株式投資の始め方からおススメ銘柄までを紹介|意外と知らないコツ

株式投資の始め方からおススメ銘柄までを紹介|意外と知らないコツ

投資 2018.12.10

低金利の時代だからこそ株式投資をしよう

ある程度の収益を確実に得たいという方には、株式投資をすることをおすすめします。初めて株を始める方は、「株なんて難しそう」と感じる方も一定数いるはずです。資産運用に対する知識のない方でも、簡単に株の仕組みを理解することが、今回の記事の目標です。
株式投資で利益を上げるためには、よい株を安い値段で買うことがなによりも大切です。自分が保有している株の今後の成長率を予想して、一定期間後により多くの人が求める株に成長した分、株の持ち主にお金が入るのが、株式投資のざっくりとした説明です。
以降では、よりくわしく解説していきます。利益を上げるチャンスをつかむためにも、低金利のタイミングで投資を始めましょう。

マイナス金利の時代だからこそ今が株のはじめどき

現在は政府の方針により、個人向けには低金利政策、企業向けにはマイナス金利政策が採用されています。つまり、銀行などに貯金をしていても、昔のように高い金利が付くことはなく、貯金をしているだけでは、ほとんど得はできないのです。
こんなマイナス・低金利の時代であるからこそ、持っている資産を運用して利益を上げるべきです。実際に、全体的な日本経済も、景気が比較的よいといえる水準にあります。そのため、ただ貯金をするよりも、投資をするほうがチャンスがあります。

日本始まって以来の低金利時代

現在の金利政策は超低金利であり、この水準は日本がはじまって依頼、最も低い金利です。1990年ごろのバブル崩壊からは、日本経済の景気悪化に歯止めをかけるために、日銀の政策によって毎年徐々に金利が下がる現状にあります。
このように、金利を調整することによって、お金を借りたいと考える人の数を調整しています。結果、日本の経済活動を活発にしたり、抑制してバランスを保っているのです。

銀行に預けても増えない現実

超低金利時代といわれるだけあって、現在のメガバンクの金利は、なんと0.001%ほどしかありません。10,000円預金しても1円しか増えないとは、預けていてもまったくお得感がないですね。
バブルが崩壊する前は今よりもっと金利が高く、資産を銀行に預けているだけでお金が増えていく、という今では考えにくいようなことが現実に起こっていました。

ネット銀行とメガバンクの金利比較

ネット銀行とは、近年注目を集めている「インターネットバンク」のことです。代表的なものにセブン銀行、楽天銀行、イオン銀行などがあります。メガバンクは、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの3行を指します。
金利を比較してみると、後発のインターネットバンクのほうが、金利が高いことがわかります。各銀行のウェブサイトを見れば、細かな金利を調べることができるので、詳しく知りたい方はチェックしてみてください。

株式投資を行うに当たって気をつけること

株式を始めるにあたって、知っておきたい注意点がいくつかあります。投資をはじめとする資産運用では、何よりも情報量が勝負を分けるキーポイントになります。その第一段階として、気を付けるべき点を頭に入れておきましょう。

必ず余裕のある資産で行うこと

株式投資は、自分の資産を特定の会社の未来に託し、運用することです。つまり、会社の経営状況によっては、投資した資産を無駄にしてしまうことも十分にあり得ます。そのため、株式投資では「大負け」しないように、常に慎重に投資を行う必要があります。
もしも「大負け」をしてしまったとしても、しっかり立て直せるように、きちんとリスクヘッジをすることが重要です。とくに新しいことを始めるときには、一層の注意が必要です。常に最悪の場合を視野に入れて、株式投資をするようにしましょう。

目先の利益だけを考えない

注目株や急に価値を上げた株式に、すぐに飛びつくことは非常に危険です。投資は決して短期的なものではありません。思わぬところで損をしないためにも、十分なリサーチをしたうえで、大切な資産を投資する価値があるかを、見極めるようにしましょう。
株式投資においては、確実な情報に裏付けられた予測能力こそが、成功への絶対条件です。細かなテクニックはたくさんありますが、その基礎には必ず情報収集能力があります。

損をする可能性があることを常に考える

投資の第一原則は利益を出すことですが、マイナスになるリスクも常に考えておくことが重要です。株式投資によって、多く儲けたいという気持ちが先行する人は大勢います。しかし、投資に失敗して大きな損失を出して、破綻してしまう投資家が実在することを忘れないようにしましょう。
そのときの流行りに飛びつくと、ブームが去ったときに、株価が急落する可能性があります。直近の情報だけでなく、過去の会社の情報をチェックすることによって、そのリスクを軽減できます。

