とても簡単!定額小為替証書の入手方法から送付までを知ろう

July, 10, 2018

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現金を定額小為替証書にして送る

定額小為替(ていがくこがわせ)とは、 ゆうちょ銀行が提供している送金・決済サービスのひとつです。はじめにゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で現金を定額小為替証書に換えて、普通郵便などで相手に送付します。定額小為替証書を受け取った相手は、それをゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口に持っていき、表示された金額の現金の受け取りをすることができます。
市役所の他にも、大学の証明書発行を郵送で申し込む際の手数料の支払いなどに用いられることもあります。金融機関口座への送金ができないときなどに、手軽に利用することができるサービスです。

定額小為替証書はゆうちょ銀行または郵便局で入手する

定額小為替証書はゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で入手することができます。取扱金額が10万円を超える場合には本人確認書類(運転免許証、身体障害者手帳、マイナンバーカードなど。書類は原本である必要があり、有効期限のあるものは、有効期限内のものに限ります。また、有効期限のないものは、発行後6カ月以内のものが必要となります。切手とは異なり、コンビニエンスストアなどでの取り扱いはありません。
【参照リンク:https://www.jp-bank.japanpost.jp/tetuzuki/honnin/tzk_hn_index.html

定額小為替の取り扱い窓口に注意

定額小為替証書を入手できる窓口は決まっています。間違えないように気をつけましょう。

定額小為替証書を入手できるのは貯金窓口

定額小為替証書は郵便局であれば、貯金窓口で入手できます。郵便窓口やゆうゆう窓口などでは取り扱いがありませんので注意が必要です。

ゆうちょ銀行や貯金窓口の営業時間を確認

ゆうちょ銀行や貯金窓口の営業時間は平日の 9:00~16:00、 一部16時以降も営業している店舗があります。郵便局に着いてから、窓口が閉まっていることに気付いた、ということがないように、必ず営業している時間帯を調べてから、定額小為替証書を入手するようにしましょう。
平日にゆうちょ銀行や貯金窓口に出向くのが難しいという方であれば、代理人に手続きを委任することもできます。代理人に手続きを委任される場合は、委任状が必要になります(為替金を受け取る際には、定額小為替証書の委任欄に記入すれば、委任状は不要です)。

定額小為替証書は12種類あります

定額小為替証書は、50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1,000円の12種類があります。これらを組み合わせて必要な金額の定額小為替証書を入手します。たとえば、2,500円分が必要な場合は、500円を1枚と1,000円を2枚を入手することになります。
定額小為替証書は最高額でも1,000円であり、1枚につき手数料が100円発生することを考えると、定額小為替は、少額のお金のやりとりに適したサービスであると言えるでしょう。定額小為替証書は普通郵便で送付することができる代わりに補償がないので、多額のお金のやりとりをする際には利用を控えたほうが無難です。

定額小為替証書の手数料

定額小為替証書1枚あたり100円(消費税込)の手数料が生じます。たとえば、500円を1枚と1,000円を2枚の合計3枚を入手した場合の手数料は300円です。手数料が余計にかからないよう、請求方法に注意しましょう。窓口で頼めば手数料が最も安い方法で定額小為替証書を入手することができます。

定額小為替証書の入手方法

定額小為替証書を入手するには、定額小為替請求書に記入をする必要があります。記入するところ、記入しないところをあらかじめ確認しておきましょう。

窓口で定額小為替振出請求書をもらう

定額小為替振出請求書とは現金を定額小為替証書に換える際に記入する用紙のことです。窓口で受け取ることができます。

定額小為替振出請求書の記入

定額小為替振出請求書に、請求日、自分の住所、氏名、電話番号、請求枚数を記入します。たとえば、2,500円分が必要な場合は、振出請求枚数の500円の欄に1、1,000円の欄に2と記入します。窓口で金額の合計と手数料を支払って、定額小為替証書を受け取ります。

定額小為替証書の指定受取人欄に記入

定額小為替証書の表にある「指定受取人 おなまえ」の欄に現金を受け取る相手の名前を記入します。間違えて自分の名前を書いてしまわないように注意が必要です。

おところ おなまえの欄は記入しない

「おところ おなまえ」の欄は定額小為替証書を受け取った方が、為替金を受け取る際に記入する欄なので記入しません。

定額小為替証書の有効期間内に相手へ送ろう

定額小為替証書の有効期間は発行日から6カ月です。有効期間を経過してしまうと、定額小為替証書の再発行の請求をする必要が生じてしまうので、余裕をもって有効期間内に相手に送付することが重要です。
発行日から5年間定額小為替証書の再発行や為替金の請求がない場合には、受取人は、為替金を受け取れなくなります。為替金を受け取る際には手数料はかかりませんが、印鑑と、取扱金額が10万円を超える場合には本人確認書類が必要です。
定額小為替証書を入手したものの何らかの事情で相手に送付しなかった場合には、払戻請求のお手続きをすることが可能です。その場合は定額小為替証書、印鑑、本人確認書類をお持ちのうえ、お近くのゆうちょ銀行、郵便局の貯金窓口にてお手続きをされて下さい。なお、払戻請求のお手続きをされても、手数料は返金できません。

定額小為替証書の入手は難しいことではありません

現金を郵送するサービスとして、現金書留があります。この現金書留は、万一届かなかった場合には50万円まで賠償してもらえますが、21円の専用封筒を購入する必要があり、送料が基本料金に430円(5,000円ごとにプラス10円がかかります)が加算されるうえ、ポスト投函ができないので、その都度郵便局の窓口まで出向く手間があります。
これに比べると定額小為替証書は、窓口で入手する必要はありますが、手数料も安く、保管もできて、必要な際には普通郵便で送付ができるのでとても便利です。お近くのゆうちょ銀行や郵便局の貯金窓口で簡単に入手することができるので、手軽な送金・決済サービスとして優れています。定額小為替証書の入手方法をマスターして、お金のやりとりをスムーズにできるようになりましょう。

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