コンテンツ
- Vプリカを使ってみたい
- Vプリカとは何か
- Vプリカの特徴について
- Vプリカの購入方法について
- Vプリカを販売しているコンビニ
- Vプリカの値段の種類について
- Vプリカの残高の上限は10万円まで
- Vプリカのクレジットカードより便利な点について
- Vプリカのクレジットカードと比較したデメリット
- Vプリカを買う前にはアカウント登録が必要
- Vプリカのアカウント登録の方法
- コンビニでのVプリカの買い方
- ネットでのVプリカを買い方の説明
- Vプリカで支払う際の手順は
- Vプリカは残高も一つにまとめることができる
- Vプリカギフトというタイプもある
- Vプリカを無料で作ることができる方法も
- Vプリカを何度も購入する人はライフカードを利用するとおトク
- Vプリカはクレジットカードよりも気軽に手に入る
Vプリカを使ってみたい
Vプリカというものを聞いたことがあり、どのようなものかが知りたい人も多いのではないでしょうか。
Vプリカについての詳細や、どこで購入できるのか、また使用方法はどうしたらいいかなどお悩みの人向けに、詳細を取り上げていきます。
また、Vプリカを使用するとどのようなメリットやデメリットがあるのか、ということも理解しておきましょう。
Vプリカとは何か
Vプリカとは、インターネット専用のVISAプリペイドカードのことです。
プリペイドカードなのですが、クレジットカードと同等の役割をするカードです。
Vプリカを購入するまえに、Vプリカについて知っておきたいことは、次の通りです。
Vプリカの特徴について
ここではVプリカの特徴やその使い方、購入方法などを、詳しくみていきます。
Vプリカは、VISA加盟店であればどの国からでも、クレジットカードのように使用できるという仕組みです。
ネット上であればクレジットカードのように使える
Vプリカはプリペイドカードですが、ネット専用で使えるクレジットカードと同じ役割のものです。
これは、インターネット専用のカードで、VISAが使えるお店ならば、世界中のどこでも利用できる便利なカードです。
申し込みができる人は、日本に在住している18歳以上の人で審査をしなくても作ることができるという特徴があります。
年会費が必要ない
クレジットカードならば、加入するときに審査が必要になります。
また、カードの種類によっては年会費も掛かることになります。
しかし、Vプリカは年会費が一切かかりません。
18歳以上であれば審査も不要で、銀行の口座も不要なのです。
クレジットカードを作る場合は本名で登録をします。
しかしVプリカの場合は、ニックネームでも大丈夫です。
カードの情報は 会員専用ページで確認する
Vプリカはクレジットカードのようにプラスチックカードではありません。
カードの情報は、会員専用のMYページで確認する必要があります。
一部ですが参照用にカードを発行しています。
クレジットカードなら、カードが到着してからではないと使用ができません。
Vプリカだと発行の申請をしたあとで、コンビニやインターネットで購入できます。
そしてその後すぐ使うことができるので便利です。
またアカウントも無料で設定できます。
セキュリティロックの機能が付いている
Vプリカを使わないときは、セキュリティロックをしておきましょう。
会員専用ページで設定できます。
カード情報が万が一盗まれる心配もなく、被害にあわないでしょう。
VISA認証サービスを利用するとき、本人確認がいるときでも、VプリカのMYページでログインID、パスワードを入力するとVプリカが使用できます。
Vプリカの購入方法について
Vプリカは、コンビニやネットで好きな時間に買うことができます。
各購入の方法は、次の通りです。
お好きな購入方法を選んでみましょう。
- コンビニエンスストアの場合、直接お店に行ってVプリカを購入できます。
買ってすぐに、MYページで会員情報を確認できます。 - インターネットの場合、会員専用ページで申し込みをしてから、クレジットカードやコンビニエンスストア、インターネットバンキングで入金します。
支払いが終わったら、Vプリカが発行されます。
WonderGOOやネットカフェでも購入できます。
Vプリカを販売しているコンビニ
Vプリカを売っているコンビニは、セブンイレブンやローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートです。
24時間いつでも自分の都合のよいときにVプリカを買うことができる便利なカードです。
Vプリカの値段の種類について
Vプリカの値段の種類は、500円から30,000円まであります。
券の値段の種類は購入できるお店によって、変わってきます。
