UKANO家計のクリニック

Tポイントカードが紛失しても慌てないように|事前に備えられること

コンテンツ

Tポイントカードの紛失時の備えはできていますか?

Tポイントを集めている方ならTポイントカードを使えるお店は多いので使う機会も多いですよね。
そのため紛失する可能性も高いと言えます。
紛失しただけなら何もしなくても大丈夫だと思っているかもしれませんが、もし第三者に手に渡って悪用されたら大変なことになります。

それでは、万が一、Tポイントカードを紛失してしまった場合、どのように対処したらいいのでしょうか。
紛失した時に慌てないで対処できるように、その対処方法を確認していきましょう。

Tポイントカードの紛失に気が付いたらどうしたらいいの?

Tポイントカードを使おうと思った時にTポイントカードが見当たらないと、つい慌ててしまいますよね。
さて、Tポイントカードを紛失してしまった時には、どのように対処したらいいのでしょう。

即、利用停止手続きをしましょう

もしTポイントカードの紛失に気がついたら、どこから発行されたTポイントカードであっても、第三者に悪用される前に急いで利用停止手続きをしましょう。

知用停止手続きをすることで、Tポイントカードで使えるサービスは、全て停止されます。
利用停止手続きの方法については、カードの種類によって異なるので事前に確認しておくと安心です。

ポイントだけのカードでも紛失時が停止時です

レンタル機能がついていないから大丈夫だと思っている方もいるかもしれませんが、せっかく貯めたポイントを他人に使われてしまうのは、もったいないと思いますよね。
ポイントだけのTポイントカードでも、紛失したことに気がついたら、すぐに利用停止の手続きをしてください。

手続きの方法は、ネット上で確認項目を記入して問い合わせフォームから該当の手続きへ進む方法と、急いでいる場合は、Tカードサポートセンターに電話をする方法があります。

クレジットカードつきTポイントカードなら盗難保険の確認をしましょう

日本で発行されているクレジットカードには、自動的に「盗難保険」がついてくるものが多いです。
盗難保険とは、原則として「損害額は100%保証」してくれる保険のことですが、各クレジットカード会社によってやや内容が異なるところもあります。
いざという時、慌てないように内容を確認しておきましょう。

盗難保険は、「不正利用発覚後、その日からさかのぼって60日以内の被害であれば保証」など、期限が定められている場合がほとんどですから盗難保険に入っているクレジットカードを持っている場合でも、紛失に気がついたらすぐに紛失の手続きをしましょう。

もう1枚作る方向も考えてみましょう

クレジット機能もレンタル機能もないTポイントカードの場合は、これを機会にもう一度、保証の内容を見直して、もう一枚、Tポイントカードをつくることも考えてみましょう。
クレジット機能やレンタル機能の付いていないものであれば、すぐにTポイントカードを発行してもらえます。

Tポイントカードを紛失した時の手続きの方法は?

Tポイントカードを紛失してしまった時には、まず何をすればよいのでしょうか。

まず、持っているカードの種類を確認しよう

Tポイントカードと一言でいっても、TSUTAYA発行のTポイントカードだったり、ファミマ発行のTポイントカードだったりと、さまざまな所から発行されています。
それぞれ、利用停止等の連絡先が違いますので、まず、自分の持っているTポイントカードがどのようなカードなのかを確認しましょう。

クレジット機能がなくても紛失の手続きはしましょう

クレジット機能がないポイントカードでも、レンタル機能がついたTポイントカードもありますし、この場合、無断でレンタルされてしまう可能性もあります。
クレジット機能がないTポイントカードでも店頭等への連絡はしましょう。

TSUTAYAで作成した物なのか確認しましょう

TSUTAYAで作成し、レンタル機能がついているTポイントカードを紛失した場合は、普段利用している店舗へ連絡をしてカードの停止、または、再発行の手続きをしましょう。
来店して手続きをするのが難しい場合は、TSUTAYAコンタクトセンターへ連絡をすると、利用の停止をしてくれます。

TSUTAYAカードの場合、再発行してもらうことも忘れずに行いましょう

TSUTAYAのTポイントカードを紛失して利用停止の手続きをした場合、当然のことながらTSUTAYAでレンタルを利用することもできなくなります。
引き続きレンタル機能も利用したいのなら、再発行の手続きも忘れずに行いましょう。

クレジット機能付きか確認しましょう

紛失したカードがクレジット機能がついたものの場合、まずは、どこのクレジット会社から発行してもらったものかを確認しましょう。
ほとんどのクレジットカードには盗難保険がついていますが、保証される期間が決まっているものが多いので、すぐにそのクレジット会社へ停止の連絡をしましょう。

どこのクレジット会社で発行したのか分からない場合の確認方法

最初にカードが送られてきた時の書類や、一度でも利用したのであれば、利用明細書やお知らせなどを探してみましょう。
ネットで申し込んだものなら、カードを申し込んだ頃のメールを調べてみれば、会社名が記載されているかと思いますので確認してみましょう。

レンタル機能の付いたアプラスカードの場合の手続き 

レンタル機能のついたアプラスカードを紛失した場合、アプラスカスタマーサポートに連絡をして手続きをします。
その後、警察署や交番へ行き、紛失盗難登録をし、被害届(盗難届・紛失届・遺失届)を作成してもらいます。

その他、T会員機能の即時停止をしてもらうため、Tカードサポートセンターへも連絡をして手続きをします。
これとは別に、いつも利用しているTSUTAYA店舗へ来店し、新しいレンタル機能つきのTカード(クレジット機能なし)を発行してもらうことも忘れずに行いましょう。

連絡後、アプラスより届く「カード諸届」に必要事項を記入し郵送すると、書類がアプロスに届いてから2~3週間ほどで再発行されたTカードプラスが届きます。

モバイルTカードの場合の手続き

利用停止の手続きをしている間は、モバイルTカード(スマートフォンがTカードの代わりになるサービス)も使えなくなります。
新しいカードが届いたら、新しいTカード番号を登録をして使用しましょう。

ファミリーマートTポイントカードの場合は?