株式投資のメリットを紹介

株式に投資をすることによって、得られるメリットは多岐にわたりますが、初心者にとっては何がお得なのか、イマイチはっきりとしません。株主は、その会社の経営方針にも関わる重要な役割を担います。
株式投資のメインは、やはり配当としてお金がもらえることですが、株式投資を始めると、自然に日本経済や企業経営に敏感になります。常にそのアンテナを高く保てることも、株式投資をするメリットといえるでしょう。

値上がりで利益が得られる

会社の株価は、売り手と買い手のバランスによって上下します。買い手が多ければ株価は上昇し、反対に少なければ下降します。株価に値上がりが生じるということは、その会社の将来に期待している人が、それだけ多くいるということです。
株式投資で特徴的かつ面白いことは、同じ相場局面を見ても、株を買おうとする人と売ろうとする人の両方がいることです。先見性をもって分析することは難しいですが、いずれにせよ株価に値上がりがあれば、お金を得られます。

配当がもらえる

企業が株主に利益を分配する「配当」と呼ばれるお金があります。一般的には、決算ごとの利益率に応じて、株主への配当金額が決まるので、会社の営業成績によって、どのくらいの配当がもらえるかが変わってきます。
配当金を定める、利益配当の元金に対する割合を、利回りと呼びます。日経平均の平均配当利回りは、約1.6%あるので、最初のうちはこの値を基準にしながらどの株に投資をするのかを決めるとわかりやすいです。
参考:https://www.nikkei.com/markets/kabu/japanidx/

株主優待が魅力

株主優待とは、株主の保有株式数に応じて、企業から受け取れる自社商品やサービスのことです。企業が新規株主の獲得や、株主の長期継続を目的として実施している仕組みです。
企業によって株主優待の種類が異なるため、ネット証券やヤフーファイナンスなどで調べてみるとよいでしょう。株主優待を受けるためには、株式の権利確定日に株主として、株主名簿に名前が記帳されていることが条件になります。

日本経済に強くなる

株式投資を始めると、企業の将来性を気にしたり経済変化に敏感になったりするので、自然に勉強するようになります。今まで経済の勉強をしていたけど、何となくやる気が出なかったり、長続きしてこなかったという人は、思い切って株を買ってしまいましょう。
やはり、自分の資産を費やして株を投資するので、損をしないようにと真剣に学習をする人が多いようです。

精神力が鍛えられる

株式を買うときには、その会社に期待を込めていますが、あとで株価が下がってしまうこともあります。せっかく投資したお金を、うまく活用できなくなると落ち込んでしまいますが、それも初心者のうちです。
株式投資に慣れてくると、多少の相場の上下では、簡単にクヨクヨしなくなるものです。結果に一喜一憂してしまいがちで、精神力を鍛えたいという方にとっては、強くなるきっかけになるかもしれません。

株式投資のデメリットとは

株式投資には、プラスになる面がたくさんありますが、反対にデメリットもあります。投資は、やはりお金が絡むことなので、損をせずにお得に運用したいところ。
投資を始める前に、株のデメリットを知っておけば、損をして後悔することを避けられるかもしれません。いざというときに落ち着いて対処するためにも、あらかじめ押さえるべきポイントを整理しておきましょう。

損をしてしまう可能性がある

株式は証券取引所で売買され、常にその値段が変動し続けるものなので、自分が予想した売買が成立しないことも多々あります。その結果、期待していた利回りで回収できないことも考えられます。
良い株を、少しでも安く手に入れることが大前提ですが、自分の望む売買を成立させることは簡単なことではありません。そのため、損をするリスクを加味して投資をしましょう。

株価が気になって精神的に疲れてしまう

株価は常に変化するので、自分の持ち株価格の変動が気になって、1日に何度もチェックしてしまう人もかなり多いです。気にしすぎると精神的に疲れてしまうので、あまりのめりこみすぎないことが大切です。

株式投資をはじめるために

基本的な株式投資に関する知識が頭に入ったら、あとは実際に行動に移るだけです。実際に順序を踏みながら、株式を購入するまでの手順を知りましょう。

株式を購入するまでの手順

株というと、かなり面倒な手順をイメージする方が多いですが、思ったよりも手軽に始められることも魅力の一つです。しっかり準備をしたうえで、投資に臨みましょう。

STEP1 証券会社で口座を開く

株式は、証券会社が提供する口座を開設しなければ買えません。初心者はネット証券ではなく、窓口のある証券会社でアドバイスを聞くことをおすすめします。

STEP2 株を買う目的を決める

株を購入する準備が整ったら、次に株の購入目的を定めましょう。値上がり期待、配当を受け取り希望、優待狙いなど、細かなジャンル分けをすると、自分が得たい利益を明確にできるのでわかりやすいです。 

