録しておきます。

Edyカードを楽天EdyリーダーかFeliCaポートパソリにセットし、パスワードを入力、チャージ金額を選択すれば手続きは完了です。
クレジットカードによってはチャージでポイントが付与されるカードがあります。
NFC機能搭載のAndroidスマートフォンの場合は、アプリからチャージ可能です。

Edyを使おう

Edyはコンビニ、デパート、レストランなどの加盟店だけでなく、ネットショップなどでも使えます。
利用できるお店が多く、たまったポイントも使いやすくて、非常に使い勝手の良い電子マネーです。
端末にタッチするだけで決済ができるため、時間の節約にもなります。

ネットショップで使う

楽天市場などEdy決済に対応しているネットショップで使うには、FeliCaポート搭載のパソコンまたはパソリ、Edy楽天ポイントカードまたは楽天Edyの使えるおサイフケータイのいずれかが必要になります。
利用方法は、いつも通りに商品を購入し、決済方法を「楽天Edy」を選択します。

楽天Edyで決済をすれば、購入金額に応じて200円につき1ポイントと、決済ポイントとして200円につき1ポイントと、二重でポイントがたまるので、ザクザクポイントがためられます。

Edyが使える店舗

Edyは、コンビニやスーパーマーケット、飲食店やドラッグストアなど、全国50万店以上もの加盟店で使えます。
Edyは独立系の電子マネーであることから、Edy加盟店の数は圧倒的に多く、生活のありとあらゆる場所で利用できます。
加盟店については、楽天Edyの公式サイトなどでも検索できます。

Edyでポイントを貯めよう

全国の加盟店で使えるEdyは、利用に応じてポイントもたまります。
ポイントは楽天スーパーポイントだけでなく、自分がためたいポイントサービスを選ぶこともでき、生活スタイルに合わせて効率よくポイントをためることも可能です。

楽天スーパーポイントを貯める

Edyで支払うと、200円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイントがたまります。
還元率は0.5%と還元率だけをみると、それほど高くはありませんが、ポイントプラス加盟店で買い物をすると、200円ごとに2ポイントたまるようになり、還元率は1%と高くなります。
ポイント還元率を考慮すると、Edyを使わないともったいないです。

おさいふケータイで貯める

おサイフケータイ対応の機種を持っているなら、おサイフケータイの利用がおすすめです。
おサイフケータイなら、クレジットカードやポイントカードでお財布がパンパンになることもありません。
Edyを使いこなしたい、さらにお得にポイントをためたいという人におすすめです。

好きなポイントサービスを選択できる

おサイフケータイは、ANAマイル、Pontaポイント、GREEコイン、AU WALLETポイント、ヨドバシゴールドポイント、Tポイント、エポスポイント、ビックポイント、マツキヨポイント、エディオンポイント、ドットマネーの中から、自分がためたいポイントサービスを選んで設定できます。
ポイントは200円ごとに1ポイントたまります。

最大4重取りできるANAマイルがいちばんお得

ANAの「ケータイ de Edyマイル」に登録すると、Edyによる支払いで200円につき1マイルがたまります。
さらに、Edyマイルプラス加盟店の利用で200円につき2マイル、ANAモバイルサービスへの加入で200円につき2マイル、対象のANAカードからEdyをチャージで200円につき1マイルをためることができます。
すべてのサービスを利用することで、ANAマイルが最大で4重取りができ、最も効率よくポイントをためられます。

なお、公共料金、たばこ、金券、CNチケット代金、自動販売機の利用等、マイル積算対象外となるものもあります。
マイル積算対象外の商品と一緒にマイル積算対象の商品を購入したとしても、すべての支払いがマイル積算対象外となってしまいます。
支払い時にマイル積算対象の商品であるか否かを確認の上、レジにて決算しましょう。

2重取りができるポイントサービス

他にも、ポイントの2重取りができるサービスがあります。
例えば、Pontaポイント、Tポイント、エポスポイント、ビックポイント、ビックポイント、マツキヨポイント、ヨドバシゴールドポイントを選ぶと、それぞれの通常ポイントだけでなく、「Edyでポイント」が200円ごとに1ポイントたまります。
自分がためたいポイントが付与される加盟店にてEdyで支払えばよいので、簡単にポイントをためることができます。

マツキヨポイントはEdyに交換できる

ドラッグストアのマツキヨでは、マツキヨカードの提示で100円につき1ポイントたまり、「Edyでポイント」が200円ごとに1ポイントたまります。
例えば、1,000円を支払った場合、通常ポイントが10ポイント、「Edyでポイント」が5ポイントとポイントを2重取りすることになり、計15ポイントが獲得できます。

さらに、マツキヨでは、マツキヨポイントを1,000ポイント単位で楽天Edy700円分に交換できるなど、ポイントをお得に獲得できるサービスもあります。
マツキヨで買い物をする人におすすめです。

Edyを使うならおサイフケータイが便利でお得

楽天Edyを使うには、Edy付きカードを持つ、Edy付き楽天スーパーポイントカードを契約する、ANAマイレージクラブに入会する、クロネコメンバーズ電子マネーを発行してもらう、おサイフケータイでアプリをダウンロードするなどの方法があり、いずれも手続きは難しくありません。

Edyは、クレジットカードもポイントカードも持ち歩かなくてOKで、おサイフケータイの利用が便利です。
おサイフケータイなら、自分がためたいポイントを選んでためられるだけでなく、場合によってはポイントの二重取りも可能です。

ANAを利用する人なら、最大で4重もポイントが獲得できることからも、おサイフケータイの利用は、ポイントをお得にためたいという人にぴったりです。
おサイフケータイを上手に活用して、Edyを使いこなしてみてはいかがでしょうか。