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ポンタポイントとはどんなサービス？利用できる店舗をチェックしよう

UKANO 編集部

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賢く貯めて使うPontaポイント

ローソンを始めとした様々な店舗やサービスで利用できるPontaポイント。
賢い貯め方はご存知ですか?Pontaポイントにはカードの種類が数種類あり、カードによってはポイントの貯まり方も異なります。
他社のポイントと相互交換できるサービスやWebで貯められるサービスもあり、使い方次第ではどんどんポイントが貯まりますよ。

貯まったポイントは買い物でも利用できるし、懸賞応募や商品との交換も可能です。
Pontaポイントを上手に活用するための方法を見ていきましょう。

PontaポイントとPontaカード

現在、数多くのお店で利用できるPonta（ポンタ）カード。
会計時にカードを提示したりサービスを利用することで、Pontaポイントを貯めることができます。

ポイントを貯めるにはPontaカードの登録が必要

Pontaポイントを貯めるためには、Pontaカードに登録する必要があります。

作り方はいくつかありますが、クレジット機能が付いていないタイプのPontaカードを登録するために最も手軽な方法は、最寄りのローソンで手続きを行う方法があります。
店員へ登録したい旨を伝え、入会の案内を貰ってください。

案内に付属しているPontaカードにはその日からすぐにPontaポイントを貯めることができます。
貯まったPontaポイントを使うためには会員登録が必要ですが、自分でインターネット登録か、店頭のLoppiで登録か、電話登録センターに電話を入れて登録する3通りの方法があります。
疑問な点があったらローソンの店員さんに聞いてみましょう。
会員登録した2日後からPontaポイントを使うことができます。

他にもPontaカードが使えるお店でカードの申し込みができるところがあります。
もしくは、インターネットから自分で申し込むこともできます。

Pontaポイントできること

Pontaカードに対応しているお店で支払いと一緒にPontaカードを提示することで、Pontaポイントを貯めることができます。
また、旅行やグルメサイトなど、ネット予約やサービスの利用でも対応しているお店があるので、どんどん活用しましょう。
一例として、全国のローソンやHOT　PEPPER、GEO、ケンタッキー、昭和シェル、じゃらんなどが挙げられます。
対応店舗やサービスに関しては、詳しくは後ほど紹介します。
（※ポイントの貯まり方はお店によって異なります）
貯まったポイントは、Pontaポイントに対応している店舗やサービスで1ポイント=1円から使うことができます。
一部店舗では貯めることが出来ても使うことが出来ないお店もあるので気を付けましょう。

他にも、商品との交換や懸賞の応募、寄付などもできます。
他社ポイントと相互交換もできますよ。

Pontaカードの種類

Pontaカードは作る店舗によってデザインが変わります。

多数のカードがありますが、デザインが違うだけで機能に変わりはありません。

Ponta機能付きクレジットカードの種類

クレジット機能が付いているPontaカードは10種類。

となっています。

気を付けたいのは、年会費です。
年会費が無料のカードもあれば、カードによっては年会費が必要なものがあります。
ただし、利用の仕方によっては無料になる場合もあります。
登録前に確認しておきましょう。

使い方に合わせたカードの選び方

クレジット機能付きのPontaカードは種類によってポイントの貯まり方が違います。
提携店舗で利用することでポイントが効率よく貯まるので、自分がよく利用している店舗があれば、クレジット機能付きPontaカードの登録がオススメです。

例として、ルートインホテルズPontaVISAカードであれば、宿泊の支払いをカード決算にすれば、ポイントは100円につき7ポイントも貯めることができますよ。

Pontaポイントの有効期限

Pontaポイントの有効期限日は、最終利用日から1年となっています。
提携店でポイントを貯める、もしくは利用してから1年経過するまでが有効期限となっているので、切れないようにこまめに利用するようにしましょう。

Pontaポイントの確認方法

Pontaポイントが貯まったら使いたいですよね。
どのくらい溜まっているのか確認するには以下の方法があります。

なお、webサイトやスマホアプリに関しましては、下記で詳しく紹介します。

お得に使うためにPonta Webへの登録

Pontaカードに登録したら、パソコンからPonta Webも登録しておきましょう。
サイトからPontaポイントの残高や使用履歴を確認できます。
それだけではなく、サイト内でのアンケートの回答や商品の購入、毎日遊べるゲームでもPontaポイントを貯めることが出来ます。