ファミリーマートTポイントカードの場合も、カードの種類によって対応方法が違います。

クレジット機能付きファミリーマートTポイントカードを紛失した場合

クレジット機能付きのファミリーマートTポイントカードを紛失してしまった場合は、第三者に使い込みをされないうちに、即「ファミマTカード紛失・盗難デスク」に連絡をしましょう。
連絡した日から60日前にさかのぼった機関にクレジットで不正利用された金額をポケットカード(株)が負担してくれます。

その後、警察署や交番へ行き、紛失盗難登録をし、被害届(盗難届・紛失届・遺失届)を作成してもらいます。
紛失手続きをすると、受理番号を教えてくれます。
この受理番号は、保険請求に必要となるので大切に保管してください。

クレジット機能なしのファミリーマートTカードポイントカードを紛失した場合

クレジット機能がないファミリーマートTポイントカードの紛失の場合も、クレジット機能付きの場合と同様に即、ファミマTカード紛失・盗難デスクに連絡をしましょう。

その後、店頭で新しいファミリーマートTポイントカードを作ってから、旧カード内に貯まっていたTポイント、ファミランクの引継ぎの相談でTカードサポートセンターへ連絡をしてください。

デビット機能付きファミリーマートTポイントカードを紛失した場合

デビット機能付きのファミリマートTポイントカードを紛失した場合は、下記の番号に連絡をしてください。
Tポイントの利用も停止させる場合は、Tカードサポートセンターへも連絡をしてください。

ファミリーマートTポイントカードを海外で紛失した場合

ファミリーマートTポイントカードなら海外等で使用することもあるかもしれませんが、そんな場合でも、海外からの紛失、盗難専用ダイヤルがありますので、慌てずに連絡をしてください。

紛失・盗難専用ダイヤルに連絡をしたら、現地の警察へも紛失届、盗難届を出し、紛失、盗難の証明書を発行してもらいます。
この証明書は、保険請求時に必要になります。

ファミリーマートTポイントカード付帯の保険適応日数に注意しましょう

クレジット機能付きファミリーマートTポイントカードで、紛失による盗難があった場合でも、不正利用被害にあった場合に被害額・損害額を全額保証してくれる盗難保険が、無料で自動付帯されています。

ただし、盗難保険が適応されるのは、ファミマTカード紛失盗難専用デスクに連絡した日(盗難日)からさかのぼり、60日以内の被害の分だけですから経過日数に注意しましょう。
被害に早く気づくためにも利用明細書はこまめにチェックしましょう。

ポイント移行はいつ手続きしたらいいの?

カードを紛失してしまった場合の、ポイント移行のタイミングについてみていきましょう。

新しいカードにポイント移行させるには

Tポイントカードにポイント移行するには、まず、失くしたTポイントカードの利用停止の手続きをした後、新しいTポイントカードをつくり、そこにポイントを移行させる手続きをします。
紛失したカードに貯まっていたポイントも引き継がれますし、同時に会員ランクも引き継がれます。

TSUTAYAで発行したTポイントカードでも、TSUTAYAで再発行をお願いすると、本人確認ができ次第、その場でポイントの引継ぎと再発行を行ってくれます。

ですが、レンタル機能付きのTポイントカードやキャッシュ機能付きのTポイントカードのように、個人を特定できる個人情報を登録していないTポイントカードの場合、個人を特定することができないため、新しいTポイントカードにポイントを移行することはできません。

ファミリーマートTポイントカードなら、Tカードサポートセンターに電話をしてポイントの引継ぎをしてもらうことはできますが、その場合でも、サポートへ連絡する前にTポイントカードの情報を登録しておく必要があります。

2枚以上カードがあるなら1つにまとめましょう

Tポイントカードを複数枚持っている場合、紛失時の手続きの手間を減らすためにも、これを機会に1つにまとめる手続きをしましょう。
本人の有効なTポイントカードが手元にある場合に限り、WEBや電話を使って自分でポイントを移行することができます。
手続きがしやすい方を選んで行ってください。

ただし、Tポイントカード紛失してしまっている場合は、先ずはTポイントカード停止の手続きをしてから3カ月以内に1つにまとめる手続きをしましょう。

再発行するより新規入会の方が、お得な場合もあります

紛失したTポイントカードを再発行してもらう場合に一度、検討してもらいたいのが再発行ではなく、もう一度新規でTポイントカードを持つ方法です。

キャッシュ機能付きのTポイントカードの場合、再発行手数料や発行されるまでの期間を考えると、新規申込みの方が入会ポイントのようなものがもらえてメリットが大きい場合があります。

とにかく紛失に気づいたら即連絡

キャッシュ機能付きやレンタル機能付きはもちろんですが、ポイントのみのTポイントカードであっても、第三者による悪用を防ぐために、紛失に気がついたら、すぐに利用停止の手続きをしましょう。

その際、慌てないように現在持っているカードの種類や、紛失時の連絡先を確認したり、ポイントだけのTポイントカードなら個人情報の登録等もしておきましょう。