購入方法によって発行される種類は異なる
Vプリカの買う方法が変わると、券の種類も変わります。
気になっている人に、これから詳しく説明していきましょう。
コンビニ端末で購入できる場合
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、ミニストップの端末でVプリカを買うとき、2,000円、3,000円、5,000円、7,000円、10,000円の5種類の券が購入できます。
税抜き価格になります。
サンプルカードで購入する場合
デイリーヤマザキの場合、3,000円、5,000円、7,000円。
セイコーマートの場合、3,000円、5,000円の券になります。
税抜き価格で表しています。
クレジットカードとインターネットバンキングからの購入する場合
Vプリカをインターネットで購入するとき。
クレジットカード、インターネットバンキングからVプリカを買う場合、500円、1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、30,000円(税抜き価格)の8種類全部買うことが可能です。
Vプリカの残高の上限は10万円まで
何枚か持っているVプリカを一枚にすることはできないでしょうか。
同じアカウントで登録したカードなら、最高5枚まで可能です。
購入したVプリカに幾らか残ってしまった場合、10枚まで持つことができ、買う物によって、使い分けることもできます。
残っているVプリカの金額を合計し、10万円の限度まで利用することが可能になっています。
Vプリカのクレジットカードより便利な点について
Vプリカはクレジットカードと似ていますが、違う点があります。
クレジットカードよりもVプリカの方が、使いやすく、便利なところもあります。
クレジットカードより簡単に作れる
クレジットカードを作るとき、審査や本人確認の資料、銀行口座などが必要になります。
Vプリカを作るときは、審査も本人確認のための資料は、入りません。
面倒な手続きがいらなくなり、簡単に作ることができるでしょう。
いつでも買うことができる
Vプリカを買うとき、24時間いつでもお好きな時間にインターネットやコンビニで、発行できます。
プリベイドカードなので、発行するための手続きもありません。
買い物が手軽にできます。
発行に時間がかからない
Vプリカを発行する場合、コンビニエンスストアやネットで買った後、その場ですぐ発行できます。
手間も時間がかかりません。
簡単に購入できるので、とても便利です。
クレジットカードは郵送で届くので使えるまで数日かかる
Vプリカとクレジットカードを比べてみると、クレジットカードを作るときは、審査をしてから郵便で送られてくるまで、何日かかかります。
自宅に届いて使用できるまでしばらく待たないと使用できません。
使いすぎてしまうことがない
クレジットカードは、その場で現金なしで買い物ができます。
しかし、カードで買い物をしたときに使った金額を控えておかないと、どれだけ使ったか判らなくなりがちです。
これは必要以上に使ってしまうことにもなります。
一方で、Vプリカは購入するときに決めた金額だけ支払いをします。
残金がいくらあるのか判らなくなったり、使いすぎてしまうことがありません。
ニックネームで登録することができる
クレジットカードは最初に作るときに本名を登録します。
しかしVプリカは、購入するときに本名を記載しなくてもいい仕組みです。
つまりニックネームで登録することが可能なのです。
Vプリカのクレジットカードと比較したデメリット
Vプリカとクレジットカードを比較してみると、Vプリカは便利なカードと言えるでしょう。
しかし手数料はどれくらいかかるのでしょうか。
ここでは、Vプリカのデミリットについてもみていきましょう。
手数料や維持費が発生する
ネットで買い物をするときに、Vプリカを利用すると大変便利です。
しかし、Vプリカを買うときに手数料がかかることがあります。
Vプリカの購入方法は、コンビニとインターネットと2種類あり、買う方法によって手数料も変わってきます。
- 500円、1,000円の券は、コンビニエンスストアで発行する場合、手数料は入りません。
ネットで買う場合は、200円の手数料がかかる。 - 2,000円、3,000円券は、コンビニでもインターネットでも200円の手数料がかかります。
- 5,000円の券、コンビニは手数料なし、ネットは200円の手数料がいる。
- 7,000円の券は、コンビニの場合280円の手数料がかかり、インターネットで買うときは手数料は入りません。
- 10,000円の券、コンビニは390円の手数料がかかり、ネットの場合は200円の手数料が入る。