他の共通ポイントとPontaポイントの違い

他社のポイントカードサービスにも便利な点はありますが、Pontaカードならではの魅力的なポイントを押さえておきましょう。

会員数と提携店舗数の多さが魅力

Pontaカードの会員数は8,000万人、提携店舗数は全国で14万店舗もあり、身近な店で使えるというのが魅力的なポイントです。

リクルートポイントやdポイントと相互交換可能

リクルートポイントとdポイントはPontaポイントと相互交換ができます。
3つのポイントサービスでは貯めることができるお店が異なるものの、3種類のポイントカードをうまく使えば、それだけ多くのお店でポイントをお得に貯めることができ、貯まりやすいですよ。
購入したいものがある時にまとめて支払いに充てると便利です。

なおポイントの相互交換は、Ponta wabに登録すればサイト上から簡単にできます。

海外でも使えるPontaカード要らずのアプリ

Pontaカードには公式アプリがあります。
スマホにダウンロードしておけば、Pontaカードを持ち歩かなくてもいいので便利ですよ。
一部海外での提携店舗でも貯めることができるので、利用してみましょう。

Pontaアプリのダウンロードの仕方と使い方

iPhoneの場合はApp Storeから、Androidの場合はGoogle playから『pontaカード 公式アプリ』と検索し、ダウンロードしましょう。
もしくは以下のURLにアクセスし、ダウンロードできます。
なお、アプリは無料で利用できます。

【参照URL：https://www.ponta.jp/c/dpc/】

Pontaアプリでできること

Pontaポイントの貯め方

Pontaポイントを貯めるにはいくつかの方法があります。
中には効率よく何倍ものポイントを貯めることができる方法もあるので、チェックしておきましょう。

現金での買い物時に貯める

提携している店舗での支払い時に、Pontaカードかアプリのバーコードを提示することでポイントを貯めることができます。
店舗によってPontaポイントの貯まり方は異なりますが、一例としてローソンでは100円=1ポイントが貯まります。

Webでの買い物でも、Pontaカードが対応しているサイトであれば、情報を入力することで貯めることができますよ。
ローソンではボーナス対象商品を購入すると、さらに数ポイント、ボーナスポイントとして加算されます。

クレジットカードで貯める

支払いを提携しているPontaのクレジットカードで行うことで、現金での支払いよりも効率よくポイントを貯めることができます。
中には入会するだけでPontaポイントがたくさん貰えるカードもあります。

ポイントの貯まり方はカードによって異なりますが、一例としてローソンPontaカードVisaのクレジットで支払いをした場合、Pontaポイントは100円=2ポイント貯まります。

お買い物ついでにレシート de Pontaで貯める

毎日の買い物で出るレシート、捨ててしまうのはもったいないです。
レシート de Pontaに投稿してみましょう。
対象カテゴリのレシートを5枚投稿するごとに、1ポイントのPontaポイントを貯めることができます。
さらに、レシート投降後にチャンスアンケートに回答すれば、4～最大40ポイントも貯めることができますよ。

レシート de Pontaのサイトに会員登録を行うと貯めることができます。
ぜひ利用してみましょう。

PontaPLAYでゲームをしながら貯める

Ponta webに登録すると、PontaPLAYというゲームで遊べます。
ゲームの成績に応じて、遊びながらポイントを貯めることができますよ。
各ゲームは1日にできる回数、もしくは時間で遊べる回数が決まっているものの、ゲームの種類が豊富です。
腕を磨いて高得点を目指してみましょう。

ゲームでは成績に応じて『ハッパー』というポイントを集めることができます。
100ハッパー集まれば、Pontaポイント1ポイントと交換することが可能です。
イベントなど期間限定で抽選などが行われていることもあるので、ポイントを貯めるチャンスです。

