使い勝手の便利なApple payでicocaは使えるの?

使い勝手の便利なApple payでicocaは使えるの?

カード 2018.10.17

iphoneに導入されたapple payでicocaは使えるのでしょうか?

apple payとは、アップル社の開発した電子決済システムで、iPhoneなどのアップル製品に搭載された機能です。具体的には、iphoneやiPadなどといった機種で利用できますが、apple payを利用する為にはapple pay対応機種である事が前提となります。対応機種は、iphone6以降の機種、つまり、apple pay対応機種でなければ、apple payを利用する事はできないのです。では、乗車カードとして知られるicocaは、果たしてApple payで利用可能なのでしょうか。

apple payでicocaやicoca定期券は使えるのか

icocaは、suicaと同様に、プリペイドタイプの乗車カードとして、JRや私鉄で乗車券として利用できるほか、定期券にも活用することができます。apple payも、専用の端末にかざして使う非接触型ですが、同じ非接触型である為、利用する方法はあるのでしょうか。

icocaはapple payで使えない

Apple payでicocaは使えるのか、即答してしまえばicocaはapple payで使えないという事になります。apple payでは、suica以外の交通ICカードは対応していない為、現在のところ同じ乗車カードとして使用されるイコカですが、apple payで使う事はできないのです。

apple payではsuicaのみ登録可能

apple payでは、クレジットカードを主体とした電子決済機能ですが、支払い方法をWalletに登録しなければなりません。apple payでは、クレジットカードやプリペイドカードが登録できますが、カードの追加によってsuicaにも対応している為、登録可能となっています。

icocaをapple payのように使う方法と注意点 

現在のところ、apple payはicocaには対応していませんが、同じ非接触型のシステムを採用している為、似たような使い道は可能と言えるでしょう。icocaはカードタイプの為、財布から出すのも面倒で、スマートフォンのように気軽に使いたいものです。

ICカードを格納できるスマホケースにicocaカードを収納する

icocaカードは、スマホケースを用いる事によって、スマホでapple payを使用するように、icocaカードを使用する事は可能です。こうしたスマホケースは、スマホジャケットと呼ばれているもので、ICカードを格納できるスペースがありますので、簡単に収める事ができるのです。

ICカード格納ケースには磁気干渉防止シートを入れる

スマホジャケットに、icocaカードを納める場合には、スマホとカード間の干渉を防ぐ為に、磁気干渉防止シートでカバーしておく必要があります。磁気干渉防止シートは、決済時の誤干渉を防いでくれるものです。

ICカード以外は画面側を使う

スマートフォンで、apple payをとicocaカード両方を利用している場合は、少し注意が必要が必要となります。なぜなら、apple payはスマホの画面側を読み取る為、間違ってicocaカードのある裏面をかざしてしまうと、カードが読み取られてしまうからです。

icocaの残高確認はアプリでしか見られない

icocaカードを、スマホジャケットケースに入れて使用する際には、残高を確認できないという難点があります。ケースに入っているカードは、アプリでは残高を確認できない為、確認するにはいったんケースから取り出す必要があります。

apple payにicocaは対応されるのか

同じ鉄道系プリペイド方式のsuicaとicocaですが、乗車券や定期券として使用できるのは同じですが使用エリアが異なっています。しかし、apple payはsuicaに対応している為、利用者としてはicocaも対応して欲しいところです。

イコカが対応される可能性は低い

suicaは、鉄道系の共通乗車カード・電子マネーとして、いち早く導入されエリアが広く利用されている為一般に広く知られ、利用できるようになった為、apple payではいち早く対応した模様です。現在のところ、イコカでは対応するのは難しく可能性は低いとされています。

その他交通ICカードにも対応しない方針

現在のところ、icocaと同様のタイプのカードは、PASMOやPitaPAなどがありますが、apple payではすでにスイカに対応している為、現状対応しない方針を固めているようです。将来的には、対応する可能性もありますが、最低でも数年先のことでしょう。

smart icocaとは

icocaには、いくつかの種類のicocaカードがあり、エリア内のみどりの窓口や一部の自販機で購入する事ができます。このイコカとは異なり、smart icocaといったカードもあり、icocaの機能をさらに向上させ、クレジットカードにひも付けされた ICカードとなっています。

smarticocaは事前チャージ型

smarticocaの特徴としては、日本全国どこででも使用できる事が、利便性を高めた最大の特徴と言えます。smarticocaは、プリペイド型電子マネーカードで、事前チャージ型で,クイックチャージが可能ですが、オートチャージは残念ながら出来ません。

smarticocaの特性

smarticocaの特性として、交通系ICカードでの利用の際は、全国相互使用可能となっています。また、電子マネーとして利用できますので、買い物にも使用することができます。さらに、J-westカートと使うと、乗車と電子マネーの利用でポイントの2重取りが可能です。

apple payにはモバイルsuicaを登録

suicaは、icocaと全国相互使用可能となっている為、便利な使い道として、apple payにはモバイルsuicaを登録し、suicaとicoca両方の機能を使うといった方法もあります。では、実際にモバイルsuicaを利用するには、どういった手順が必要なのでしょうか。