- 20,000円、30,000円の券は、コンビニでは手数料がなし、インターネットのときは手数料が200円になります。
既に自分が持っているカードにチャージする場合も、上記と同じ金額の手数料がかかります。
また、購入してから使用せずに3カ月以上過ぎると維持費もかかります。
毎月125円、25日にVプリカから引き落としされます。
しかし、購入後3カ月の間に一度でも使用している場合は、維持費はかからなくて済みます。
付帯サービスがついていない
クレジットカードには、付帯サービスがついています。
買い物をしたらポイントが貯まったり、旅行に行った先でもしものときの傷害保険や優待特典など。
Vプリカには、付帯サービスはついていません。
あまり大きい買い物はできない
Vプリカを買うときに、券の値段を決めて買います。
複数をVプリカの残った金額を合わせて使うこともできますが、上限金額が10万円になっています。
10万円までの買い物はできますが、それ以上のものを買うことはできません。
Vプリカを買う前にはアカウント登録が必要
Vプリカを購入する前に、まずVプリカを使用するためのアカウントを登録します。
24時間いつでも空いている時間にWEBで無料で登録できます。
コンビニの端末で先にVプリカを買ったときは、後でアカウントを登録してもよいでしょう。
Vプリカのアカウント登録の方法
Vプリカを利用するときに、アカウント登録が必要になります。
24時間いつでも無料で設定できます。
アカウントの登録の方法は、次に表しています。
まずは事前登録を行う
Vプリカのホームページを開いて、アカウンド開設のボタンをクリックします。
申し込みをする本人のメールアドレスを登録します。
アカウントの本登録を行う
メールアドレスを登録すると、申し込みをする本人のメールアドレスにURLが送られてきます。
URLを開いて生年月日、住所、電話番号などを入力して、本登録をします。
確認メールを受け取り登録完了
本登録を終了すると、登録完了メールが送られてきます。
VプリカのホームページでログインIDとパスワードを入力して、MYページを開くと準備ができます。
コンビニでのVプリカの買い方
コンビニですぐ買えるVプリカは、ネットで買い物をするときなどに利用すると便利です。
カード情報も登録せずに発行できてますので気軽に購入できます。
コンビニの端末を操作して購入する
コンビニでVプリカを買うときにはセブンイレブンやローソン、ファミリーマート、サークルk、 サンクス、ミニストップの端末を使います。
端末の使い方は、各コンビニによって変わります。
利用するコンビニ端末を使って買う方法を、先に調べておくとよいでしょう。
ファミリーマート
1.メニューからプリペイド、電子マネー、Vプリカの順に画面をタッチします。
2.起動画面から注意事項を確認してOKボタンをタッチ、買いたい金額を押します。
発行するをタッチして、Famiポート申込券をレジで渡して支払い、発行コードを貰います。
ローソン
1.メニュー項目画面から各種サービスメニュー、携帯・国際プリペイド/ネット用マネー、ネット用マネー、Vプリカを順番に押して、内容を確認します。
2.希望する金額を選び確認して画面をタッチします。
申しこみ内容を確認してタッチし、プリペイドサービス券をレジに持って行きます。
支払い後、発行コードを受け取ります。
セブンイレブン
1.メニュー画面のプリペイドサービス、電子マネー・音楽・動画、ネットショッピング、ブランドプリペイド、Vプリカの順に押していきます。
2.商品内容を確認してOKボタンをタッチし、注意事項を確認して同意するを押します。
3.欲しい金額を押して、枚数と金額を確認してOKボタンをタッチします。
申しこみ内容を確認してOKボタンを押し、プリペイドサービス代金払込票をレジで支払います。
発行コードを貰いましょう。
サークルKサンクス
1.メニューからネットマネー、電子マネーを順番にタッチします。
注意事項を確認して次に進むを押し、Vプリカを選んで次に進むをタッチします。
2.希望している金額を選んで次に進むを押して、注意事項を読んで何もなければ、はいをタッチします。
3.希望枚数、金額に間違えがなければ、次に進むを押しましょう。
ネットプリカ受付票をレジで渡して、支払いを済ませて、発行コードを受け取りましょう。
サンプルカードをレジに持って行き希望金額を支払う
デイリーヤマザキとセイコーマートの場合、Vプリカのサンプルカード(Amazonギフト券などのコーナーに置いています)を持って行き。
買いたい金額をレジで伝えて支払い、発行コードをもらいます。
MYページにログインします。
発行コードを入力すると、Vプリカが使えます。
?