STEP3 情報収集をする

どの企業の株式を購入するかの選定に入ります。一度にすべての企業の株式情報を得ることは不可能なので、まずは知っている会社や、興味のある会社の株から調べること面白いです。

STEP4 銘柄を決めたらその会社の業績を調べる

購入する銘柄を選定したら、その企業の見通しや配当・株主優待の有無などを調べてください。ここでは実際に、自分が株主になることで、どのようなメリットが生じるのかがわかります。調べる材料としては、四季報や日経新聞などがおすすめです。

STEP5 買う値段を決める

今の値段で買う(成行)か、この値段まで下がったら買うと決める(指値)かを選択できます。ここからは、それぞれの判断力や決断力が問われるようになります。しっかりとIR情報や経済傾向を調べたうえで、後悔のないような選択をしましょう。

STEP6 売る値段を決める

株価は常に変動し、その変動幅は無限です。そのため、値上がった場合と値下がった場合の売買のラインを、決めておくようにしましょう。この時点で十分なリスクヘッジを行うことで、大きな損害を回避できます。くれぐれも、最低ラインは守るようにしましょう。

各市場の性質を知ること

どの株式も、それぞれ別の株式市場で取引されます。そのため、各市場の特徴を知ることで、有利に株の売買を行える可能性があります。いずれも知っていて損をすることはないので、株式取引を始める前に調べておくようにしましょう。

東証市場について

有名な証券取引市場に注目するだけでなく、マイナーな市場にも関心を寄せることで、より広い視野をもって取引ができます。

有名企業揃いの東証一部

東証一部市場は、株式投資をやっている人なら、誰でも知っている最も有名な取引市場です。日本の大手企業が勢ぞろいしている最大の市場で、東証一部企業が名を連ねています。
参加企業も、一度は耳にしたことがあるような有名企業ばかりです。大企業ばかりが集まるのは、東証市場への上場基準が非常に厳しいためです。認知度・信頼度が高いので、初心者向きの市場といえます。

規模は小さいが優良企業が多い東証二部

東証一部に上場する前のステップとして、二部からスタート企業が多いために、東証一部企業よりも時価総額が小さい会社が多いことが特徴です。
時価総額が小さい分、株価の変動幅も軽いので、一度に大きな利益は出せませんが、その分しっかりと市場の流れを読んでいれば、大きな損をするリスクも軽減できます。

値動きが激しいジャスダック市場

ジャスダック市場は「革新性」「信頼性」「地域・国際性」をコンセプトとした市場であり、そのコンセプトの通り、上場企業の過半数をベンチャー企業が占めます。
ジャスダック市場では、企業を業績ごとに二つに分けています。スタンダードとグロースに分かれており、とくに今後の将来性が見込まれている、グロース企業の値動きは荒いといえます。

ベンチャー企業が多いマザーズ市場

東証マザーズは、ジャスダック市場と同様に、振興市場のためにベンチャー企業が多く、東証一部・二部企業と比べても、上場の基準は緩いといえます。
東証への昇格を狙う企業が多く見られる振興市場のため、株式の公開時に赤字や債券があっても、いくつかの要件をクリアしていれば、比較的上場が認められます。あくまでも、会社の今後の成長の可能性を活かそうとする市場です。

大手証券会社とネット証券会社を紹介

証券会社は一般的に、「5大証券会社」のことを大手証券会社と呼び、店舗を持たないネット専門証券会社のことを「ネット証券」と区別します。ネット証券は1998年の制度開始から、休息にその数を増やしています。
大手証券とネット証券の違いを知っておくことで、その特徴を活用しながら、株式の売買ができるようになります。

大手証券とネット証券の違いは手数料の差

大手の証券とネット証券は、銘柄の選定から売買までを自分で行い、売買に関する相談もできません。自分で手を動かす必要がある分、証券会社に支払う手数料が安いことが特徴的です。
初心者の場合は売買に慣れていないので、心配であれば、初めは大手証券でアドバイスをもらいながら取引を重ねて、慣れてきたらネット証券に移行するのが、ベストな手段であるといえます。