モバイルsuicaの登録方法

モバイルsuicaの登録方法は、ケースごとにそれぞれ対応が異なってくるようです。まず、EASYモバイルSuica会員に登録するケースと、すでに手持ちのSuica定期券をモバイルSuicaの定期券に切り替えるケースがあります。また、お手持ちのSuica定期券が無いケースも、登録方法は少し異なってきます。

クレジットカード登録が必要

まず、モバイルsuicaの登録を行う前に、クレジットカード登録が必要な為、あらかじめクレジットカードをご用意して下さい。登録に際しては、先に専用のアプリをダウンロードしておくとよいでしょう。専用のアプリは、apple storeまたは、google play storeから入手する事ができます。

walletアプリでsuicaカードを登録

登録方法は比較的簡単で、ダウンロードしたwalletアプリで、お手持ちのsuicaを登録し、エクスプレスカードの設定を終わらせると、登録をすぐに済ませることができます。登録が終われば、すぐにでもapple payで改札を通れるようになります。

登録するとアプリでチャージ可能

walletアプリで、suicaカードを登録するとすぐに使用可能ですが、まずはカードに現金をチャージしておかなければなりません。チャージは、アプリから簡単にできますので、500円から1万円を選択してチャージしておきましょう。

apple payの対応機種や使える場所

apple payは、アップル社のiPhone製品など搭載された機能で、特別なカードなども必要とせず、スマートフォン本体にデータとともに内蔵されている為、そのままかざして電子決済を行えるものです。ただし、その機能は対応機種のみで使用できます。

apple payは幅広い機種で利用可能

apple payは幅広い機種で利用可能ですが、アップル社の電子決済サービスということもあり、iphoneなどアップルモバイル製品のみの搭載となっています。利用できる機種は、iphone7以降の機種で可能ですが、未対応のiphone6であってもApple Watch Series 2と組み合わせる事で、iphone7同様に使う事ができます。

apple payが使えるお店

apple payが使えるお店は、交通系電子マネーのSuicaを始め、全国の後払い式電子マネーのiD、QUICPayが使える店舗でご利用が可能です。ほとんどのコンビニやファミレスなどで使えるほか、一般のお店など使える店舗は全国にあります。

suicaに変えるメリットとデメリット

現在suicaを始めとする、電子マネー決済によるカードやシステムが、広く一般に知られてくるようになってきました。一番のメリットといえば、細かな小銭を出さなくて済むという事ですが、suicaに変えるメリットとデメリットとはどんなものがあるのでしょう。

suicaのメリット

suicaの特徴は、鉄道系の電子決済に特化しており、乗車券や定期券の代わりとして、使用できるというところです。特に朝夕のラッシュ時などは、人込みに揉まれ歩くのも一苦労です。ほかにもsuicaを利用するメリットは、私たちの考えている以上にあるようです。

モバイルSuica特急券が利用可能

まず、suicaには、プリペイドカードタイプを始めいくつかの種類があり、apple payと組み合わせたapple payのsuicaがあります。したがって、iPhoneでもモバイルスイカと同じ機能が使える為、モバイルSuica特急券も利用可能となります。

買い物や電車乗車でポイントが使える

suicaは、JRを始めとするさまざまな乗り物に対応した電子マネーですが、使用した金額に応じたポイントも付与されることで知られています。また、駅地下など様々な買い物にも利用できますが、iDやquicpay対象のみ利用可能となっています。

suicaのデメリット

suicaはモバイルにも対応している為、スマートリンクさせる事によって、電車乗車や買い物にと非常にスピーディな支払いを可能にしました。ポイントも付与される為、利用者にとってメリットはかなりのものですが、逆にsuicaのデメリットというものがあるのでしょうか。

ポイントの2重取りができない

suicaのデメリットとして、他社の一部のカードのように、現在のところポイントの2重取りができないといった欠点があります。nanacoでは、クレジットカード利用時のポイントと、nanacoポイントの2重取りが可能ですが、apple payと併用してもこのような事はできません。

ポイントや特約店の優遇が対象外になる

suicaのデメリットは、同じ電子決済システムを導入するクレジットカード決済と比較すると、還元率が下がるといった傾向がみられます。これは、ポイントや特約店の優遇が対象外になる為で、利用者としても今後の改善に期待したいものです。

Apple payを利用するならsuicaの登録をしよう

まず、スマートフォンなどを利用している場合、電子決済でカードをいちいち出すのもかなりの面倒です。スピーディーに活用する為にも、Apple payを利用するならsuicaの登録をお勧めします。

この記事のライター UKANO 編集部

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