ネットでのVプリカを買い方の説明
インターネットでVプリカを購入するときには、MYベージにログインして手続きをします。
支払い方法を選んでSMS認証・電話認証を行い、クレジットカードかネットバンキングで購入金額を支払いましょう。
支払いが終わると、すぐMYページでVプリカが発行されて、利用可能になります。
Vプリカで支払う際の手順は
購入したVプリカを使って、支払うにはどのようにしたらいいのでしょうか。
ここでは、順に追って支払い方法をみていきましょう。
ぜひ参考にしてみて下さい。
支払い方法 VISA を選択
インターネットで支払いをするときに、VプリカはVISAのマークがあれば利用できます。
VISAのマークがあるか確認して下さい。
お支払い方法の画面でクレジットを選ぶとよいでしょう。
VISAのマークがないときは、使用できません。
VプリカのホームページでMyページにログイン
別のブラウザを開いてみましょう。
VプリカのホームページでIDとパスワート、画像認証でログインをしましょう。
カード情報入力画面に変わります。
支払いの画面でカード情報を入力する
Myページで自分のカードの情報を確認しましょう。
クレジットカード決算画面に、氏名、カード番号、セキュリティコード、有効期限など必要な情報を入力していきます。
カード番号は、コピー&ペーストができます。
VISA認証サービスが必要なときは、ホームページでログインするときに使うログインID、パスワードを入力しましょう。
入力した決済内容を確認したら終了です。
Vプリカは残高も一つにまとめることができる
Vプリカを使用していると、少しの金額がカードに残ってしまい、新しいVプリカを購入してカードが増えてしまったことはありませんか? MYページのカード情報の画面の残高合算で、カードに残った金額を合わせて一枚にまとめることができます。
合算された上限金額は10万円まで、カードは最高5枚までとなります。
違うアカウントで登録されたものは、まとめることができません。
合算されたVプリカは、カード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)も新しくなります。
利用しているサイトに、カード情報を登録しているときは新しいカード情報に変更して下さい。
Vプリカギフトというタイプもある
Ⅴプリカギフトという種類のカードもあります。
Vプリカギフトは、コンビニで手頃に購入できて、使用方法も楽にできます。
Vプリカギフトについて、説明していきましょう。
プレゼントとして送ることができる
通常のVプリカはカードが発行されません。
Vプリカは利用者情報の登録が必要になりますが、Vプリカギフトは必要ありません。
カード情報の入力が簡単にできるので、クレジットカードが無理な人が持ちやすいプリペイドカードタイプのクレジットカードです。
贈り物として誰かに渡したいときは、Vプリカギフトを利用するとよいでしょう。
Vプリカギフトは購入してすぐ使える
Vプリカギフトは、コンビニエンスストアで買うことができ、すぐに利用できて便利なカードです。
アカウント設定しなくても、カード情報を入力するだけで利用できるカード。
贈り物として利用しやすく、重宝されています。
利用できるのは、アマゾンや楽天の買い物、iTunes、AppStore、Goole Playの課金アイテム、有料アプリの購入、プレイステーションでのゲーム購入、パソコン版マインクラフト、PCオーバーウォッチ購入、海外サイトでのショッピング。
カードの種類は2種類のみ
カードの種類は、3,000円(販売価格3,250円)と5,000円(販売価格5,290円)だけになります。
商品券のようなカードで、プレゼントとして渡すと喜ばれるでしょう。
カードタイプとは別に、VプリカサイトからVプリカギフトを買い、カード情報をメールで送ることもできます。
コンビニと全国のショップで購入可能
購入できるコンビニエンスストアは、ローソン・ミニストップ、セブンイレブン、サークルK・サンクス、デイリー、セイコーマート、ニューデイズ、SAVE ON、ミスターマックス、BOOK EXPRESS、スマートラボ、小田急OX MART、快活CLUBで購入できます。
Vプリカを無料で作ることができる方法も
Vプリカを作るときのアカウントの設定は無料で行えます。
また、無料でVプリカを手に入れる方法についてですが、ポイントサイトから換金することでVプリカを作ることができます。
さらに、ポイントサイトは無料で会員登録ができます。
その後の使い方としては、パソコンやスマホを使ってアンケートや在宅ワークで貯めたポイントを換金したり、ネットショッピングに利用、ゲームの有料アイテムの購入などがあります。
Vプリカを何度も購入する人はライフカードを利用するとおトク
Vプリカを実際に購入するときには、ライフカードを利用するとよいでしょう。
それでは、ライフカードが何故よいのでしょうか。