5大証券会社を紹介

現在、一般的に5大証券会社として世間に認知されているのは、野村証券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の5社になります。野村ホールディングス系列の野村証券は、日本最大の投資銀行の持ち株会社であるため、その実績・信頼共安心して相談できるといえます。大和証券は、野村証券に次ぐ国内第二位のシェアを誇ります。
SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループが、かつて日本3大証券会社の一角を担っていた、日興証券を始めとする投資銀行を買収してできた、比較的新しい証券会社で、設立は2009年になります。みずほ銀行証券会社は、メガバンクの一つみずほフィナンシャルグループの参加ある証券会社です。こちらも信頼のおける会社であるといえます。
最後に三菱UFJ証券ホールディングスですが、こちらは国内の三菱系グループ会社である、三菱UFJモルガン・スタンレーと三菱UFJメルリンチPB証券株式会社があります。

人気のネット証券

ネット証券はそのコストの低さから、近年大きな注目を集めている証券会社ですが、中でもとくに有名な会社の特徴を知っておくと、いざ自分がネット証券を利用しようとした際に、比較しやすくなります。SBI証券はSBIホールディングスという、証券・銀行・保険の3軸経営が特徴的な、企業の中核となる持ち株会社です。ネットの証券会社としては、最大手として認識されています。
楽天証券は、イーコマースなどで業績を伸ばしている、楽天の100%子会社になります。個人向けにリアルタイムで、自動更新株価配信ツール「マーケットスピード」を日本で初めて開始するなど、常に時代の需要を新サービスとして提供している会社です。
他にも、株式投資初心者におすすめなソニー銀行系のマネックス証券、インターネット業界で幅広い通信サービスを提供しているGMOクリック証券、オンライントレードのインターネット化に最初に取り組んだ松井証券などがあります。

食品系の株は株主優待が人気

初心者が最初に株式を購入する際には、どの企業の株式を買えばよいのか悩んでしまいますが、とくにおすすめの方法は、まず自分がよく知っている会社から、株主向けの情報を調べてみることです。
とくに、BtoCの分野でシェアを伸ばしている食品系の企業は、その知名度から株式人気も高くなっています。その理由の一つに、株主優待への満足度が高いことが挙げられます。

主力はたばこではないJT(2914)

「メビウス」や「セブンスター」など、たばこを日本で販売していることで有名なJTですが、実はたばことはまったく異なる株主優待が受けられます。年に2回の株主優待では、関係会社であるテーブルマーク社の食品詰め合わせを受け取れます。
2015年から、JTは食品事業に力を入れているので、世間にはあまり知られていない、新しい事業分野をアピールするために、このような食品の詰め合わせを優待特典としているのです。詰め合わせには、レトルト食品などが入っています。

主婦に絶大な人気のカゴメ(2811)

トマトジュースや、野菜飲料で広く知られているカゴメですが、株式市場においては、主婦層から大きな人気を集めている注目企業でもあります。カゴメの株主優待は、カゴメの自社商品の詰め合わせなので、お母さん世代に大人気です。確かに優待で、カゴメのおいしくて便利な商品を受け取れることは、大きなメリットですね。
また、株式の継続期間が半年を超えると、カゴメのオリジナル商品へと優待がアップグレードします。普段の日常生活に大きく関わるカゴメだからこそ、自分が株主として応援できるという株主からの声もあります。

ファーストフードの主役のマクドナルド(2702)

大手ファーストフード店として、日本でも絶大な知名度を誇るマクドナルドですが、こちらも株主優待が充実していることから、株式の人気が高いことが特徴です。東証市場では、「日本マクドナルドホールディングス」という名称で取引されています。
株主優待では、優待お食事券(一冊)を年に2回もらえます。一冊でマクドナルドのハンバーガーだけでなく、サイドメニューやドリンクを、無料でなんと6回分も食べられるので、日常でマクドナルドを利用する機会が多い方は、株主になるとかなりお得です。

乗り物系は優待で割引になる

私たちの生活に欠かせない、インフラの一部である交通期間ですが、交通系企業も株主になることで、お得な優待得点を受けられます。長期的に利用する必要のある、電車やバスなどの公共機関はもちろんのこと、1回でかなりの出費になる航空系なども、株主になることでお得に利用できます。
株主優待では、どの会社の株式を購入するのが賢明かを検討することから始めるのがおすすめです。人々の生活に根付いている企業であればあるほど、その会社の利益は信頼できるという指標となります。

長期保有でかなりお得になるJAL(9201)

日本で、一位二位を争う大手の航空会社日本航空(JAL)ですが、なんとJALの株主になると、優待として国内線50%割引券を年に2回受け取れます。JALは以前、不振により一度上場を廃止しましたが、2012年9月に再上場を果たしています。
再上場した際に、株主優待が依然と変更にならなかった箇所があります。購入前に昔のモノと比較してみると、企業が経営方針としてどのあたりを大切にしているのかわかるので、投資する際の参考になります。