アンケートに答えて貯めるPontaリサーチ

簡単なアンケートに答えることで、Pontaポイントが5～10ポイントも貯めることができます。
内容は、お金に関することや保険のこと、美容やダイエットに関することなど様々。
メールマガジンの設定をしておけば、新しいアンケートが実施されたときにいち早く知ることもできますよ。

買い物をしなくても短時間でポイントを貯めるチャンスです。
効率よく貯めたい方にオススメです。

キャンペーンでさらにお得に貯める

買い物やサイトの利用で、効率よくポイントが貯まるボーナスポイントなどのキャンペーンを行っていることがあります。
また、店舗によってはポイントが2倍、5倍などお得になる日を設けていることも。
Ponta webや各店舗で確認できるので、こまめにチェックして利用してみましょう。

電子マネー支払いで二重にお得に貯める

楽天Edyで支払いをし、Pontaカードを提示することで、Pontaポイントを二重に溜められる「Edyでポイント」というサービスがあります。
通常、Pontaカードには100円=1ポイントが加算されますが、さらにEdyで支払うと200円=1ポイントが加算されるということです。
つまり、200円買い物をすると2+1=3ポイント貯まるというわけです。
ただし、「Edyでポイント」への登録が必要です。

LAWSONでのお得な貯め方と使い方

Pontaポイントは1ポイント=1円で対象店舗で使えますが、それよりももっとお得にポイントを使う方法や、貯める方法があるのはご存知でしたか。
確認しておきましょう。

1.5～4倍もお得なLoppiでのお試し引換券

ローソンのLoppiでは、貯まったPontaポイントをお試し引換券と交換できます。
対象商品の値段よりも少ないポイントで交換できるので、こちらのサービスを利用した方がポイントを引いてもらうよりも、1.5倍～4倍もお得なのでおすすめです。
一例として、95円のガムが40ポイントで交換できたりします。

引き換えできる商品はその日によって異なります。
Ponta webやPonta公式アプリ、Pontaポイントが使えるお店に置いてある冊子「月刊ローソン ポイントカード 特典情報」で引換券の情報がチェックできます。
欲しい商品がある日にLoppiで引換券を出してみましょう。

ポイントを使って懸賞に応募

Pontaポイントで懸賞応募もできます。
期間によって商品が異なるので、気になる商品がないかマメにチェックしてみるといいでしょう。
応募方法は、ローソン店頭のLoppiから簡単に行うことができます。
また、ローソンのホームページに登録を行うことで、パソコンからも応募が可能です。

商品は、Pontaカードに登録されている住所に発送されます。
かならず当たるとは限らないものの、少ないポイントで豪華な商品を手に入れるチャンスです。

また、Pontaポイントが当たる懸賞もあるので、チャレンジしてみましょう。

ポイントで環境社会貢献

「夢を応援基金（ひとり親家庭支援奨学金制度）」として、全国の中学３年生から高校3年生までの400人の生徒さんを対象に、月に3万円、返還不要の奨学金を寄付する活動を、ローソンでは行っています。
学業を続けたい、進学したいと希望していても、それがかなわないひとり親家庭のお子さんのために、学業支援としてポイントを寄付することができます。

募金は1、10、100、1,000、10,000ポイントで受付をしています。
なお、ポイントは1ポイント=1円の換算です。

Pontaポイントの使い方

Pontaポイントの貯め方、使い方は多々あります。
使えるお店やサービスを確認してみましょう。

店頭のお買い物で使える店舗

通販で使える店舗

サービスを利用できる店舗

Pontaグッズなど商品と交換

PontaポイントオリジナルキャラクターのPontaグッズや、様々な日用品などともPontaポイントで交換できます。
欲しい商品を目指して、がんばってポイントを貯めてみるのもいいですね。

Pontaポイントに交換できる各社のポイント

Pontaポイントは対象の他社のポイントと交換ができます。
他社のポイントが貯まっているようでしたら、ひとまとめにしてお得に利用するのがおすすめです。
なお、各社によって1ポイントあたりの交換比率は変わります。
中には変換するとポイントが少なくなる場合もありますので、気を付けましょう。