ここではライフカードについて詳しく見ていきましょう。
ライフカードの年会費無料である
クレジットカードでVプリカを買う場合ですが、カードによって年会費を払わなければならない場合があります。
ライフカードは年会費が無料ですので、使う金額はVプリカの代金のみで済むことになります。
ライフカードで購入すれば常に200円オフになる
Vプリカをライフカードを使って買うとき、毎回200円割引されます。
つまり、販売価格より200円引きされますので手数料が引かれる計算になります。
ライフカードで購入すると安く購入ができますが、一部割引価格が変わることがあるので、その都度内容を確認するようにして下さい。
貯まったポイントを Vプリカに交換できる
ライフカードを使って貯まったポイントは、Vプリカに変えることができます。
ポイントの有効期限は5年。
サービスで最初の年のポイントは1.5倍、誕生日は5倍になるサービスもあります。
2018年12月31日までキャンペーンを開催中
2018年10月1日~2018年12月31日までに、ライフカードに新規申し込みをして、申込みした月の翌月末日までにカード発行した場合のみキャンペーンの対象となります。
特典内容の詳細
キャンペーン中にカード入会後、翌月末までにカードを発行するとVプリカ1,000円分をプレゼントされる特典があります。
- 入会3カ月後の月末までカードショッピングの回数、金額に合わせて最大5,000円相当(1,000ポイント)のポイントが付きます。
- 入会3カ月後の月末までにアマゾンでカードショッピングを利用すると、500円相当(100ポイント)のサンクスポイントが付きます。
海外アマゾンサイトの利用は、対象にはなりませんので、注意しましょう。 - カード申し込み後の3カ月後の月末までに、Apple payかライフカードiDでカードショッピングを3,000円以上使用すると、500円相当(100ポイント)のポイントをプレゼントします。
- 入会3カ月過ぎの月末までに、キャンペーン対象の携帯料金、通信料金を支払い先でカード決済すると、500円相当の100ポイントが付きます。
また、複数の支払い先で、カード決済をされても100ポイントの進呈になります。 - 入会して3カ月後の月末まで、キャンペーン対象の電気料金の支払いをカード決済で手続をすると、500円分(100ポイント)のポイントが付きます。
支払い先が複数でカード決済をしても、100ポイントになります。 - 入会3カ月過ぎた月末まで、キャンペーン対象のガス料金を支払い先にカード決済すると、500円相当(100ポイント)のポイントが進呈されます。
複数で支払いをカード決済されても、100ポイントになるので注意が必要です。 - 申込み後3カ月後の月末までに、キャンペーン対象の生命保険や損害保険の料金をカード決済にすると、500円分のポイント(100ポイント)が付きます。
支払い先を複数にされても、100ポイントには変わらないので注意が必要です。 - 入会後3カ月を過ぎた月末までに、LIFE-Web Deskアプリ(スマホの無料アプリ)をダウンロードして、ログインすると500円相当の100ポイントがつきます。
- 申込みが済んでから3カ月後の月末まで、L-Mallを利用されると500円分のポイント(100ポイント)が付きます。
- 入会してから3カ月後の月末までに、カードショッピングをリボ払いにすると、1,500円分(300ポイント)のポイントがもらえます。
一括払いしていて、後からリボ払いに変更したときにも対象になります。 - 申込み後3カ月後の月末まで、AUTOリボに申しこみをされると、3,000円相当のポイント(600ポイント)が付きます。
上記の特典はどれもが一回限りの特典です。
2018年12月31日までに入会をすると、合計で最大15,000円のポイントが付きます。
Vプリカはクレジットカードよりも気軽に手に入る
Vプリカは、ネットで買い物をするときに使えるプリペイドカードのようなクレジットカード。
コンビニやインターネットで簡単に購入ができます。
クレジットカードのように、審査や本人確認の書類、氏名の記載が必要ありません。
クレジットカードは手元に届くまで実際に利用ができませんが、Vプリカは支払いを済ませると、すぐ発行されすぐ利用ができます。
Vプリカには「Vプリカギフト」という種類のカードもあります。
通常の場合、Vプリカはカード本体は発行されません。
このことから、誰かにプレゼントとして贈るときには、Vプリカギフトを利用するとよいでしょう。
Vプリカを何度も続けて購入したいときには、ライフカードを利用するとよいでしょう。
ライフカードの年会費は無料です。
ライフカードでVプリカを購入すると200円の割引があり、貯まったポイントはVプリカに換金できるので、とても便利なのです。
手軽に購入ができて便利なVプリカを、ぜひ普段の生活に取り入れて使用してみましょう。