JALと並んで人気のANAHD(9202)

こちらはJALと並んで、国内航空運送の大手であるANAホールディングス(全日空)の株式です。日本の国内線のシェアは5割を超えており、その影響力や信頼度は、東証一部上場企業の中でもトップクラスです。
JALと同様に、国内線の航空運賃が50%割引になる優待券を、年に2回受け取れます。所有する株式に応じて、もらえる割引券の枚数が変わってくるので、ANAを頻?に利用する機会がある方は、ANAの株式を購入することがおススメです。

日頃の買い物もオトクになるスーパーや百貨店

私たちが、生活必需品や食料品を頻?に購入するスーパーや、百貨店の株式を購入することで、日常生活に役立つ株主優待を受け取れます。
大手の大型スーパーなどは、非常に広く事業展開をしているため、親会社の株を持っていれば、普段の買い物をお得に楽しめます。

系列店で常に割引になるイオン(8267)

全国で多様な事業を展開し、人々の生活経済圏に寄り添ったビジネスモデルを強みとしている、イオンホールディングスの株式です。イオングループ全体での集客に力を入れているので、株主優待もすべての系列店で利用できます。
具体的な優待特典としては、常に会計が5%オフになるというキャッシュバック式です。株主優待としては、珍しい形態ではありますが、スーパーだけでなくアミューズメント施設や電子マネーでも利用できるので、かなりお得感があります。

九州や四国でも人気なイズミ(8273)

首都圏で生活している方は、あまり目にする機会がないかもしれませんが、九州地方や四国地方で大型ショッピングセンター「ゆめタウン」や、スーパーマーケットを展開しているイズミの株式です。
株主優待では、2,000円相当の優待券、もしくは500円相当のギフト券が年に2回もらえます。優待券は、利用できる店舗がイズミ、ゆめマート、西紅の各店舗および岡山ロッツ、はなわの一部店舗と少し限られてしまうのですが、ギフト券であれば全国どこでも利用できます。

百貨店の王様である三越伊勢丹HD(3099)

日本の百貨店では、最大手の三越伊勢丹ホールディングスで、株主優待として常に百貨店での買い物が20%割引になる優待カードを用意しています。
三越伊勢丹ホールディングスの株式は、デパート企業の中でも、利回り率が高いことで知られています。お中元やクリスマスプレゼントなど、何かと使うことが多いデパートなので、優待特典を活用してお得に買い物をするのもよいかもしれません。

10万円以下で買える株

株は一株の値段は安く見えますが、複数株購入すると、かなり値段が高くなってしまいます。株を始めるに当たってい、きなり数十万円も一度に投資するとなると、不安に思ってしまうものです。
大きなリスクを負わなくても、手軽に株式投資を始められる企業を視野に入れておくことで、投資に挑戦しやすくなります。

カラオケ大手のシダックス(4837)

全国規模でカラオケを展開しているシダックスの株式は、最低購入金額が50,000円と低めに設定されているため、大きな負担になることがありません。株主優待では、提携するレストランやカラオケで利用できる割引券がもらえます。
カラオケが好きな人は、お得に利用できるので購入を検討する価値ありです。利回り5%という数字が、いかにシダックスの株式がお得かを物語っています。

ベビー服洋品店のキムラタン(8107)

ベビー洋服専門店のキムラタンは、最低投資額3,000円という、驚きの低価格で投資を始められる優良企業です。株主優待では、店舗で利用できるクーポン券を利用できます。
これから子供が生まれる若い方にとっては、投資額の小ささもベビー服をお得に購入できることも、魅力的にうつるはずです。まだまだ株の勉強中である方は、実践の場として、キムラタンの株価を購入してもよいでしょう。

写真の現像で優待が使えるキタムラ(2719)

写真館を経営しているキタムラでは、株主優待を写真の現像に利用できます。
写真の現像をする機会が減ってきた現代だからこそ、あえて写真ビジネスに投資をしてみることも、新しい切り口でビジネスや経済を読み解くきっかけになります。

魅力やリスクを理解して株式投資を始めよう

株式投資は、一見ハードルが高く見える投資案件ですが、現在の日本の経済状況や企業の実績を分析すると、投資をしたほうがお得であることがわかります。株式投資のメリット・デメリットをしっかりと理解したうえで、株式を購入しましょう。

この記事のライター UKANO 編集部

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