まずは、他社のポイントでPontaポイントに交換できるものを確認してみましょう。

携帯代で貯まるdポイント

docomoの携帯を使っている方は、dポイントカードを持っているという方も多いのではないでしょうか。
docomoでの携帯電話使用料を支払うと貯めることができるほか、dポイント対象店舗などで利用することでも貯めることができます。

dポイントカードはローソンでもポイントを貯めることができるし、マクドナルドやマツモトキヨシなど、Pontaカードではポイントが貯まらないお店でも使うことができます。
dポイントカードとPontaカードをうまく使い分けて、後でひとまとめにしてポイントを使うと便利です。
dポイント1ポイント=Pontaポイント1ポイントに交換可能です。

飛行機をよく使う方はJMBポイント

JMBポイント（JALマイレージバンク）は、提携航空会社のフライトを利用したり、ショッピングでも貯まります。
3,000マイル以上10,000マイル未満の場合、1マイル=0.5マイルの交換となりますが、10,000マイル以上の交換の場合は1マイル=1ポイントとなります。
なるべくマイルをためてから交換するのがいいでしょう。

旅行も美容室もグルメに強いリクルートポイント

じゃらんやホットペッパーなど、リクルートが提供するサービスを利用すると、リクルートポイントが貯まります。
手持ちのリクルートポイントが貯まっていたら、Pontaと一緒にまとめて利用しましょう。
リクルートポイント1ポイント=Pontaポイント1ポイントと交換ができるので、無駄なく交換ができます。

SNSをよく使う方のLINEポイント

LINEは多くの人の欠かせない連絡手段となっていますが、LINEのサービスを利用したりLINE Payカードを利用することで貯められるLINEポイントは、使わないようでしたらPontaポイントにまとめてしまうことができます。
ただし、LINEポイントは交換すると1ポイント=Pontaポイント0.9ポイントと、わずかながら減ってしまうので気を付けましょう。

銀行でたまったポイントも交換可能

OKB大垣共立銀行や十六銀行など、一部銀行で取り扱っているポイントも、Pontaポイントに交換できます。
銀行によってポイントの交換比率が異なるので、確認してから交換しましょう。
ちなみに、OKB大垣共立銀行のサンクスポイントは1ポイント=Pontaポイント0.16ポイントに、十六銀行のJマイレージポイントプレゼントでは1ポイント=Pontaポイント1ポイントでの交換が可能です。

電力会社やガス会社のポイントも交換可能

関西電力、よりそうeネット、東京ガス、がすたんポイントで貯まったポイントもPontaポイントに交換できます。
ただし、電気会社やガス会社も会社によってポイントの交換比率は異なります。
関西電力のハピeポイントは1ポイント=Pontaポイント0.8ポイント、よりそうeネットはよりそうeポイント1ポイント=Pontaポイント0.83ポイント、東京ガスのパッチョポイントとがすたんポイントに関しましては、1ポイント=Pontaポイント1ポイントと交換ができます。

各社クレジットカードのポイントも交換可能

三菱UFJカードやDCカードなどクレジットカードのポイントもPontaポイントに交換できます。
カードの種類によってポイントの名称が変わるものの、各カードとも1ポイント=Pontaポイント4ポイントと交換が可能です。
比率が高くお得です。

各社ポイントを交換するときの注意点

他社ポイントからPontaポイントへ交換できる例を紹介しましたが、Pontaポイントを他社のポイントへは変更できない場合があります。
また、他社ポイントからPontaポイントへ交換した際の比率が少なくなる場合、Pontaポイントから他社ポイントへ交換した比率は必ずしも多くなるとは限らず、さらに少なくなってしまう場合もあることは覚えておきましょう。

交換はPonta webのサイトから行うことができるので、交換を考えているのならポイントの交換比率も一緒に確認してから行うのが良いでしょう。

Pontaポイントから交換できるポイント

Pontaポイントを他社のポイントへ交換もできます。
こちらも、各社によって1ポイントあたりの交換比率は変わります。
変換するとポイントが少なくなる場合もありますので、気を付けましょう。

マイルを貯めている方におすすめJMBポイント

Pontaポイントを、提携航空会社のフライトを利用したりショッピングでも貯めることができるJMPポイントに交換できます。
Pontaポイント1ポイント=0.5マイルの交換となります。

LINEでやりとりする方にLINEギフトコード

LINEギフトコードがあれば、LINE内で使える電子マネーに交換できます。
貯まったPontaポイントをLINEギフトコードと交換して、ゲーム内で課金したりスタンプを購入したりするのに使ってもいいですね。
Pontaポイント1ポイント=LINEギフト0.83ポイントと交換ができます。

ネット通販や高島屋の利用が多い方ならdポイント

Pontaポイント対応店以外のお店でもポイントが貯められるdポイントカード。
ネット通販や高島屋でも使うことができるので、Pontaポイントと上手く使い分けて貯めましょう。
Pontaポイント1ポイント=dポイント1ポイントと交換ができるので、ポイントの交換比率も悪くなく、おすすめです。

新しいプリペイドカードおさいふPonta

Pontaポイントカードにプリペイドカード機能が搭載されたおさいふPontaカードが登場しました。
機能や特徴について、確認していきましょう。

おさいふPontaでできること

おさいふPontaには、通常のPontaポイントカードのポイントシステムに、プリペイド機能が搭載されています。
全国のローソンやナチュラルローソン、ローソンストア100の他、JCBマークのお店で利用できます。
おさいふPontaに事前にお金を入金（チャージ）しておくことで、レジでの会計では現金を出さなくてもカードを提示するだけで支払いができます。

おさいふPontaの登録方法

おさいふPontaカードはローソン店頭にて作成できます。
希望の場合は、店員さんに問合せをしてみましょう。
なお、登録には審査は不要、年会費はかかりません。
カードを受け取った後は自分で会員情報を登録しなければなりませんが、方法は3通りあります。

すでにPontaカードを所持している場合、会員情報やPontaポイントを、おさいふPontaへ引き継ぐこともできます。

おさいふPontaの使い方

おさいふPontaをローソン店頭で作成し、会員情報を登録したら、金額をチャージします。
ローソンやナチュラルローソン、ローソン100の店頭レジで、店員さんにチャージの金額を伝えてください。
1回につき1,000円～30,000円まで1円単位でチャージが可能です。
電子決算の端末が光ったら、おさいふPontaをスライドし、店員さんに金額を支払えばチャージ完了です。

WEBで金額をチャージする場合、おさいふPontaのマイページにログインし、クレジットカードを登録します。
チャージ金額を記入するだけで、クレジットカードから入金ができます。

支払いの時は、店員さんにおさいふPontaで支払いますと伝えてください。
電子決算の端末が光ったら、おさいふPontaをスライドさせて支払い完了です。
国内JCBマークのお店で支払いをする場合、おさいふPontaを店員さんに渡し、JCBカードで支払いしますと伝えてください。
その際、かならず1回払いを選択してください。
4ケタの暗証番号や、署名を求められることもありますので、必要な場合は記入してください。

なお、ネット通販ではクレジットカードの代わりに支払いで使うことができます。
金額を入金しておくことと、支払いは1回でしかできないので、その点は気を付けて利用してください。

おさいふPontaでのポイントの貯め方

おさいふPontaで支払いをすることでポイントを貯めることできます。
カードを提示すると貯まる通常ポイント（ローソンだと100円=1円、貯まり方は各店舗によって異なる）に加え、おさいふPontaで支払いをすると500円=1ポイントが貯まります。

なお、JCBマークのお店での支払いの場合、月間累計額に応じて500円=1ポイントを、利用付きの翌月に加算します。

おさいふPontaの種類

おさいふPontaにはスタンダードなデザインの他にも、エンタメ、スポーツコラボデザインや、地域限定のものがあります。

※なお、上記デザインは現在は発行を終了しています。

利用前にチェックPontaポイントを止めた企業

以前はPontaポイントサービスを行っていましたが、下記企業は現在Pontaポイントサービスを停止しています。

ライフスタイルに合わせてお得に貯めて使おう

Pontaポイントはローソンをはじめ、全国様々な店舗やサービスで利用でき、お得に貯めることができます。
他社のポイントとも相互交換も可能だし、Pontaカードの種類や貯め方次第では効率よくどんどん貯めることも可能です。

よく使うお店でもPontaカードが対応しているようであれば、どんどん活用していきましょう。